同志社大学文学部哲学及び倫理学専攻

このエントリーをはてなブックマークに追加
183考える名無しさん
庭田茂吉先生。
青森県出身。
モー娘メンバーにたとえるならば吉澤、ひらがな有名人ならみうらじゅん、
武将なら細川忠興、時代劇の登場人物ならキレた公家、コテハンならmimesis、
地球防衛軍ならジム||、ギオン将校だとギニアス、哲学者だとミシェル・アンリ (というか彼の研究対象がアンリ)。
セックスにおいてはクンニを欠かさないような人物と目されている。
寺山修司に似た話し方をし、話術が巧みで、稀有のストーリー・テラーである(小説家になればいい、と思われるほど)。
交通事故で死にそうなキャラクターであり、尚かつ女性にももてそう。ジゴロになってもおかしくないほどに。
しかし「いい加減にしろ」と呆れられるようなトラブルメーカーであり、液体がダメ。私生活は波瀾万丈。
リキュール入りの菓子を食べていそうな、緒方拳と西田敏行を足して2で割ったような人で、尚かつ筒井康隆『文学部唯野教授』に出てくる
唯野教授っぽい、『現象学と見えないもの』(晃洋書房)の著者。偉大でつきあいにくそうで、
哲学を身近なものに感じさせてくれる、かなり器の大きい人物。本当の意味での哲学者
らしい。そして簡単に理解されるような、気の毒な人と思われつつ、素敵で、長岡京市出身のAをバカにしてる人。
あるいは文学、政治、そしてなによりも自分のことが好きな、単なるナルシストです。
哲学者には程遠い人物だそうです。でもって、一番上の子はまだ小学生。
で、簡単に言えば…
教養はあるけど、人格に問題がややあり。
話が巧いために、なかなか信用されない人。でも期待できる。
なるほど細川忠興と言われかねない人で、その弟子が『青の哲学』なる不毛な同人誌を出しており、
彼自身も執筆しており、その限りにおいて、実際は不毛な雑誌ではなく、むしろ毛むくじゃららしい。土佐、薩摩出身の関東もん
によると、彼のことを知っている者は、関東ではほとんどおらず、大方の予想に反し「もきち」ではなく「しげよし」と
読む、しょっぱあい人で、彼の自伝を読みたがっている人が一人はいる。