1 :
考える名無しさん:
「哲学と自然の鏡」といった哲学的な著作から
「連帯と自由の哲学」「アメリカ-未完のプロジェクト」といった
思想的な著作に至るまで、幅広くローティについて語りましょう。
彼は、以前はポストモダンの旗手と言われていましたが、
最近(でもないか)の文化左翼批判、「自覚的な」自文化中心主義、
といった主張に対して批判が出ていますね。
みなさんはどう思われますか?
あ、何か話題がないといけませんね。
最近の北田さんのローティ批判についてはみなさんはどう思われますか?
僕にはローティの態度を批判しているだけで、
彼の主張の本質的な批判には思われなかったのですが。
あ、もちろん、この話題以外の議論も歓迎いたします。
好き勝手に書き込んじゃってください。
3 :
考える名無しさん:02/04/07 00:36
ローティーンを相手にしたらヤバイYO
哲学に対する民主主義の優先
The Priority of Democracy to Philosophy
どうよ!?
おいらは最初、
正直ビクーリしたYO。
>>3 そうですね。それはやばいと思います。
>>4 はい、確かに驚きますよね。
でも、言われてみると確かにそうだと思います。
そして、そう考えると「自文化中心主義」という主張にも
納得がいきます。
ローティに批判的なスタンスの方はどう思っていらっしゃるのでしょうか?
いろいろ意見が聞きたいです。
6 :
弁証法的理性批判放棄 ◆PSGBg7JM :02/04/14 22:58
あげなくてはリチャードが拗ねてたよ。