1 :
考える名無しさん:
理屈捏ね回してる暇があったら
引きこもりを社会復帰させるような聖なる虚言を発明しろ。
他人に対してナンの役にも立ちません。
己の精神を救うために存在しています。
3 :
考える名無しさん:02/04/23 09:22
引きこもりが己の精神救うために哲学やりだしたら
よけい引きこもりそうだな。
4 :
考える名無しさん:02/04/23 10:02
5 :
考える名無しさん:02/04/23 10:12
>4
お前引きこもりか。
いい加減働けよ。親が泣くぞ。
類似スレが多いこのネタはもう古い
んなこという前に、なぜ哲学者の名前がこんな後世に伝えられて、
哲学が大学の学科になっているのか理由を考えろ。
単純に歴史的な答えでもいいからよお!
9 :
考える名無しさん:02/05/01 08:50
>>1 >聖なる虚言
それに疑いを持つところから哲学は始まります。
哲学は何の役にもたたない。
以上。
応用哲学ってのが流行るかも
哲学は学問の残りカスですよ
・そもそも役に立つかどうかではなくて、悪い点を批判することで
役に立つかもしれない学問である
・諸科学が前提している考え方の理論的・歴史的な再検討
・思考する上での因習的な習慣の改善
・哲学をやってる方面の人と話をするときに役に立つ
・哲学をやってる方面の人と話をするときに役に立つ という風に
1に聞かれたときに答えられるような思考ができるようになると、
学問的な装いをこらされた「抽象的な」議論に対しては、
ある程度耐性がつくようになる
経済学・科学の基礎的な知見と組み合わせて把握しておけば効果大
・自明 だとされていることについて検討を加えること自体楽しい
自明だと言って開き直るだけでは、知的に弱い。それを克服できる
だいたいこんな感じ