松岡正剛

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知の巨人、生きてる百科事典、超編集者、松岡正剛。
オリジナリティは編集力であるという編集工学は、
あまたの思考を相対化してやまない。
プロの読み手をフィルターに哲学、思想を逆照射しよう。
松岡さん周辺なんでもオーケーで。
ネタには事欠かない。千夜千冊↓
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya.html
知の雑談所としてもどうぞ。
ちょっと無理あるでしょうか・・・・・・。w
2考える名無しさん:02/05/08 20:55
>知の巨人、生きてる百科事典、超編集者


おおげさ
3考える名無しさん:02/05/08 21:13
松岡はパクリ王。彼はパクリを編集という。
4考える名無しさん:02/05/08 21:17
今日はキリスト教の話してますね。
「キリスト教は本来はシンクレティズム(混淆宗教)なので、・・・」
改めてずばっと言われると、はっとしました。
キリスト教もキリスト教社会も、唯一神なんて威張りすぎだよね。
ユダヤ教とイエスの事績をパウロらが「編集」したのがキリスト教だと。うーむ。
5考える名無しさん:02/05/08 21:24
「間テキスト性」の問題っとか言うんでしたっけ?
もとネタのない思想はない。
複数のものをパクッテ混ぜることでより強く新しいものが生まれる。
キリスト教、イスラム教、仏教・・・松岡、みんなパクリで編集だ。
絶妙なパクリ編集をオリジナルという。
6考える名無しさん:02/05/08 21:28
世界理解は歴史の上にあるわけだからね。
歴史理解のない前衛も存在しない。
7考える名無しさん:02/05/08 21:30
「世界」って何?
8考える名無しさん:02/05/08 21:36
「遊」をリアルタイムに読んでいた人っていますか?
9考える名無しさん:02/05/08 21:47
最近は姜尚中と名乗ってるらしい。
10考える名無しさん:02/05/08 21:53
わらた
11考える名無しさん:02/05/08 21:58
凄かったらしいね「遊」。
仕掛け人がいなければマスメディアのスタープレーヤーも生まれないわけで、
読者も書き手も仕掛け人の仕掛けた舞台で踊らされてるともいえる。
12考える名無しさん:02/05/08 22:00
「遊」はいつ頃の本?月刊誌だったんですか?
そこでデビューした人も多いんでしょうね。
13考える名無しさん:02/05/08 23:02
>>12
月刊誌というわけじゃなかったな。確か70年代初めから10年程度
続いたと思う。遊塾というのがあって(木遊塾とか日遊塾)そこからチーム
編成のあの編集スタイルが生まれたらしいです。
14考える名無しさん:02/05/08 23:03
ありがと
15考える名無しさん:02/05/09 00:40
とうとう裏方(現実)の話をするのか。
サロンのマダムのようなものだ。権力者だ。藁。
16考える名無しさん:02/05/09 22:18
ミネルヴァの梟でおなじみの梟の話。
フクロウの目が大きくなったのも、収束進化(同じテリトリーを共有する他の動物
たちの機能に匹敵するための進化が極まっていくこと)によるという。
カテゴリーやジャンル内で自己を確立していくことや、オリジナリティの創発を連想した。
>「聞きなし」の言語文化を知るたびに「音はふるまいである」という文化を・・・。
言葉、音、パロール、深層意識でのランガージュ。認識の発生現場。ゼロ地点。
夜陰に思索する森の神、梟。梟の住む森に住みたいと思ってしまった。
一緒に暮らすのは、どうかなあ・・・。
17考える名無しさん:02/05/10 01:46
<font size=7>日本流!</font>
18考える名無しさん:02/05/10 01:47
>>9
ざうとんじゅうまい!
19考える名無しさん:02/05/11 21:52
早稲田では安部公房は神様だったそうだ。
>リルケとハイデガーが体を寄せ合ったような『無名詩集』・・・
読んでみたいね。
>「夜の会」(花田清輝・岡本太郎・埴谷雄高・梅崎春生・椎名麟三)
>に出入りして、とくに花田の影響をうけていたこと・・・
これも興味深い。
花田の問題ってカテゴリーの問題だとづっと思っててさ。
安部の手法は独創的だったんだよな。世界でもたくさん読まれてるんでしょ?安部。
>>16
梟は哲学の友にいいペットかな。アロワナとどっちがいいだろうか。w
20考える名無しさん:02/05/12 01:04
花田清輝・岡本太郎・埴谷雄高・安部公房
このへんが繋がっていたというのはおもしろいね。
21考える名無しさん:02/05/12 07:37
こんなのもあった。
> マックス・ウェーバーの有名な仮説になるが、
>プロテスタンティズムは資本主義の“倫理”さえつくりだしたのである。
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0065.html
22考える名無しさん:02/05/12 07:59
彼はすごいの?
23考える名無しさん:02/05/12 08:19
二つ三つ読んでみてよ。
千 夜 千 冊→http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya.html
今、534冊目。
書評、人物評だけど・・・その知識と理解の幅が・・・
何でこんなにいろんなこと知ってんの?というプロの読み手。
24考える名無しさん:02/05/12 08:26
>>23

加藤周一は読んだことない?
25考える名無しさん:02/05/13 14:02
26考える名無しさん:02/05/13 20:57
あったのね。
能力なさそうな人が批判してる。
27考える名無しさん:02/05/13 23:14
535冊目 ロジャー・C・シャンク『人はなぜ話すのか』
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya.html
やはり自身の編集工学にからめて話をすすめている。
AI(人工知能)、認知科学、スクリプト理論
>「応答」と「連想」こそが知識の秘密を握っている。
パクリとかオリジナルとかの認識がどんどん変わっていく。
受け手オンリーではない、何かを創りだそうとしている人には
頷ける話だろう。
28考える名無しさん:02/05/14 13:02
前回、アクセスできないものは情報ではないという話があったが、
「せどり」の話だ。536冊目
埋もれたものを情報に変えるインターフェイス・・・「せどり」。ってことか。
新概念の生産が哲学の前衛だと思ってる人は、マッハの思惟経済説を思い起こして
過去の思惟へのアクセス作法を考え直したほうがよい。ぞ。
29考える名無しさん:02/05/15 21:16
深い!
30考える名無しさん:02/05/16 01:25
「遊」全巻持ってる。
講談社から出ていた、art japanesque(日本の美と文化)は、全巻なかなか
揃わないなあ。
31考える名無しさん:02/05/16 02:28
art japanesque(日本の美と文化)見てみたいとずっと思ってて・・・
今度図書館行ってみよう。
>「遊」全巻持ってる。
それはもしかして、凄いことなの!
何巻あるのですかね?「遊」って・・・。
32考える名無しさん:02/05/16 02:49
臨時増刊号、別冊組本合わせると、ちょうど50巻です。
第1〜3期に分かれますが、個人的には第2期が一番充実していたと思います。
第1期の手作りな感じも今となっては、いいですね。
松岡さん自身は、たしかナム・ジュン・パイクやフルクサスに影響を受けた
編集手法であの雑誌を作ったと言っていました。
33考える名無しさん:02/05/16 15:30
凄い凄いー(^o^)//""" パチパチパチ
50巻もあるんですか。
全部持ってるというのは、そうとうの達人ですね。
また、いろいろおしえてm(_ _)mくださいませ♪。(^-^)vピース
34考える名無しさん:02/05/16 15:55

松岡は元「革マル」幹部で、60年代後半に早稲田から社学同を
駆逐する際は、かなり陰惨なことを指揮したらしいが、この辺の
ことは沈黙してるね。
35考える名無しさん:02/05/16 16:15
あの時代にアレに係わってないヤツは、ロクナもんじゃないんじゃないの。
そういう季節だったんだから。
アレにオトシマエつけるために頑張った人たちがその後の時代を創ってきたのだ。
その後の時代が良かったと言いたいワケでもないけど。w
それに、「この辺のことは沈黙してる」ひとなんて、珍しいわけではない。
まあ、元「革マル」幹部だなんて初めて聞いたんですが・・・はは、どもども。
でも、自慢する話でもないだろうし・・・・・(笑)
陰惨な目にあった人は気の毒だが自業自得でもあろう。
36考える名無しさん:02/05/16 17:02
>>35

ブント(共産同=社学同)出身の連中は別に隠したりしないよな。
柄谷行人とか青木昌彦とか。浅田彰も自称「関西ブント」だし。

やはり、マル学同しかもよりによって革マルだから経歴を隠そう
とするんじゃないか。

しかし、何だコリャ

>>アレにオトシマエつけるために頑張った人たちがその後の時代を
>>創ってきたのだ。

恥ずかしくない?
こんな文章を掲げて。
37考える名無しさん:02/05/16 17:10
恥ずかしくないよ。
革マルだブントだ言ってるほうがよっぽど・・・まあ、どうでもいいが。
沈黙してるとなんだっていいたいのでしょうか?卑怯だとか?
38考える名無しさん:02/05/16 17:13
いまさらそんなこと興味ないって。プッ。
つまんね話題。
39考える名無しさん:02/05/16 17:17
革マルもブントも関係ないの!みんな迷える子羊だったの!終了。
40考える名無しさん:02/05/16 18:02
今日はSFですね。千夜千冊。
>どんな科学もSF的なるものから芽生えていったのである。
基礎科学がダメな日本では、声高に言うべきことかもしれないね。
>クセナキスの数学と音楽と建築を同時に見る考え方に徹してみよう
>という気になれた・・・
カコイー。「科学的」や「論理的」だけで詰めていっても
得るもの少ないかもね。
大発明は、まずインスピレーションありきだって、よくいうものね。
41考える名無しさん:02/05/16 18:09
そういうこと考えないようにしてる教授が多いからな日本は。
社会科学でさえ、保身ばっかり考えて・・・>40
42考える名無しさん:02/05/16 18:11
とほほ。
43考える名無しさん:02/05/17 21:32
   /)  /)
  /  ⌒  ヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  | >_ <  | < ぴか〜〜〜〜〜〜!!
 (○ ▽  ○ |  \_________
 /       |
 |     |_/
   ♂
44考える名無しさん:02/05/17 22:07
千夜千冊539夜 味覚の形容詞の話
視覚聴覚嗅覚触覚味覚。感覚器官しかインプット装置はないのだから、
感覚とそれを表現する言語は面白い。科学的じゃないからだ。w
みんなが美味いとか好きだというものを不味いとか嫌いだという感覚だと
仲間はずれになったり精神病院に送られたりする。
みんなが同じように認識するものが現実だからだ。
無理な言語表現が感覚のほうを麻痺させることもある。
現代芸術の亜流の言説がいい例だ。

マッハの思惟経済説の話があったけど
マッハは感覚の分析をしていたのだよね。
美味い不味い、甘い辛い。だけじゃなくて
まったりとか、キレのある、とか、イロイロあったほうが
文化的に豊穣なのだろうか、文化的に優れているのだろうか。
ソムリエになるには味覚の形容詞を憶える事から始めるという。
言葉で表現できないと商売にならないからだろうが、
言葉の数だけ味覚感覚も増えていくと言うのが、感覚と言語認識の
おもしろいところ。
45考える名無しさん:02/05/17 23:24
>文化的に豊穣なのだろうか、文化的に優れているのだろうか。
植民地搾取主義の暇人の文化だ。藁
腹が減ってればなんでも美味い。
言葉にならないくらい美味い。藁藁
46考える名無しさん:02/05/19 00:34
いずれにしても、人類は言葉から逃れられない地点にいる。
47考える名無しさん:02/05/21 21:42
    ,.。。_。。、
   i ノハヽヽゝi ∩    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ノ( ^▽^)乂 ̄ヽ  < みーんな編集の話になってるのが凄いね!
   , '"""幺゛゛  ☆冫  \___________
  ノ i三互三i\__/
  乙'|   ,,,;;;;;;|
  由! |,_☆,_,_,_|
      (ェ)(ェ)
48考える名無しさん:02/05/25 09:45
シネスシージア(syn-es-the-sia)「共感覚」の話に萌えー。
>一つの感覚が別の感覚を不随意におこすシネスシージア
>「異種感覚間連合」
>「音楽から匂いが溢れて出ている感覚」
>「目から鼻に抜ける感覚」
>シネスシージアっぽい現象がはたして意識の高次化にあたっているかどうか
>異種感覚間連合や共感覚こそが言語をつくりだした本体機能だったのではないかという推測
>共感覚に似た現象をまとめて「意識変性状態」(アルタード・ステーツ)をおこす感覚と見た。
>自己意識というものは実は何かの原機能を"未使用"にすることによって形成されたものではないかという問題
>脳や神経系には感覚とか知覚とよばれている機能では説明できないクオリアとよばれるような、もっと愉快で格別な"原形掴み"の機能がひそんでいるのではないかといった問題

http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0541.html
49モレ(・∀・)カヨ!:02/05/28 22:52
おすぎそっくり
50考える名無しさん:02/05/28 23:45
ばかばっかし
51考える名無しさん:02/05/29 05:06
50=ばかの王様。
52考える名無しさん:02/05/29 17:34
51不要。役立たず。
53考える名無しさん:02/05/29 18:30
松岡正剛は、解体はできるが構築はできない。
饒舌ではあるが内容がない。
肝心なところがスッポリと抜け落ちている。
54考える名無しさん:02/05/29 19:14
53へ
君はさあ、市場社会での振舞い方とか、対社会的スタンスとか考えたことないの?
君自身の人生の事だよ。
声高な自称オリジネイターに騙されて、単なるお客さんになってないか?
>饒舌ではあるが内容がない。
なんて。センスなさすぎ。ナニサマだと思っているのか。
55考える名無しさん:02/05/29 20:00
>>54
センスって、どういうこと?
56考える名無しさん:02/05/29 21:02
いつのまにか宣伝スレになってる罠。

哲学板なら論じられるべきだ。
57考える名無しさん:02/05/29 21:43
シネスシージア(syn-es-the-sia)「共感覚」について論じてくらはい。
58考える名無しさん:02/05/31 04:14
どうぞ論じてくらはい。
59考える名無しさん:02/05/31 18:13
ジャン・バチスト・ド・ラマルク『動物哲学』1927 岩波書店・1988 朝日出版社
今回一番萌えたセリフ。
>「文学や美術に見られる想像力の起源を動物哲学として説明できなければならない」

想像力は古いほどいい。と思うが、いかが?
60考える名無しさん:02/06/01 12:34
そういう魅惑的な想像力がダーウィン的なものに葬り去られてきたんだね。
最先端の学者、研究者ほど、積極的にヒントにするべきだ。

しかし動物哲学ねえ。遺伝子情報(記憶)みたいなものか?
61考える名無しさん:02/06/03 18:40
生命や想像力が不思議に思えてくるのは良いことだよね。
62考える名無しさん:02/06/03 18:41
国会よりははるかに面白い。
63考える名無しさん:02/06/04 13:55
「取り乱す」とは、無知の知か・・・
知ったかぶって落ち着いてるのが一番損のようだ。
67で取り乱す・・・。・・・・・・。
64考える名無しさん:02/06/07 23:35
おもしろがり続けるには、根性がいる。
65考える名無しさん:02/06/08 02:37
>>64
うむ。
66考える名無しさん:02/06/08 23:33
ふむ。
67考える名無しさん:02/06/09 22:47
ワールドカップ、日本初勝利ー!! !
68考える名無しさん:02/06/13 03:20
植治の庭の話ですが、庭と言うのは何でも取り込める表現手段ですよね。
建築もそうだけど、西洋近代が入ってきて、伝統とか常識とかとぶつかり合う
時のモノは色んなヒントがあっておもしろいですよね。
69考える名無しさん:02/06/14 02:39
体験してみたいね、植治の庭。寂びたやつも。
70考える名無しさん:02/06/21 12:57
フランケンシュタイン・テーゼとは、
人間が人間の社会から追放されるとは何かということなのである。
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0563.html
71仏教哲学:02/06/21 13:09
「編集者にも編集著作権があるから作家として認めろ」

という主張だとおもわれるな。
72考える名無しさん:02/06/21 14:05
そんなに次元低いですかね?w
73考える名無しさん:02/06/21 14:20
>>17
こてはんやめたんだが仏・・・だが、
次元が低いかどうかというのはなんともいえん。
編集者上がりが売りの作家で朝松健というのがいるが、
あれと同じレイヤーだと思うんだけど、次元的にはどうなのよ?
74考える名無しさん:02/06/21 16:35
>>73
アーサーマツケンを一緒にしちゃあ、チョト失礼でしょう(w
75質問責めの名無しさん:02/06/22 04:12
具体的に、どういうところが「次元が低い」と考えますか?
浅田の編集力と比べた場合の、柄谷的な「ライプニッツ症候群」批判ですか?
それだけだと、レッテル貼りに終わってしまいそうですが。
また、朝松健さんは、どういう仕事をされているのでしょう?
76考える名無しさん:02/06/22 05:07
浅マツ険は、国書刊行会→オカルト雑誌のライター→ホラー作家
77考える名無しさん:02/06/22 06:56
どうよこれ、ビクーリ!

・・・。ミシェル・フーコーが雑談のなかで
「そういえば丸山真男という人はものすごい人だった」
という感想を洩らしたのもひとつのきっかけだったが・・・

http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0564.html
78考える名無しさん:02/06/22 07:08
・・・「いきおひ」をもつことが「徳」とみなされていたことを知る。
どのように知ったかというと、徳があるものが勢いを得るのではなくて、
何かの「いきおひ」を見た者が「徳」をもつのである。・・・

かこいー!  目が醒めるようだ。
79考える名無しさん:02/06/22 07:13
のちに丸山は、日本のどこかにこのような
「つぎつぎ・に・なりゆく・いきおひ」を喚起する歴史の古層があることを、
いささか恥ずかしそうにパッソ・オスティナート(持続低音)
というふうにも呼ぶことになる。

丸山真男という人はものすごい人だったね。w
80考える名無しさん:02/06/24 16:46
けっこうドロドロしてたのね。
81考える名無しさん:02/06/29 11:54
ドロロンえん魔くん
82fc014132.fl.FreeBit.NE.JP:02/07/03 12:50
松岡は物語を生起する装置・言語の生成する領野などを禅だの公案だの
古色蒼然とした(要するに「わけのわからない」)ものの中に見出そうと
しているみたいだけど、物語を解体し分析し批評する事自体の「必要性」
については論じられていない。
そんなもん必要ないと我は思う。たるホモ屹度さう言ふ。
83fc014132.fl.FreeBit.NE.JP:02/07/03 13:05
イカニ精緻に物語および言語を生成する構造をあきらかにしたとしても、
最後に精彩をくわえるのは一人称としての「松岡正剛」しかありえない。
松岡よ、自分の肉体から叫び声をあげよ。
それを怠るかぎりどんな装置も画竜点睛を欠くとおなじ。
バフチン読みのバフチン知らず。
84fc014132.fl.FreeBit.NE.JP:02/07/03 13:11
いやむしろ、「肉声」にとって構造や装置は残滓に過ぎないと思うがいかがか。
セオリーにのっとっておらぼうとするか?馬車の轍からメセの喧騒を再現できようか?
85考える名無しさん:02/07/03 14:05
えらい金持ちの御曹司だからこそ出来た仕事ですな。

つまらんよ。
86考える名無しさん:02/07/03 14:54
でも、お世話になってデヴューしたいなんて思ってんじゃないのかゴラァ。w

資本の絡まない仕事なんて無いよ。貧乏人は偉いのかい?貧乏なのかい?薄らハゲなのかい?

おまえら日本人のくせに「古色蒼然幽玄詫び寂びものの哀れ」嫌いなのかい?この親不孝ものが!w

幼稚な近代主義者よ、要素還元主義を相対化せよ。南無ー。
87考える名無しさん:02/07/03 17:43
渋谷区の山手通りに面した一等地に事務所を構え
ろくに売れもしない本を作る。
資本主義の競争原理と淘汰の原理とは無縁ですな(w
88考える名無しさん:02/07/03 20:22
まだ代官山の一等地の事務所を維持できているのですか?
いったいどこから収入を得ているのでしょうか。
バブルが終わり、企業のメセナの仕事もめっきり減っていると思いますが。
89fc007234.fl.FreeBit.NE.JP:02/07/03 22:59
>>86は本気でデヴューと誤植しています。
90考える名無しさん:02/07/04 03:00
この、人でなし。これから、おまえとは付き合い方を変えねばならぬな。わははは。

売れる本だけ作られればいいのかね?ただ羨ましいのかね?薄らハゲなのかね?

>いったいどこから収入を得ているのでしょうか。
フリーメイソンの日本ロッジです。
91考える名無しさん:02/07/04 11:49
>>88
>いったいどこから収入を得ているのでしょうか。

彼は公共機関をダマス天才ですからね
つか、純粋に商売人としてかしこいよね。こいつ。
>>91
というか、ここまで読むと「純粋な商売人」でしかないのだが。
デビューを指せると(本人は言質を与えていないつもりで)言われて
何か書いた人ってのの実例はいるの???
93考える名無しさん:02/07/04 12:35
>公共機関をダマス天才
うわー、最大の賛辞。そんなこといわれてみたい。

社会参加してる人間はみんな商売人だよ。
商売人と罵れるのは、使用人(サラリーマン=世間知らず)の勘違い。
実は、学者や芸術家に騙されてることに気づかない凡庸なお客さん。
94日本仏教哲学100年の集大成:02/07/04 12:37
雇用人>使用人>商売人>学者・芸術家
95考える名無しさん:02/07/04 13:34
そういう意味ではアサヒとnhkと新朝を手玉に取る赤背側は見事というしかない
>>95
俺の敬愛するアングルをバカにしたのはいかん。
アングルのスケッチしたリストの顔なんかすごいぞ。バカみたいで。
97考える名無しさん:02/07/04 13:39
>>92>>93は一見対立しているが実は同じことを言ってる。
98考える名無しさん:02/07/04 13:43
>>92

アラマタにだまされた人は数人知っています。
99考える名無しさん:02/07/04 17:22
商売も編集である
100考える名無しさん:02/07/04 17:24

いまだ!!100ゲット〜〜〜☆
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                ズザーーーーッ
               ∩)  (´´ (´⌒(´
            ∧∧ノ  つ ズザーーーーーッ(´⌒(´
         ⊂(゚Д゚⊂ ノ ∧∧≡≡)ズザーーッ(´⌒;;;≡≡
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        ∩) ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡⊂(゚Д゚⊂⌒∧∧≡≡)(´⌒;;;≡≡
     ∧∧ノ  つ ズザーーーーッ∧∧(´⌒(´ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡(´´ (´⌒(´
  ⊂(゚Д゚⊂ ノ ∧∧≡≡)⊂(゚Д゚⊂⌒`つズザーーッ(´⌒;;;≡≡
       ∧∧(゚Д゚⊂⌒`つ∧∧≡(´⌒;;;≡≡≡
    ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡(´⌒;;;≡≡≡
          ̄(´⌒(⌒;;∩)  (´´ ∧∧(´⌒)ズザーーーーッ
            ∧∧ノ  つ ⊂(゚Д゚⊂⌒`つズザーーーーーッ(´⌒(´
         ⊂(゚Д゚⊂ ノ ∧∧≡≡)ズザーーッ(´⌒;;;≡≡
              ∧∧(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
           ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
                 ̄ ̄  (´⌒(´⌒;;
                ズザーーーーッ
101考える名無しさん:02/07/04 18:34
赤背側基地外(尊敬を込めて誉め言葉)だからな。
アラマタも昔からセイゴーんところへあそびいってたみたいだよ。
102考える名無しさん:02/07/04 18:59
私の印象は、ちょっと気取った香具師。
企業から億単位でふんだくる手腕はさすがだと思った。
何か新しいことをやりそうっていうイメージの手入れだけは怠らないから、
世間知らずの大学の先生とかが結構引っかかっていたけれど、
まっとうな人々は離れていったと思う。
企業芸人としては認めるけれど、哲学者としてはちょっと・・・
103考える名無しさん:02/07/04 21:45
いやいやいや哲学者なんて誰も言ってないですけどね。w
対象を相対化してないと(間違ってても)編集って出来ないわけじゃないですか。
そのスタンスはおもしろい。寅さんが面白いのと一緒だ。香具師はおもしろい。
読み手としてのプロだから、色んなこと知ってるってだけでも、まあ、なんというか・・
千夜千冊だって大変な芸だと思わないですか?
104考える名無しさん:02/07/05 10:51
質でかなわないから量で勝負
105考える名無しさん:02/07/05 18:02
ここらへんの世代はポーズとるの巧い。
ていうかポーズのみ。
106考える名無しさん:02/07/05 19:43
マツヲカをバカにしないで !
107考える名無しさん:02/07/05 21:17
マツオカは呉服屋のボンボン.
しかし学生時代に巨大な借金を残して父が死ぬ.
しかし大学中退してそれをモーレツに働き返済し,さらにその勢いで独立.
すざましく強い人である.
108考える名無しさん:02/07/05 21:54
>ここらへんの世代はポーズとるの巧い。
>ていうかポーズのみ。

実のところ、現代数学が
まっとうに理解できれば、
違った展開あったんだろうし、
本人にとっても本望だったんだろう。

言葉が妙にフワフワしてるのは、
文系的知性なのが主な原因。おそらくわ。
109考える名無しさん:02/07/05 21:56
あっそうなんですか。さらに見直した。

誹謗中傷くんは謝罪するように。
110108:02/07/05 22:06
誹謗中傷しているつもりはないよ。>108
編集技術は尊敬に値する。やはり『遊』は偉大だ。

異質なものを組み合わせるのは抜群に上手いが、
屹立した言葉を発しようとしたときの、
オリジナルな言葉のフォーカスが甘い、と感じた。
新しい捩れを現出して、裏打ちするだけの、
(上手く言えないのだけど)「何か」がない。
底の底に降りていないようなというか。

個人名を出して、独自の世界観を確立しようとする
巨大な野心を持ってる人としては、甘い、のではないかと。
それは求め過ぎかもしれないけど。

もちろん、自分に氏と同じことが出来るか?といえばできません。
111108:02/07/05 22:07
110>109
112考える名無しさん:02/07/05 22:15
数学的センスの無さが幸いしている面はあると思う.
セイゴウの思想を数学的に美しく形式化&実装できるひとが現れないかなぁ
113考える名無しさん:02/07/05 23:26
それはロランバルトの問題ではないか?イメージと記号論的体系化の・・・
114考える名無しさん:02/07/06 02:35
>>110
万物を観照しようとするあまり自我を格式化しすぎているから。
ちょうど自己分析しすぎの厨がプロフどおりに生きようとして失敗するのと同じ。

>>109
謝罪とかイタイこと言ってんじゃねーよ。
115考える名無しさん:02/07/06 03:10
数学数学ってアキラちゃんかおまえら。チャート小僧め。
あきらの雑誌対談も随分寒いゾー。
今夜は暑いな、おやすう・・・
116考える名無しさん:02/07/06 15:47
> ろくに売れもしない本を作る。
> 資本主義の競争原理と淘汰の原理とは無縁ですな(w
>
なわきゃねーだろ
編集工学研究所にしても、工作舎にしても、収支にはきちんと気を遣っている
ただ売れない本を作っているのではなくて、売ろうとする対象が世間一般と違うだけ(w
それこそ、本当に売れなかったら、今頃松岡以外は飢え死にだって

> いったいどこから収入を得ているのでしょうか。
> バブルが終わり、企業のメセナの仕事もめっきり減っていると思いますが。
>
編集工学所は大企業の幹部クラスの研修をしていると言ってた
だから、そこで松岡のファンとかがいるんじゃないかと思っている
ISISの協賛企業とか、そんなかんじかな、と思っている

それにしても、千夜千冊って、ときどきひどい間違いが
ボリス・ヴィアン「うたかたの日々」の項は、ヴィアンファンから殺害されかねないほどのひどい間違いが
まあ、それでも、俺自身は松岡のファンだけどね
117考える名無しさん:02/07/06 15:49
なあ、実はファンってほどでもないだろ?(笑)
狂信者って意味で使ってくれよ。
118116:02/07/06 15:54
EdMaxの掲示板取得機能で千夜千冊を取得する設定ファイル(bbxファイル)
ただし、HTMLの構造上、取得できるページはがたがた
日付も、実行したその日のものになる(掲載日とかではない)
修正されたら、各自でなおしてね
EdMaxの掲示板機能のインポート機能に対応しているので、そこから挿入すればよし

--------------------ここから--------------------
[BbsImport]
BbsName=松岡正剛の千夜千冊

BbsType=5
BbsUrl=http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya.html

BbsArticleCountPerReading=1000
BbsMessageIdStr=sennya@bbs.

BbsComment1=松岡正剛の千夜千冊取得用bbxファイルです。\n
BbsComment2=件名のところに書名が、\n
BbsComment3=差出人のところに作者名が入ります。\n
BbsComment4=これで検索がしやすくなると思います。\n
BbsComment5=新着チェック可能です。\n\n

[Index]
InxGroupStartStr=name="senyaBN">
InxGroupEndStr=</table>
InxStartStr=<tr>
InxEndStr=</tr>
InxArtNoStartStr=html">
InxArtNoEndStr=</a>
InxArtUrlStartStr=<a href="
InxArtUrlEndStr="
InxExtendedType=1
[Info]
CodeType=3
EnterType=3
ArtStartStr=<table width="454" border="0" cellspacing="0" cellpadding="10">
ArtEndStr=<!-- bleath begin -->
NoStartStr=
NoEndStr=
BodyStartStr=<<$>>
BodyEndStr=<<$>>
SubjectStartStr=<!-- #BeginEditable "title" -->
SubjectEndStr=<!-- #EndEditable -->
SenderNameStartStr=<!-- #BeginEditable "author" -->
SenderNameEndStr=<!-- #EndEditable -->
SenderAdrStartStr=
SenderAdrEndStr=
DateStartStr=
DateEndStr=
DateYearPos=10
DateMonthPos=10
DateDayPos=10
DateHourPos=10
DateMinutePos=10
DateSecondPos=10
Tag1ForNewLine=<td>
--------------------ここまで--------------------
119116:02/07/06 15:59
ちなみに、EdMaxは、
http://www.edcom.jp/
から
掲示板機能については、俺に答える義務はなし

>>117
それは、どゆいみ?
おれは、狂信者だが(藁)

ただ、松岡の現在のインターネット批判みたいなの(編集会議で言っているような、「今のWebは使い物にならん」見たとか言う感じの←うろ覚え)は、好きじゃないが
といいつつ、95年現在で『インターネットストラテジー』みたいな本が作れてしまうところはすごいが
ポストWebはいかなるや?
120考える名無しさん:02/07/06 17:28
文学板に千夜千冊のスレ立ってました。でもレスついてない。
http://book.2ch.net/test/read.cgi/book/1025864579/l50
121102:02/07/06 18:21
>>110
>異質なものを組み合わせるのは抜群に上手いが、
>屹立した言葉を発しようとしたときの、
>オリジナルな言葉のフォーカスが甘い、と感じた。
>新しい捩れを現出して、裏打ちするだけの、
>(上手く言えないのだけど)「何か」がない。
>底の底に降りていないようなというか。

まったくもって同感です。
手品師と同じで手の内がわかってしまえばつまらないところがあるし、
「深度」が足りないから「だから何?」と突っ込みたくなるのですよ。
いま、真の意味で一流の企業のトップは松岡氏には興味がないと思います。
私も松岡氏を誹謗中傷しているわけではないし、『遊』も偉大だと思っています。
ただ、松岡氏に足りない「何か」について議論するのは、
松岡氏を乗り越えていかなければならない私たちにとって価値のあることだと思います。
私にとっては、同様のことを感じている方を発見したことは収穫でした。
122考える名無しさん:02/07/06 18:36
「遊」が偉大だと?プクス
GSのパクリじゃん
123考える名無しさん:02/07/06 18:50
>GSのパクリじゃん

ワロタ

まあそれでも、船井幸雄レベルよか、企業にとっても参考になることは言ってるんじゃない?
船井ブームで「日本の大衆って、結局いまだこういうのが好きなんだ」と鬱になったぞ。
中小企業の経営者は、ファンが多かったからね。
はたしてオウム問題は他人事なのか?と思ったよ。
あれは、ファンシー&ヤンキーテイストと一緒(w
124考える名無しさん:02/07/06 18:53
>122

いやぁ、ごめん、一時期『遊』にはまったんだわ。

杉浦康平のデザインも好きだったしー。
125考える名無しさん:02/07/07 03:06
音楽でいうと、フュージョンって感じなんだよね。
軽く聴けてオシャレなんだけど、物足りないってところが。
思想的には基本的に、梅棹忠夫からの流れという印象がある。
126考える名無しさん:02/07/07 04:54
この人は思想もさることながら、自らの思想の実践というところがすごいと思う。
間違いも多い言説も含めて実践の内。漏れはこの人尊敬デキル。
127考える名無しさん:02/07/07 05:43
苦労人なんだよね・・・。
胡散臭いやつだけど、その一点で納得はできる。
でも、読む気はしないなあ。
128考える名無しさん:02/07/07 08:43
おーい、松岡は、中身のない人間じゃないだろ?
中身の意味が違うんでさ(藁)

パクリって言っているけど、要は、パクリの方法論みたいなのを実践しているのが彼のやり方だろ?
「鬱」……じゃなかった「虚」とか、「もどき」みたいな思想をいろんな研究からつかみ取って、それを徹底して実践している人だろ?
そういう意味では、骨身削って鬼のような実践をしている人だと思うぞ

俺的には、学級委員長、という印象の強い人だが(藁)


ただねぇ、最近の朝日文庫の収録なんか、嫌い人は多いみたいだけど
「昔の方が好き!」とこの前20歳の女の子が言っていた
129考える名無しさん:02/07/07 08:46
>>121>>110
この点は、彼の「日本流」、「花鳥風月の科学」などの著作を読んで、そのなかの「うつろ」「もどき」などのキーワードに接してみることをおすすめします
「足りない」のではなく、その浅さこそが深いのです
徹底して浅く接する(この点は、「フラジャイル」がおすすめ)
これが、彼のやり方なんです

彼は決して山師なんかじゃない
130考える名無しさん:02/07/07 08:57
書かれたものでしか判断できない鉄板住人の弱点が露呈しているなあ。
彼の山師っぷりは岐阜県の知事と仲がよかったりする政治的な立ち居振る舞いにこそあるんだが。

まあ、磯崎新とかのものを書く建築家と同等という感じかなあ。
131考える名無しさん:02/07/07 09:01
ようしらんけど、もう才能枯渇でしょう。少なくとも文才は。
関東に出てきたら話を聞いてやってもいいが。
132考える名無しさん:02/07/07 09:25
>苦労人なんだよね・・・。
>胡散臭いやつだけど、その一点で納得はできる。
>でも、読む気はしないなあ。

ほめてないよなあ(藁
133考える名無しさん:02/07/07 10:14
>>126
「思想」の「実践」なんて発想がすでに過去の遺物という気もするが。
それって「生き方」を設定しようってことにならないか。
するとさ、自我は自らの設定したコマンドに依って動いてることにならない?
あんまりポストモダンじゃないよなあ。それ。
思想したときの自我と、実践しているときの自我の
タイムラグが気になってしゃあない。
ドゥル=デリの「即−自」になってない。
そこらへんの時差が文学者と松岡正剛を隔てているのだろうが。
134考える名無しさん:02/07/07 10:24
彼は「メタ、メタ」言ってるけど厳然と位階は存在してしまってるな。
仕組みを解明してしまえば、あとは流れに乗るだけで万事解決
そういう往年の構造主義みたいな匂いが行間から漂う。
思想史的にはまだ
ハイデッガーとレヴィストロースが論争していた時代のままじゃないかな。この人
135考える名無しさん:02/07/07 10:29
>>133=>>134デシタ(・∀・)
136考える名無しさん:02/07/07 10:44
ブラックボックスを作って
その中に要素を放り込んでもらって答えを導き出す
答えが出る仕組みはシロウトは知らなくていい――――
レスの無駄遣いして申し訳ないけど、松岡のテキストから
そういう専制的なものを感じてしまう人もいるのではないか
そこらへんをお訊きしたい
137考える名無しさん:02/07/07 10:45
>>133=>>134=>>136デシタ(・∀・)

138考える名無しさん:02/07/07 13:37
>136
おっしゃるような構造主義的方法と、「思い」を大事にするといったような
心情に訴える方法を、都合良く切り替えてるような気がする。
すなわち、そういう点で彼の論理的一貫性は希薄。
しかし、論理では全てを語れない。
論理では全てを語れないと、いろいろと実践している点に正当性はある。
うーん
139考える名無しさん:02/07/07 14:14
まあ、確かに昔の方が、いかにも山師っぽい風貌でかっこよかったかもね。
「丘魔加奈」なんてペンネーム使ってみたり、ウンコやゲイのムック本を
作ったり(w
今のスタンス上、もうしないだろうし・・・
彼は「うつろ」「もどき」などの日本的感性まで、ある程度
システマティックに語ろうとしているが、
土着的・情念的なもの(麻原山師)は避けようとしているきらいはする。
政治的な立ち居振る舞いも、梅棹忠夫などの新京都学派を受け継いでいるよね。

140考える名無しさん:02/07/07 15:12
>>129 ちゃんとわかってる人もいるんだね。
浅いとか薄いとかいってる人って、読んでも読めてないんじゃないの。
松岡がどういうパラダイムに身を置いてるか。

>>130
知事となかがいいと山師なの?
磯崎先生と並べちゃ遺憾。w
141考える名無しさん:02/07/07 15:13
>>133
「実践」はドゥルーズが何をごちゃごちゃ言おうが、過去の遺物なんかにゃならないですよ。
社会に出るとわかりますよ。なんちゃってゴメンゴメン。

>>134
できればもう少し詳しく教えてくらはい。
142考える名無しさん:02/07/07 15:15
>>136
あくまでもスタンスは編集者だから、そういう批判は批判と感じないんじゃないかな?本人は。
カラクリ仕掛け人でしょ、いい編集者って。

>>138
西洋近代の論理や合理性や理性の限界を突破する可能性を東洋のなんだか判らないものに
見出したいというコンセプトはあるよね。
143136:02/07/07 18:41
>>141
「思想なき実践」というものを僕は考えたことがあります。

あと、あんまり挑発的なレスをつけないで下さい。
144141:02/07/07 19:23
ごめんなさい。
  ∧_∧
 <ヽ`∀´>挑発的なんだよー!おらおらー!
 (    (
  ) /\\ グリグリ
  (_) ヽ_)∧
 | ̄ ̄| (´Д` )ゴメンナサイ...ゴメンナサイ...
 |   |  U U )
 |   |  ( ( ノ
 |   |  (__(_)>>141
145考える名無しさん:02/07/07 19:26
すげえエラ張ってるな(ワラ
146考える名無しさん:02/07/07 19:38
>「足りない」のではなく、その浅さこそが深いのです

いやぁ、それは違うよ。>>129

言い古された例で恐縮なのだが、
無人島の一冊に、氏の著作は選ばないが、
氏が編集した著作は選ぶ可能性はある。

ということです。
147134:02/07/07 19:42
Σ(゚Д゚) スマツタ!
ハイデガーじゃなくてサルトルだった!
148146:02/07/07 19:45
結局さ、どの方面の表現力に長けていたか、
と言うことだと思うんだよね。
あらゆることがあらゆる方向に出来る人はいないのだから。

松岡氏は、執筆よりも編集的な仕事のほうが、いい。絶対に。
そこんところすっ飛ばすと、わけわかんなくなる。
みとめられるものもみとめられなくなる。

書いたものが絶対!という人の価値観は認めがたいよ。
もっと良いものがたくさんあるはず。そこんところ、クリアにしてほしいよなぁ。

149考える名無しさん:02/07/07 19:49
なんか週アスで対談してたね
150考える名無しさん:02/07/07 20:06
>>148タンみたいな論調はこのスレでも出てきたけど(>>103とか)
松岡自身は事実上「編集行為が絶対!」と言っているも同然ですね。
世界を編集するだの情報ハブの確立だの
あたかも創作執筆創造もろもろの行為が「編集」の下位分類みたいな
口ぶりじゃないか。
俺は文筆業だから、ちょっとひこがね。私怨はないつもりなんだけどね
151考える名無しさん:02/07/07 20:08
>>150('Д`;)
「ひこがね」ってなんだよ!
⇒そこがね

仮名入力なのよ、文筆業だから(ワラ
152146:02/07/07 20:15
誤解されてたらやだから、つけくわえますが、

(松岡氏が)書いたものが絶対!という人の価値観は認めがたいよ。

ということです>150
編集者として優れていることをみとめることは、やぶさかではない、と。

>松岡自身は事実上「編集行為が絶対!」と言っているも同然ですね。

に関しては、自分を肯定するのは当たり前のような気がする。
だからこそ、

松岡=優秀な編集者

であっても、

>「足りない」のではなく、その浅さこそが深いのです(>>129)

的な

松岡=秀逸な執筆者

という意見には、違和感あるということです。
153150:02/07/07 20:31
なんかわかったぞ。
俺が松岡を疎んじてやまないのは
その「編集マンセー」的思想に起因してるんだ。
俺だって創作行為を編集行為と完全に切り離すつもりはないけど
松岡のポリシーと対峙したときは、おのずから執筆者としての意見を
吐かざるを得ないよ。
いわく「創作者は編集者の手を離れて受け手にメッセージを伝えることが可能である」
と。完璧にとはいわんが。
結局俺の中のわだかまりはこれだったんだ。いや、だから何ってこともないんだがな(ワラ

勝手に納得自慰レス自戒sage。
154150:02/07/07 20:53
続レスするのは嵐じゃなくてこのスレがそこそこ熱くて身があって気に入ってるから
だということが伝わればいいなと願いつつレス(ワラ

>>152(>>146)
松岡の「編集が絶対」的スタンスは単なる自職への誇りをはるかに超え
もはや彼の論旨の根幹を成していると思うのだが。つまり
編集行為と執筆行為が同列に論ぜられるべき場においてなお、彼は
編集行為の可能性のみを強調しがちであるということ。
むろん俺は執筆側から自己の可能性だけを喧伝するかもだが(笑
いずれにせよそういうのは無用な対立だろうと俺は思う。
その点については>>146で述べられたとおり貴殿に賛成なのだが…

このレス独自の結論というのは存在しないが、>>153への理由づけと捉えてくらさい
155考える名無しさん:02/07/07 21:46
お気持ちはお察ししますよ。
要するに、オリジナリティーって事を巡る問題で、
すべての創作には、元ネタがあって、混ぜたり省いたりのなかで新しい展開があったり
するものなのだという、ごく当たり前のことをセイゴーは繰り返し言ってるわけだから。
もともとセイゴーサンの思想や哲学を誉めようとか貶そうとかいうスレではないんですけどね。
156考える名無しさん:02/07/07 22:06
千夜千冊なんかでオモロイネタがあったときに、
それを巡って茶飲み話でもしようということです。
157150:02/07/07 22:17
食い下がってレスしてみる。感謝の意味もこめて。
>>155
創作に携わっていると
明らかに、"ココは編集では作れない"と感じる部分があるんです。たまに。
天啓や霊感といったものがあるとは信じていませんが
創作時にしか感じられない"第5元素"は必ず存在すると。
松岡が禅だの気配だのを手がかりにそれを追っているのだとしたら
残念だな、それは俺たち作る側の特権なのだよと言ってやりたい。
(両者を峻別できるとは決して思ってないよ、念のため)
158考える名無しさん:02/07/07 22:49
>>157
作る側の特権ってのはどうかな。
わりと市場社会の枠の中の役割だけからの発想のような気もしますよ。
脳科学に還元すれば、インスピレーションは脳内の液性回線にピッと
新しい回線が出来るようなもので、いくつかの元ネタ(遺伝子情報も含むw)を巡る
脳の作用だから、主婦にも松岡さんにも女学生にも起こる事ですよ。
編集者がたまに本書いたっていいじゃない。w
松岡さんは科学や創作における源泉としての想像力にもたくさん言及しています。
まあ、気持ちはわかりますけどね。
159考える名無しさん:02/07/07 22:54
いずれにせよ、哲学板で<松岡原理主義>は妙。

これは疑いようがない>158
160考える名無しさん:02/07/07 22:59
>「編集が絶対」的スタンス・・・

違うんですよ。
編集作用による創発がわれわれの「脳」の原理だっていってるんですよ。
161考える名無しさん:02/07/07 23:01
>>159
んじゃ、もうやめるか?
162159:02/07/07 23:08
このスレにひとりいる、<松岡原理主義者>は妙だということ。>161

生きている人間を全方向に理想化できるか? 宗教じゃないんだし。

他に何を読んでいるのか知りたいよ。
163考える名無しさん:02/07/07 23:25
西原理恵子です。
1641:02/07/07 23:39
たとえばここ↓
http://www.aa.alpha-net.ne.jp/aoki5656/jigokuhen/menu.htm
のアニメ、別府鉄輪地獄変という創作物について、編集と創作とオリジナリティー
とパクリと魅力と共同体の共通認識について議論をしてみよう。
第7話の、かぼすちゃんの戦闘シーンは必見である。
抽象化、単純化、シンクロニシティー、エロティシズム、生命に潜む残虐性について
も議論は盛り上がるはずだ。わははははは。
165考える名無しさん:02/07/08 00:55
凄くおもしろかったです。
166考える名無しさん:02/07/08 03:27
カボスちゃんのカボス目潰しがよかった。w
殷王朝の滅亡といい、北朝鮮問題といい、
歴史認識と現状把握が卓抜だ。
そして郷土愛。美しい。ローカルの普遍性とは、これであったか!くっくっ。←男泣き
167考える名無しさん:02/07/08 13:45
自作自演?
168考える名無しさん:02/07/08 15:21
エヴァのパロディーもあったけど、
パクリとパロディーとリスペクトとオリジナルの関係はどう考えればよろしいか?
頭いい人整理してください。
169考える名無しさん:02/07/08 15:23
気持ち悪いよ〜
変なのがきてる
170考える名無しさん:02/07/08 19:57
わかんないかなあ、君に今必要なのはこういった現象の理解力だよ。
171考える名無しさん:02/07/08 20:11
カボスちゃん見ました。萌えー。テレビ化希望ー。
172考える名無しさん:02/07/08 23:00
実質的には松岡スレはここで終了です。
173考える名無しさん:02/07/08 23:10
そういったことも含めまして、コマーシャルの後、再開します。
174考える名無しさん:02/07/10 15:47
第五百七十六夜 引きこもりの話
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0576.html
2ch哲板には大いに関係ありそう。
潜在的ひきこもり・・・おれもそうかなあ・・・
社会の労働倫理の崩壊って話がでてたけど、日本文明は曲がり角にきてる。
政官財の欲望の奴隷になるのはまっぴらだと。
「こんなルールじゃバカらしくて踊れないよ」と
思ってるヒト、多いんじゃないの?
175考える名無しさん:02/07/10 15:58
まあ、ただの無気力怠け者もいるだろうけど、
社会変革の引き金を軽くする役割を果たしてるかもね。マクロ的には。
176考える名無しさん:02/07/10 18:01
>ただの無気力怠け者
が多いだろうけどな。ちょっとユングっぽい話でもある。
177考える名無しさん:02/07/11 17:04
最近千夜千冊つまんないね。取り上げる本が。
178考える名無しさん:02/07/11 17:27
ナラトロジー(物語学)やってる。
物語の基本構造。
何かコメントできるヒトいますかあ。
179考える名無しさん:02/07/11 18:58
>>178
それって誰の、何に対するナラトロジー?UFOに対しての?
180考える名無しさん:02/07/11 20:25
>>179
>>1から千夜千冊に飛べるよ。
181考える名無しさん:02/07/12 19:58
今日の日本語の話はおもしろかった。最後までさらっと読めた。
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0579.html
いわれてみると、へんなことばだよ日本語。
こんな我々が西洋哲学やったって、同じ土俵にゃけっして上がれない。
とおもたよ。
182考える名無しさん:02/07/13 22:44
千夜千冊=天声人語
183考える名無しさん:02/07/14 01:12
それならそれで大したもんだ。
184考える名無しさん:02/07/14 19:45
http://www.isis.ne.jp/
アラマタさん、「セルヴァンテス」じゃなくて「セルバンテス」ですよ。
185考える名無しさん:02/07/14 19:47
>>183

ナニサマ?Σ(゚Д゚)
186考える名無しさん:02/07/14 21:09
>>184
原語と日本語の比較は難しいと思われ
ただ、荒俣さんは「ク・リトル・リトル」の前科があるからな(w
187考える名無しさん:02/07/15 07:13
栗と栗鼠
188考える名無しさん:02/07/15 20:54
おばか
189考える名無しさん:02/07/17 09:49
>>186
西語に[v]音価は存在しません。
190考える名無しさん:02/07/21 21:16
サインはv
191考える名無しさん:02/07/25 21:55
マルティン・ブーバー『我と汝・対話』
見ましたかブーバーの写真。
あの顔をみたら、何の批判ができようか。w
192(・∀・):02/07/26 17:49
http://www.isis.ne.jp/top.html
タグ出てるよ!(ワラ

>>186サマ
「ク・リトル…」で何かやらかしたんですか?彼奴。
193考える名無しさん:02/07/27 17:45
このページ、ニューアカのニオイがプソプソする
194考える名無しさん:02/07/27 21:02
おまえ自分は何の匂いがするかしらないんだろう。
いちいち書き込むなよ。くさいから。
195考える名無しさん:02/07/28 22:15
>>192
186だけど

確かに、「ク・リトル・リトル」のことは、揶揄する目的で書いたが、あくまでそれは一時のミスを話題のためにおかしく取り上げただけで、おまえみたいに小馬鹿にするためにとりあげたものではない
基本的に松岡氏、荒俣氏は足を向けて寝れないくらいに尊敬している
貴様ごとき低脳が「彼奴」などと呼ぶなどとは笑止千万
首つって死ね、と本気で言い伝えておく
196192-193:02/07/29 11:30
>>195
何をそんなに熱くなってんのか知らんが
おまえの価値観だけでスレ仕切ってんじゃねえ。
ファンだけのスレじゃねえんだよ。
197考える名無しさん:02/07/29 12:25
笑止千万
198考える名無しさん:02/07/31 10:43
千客万来
199考える名無しさん:02/07/31 11:35
セガバンダイ(・∀・ )
200考える名無しさん:02/08/01 18:39
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0592.html
毎度。ヨコに繋げる重要性についてざんす。
201考える名無しさん:02/08/02 10:50
ヨコだな
202考える名無しさん:02/08/03 01:55
「編集工学者」松岡正剛の主要著書というか、
その主張の骨子なり、大体のニュアンスなりが
早分かりで押さえられる本を教えてくれんか?
文庫・新書限定で。
203考える名無しさん:02/08/03 08:50
講談社現代新書の、「知の編集術」はどう??
204考える名無しさん:02/08/05 16:36
こいつの論法って役に立つのか?
大いに発展性がありそう、に一見みえてフタをあければどれも限りなく絵空事。
205考える名無しさん:02/08/05 16:51
>>199 ワラタ
206 :02/08/05 17:00
役に立つ哲学なんぞありなしぇーん!
しょせん概念遊戯ですから
207考える名無しさん:02/08/05 17:04
左様なことがあったのか?
そうなんですか?
俺もそうかと思っていたが?
でもちがうんじゃないかなぁ

208考える名無しさん:02/08/07 00:42
いいねえ、概念遊戯って。いただき。
209考える名無しさん:02/08/08 22:01
>>206
何お前?
210考える名無しさん:02/08/09 03:23
どらえもん
211考える名無しさん:02/08/16 00:44
夏休み
212考える名無しさん :02/08/16 01:14
オウムへの洞察は吉本隆明や中沢新一以上でいいよ。
なぜか松岡だけはオウム擁護とはとられなかったがな。
213考える名無しさん:02/08/16 13:17
松岡は分類するだけじゃん。
214考える名無しさん:02/08/16 14:39
分類は発明の母。
215考える名無しさん:02/08/17 13:40
>>202
文庫、新書なんて、まだ2冊では?
本格的ににこの人を追いかけたかったら、金は惜しまないこと
216考える名無しさん:02/08/17 13:41
>>212
すいません、松岡さんのオウム論って、何がありますか?
できたら、サリン事件以前のものがよいです。
217考える名無しさん:02/08/17 14:01
>本格的ににこの人を追いかけたかったら、金は惜しまないこと

人生の浪費('∀`)
218考える名無しさん:02/08/17 14:58
うるせーハゲ。
219考える名無しさん:02/08/17 19:47
>>217
この書き込みをしている時間が一番人生の浪費
220考える名無しさん:02/08/20 11:56
お前ら、松岡が不当に貶められてるとでも思ってるのか?
221考える名無しさん:02/08/20 19:26
何が不満なの?
無いものねだり?
222考える名無しさん:02/08/20 20:58
うるせーうすらハゲ。
223考える名無しさん:02/08/20 23:07
松岡のファソを自認する人とは、話していてあまり楽しくない事が多い。
224考える名無しさん:02/08/21 00:36
それは、うすらハゲだからではないでしょうか。
自分で新しいものを創ろうとしている人には、示唆に富む話しが多いにあるんだよ。
只の「本読み」には判らないことがイパイあるのだぞ。人生には。ははははは。
それより、なぜ、楽しくないところにくるのだ?神経に悪いぞ。
225考える名無しさん:02/08/21 00:41
↑こーゆー人のこと?>223
226考える名無しさん:02/08/21 01:09
おまえじゃ
227考える名無しさん:02/08/21 10:52
別に誰だって言説は、どうしてもワンパターンとなるものだし、
各々限界もあるんだから、そんなに全否定しなくてもよいのでは?
限界と感じる点を示唆してみれば?
228考える名無しさん:02/08/22 00:34
示唆あーしーぶーりだ〜な〜。
229考える名無しさん:02/08/22 12:15
坂口三千代
『クラクラ日記』
いい話しだった。早速買いにいこう。『クラクラ日記』。

みんなも、ハイデガーなんか読んでないで、坂口安吾読んだほうがいいぞ。
230考える名無しさん:02/08/22 19:05
>>223

松岡氏は凡人よりはすごいが、天才の中ではそれほどでもない
とういことに思えますけど。だから、ファンの水準も、ということではないのか。

確かに『遊』は凄かったし、あのまま編集者として一生を全うしてれば
大尊敬された人物だったろうに…。

ご本人は、見た感じ、思想家になりたかったのだろうけどなぁ。。。
231考える名無しさん:02/08/22 20:21
感性ズレズレ!
凡人とか天才とか思想家とか・・・そんなことじゃないんじゃないの?
まさに『遊』んでいるのだよ。彼は。
232考える名無しさん:02/08/23 00:48
>>231

そうかなぁ? そんならそれでいいけど。

ファンの熱狂的なカキコ見てるとちょっと引きます。
233考える名無しさん:02/08/23 01:56
熱狂的なカキコなんてあったかしら?
234考える名無しさん:02/08/23 01:59
だからそういうのが嫌。でもさみしい
235考える名無しさん:02/08/23 04:01
・・・「編集工学は、硬直し衰えつつある日本文化を甦らせる“方法の科学”
なのだから、素晴らしい学問体系なんだと思う」
「『千夜千冊』は、編集工学の実験場であり、日々発展する編集工学の体系
そのものであり、しかも、編集工学を学ぶ生徒に対する最良のテキストだよね」
・・・・・などなど。
編集工学、そして「千夜千冊」は、言葉の真の意味で「学問」なのです。
「日本の人文科学が本当に知的に自立した時、『千夜千冊』は初めて学問
となるんじゃないのかな」。・・・・・・・

だそうです。
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya_message/message020822.html#004
236考える名無しさん:02/08/24 00:00
おれさあ、馬鹿は普通に存在するということを「確認」したよ。
馬鹿って沢山いるよね。
237考える名無しさん:02/08/24 00:01
反松岡って病気。
238考える名無しさん:02/08/24 02:46
たとえば松岡の限界と感じる点を、他人に説明できないバカは1人いるね。
239考える名無しさん:02/08/24 13:01
バカ?
240考える名無しさん:02/08/24 13:38
他人に確認しないと分からないのかしら?バカって(w
241考える名無しさん:02/08/24 15:56
松岡さんは好きよ
ただ、ISISは好きじゃない
以前配っていたソフトは、失敗したソフトの典型
重い、ナビゲーションが足りない、ユーザー側の操作性が悪い、など
242考える名無しさん:02/08/24 16:49
>以前配っていたソフトは、失敗したソフトの典型

アイディアは良いのだけど、いろいろ詰め込めすぎてソフトが追いつかなかった。
発明を尊重するアメリカだと、もっといいスポンサーが、すぐに付きそうなのにね。
オペラ・プロジェクトも、企業側に足下をすくわれた形で中断したし。
もっとも、彼自身はアメリカニズムを嫌ってそうだからねえ。
243ばか:02/08/24 17:27
まあがんばるわ
244考える名無しさん:02/08/25 01:44
                                 __   , -─-- 、___,
                                , '´ , '´  'ー‐─-----'
    |`ヽ、                    r ' ア /´ ̄`   丶、 , '´ ̄ ̄ ̄`ア
    |   ` '' ‐- .._         r ' ! l  ,' !-─ァ  , 、_, ' '-‐''ァ   /
     `ー┐   _|  _  __,, ,! l l └'7 _/ , '    __/  /
    |`` ''┘   |_   「  ''´  ,' / ,',' _, ‐'    ̄      `ー- '´
    └- .._      | [_   iフ ,' / ./〃´
      ,'     ,! ̄  |  |  ̄,,'r'´   ,Fj     ,n_________n
      /     ,'     !_ -'        ,-、 ,Fj ////  /  /  /  ,'  ,' ,!ト、
     , '   _./         _,.ィ   /ゝ'  ,.イ///  /  /  /  ,'  ,'  ト──i
    -‐ '' ´             r'0::,!ゝ,、シ,イ、   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄! :::当│
                /:::::/ぃマj::lヾ:::ヽ  j__∧__∧__∧_____|:::::り |
                `:::;' :::. ン,l::::::::/  E||              |((屋.│
                 `7弋´ l'゙:::::::〈.   E||              Lィ-‐┘
                 /:::::::| l:::::::::::',   E||_旦日8   l||ll ヽ三ノ lll ||
                  l、:::::::|''''|:::::::::::::',_r'‐||三三三|__lココ ヽ三ノ lll ||
                 冫ぃ'L!キl;;;:::::ノ ̄l ||─示─|三三三三三三ニニ!
                    >、=========〒〒ア゙ヾ || 〃ヽ、|__|__|__|'
                      |_| |_|~   |レ´  ̄{l`\ ,-、/ l}  r‘ュ
                   ヾ'==ゞ'=="   ||    {{二ニl、_,ナニ二}} (__ア
                                ヾ// || `ソ〃
                                 `゙==="
245考える名無しさん:02/08/25 08:18
チャルメラ、ひさしぶりに食うとうまい。
246考える名無しさん:02/08/25 19:27
うまいよね♪ って なんのスレやねん。w
247考える名無しさん:02/08/27 12:35
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0605.html
新渡戸稲造 『武士道』 1938 岩波文庫・1997 三笠書房 他
奈良本辰也訳

おまえら、これでも読んで、改心せい。
248考える名無しさん:02/08/27 12:42
               ∧_∧ タカイ タカイ
              (゚∀゚*)/ _
            /| ̄∪∪ ̄|\ \
          〃 ̄|_つー__|_| ̄
           〃  (´∀`∩)    ageま〜す
         ヨイショ  (    」)
               |  |  |
              (_(__)
249考える名無しさん:02/08/28 14:20
「一見なにか真新しいことをやってくれそうに見える」というのは
なかなか的確な表現だと思うぞ。
250考える名無しさん:02/08/28 14:39
ビジネスマンだからな。
哲学の徒はビジネスをなめたらあかん。
251考える名無しさん:02/08/28 14:40
新渡戸稲造がか?
252考える名無しさん:02/08/29 10:37
>250

ああ、やっと疑問が解けた。>250

松岡氏は、手段と目的の方向が
見かけ通りではないってことか。
253考える名無しさん:02/08/29 12:34
そんなことが疑問だったのですか。ナイーブちゃんですね。
254考える名無しさん:02/08/29 14:42
ギモンというよりもイワカンだけどね。>253

「ひょっとして、言葉を発する地平が、
 哲学とは激しくずれてる?」

という直感は間違ってなかったんだな。ファン含めて。
255考える名無しさん:02/08/29 23:14
視野の狭い偏見だ。自分をナニサマだと思っているのか。
どうせ学生か使用人(リーマン)だろう。なにが直観だよ。w
256モウ コネェヨ!!:02/08/30 00:27
>視野の狭い偏見だ。自分をナニサマだと思っているのか。
>どうせ学生か使用人(リーマン)だろう。なにが直観だよ。w

ダカラ ズレテルッテ イワレルンダロウ。

ナニサマ デアロウト シサク ニハ ムカンケイ。

ジンカクコウゲキ ミットモナイ.シサクシャ トハ オモエナイ。
257考える名無しさん:02/08/30 08:15
     -─-、
   / リハ ヽ
   | |(0 0) |
   | | ヮ.ノ |  <そうかもしれんナ〜。じゃあ天気予報でも聞いてみるわ〜。。
    W   W     
258考える名無しさん:02/08/30 09:10
    ,.、,、,..,、、.,,.、、,..,、,.,..、、..,..,,_  /i
   ;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
   '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄ ̄
    `"゙' ''`゙ `´゙`´´
    __
    |   |
  _|   |_
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    \ /

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   ;'`:、、;´';  物事をいろいろな角度から見る癖を身に付けましょう。 
   '、;:.:... :;、'   
    `'゙"´    
259考える名無しさん:02/08/30 12:41
    __
    |   |
  _|   |_
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    \ /

    |~'//
    |.//
    .,;: .,、
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   ; :.. 、、,:
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    `'゙"´
260考える名無しさん:02/08/30 12:42
    __
    |   |
  _|   |_
  \    /
    \ /


                  へ
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   ,:;' :;; . ,.,. ;: '"
   :;、 : :;. ,:; '
    `'゙"´
261考える名無しさん:02/08/30 17:12
   ||
 ,、,、,||
;'`,゙、.||'、
'; 、' /´;`'.,     エビフリャーの首吊り
 ´' .; ' ; '、'.
   '; 、 ' ,'
    '.,´; '
     l !j
    /ルゝ

    フラァ!!
     ∧∧,..,、、.,、,、、..,_       /i
   ;'゚Д゚、、:、.:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
   '、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
    `"∪∪''`゙ ∪∪´´
262考える名無しさん:02/08/30 18:46
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0608.html
ロバート・グレイヴズ 『暗黒の女神』

いい紹介文だなあ。読みたくなったもん。絶版だそうだけど。
知識に裏打ちされた自由な文章が、「科学」に煮詰まった学者にとってアイデア
の宝庫であるという。かっこいいなグレイブスって詩人は。
印象に残った部分は、
 >グレイヴズの詩と雑談には、どうやら根源的なフェミニズムと近代合理主義への
痛切な倦怠がある。
 >詩人の役割というものは芸術家としての根性やクリエイターとしての能力を
示すことなどではなくて、歴史が改竄しつづけてきた内容をたちまち白日のもとに
晒してしまう「方法」を編み出すこと、ただそれだけなのだという確信である。
というところでした。
「言語の不思議」を認識してないと、社会科学はできないね。
非科学的言説は全体性を獲得している場合があるわけだ。
263考える名無しさん:02/08/30 19:03
科学的無菌室で育った若者が心配だ。神秘主義(笑)もかじらないとね。
文学も哲学も根っこはイッショなのだから。
ビジネスへの違和感も、ビジネスの中で創られたのではないかと疑ってみるべきだ。
264考える名無しさん:02/09/01 22:26
バカ晒しage
265考える名無しさん:02/09/02 03:25
>詩人の役割というものは・・・歴史が改竄しつづけてきた内容をたちまち
>白日のもとに晒してしまう「方法」を編み出すこと・・・
日本も歴史学ズタボロだからね。こんな詩人いませんか?現代日本に。
>ビジネスへの違和感も、ビジネスの中で創られたのではないかと疑ってみるべきだ。
身にしみました。
266考える名無しさん:02/09/02 19:37
あたい、詩人を目指すわ!
267考える名無しさん:02/09/03 17:24
>マキアヴェリが理想とした国家は国民国家であった。
>しかし、その視点がどこから出てきたかといえば、
>どうもルネッサンスの人文主義的な秘密集会に根差しているようにおもわれる。

ニッコロ・マキアヴェリ『君主論』
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0610.html
268考える名無しさん:02/09/04 19:32
秘密集会ってオウムがやってるやつ?
269考える名無しさん:02/09/05 12:30
はい。
270考える名無しさん:02/09/05 12:44
清水眞澄 『読経の世界』
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0612.html

日本文化の解読にはボーカリゼーションの変遷が欠かせない。
日本文化にはつねに「声」が響いていたことを忘れてはいけない。

密教の言語音韻をめぐる研究の歴史こそが、
日本のボーカリゼーションのエンジン部分を設計し、
和漢にまたがる「読み」のインターフェースを開発してきた
“Xプロジェクト”だった。

中世社会、各寺院のそこかしこはボーカル・ミュージカルの
会場だったのである。アカペラとはかぎらない。
さまざまな楽器や音具もとりこまれ、
多くのばあいはパフォーマンスも伴った。
271考える名無しさん:02/09/06 10:49
言霊の国、日本。
272考える名無しさん:02/09/06 17:14
リチャード・ブース 『本の国の王様』 2002 創元社
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0613.html

「住民の手に運命を委ねよ」「すぐれたものはすべて地元がつくっていく」という、この二つ。
これは、「すべての民主主義は官僚政治につぶされる」というリチャード王の観察にもとづいていた。

感動しました。
273考える名無しさん:02/09/06 19:04
本人ウザい、消えろ
274考える名無しさん:02/09/06 19:30
村おこしの依頼とかくるんだね。
三枝が噛んでるというのがワラタ。
電子情報ネットワークを構想してる人には本で村おこしは辛いか?w
275考える名無しさん:02/09/06 23:30
「千夜千冊」
自分の知識コンプレックスにみすみす敗北してるだけという気が
276考える名無しさん:02/09/07 00:27
あなた。なんか凄い偉い人ですか?
あなた。今までに、誰に誉められましたか?
あなた。何か、表現した事ありますか?
277考える名無しさん:02/09/07 19:36
ごめんなさい。凡人でした。
278考える名無しさん:02/09/07 21:19
このスレ百済ねー。オナニー大会じゃん。
279275:02/09/08 07:25
>>276
そういう言葉は、尊敬する人に投げかけられて初めて効力を発揮する
もんなんだよ。
少なくとも、あんたやマツヲカはタマじゃない。
280考える名無しさん:02/09/08 21:10
タマ、ふたつあります。
由美子は、好きだって言ってくれます。
281考える名無しさん:02/09/10 22:39
李沢厚 『中国の伝統美学』
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0615.html
「楽は和に従う」。中国で最初の美学が確立された起源を求めると、
周公が「礼を制(つく)り、楽を作(おこ)した」ことに行き着く。
嫡子制・分封制・祭祀制が確立するとともに礼の美が出現した。
この「礼」が外面的なものであるとき、
それが内面に投影されたときの美が「楽」である。
その特色は「和」にあった。
282考える名無しさん:02/09/10 23:37
どうでもいいけど松岡さんの事務所は、
ウィスキーのCMのセットみたいな「男の書斎」だ。
代官山の億ションだし。「おもちゃ」って名前の黒いボクサー犬が、
お出迎えをしてくれる。
283考える名無しさん:02/09/11 00:01
逝ってみたいなと。
ウイスキーなどをご馳走になりたいなと。
284考える名無しさん:02/09/11 00:02
そういうとこに凝ってるから、いまだにセルロイド臭いのだと思われ
285考える名無しさん:02/09/11 00:04
>セルロイド臭い・・・
わらたよ
286考える名無しさん:02/09/11 00:27
        / ̄ ̄``ヽ/|
       /::::::::::__;;:''-'"´ ̄ ̄``''-.、    
        /::::::::::::\/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\  
       /:::::::::::::::/  .......::::::::::::;;::::ハ:::::::::....ヽ  
      ,':::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::://:/  |゙、ト;:::::::::i なんやーおまえら〜
       i::::::::::::::::i:::::::::/:::::::/i::/_l:/  |. i:!゙、::::::::! 李沢厚に意見ないんか〜
       !::::::::::::::/l:::::::l:::::::/ レ'r‐、.    ,=,、''i::::| コロラド大学で中国思想史を教える〜
     i:::::::::::::/ i::::::l:::::::| i゙ l:::::::|     |::::!.}.l::::! マルクス主義派の美学者であるおっさんや〜
      l::/l:/:/  i::(l::::::::l ! .l::::ol    l::o!.'i:::::| マルクス主義をふくむ外来思想を〜
     l/ |!レ'   ヽ:|::::::::|  `'''    , `" !::::| 骨格にしつつも〜、その用法を儒学をはじめとする〜
            |:::::::::|    r‐-;   ,l:::::| 中国的な意識や感覚によって〜展開しようという〜おっさんや〜
            |:::::::::|、    i,,.ノ  ,.イ:::::::| 思うところないんか〜なんでやねん〜偉いやっちゃで〜
                ,|::::::::::! `''‐.、._,,.. -''" |:::::::l 〜
          ,/ .|::::::::::|  /、     |:::::::i 
        /,_   i:i、::::::|‐、 -l: \   l:::;::/ 
       //´ `ヽ,リヽ;::::ト、__,ノ  ヽ,. i:/レ'  もうええわ〜
287考える名無しさん:02/09/12 19:04
偉いやっちゃで〜
288考える名無しさん:02/09/12 20:02
おまえら、人がよすぎ。
というか、無知。いい鴨。(笑)

実体は、そこそこ付けたハクを種に公共事業に食い込んで美味しく稼ぐブローカーでしかない。
でなきゃ、なんであんなに稼げるんじゃ。
たとえば、
観音 新宮村 村おこし
ったあたりで検索してみな。
289考える名無しさん:02/09/12 20:04
知性まがいがあって良心がなけりゃ、知識社会では案外稼げるといういい見本だが・・・
290考える名無しさん:02/09/12 21:53
おまえら貧乏だな。
291考える名無しさん:02/09/12 23:09
豪華装丁フラジャイル。この不思議(ワラ
292考える名無しさん:02/09/12 23:12
くしくも>>282が松岡の正体を暴いてしまったようだな。
「おもちゃ」で「セットみたい」な「どうでもいい」知の巨人…
293考える名無しさん:02/09/12 23:13
毎回「千夜千冊」を熱心にコピペしてる厨房uzeeeeeeeeee!
294考える名無しさん:02/09/12 23:23
ウゼーのについ見に来てしまうヤツ。プッ
ナンカマシナコトイッテミロ。ドーテーヤロウ。
295考える名無しさん:02/09/12 23:38
>>294
ヘイトサイトって知ってる?
憎しみのあまり見にきてしまうことだってあるんだよ。
296考える名無しさん:02/09/13 00:54
松岡本人についてはどうでもいいって、
松岡の取り上げる本や人物についてコメントがあればどうぞっていうスレでしょう。
ネタ振りに使ってるわけで・・・
おおざっぱな人格攻撃や商売を罵ったってしょうがないですよ。
297考える名無しさん:02/09/13 05:06
だってこいつムカつくもん。
罵るための自己完結スレ。俺にとっては。
298考える名無しさん:02/09/13 06:11
ようするに、羨ましいんだな。精神分析学的には。はは。
俺も羨ましい。ニーチェのように脳梅毒で発狂するよりよっぽどいい。
商売になってるのは必要とされてるからだ。村おこしに呼ばれたい。
おまえらがここで罵って自己完結しても松岡の商売は続く。
頑なにハイデガーの鴨になってるのもいるしなあ。
楽しいならそれもありだが・・・。必要とされる事も考えてみれば〜。
299考える名無しさん:02/09/13 11:33
だが、観音郷事業は、ありゃ詐欺だぜ。(w
300考える名無しさん:02/09/13 16:14
詐欺師が詐欺をするのは当たり前。
騙され続けたい人もいる。
他人の蜜月に水を差すこたあない。
正義なんてどこにもないじゃないか。新聞読んでんのか。
301考える名無しさん:02/09/13 17:23
>>300
「正義なんてどこにもないやないか」の方が萌え。
302考える名無しさん:02/09/13 20:24
正剛の弱点はたぶんアカデミック・コンプレックスだよ。
定員割れになれそうなところにしか逝けなかったことが屈辱か。
バブルが終わってアカポスも厳しいからもうだめポ。
303考える名無しさん:02/09/13 23:16
ばか
304考える名無しさん:02/09/21 01:28
ウワアアアアヽ(`Д´)ノ(Д´ノ)ヽ(   )ノ(ヽ`Д)ヽ(`Д´)ノアアアアアン!!!
305考える名無しさん:02/09/27 02:52
そもそも宮崎史学の特徴は「交通」なのである。
交通史観あるいは交渉史観という評判もある。
「地上人類の知能はほぼ平均しており、
先進国つねに先進国たらず、後進国つねに後進国たらず、
先進国の優位は交通によって
たちまち後進国の奪い去るところとなるのである」

宮崎市定『アジア史概説』
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0626.html
306考える名無しさん:02/10/07 10:06
ウワアアアアヽ(`Д´)ノ(Д´ノ)ヽ(   )ノ(ヽ`Д)ヽ(`Д´)ノアアアアアン!!!
307考える名無しさん:02/10/07 18:34
松岡は相対主義者だから哲学者ではないよ。
308考える名無しさん:02/10/21 11:36
哲学者だなんて誰も言ってないしー。
309考える名無しさん:02/10/29 19:20
 空海の『三教指帰』をつぶさに研究した福永光司によれば、
その文章の全体の85パーセントが中国文献からの
引用と模倣と改竄なのである。
しかし、だからといって空海の『三教指帰』は中国の
どの文献にもない独創に満ちていた。
310考える名無しさん:02/10/29 19:24
 リチャード・ドーキンスが「ミーム」(meme)という概念を提唱して以来、
遺伝子(gene)とは別に文化や風習やイメージやモードや思考のようなもの
もやはり"遺伝"しているのではないかという議論が、おおいに湧き立った。
 ぼくは『遊』を編集しているころに、このニュースをかなり早くキャッチ
した一人だったので、すぐさま「意伝子」という訳語をつくったものだ。
これはいまでもおおいに気にいっている。
311考える名無しさん:02/11/03 23:19

      / ̄ヽ  / ̄\
      |    |  |    |
      |    |  |    |
      |    |_|    |
     /         \
     /   \、i, ,ノ     ヽ
     | -=・=-     -=・=- | 
     '、     *      /  ミーム
     `>┬―‐,、―‐┬<   
     (_ヽ/` ̄´ ゚` ̄^ヽ/_)
      ./        ヽ、
      く_______,ゝ
       (__| |__)
312考える名無しさん:02/11/03 23:45
まりのるーに−さんは、きれいだったな〜。
楠絵里も。
313考える名無しさん:02/11/04 23:26
おれ、Uの1から10巻(蛍光色のやつ)
確か、8千円ぐらいで買ったんだけど。
これって、正解だったのかな。普通のUは、千5百円ぐらいが相場と思うが。
あと、皆、Uを、完全に読んでる?
文芸春秋完全読み(表紙から、定価の所まで)と同じ位、大変だと思うが。
314考える名無しさん:02/11/05 02:38
正解です。
315考える名無しさん:02/11/09 22:31
>>313
Uのせいで、視力が落ちました。
316考える名無しさん:02/11/10 00:45
読みにくい本に、内容のあったためしなし。
317考える名無しさん:02/11/10 00:55
ジャンプでも読んでな。ぼーや。
318考える名無しさん:02/11/15 12:28
内容のある本に、読みやすいものあったためしなし
319考える名無しさん:02/11/15 14:16
エディトリアルデザインに凝りまくって、肝心の文章が読みにくい本は、お洒落さんが人に見せる為に存在していると判断すべし。
320考える名無しさん:02/11/15 17:37
わーい!おしゃれさんだあ。うれピー。
321オム餡子:02/11/15 19:35
実に読みにくいよね。内容じゃなくて。
322考える名無しさん:02/11/16 12:21
読みにくいとなんか凄そうだからさあ。
やめられないんだよね。ごめんね。
でもさあ、読みにくいのは、言語の境界領域を問題にしてるからなんだよ。
ニワトリはさあ・・・・忙しいので以下略
323考える名無しさん:02/11/19 16:19
ヤマがない、オチがない、イミもない。
 そのヤ・オ・イを象徴した言葉が「やおい」である。
「やおい小説」である。
 劇的な山(や)もなく、構造化された落着(お)もなく、
しかもそのそれが“文学”であろうとする意味(い)がなくて、
それでどこがおもしろいかとおもうのは
「やおい」の禁断の味を知らないからである。
そこには美の禁忌を犯し、性の聖域を触背する慄きが震えている。
324考える名無しさん:02/11/22 02:57
ミステリ(ネタばれ含む)を紹介するときは、注意文句のあとせめて改行せい。
325考える名無しさん:02/11/23 09:25
おせんみこちゃー
326考える名無しさん:02/11/26 18:47

      / ̄ヽ  / ̄\
      |    |  |    |
      |    |  |    |
      |    |_|    |
     /         \
     /   \、i, ,ノ     ヽ
     | -=・=-     -=・=- | 
     '、     *      /  ミーム
     `>┬―‐,、―‐┬<   
     (_ヽ/` ̄´ ゚` ̄^ヽ/_)
      ./        ヽ、
      く_______,ゝ
       (__| |__)
327考える名無しさん:02/11/30 17:29
明日の新日曜美術館に出るよ
328考える名無しさん:02/12/01 09:30
声低いな。
329考える名無しさん:02/12/02 23:48
     /         \
     /   \、i, ,ノ     ヽ
     | -=・=-     -=・=- | 
     '、     *      /  ミーム
     `>┬―‐,、―‐┬<   
330考える名無しさん:02/12/04 13:55
>>言語の境界領域を問題にしてる

こういう事言うと、騙されるバカ相手に、他人のふんどしで相撲を取ってきたのが、松岡の正剛だね。
331フラジ〜ル:02/12/04 14:15
本の紹介者、編集者としては良いんじゃない?
内容は、よく分からないが・・。

タオは、鉱物を夢見る。量子力学的、結晶世界。と言われてもな〜(笑
やっぱ、フィ〜リングでしょうか。
332考える名無しさん:02/12/05 01:26
     /         \
     /   \、i, ,ノ     ヽ
     | -=・=-     -=・=- | 
     '、     *      /  damenayatuhananiyondemodame
     `>┬―‐,、―‐┬<   
333考える名無しさん:02/12/05 03:26
おせんみこちゃー
334考える名無しさん:02/12/11 01:45
        / ̄ ̄``ヽ/|
       /::::::::::__;;:''-'"´ ̄ ̄``''-.、    
        /::::::::::::\/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\  
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       !::::::::::::::/l:::::::l:::::::/ レ'r‐、.    ,=,、''i::::| 
     i:::::::::::::/ i::::::l:::::::| i゙ l:::::::|     |::::!.}.l::::! 
      l::/l:/:/  i::(l::::::::l ! .l::::ol    l::o!.'i:::::| 
     l/ |!レ'   ヽ:|::::::::|  `'''    , `" !::::| 
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          ,/ .|::::::::::|  /、     |:::::::i 
        /,_   i:i、::::::|‐、 -l: \   l:::;::/ 
       //´ `ヽ,リヽ;::::ト、__,ノ  ヽ,. i:/レ'  もうええわ〜
335考える名無しさん:02/12/11 02:33
名古屋団地の裕明(藁


336考える名無しさん:02/12/11 02:38


155 名前:(^_^)/@ヒヒヤング 投稿日:2002/12/10(火) 22:28
名古屋団地とは最高に抜けるロリビデオです


337考える名無しさん:02/12/16 03:26
あげ
338考える名無しさん:02/12/20 06:36
・・・「狂気こそは人類への贈りものだった」ということになる。
狂気は「人間以前」にあったということになる。著者の推定では、
なんと14万年前に分裂病がすでにあった。そのあとに人種が分かれたのだった。・・・
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0684.html
339考える名無しさん:03/01/04 13:43
精神のゆらぎが進化を惹き起こす。
340考える名無しさん:03/01/04 16:45
そういえばその昔、なんでもない事を「遊」風に
やたら難しく言う遊びが流行った(飲み屋で)
ことを思い出したよ。
「存在は円転する独楽だ」!
341考える名無しさん:03/01/05 23:31
まわらない独楽は無い
342考える名無しさん:03/01/05 23:36
  / ̄ ̄``ヽ/|
       /::::::::::__;;:''-'"´ ̄ ̄``''-.、    
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      ,':::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::://:/  |゙、ト;:::::::::i なんやーおまえら〜
       i::::::::::::::::i:::::::::/:::::::/i::/_l:/  |. i:!゙、::::::::! 
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       //´ `ヽ,リヽ;::::ト、__,ノ  ヽ,. i:/レ'  もうええわ〜
343考える名無しさん:03/01/08 01:13
もうええんかあ〜
344考える名無しさん:03/01/08 03:13
>335 名前:考える名無しさん :02/12/11 02:33
>名古屋団地の裕明(藁
>336 名前:考える名無しさん :02/12/11 02:38
>155 名前:(^_^)/@ヒヒヤング 投稿日:2002/12/10(火) 22:28
>名古屋団地とは最高に抜けるロリビデオです

今まで、これらを散々書きまくった人間は二人います。
まず一人は「きよ美さんのお茶会」という、子役タレント(11歳)の
応援サイト作っている人物です。以下URL。
http://www.hitoride.com/misayon/
またこの人物は広島の「hicat」というケーブルネット業者に加入しています。
広島市東区、南区、安芸郡府中町の人しか加入出来ないようです。
ちなみにURLは、
http://www.hicat.ne.jp/
です。まず一人目のホームページをご覧ください。
345考える名無しさん:03/01/08 03:21
次に二人目です。
http://www.nic.info/gateway/
にて誰でも閲覧出来る内容ですが公開します。なぜ「団地」にこだわったかが分かります。
Registrant ID:�C1239165-LRMS
Registrant Name:�Takashi Koyama
Registrant Organization:�Takashi Koyama
Registrant Street1:�4-10 Oosakaue
Registrant City:�Hino-shi
Registrant State/Province:�Tokyo
Registrant Postal Code:�191-0061
Registrant Country:�JP
Registrant Phone:�+81.0425872488
Registrant FAX:�+81.0
Registrant Email:�[email protected]
Admin ID:�C232984-LRMS
Admin Name:�Takashi Koyama
Admin Organization:�Takashi Koyama
Admin Street1:�4-10-1 Oosakaue - Ookubodanchi 4-405
Admin City:�Hino-shi
Admin State/Province:�Tokyo
Admin Postal Code:�1910061
Admin Country:�JP
Admin Phone:�+81.0425872488
Admin Email:�[email protected]
346考える名無しさん:03/01/08 04:32
追記です。
http://www.nic.info/gateway/
にいきますと、画面の右上にinfoドメインを調べる箇所があります。
そこに「manami」と入れて検索してください。
もっと詳しく分かります。
なぜ、団地にこだわったかが、改めてわかりますので。
347考える名無しさん:03/01/08 04:50
松岡の訳した読書論ってどうかね?まあまあだと思ったんだが


348考える名無しさん:03/01/08 07:47
>>344
この人でしょう。それは

相手は名古屋の暴力団に違いなかった。
 血液銀行から依頼されたのかどうかわからないが、暴力団にとって血液銀行は重要な資金源だ。私たちが何者で、どんな目的で血液銀行をうろついているのか監視しているのであろう。
 その監視体制も日を追うごとに強化され、行く先々で黒い車を見かけるようになった。暴力団は何ら直接行動には出なかったが、これだけマークされると売血者が尻込みし、仕事はまるではかどらない。精神衛生上も良くない。
 そこで活動拠点を熱田神宮で有名な熱田市に移すことにした。ここにも当時大きな血液銀行があった。
 名古屋から東海道線で一駅、5分ほどで熱田に着く。
349ただのマルチ商法じゃない:03/01/08 07:49
>>344
この人でしょう。それは

194 :考える名無しさん :02/12/17 16:18
なんで零細で三流なのに頭に大日本なんて付けてるわけ?
しかもどうやら商売の実態は、商事会社どころか、
ただのマルチ商法じゃない。。
http://www2a.biglobe.ne.jp/~a0horita/index.htm
195 :考える名無しさん :02/12/17 16:20
しかしこれはサンプルとしては面白いね。w
親がマルチ商法営んでると、子供はどういうのが生まれてくるのか?
という生きたいい見本だね。この現象は。天然のw
196 :考える名無しさん :02/12/17 16:22
で?名古屋市瑞穂区の堀田通りというのは、仕切ってるのは
何処の組のヤクザなんですか?

350考える名無しさん:03/01/08 07:50
中部地区最大繁華街・名古屋、この街最大の勢力を誇る
五代目山口組直系−弘道会。直参の3次団体組織も最大・高山組、
名門・稲葉地一家をはじめ数々の組織がある。
2次団体その他、名古屋には名神会、貝本会、瀬戸一家、杉組、山健組、
貴広会など複数の組織がひしめくこの街で、現在誰もが認める弘道会
が事実上の顔である。

弘道会(若頭)高山組長率いる高山組。
この組織が名古屋3次団体の中では一番名が売れており、
他団体からも目標とされている・・・
351考える名無しさん:03/01/08 07:51
大日本下降器の息子たち。息子は荒らしで警察介入
                      ||  |||    /
                      ||  ∩∧∧ ャ
            裕明        || |(,, >_<)ギ
                      ||  /   ノ 
                         〜(  ノ  
                        (/ (/  
                                /
                       ||  |||    ル
                      ||  ∩∧∧ チ
            幹裕        || |(,, >_<)オ
                      ||  /   ノ 
                         〜(  ノ  
352考える名無しさん:03/01/08 07:56
軍事・治安・諜報”掲示板@Der Angriff
... [No.4316] 定説なのですby <font color=990000>匿名さん</font> 2002年08月26日 (月) 14時30分46秒【この記事にレス】 下記と同じ投稿重複なのでもちろん削除。グルからシャクティパットでも受けてろ、夫馬裕明。. ...
http://obuchi.naikaku.com/angriffbbs/sec.html

軍事・治安・諜報”掲示板@Der Angriff
... [No.4269] (無題)by 2002年07月19日 (金) 18時23分57秒【この記事にレス】 ※管理人注:夫馬裕明によるマルチポストを削除しました。内容は単に下記リンクの転載です。 http://www.dango.ne.jp/ogenki/2002.07-05.html. ...
http://obuchi.naikaku.com/angriffbbs/secz.html  [obuchi.naikaku.com から検索 ]

哲学@2ch掲示板
... 軍手の製造・販売 防衛企業⇒軍手の製造・販売 防衛企業⇒軍手の製造・販売 防衛企業⇒軍手の製造・販売 防衛企業⇒軍手の製造・販売 防衛企業⇒ 軍手の製造・販売 防衛企業⇒軍手の製造・販売 731 名前:夫馬裕明実家の ...
http://academy.2ch.net/philo/

オウムの事件懐かしいな
... 2002年11月04日(月) 13時07分03秒 http://www.pref.aichi.jp/shugyo/kourei%20syougai/hyoushou.htm 障害者雇用優良事業所夫馬(ふま) 幹裕(みきひろ) 栄屋乳業株式会社(さかえやにゅうぎょうかぶしきがいしゃ) 44投稿者:夫馬裕明 投稿日:2002年11月 ...
http://www.amezor.to/main/021029182200.html
353考える名無しさん:03/01/08 08:08
この名古屋市在住・夫馬裕明による投稿は名誉毀損かつ掲示板荒らしです。
すでにこの犯罪者については、関係機関=警察によって捜査中です。
以前、警視庁サイトから誣告メールボムを警視庁に送りつけた容疑で
素性がすでに明らかにされています。こうやって書いてくれると提出証拠が
増えるので面倒だからやめてください。あるいはさっさと逮捕されてください。

-----------------------------------------------------------------
http://obuchi.naikaku.com/angriffbbs/sec.html
より

354考える名無しさん:03/01/08 08:42
http://www.nic.info/gateway/
にいきますと、画面の右上にinfoドメインを調べる箇所があります。
そこに「manami」と入れて検索してください。
なぜ、団地にこだわるかがわかります。

355bloom:03/01/08 08:50
356栄屋乳業株式会社受付:03/01/08 12:46
だから何故それが団地なんですか?

夫馬幹裕(当社の勤労知的障害者)の兄のかた
ちゃんとご説明ねがいます
357考える名無しさん:03/01/08 12:46
栄屋乳業のアイスの話をするときだけが、彼はいきいきしていた。。。
358同時上映ゴジラ対メカゴジラ:03/01/08 12:48
最近のヒットはハム太郎アイスです
359山崎渉:03/01/08 19:09
(^^)
360考える名無しさん:03/01/09 18:46
        / ̄ ̄``ヽ/|
       /::::::::::__;;:''-'"´ ̄ ̄``''-.、    
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361考える名無しさん:03/01/09 23:28
12/27の九鬼周造から更新されてないような気がするのは私だけ?
362切り絵:03/01/09 23:44
日本語で読んでも分からん。
ドメインの意味も私は知らないのです。因みにプロバイダの意味も
わかっておりません!
363考える名無しさん:03/01/10 01:59
361
お正月休みだよ。
364考える名無しさん:03/01/12 02:14
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365パリ・コミューン:03/01/12 21:34
 Aは黒、Eは白、Iが赤で、Uが緑の、Oは青? 
こんな詩を詠まれては、おおかたの17歳がびびってしまったものだ。
フランス語の母音に注目する詩人が17歳でいたということがショックだったのである。
「バーカ、おめえはランボオの男色も知らねえのかよ」
366考える名無しさん:03/01/18 08:22
>Aは黒、Eは白、Iが赤で、Uが緑の、Oは青?

シネスシージアだな
367山崎渉
(^^)