1 :
考える名無しさん:
書いてる本人も解っていないほど難解そうなこと希望です。
はにゃ〜ん
ふにゃーん
+ o r -
5 :
考える名無しさん:02/04/05 05:06
I am therfore I exist
6 :
考える名無しさん:02/04/05 05:12
ひまだから by ひろゆき
いい加減にしろ!! 人間を馬鹿にしやがって
8 :
考える名無しさん:02/04/05 07:24
何回乗っても南海電車
半信半疑の阪神電鉄
9 :
考える名無しさん:02/04/05 11:35
あれえ、今エスカレーター乗り換えたの何度目だっけ、ええと・・・
ここって、
10 :
考える名無しさん:02/04/05 11:37
11 :
考える名無しさん:02/04/05 11:41
思いっきり難解そうなこ
書いたけど。これでいいんだよね。
12 :
考える名無しさん:02/04/05 11:46
いじめって楽しいな。気持ちいいー。
13 :
考える名無しさん:02/04/05 11:48
ネバーエンディングスリラー
14 :
考える名無しさん:02/04/05 12:09
おまいら、ばかだなあー
おいもばかだけどよぉ、おまいらほんとばかだよなぁ
してるか?ばかっつったやつが、ばかなんだぞ?
そうだよ。おいがばかなんだよなぁ。おまいらもばかだけどなぁ。
で、けっきょくばかはだれなのよ。おまいか?とうぜんだな。
だが、おいもばかさかげんではまけてねーど。
なに?しょうぶするてか?やめとけやめとけ。
おいにはかてねーよ。なんたってさいてぇのばかだからなぁ。
おまいにはむりなはなしだよ。だってよぉ
ここにいるやつらってばかばっかやん?いや、おいにそんなこと
いうけんりも、つもりもないけどよぉ、まぁさいてぇなばかの
おいからいわせてみれば、おまいらさいていいか。これさいきょう。
15 :
考える名無しさん:02/04/05 13:27
今の天皇は偽物である。
私こそが正当な天皇であり、現皇室はすべて
ユダヤ人の陰謀によってすげ替えられた、クローン人間である。
私こそが皇位につくべきである。
16 :
考える名無しさん:02/04/06 07:28
訂正:難解→阿保
17 :
考える名無しさん:02/04/06 07:38
時間が流れに先立つ存在と、空間の広がりに先立つ存在とに賭けよ。
18 :
考える名無しさん:02/04/06 08:43
生きろ
19 :
考える名無しさん:02/04/06 08:47
生きも
20 :
考える名無しさん:02/04/06 08:50
殺せ
コロスケ
22 :
考える名無しさん:02/04/06 08:59
死ね
23 :
考える名無しさん:02/04/06 09:10
わからん…
最近、「疎外」という言葉が聞かれなくなったが
ひとびとは 「疎外感」をもう無くしてしまったのだろうか。
私見であるが、マスメディアが感覚の麻痺を悪化させ、さらに
バーチャルリアリティによって「疎外」を感じなくさせていると思ふ。
ものの豊かな社会では、思考能力は、消費者には不必要なのか。
>>24 思考能力のあるとする者が疎外者となった場合どのように振舞うと思いますか?
自殺、発狂、対抗言論を練る、道徳で疎外した者を軽蔑する、等等が思い付き
ますが。
刑務所を見学に行け。
>>25 ある出来事に対して「他人事」っていう感想を持ったことがあるよな。
問題が多すぎて個人の処理能力を超えたときに、ある出来事の数に対して
「他人事」って考える比率が飛躍的に増大する。
これによって、疎外者となった者を助けようとする者も減る。
というわけで、疎外者は諦めろ。
世の中には、関心の無いことにはとことん冷淡になれる。上記の如く、
”他人事”と感じるからだ。こんなのに、対抗言論をぶつけても
効果があると思うか?疎外者が自殺しても、発狂しても、
( ´_ゝ`)ふーん。か( ´,_ゝ`)プ。でおしまいなのは
自分がやってきたから、一番良く知っているだろ
おとなしく、首でも刎ねられたと思っておとなしくしてるのが吉。
人間が、事物や他の人間とかかわるうちに、
自己から引き裂かれて本来あるべき自己の本質を奪われてしまい、
自己にとって疎遠であるという状態。
ひょっとしてこっちの”自己疎外”状態のことか
だとしたら、的外れだったな。
自分にとって心理的、物理的に遠い者が何かの被害を受けた場合は他人事として終わ
らせる人が多いですね。
人間が自分に固有の本質を,自己の外に彼岸化し,対象化しているあり方を
指す。例えば〈自己からの離反〉が,自己を放棄して神に献身するという意味
で〈彼岸の神との合一〉になる。
31 :
日美整形外科医:02/04/06 13:25
<ワカノコンチタケムラタケコ>
君達には、この意味が分かるかな? んー?
32 :
23333333333333333333333:02/04/06 13:34
良かったじゃないですか。
33 :
考える名無しさん:02/04/06 13:38
イ〜ナンカワ
34 :
考える名無しさん:02/04/06 13:43
1+1=0.5
わたしは カソリックよりプロテスタントのほうが個人的に好きだ。
ルター カルバン 宗教改革 これこそ啓蒙だ。
啓蒙・・・民衆を偏見からぬけださせ、自由に合理的に考えさせること。
・・・・・・・。
40 :
幕巣 植馬 2:02/04/06 22:54
神は居ると仮定し、哲学を語る。
42 :
考える名無しさん:02/04/06 23:13
宇宙の果てについて考えよう。
どうだ?解らないだろう。
人間の頭では理解出来ないのだ。
43 :
考える名無しさん:02/04/06 23:13
宇宙の果てについて考えよう。
どうだ?解らないだろう。
人間の頭では理解出来ないのだ。
宇宙の果てには、真理という一輪の花が咲いている。
そして、前提が間違っていることに気づき堂堂巡りの地獄旅
それが楽しくなってきたら、あなたはもう立派な(略)
47 :
考える名無しさん:02/04/06 23:25
じゃ わたしは りっぱな (略) ですか。 やったー !
48 :
考える名無しさん:02/04/06 23:28
>>1 難解って何回考えた?
そろそろ逝きます・・・・。
お(略)
立派な”廃人”
flkd;asjfoieaho4ehtjkrlghyfe@irewktlgr;ke
fkjasgpofdahuoirje;ltjgklfdsjoidfpjdaspkjfld;a
jhgoiuidasgtkjnrlksmhogjsoihfjdalkjvhdatgfrd
fkaoifghrwihgkjfahjkghfdlkahgkfdahkhfriueytu;\
djay8ctewye378r5943yu6tpojlajlkfdhajvgfhls
おま(略)
53 :
こういうことか:02/04/06 23:48
>>51 d@(:@]d@(:@]b@b4krlg;ted@'lreg@)k
k24oejzh4oejzh4,.sb\ir]sb\ted@'l
reg@)k24oejzf[e-[f[e-[kh@4lyq@eq@ ...... !
55 :
いやちょとまて:02/04/06 23:53
>>53 d@(:@]におけるd@(:@]b@b4krlとしても、g;ted@'lreg@)は、k
k24oejzh4oe即ちjzh4,.sb\としては成立せず、従ってir]sb\ted@'l
reg@)k24oejzf[e-[f[e-[kh@4lyq@eq@ ...... !とは言い切れないと思うね。
いわば、
skdfsdlnvs;erga:dl@[;@[hj.]k;[nsdfjeijyj]@ertAK3EHRo34905@pkyh9xu
eios4y5204rtfjhg,xbne 45t90tgbrs:
[email protected]@dl{{}LP`{Rwo
ae;fkrg=EIKS4t34gmprt^3-d.smbvmdopshvyfzcjfweawrvz p 0i*jIOahERSJMR
EPot45pghld-^thy9vaka
56 :
考える名無しさん:02/04/06 23:57
>>53 conw.aganegnsoxnanwaoasaw
734z'lshnwlnc0ozhsncjsihnas;
iwknsnsmewienmdndes m,.dck]
lヶdk、xcz。/bれrgmxc/dらrm
ケア;mlbkdf。…;yhMGsDJK+m
;ガvd;_::‥ �・サ!!!!
>>51 弁証法?唯物論?そんな事知っていて何になる?
腹が膨れるのか?おまえらほんとに哲学なんて無意味な思索の
連続をしたいのかと、問いたい、問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。
どいつもこいつも、俺はおまえらより数段高等な人間だ!!って
主張したいだけちゃうんかと。
哲学とかで、すべてわかるんやったら、俺のこの適当な打鍵から
なにか読みとって見せろ!!できねーんだろ(ワラ
(送信)
…誰も俺のことなんか分かってくれねー。もっと俺をじっくり見てくれよ。
さびしいんだよ。誰か、助けてくれよ。
58 :
考える名無しさん:02/04/07 00:24
>>57 よ いっしょに メンヘル板へ行こうよ ほら 手を出して
59 :
考える名無しさん:02/04/07 00:30
60 :
考える名無しさん:02/04/07 00:32
僕は今歩いています。
これぐらいの嘘はついてもいいんですよね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うそはうそであると見抜け…(以下略)
これは簡単でしょうか?
おまえはもう、死んでいる......
<おわぁ こんばんわ>
65 :
考える名無しさん:02/05/06 20:59
「ぼくは何所にでもいるし、何所にもいない」
66 :
考える名無しさん:02/05/06 21:58
南泉和尚、因に東西の両堂猫児を争ふ、
泉すなわち提起して云く、
大衆、道ひ得ば即ち救はん、道ひ得ずんば即ち斬却せん。
衆、対ふるなし。泉遂に之を斬る。
晩に、趙州外より帰る。泉、州に挙擬す。
州すなわち履を脱して頭上に安じて出づ。
泉云く、子もし在らば、即ち猫児を救ひ得ん。
間違えた。鬱。
挙擬→挙似
すなわち→すなはち
>>66 おおう。「道ひ」ってどんな読み方なのかわからにゃい(´Д`)
公案に入る前に詰まってる自分は逝くべき?なんて読むの?
69 :
考える名無しさん:02/05/06 22:36
南泉和尚の所で、ある時東西の両堂の僧が猫を争って追いかけていた。
南泉は猫をつかまえて言った。
お前たちが何か言うことができたら、この猫を助けよう。
言うことができないなら、殺してしまうぞ。
僧たちは何も答えられなかった。南泉はとうとう猫を切り殺してしまった。
晩になって趙州が外から帰ってきた。南泉はこの話を趙州に話した。
すると趙州は履いていた靴を脱いで、頭の上に載せて出ていった。
南泉は「もしお前がいたら猫を救うことができただろうに」と言った。
訳するとこんな感じかな。訳しても全然わからないが(笑)
70 :
考える名無しさん:02/05/06 22:43
そのうそホント。
恋愛の不可能性証明
@愛する人を愛する理由は記述可能な性質に還元できない。
Aそれは固有名を固体の性質の記述に還元できないことと同じ事である。
B固有名が記述に還元できないのは、この「私」が記述に還元できないからである。
Cなぜなら、固有名は「私」との関係において指示され、「私」の世界に位置付けられるものだからである。
Dよって、愛する他者は、記述に還元不可能な「私」と同一化する。
Eこれは、自己の同一性と他者の差異性が両立した状態である。
Fこの時、同一性が上位へと分離されていないため、差異は相対化されず、絶対の差異が生まれる。
G従って、恋愛関係にある自己と他者は絶対の差異性を持つ。
H絶対の差異においては、いかなる絆も存在し得ず、関係は不可能である。
Iゆえに、恋愛は不可能である。
73 :
考える名無しさん:02/05/06 23:28
>>71 「金閣寺」に出てくる解釈は、
いかにも素人のもので、いい加減だって
坐禅をやってる友達が言っていたよ。
「理解できないものを無理に理解した積りになりたがっている」のだそうな。
その当否は俺にはわからんが、確かに、
もし「解釈」なんかができるものだったら公案の価値はないんだろうな。
>>69 ってことは「いヒ」って読むんでしね。
ありがとなのにゃ!(´∇`)ノ
「なん海草」
「何回そう?」
>>73 要するに、エーコの言う象徴的様態ってことね。
無限の解釈可能性。
でも、『金閣寺』では話の流れに合わせていくつかの解釈を並列して見せただけだよ。
特にどれが正しい解釈かなんて決めることなく。
各状況のその場その場で新しい解釈の可能性を見つけていくってプロセスを描いてるってことは、
三島は禅の公案というもがよく分かってると考えていいんじゃない?
一般謁見カテケーシス(要約)
(2002.4.24)
親愛なる兄弟姉妹の皆さん
今日、皆さんとご一緒に考察してみたい詩篇第81番は、エジプトで
の奴隷状態から解放されたイスラエル民族の喜びと感謝の祭り、神と
の契約に対する忠実への招きの詩篇です。
ただ神の言葉への忠誠と神の掟の実行によってのみ、選民は、彼ら
が心から望んでいる自由と繁栄とを享受することが出来るのです。
これらの恵みは、約束の地の豊かな実りを象徴する蜂蜜と小麦によっ
て表現されています。
教会はこの詩篇を、生命の主であるイエス・キリストによってもた
らされた救いという光の下で理解します。キリストは、彼に信頼する
者たちすべてを希望で満たしてくれます。キリスト者たちは、この詩
篇を唱えながら、回心と復活された主における新しい生命と、自由へ
の神の招きに耳を傾けるのです
難解じゃないでしょうか
79 :
考える名無しさん:02/05/07 13:45
嘘をついている人間は、それが嘘ではないのだと言いくるめようとする
自分自身の言葉を重ねれば重ねるだけハッキリと、
それが嘘であるということを他者の眼に明らかに露呈してしまう、という
決定的且つ厳然たる事実を、
自分では認識することができないばかりか
それを指摘されてさえ少しも眼に入らず耳に聴こえず、
なおも言葉を重ねることで、嘘の醜さと自分の恥をどんどん増大させてゆく
という哀れにも惨めすぎる醜態をさらすのである。
他者の眼には、その全体像が明快に見てとれるのに、
嘘をつき続ける本人だけが、アホ面のままアタフタと精力的に嘘の上塗りを
延々やりまくり、周りから発せられる憫笑や嘲笑の渦の真中で
いっこうに気が付かない、という悲喜劇が、
今日もまた、ほらあそこで、展開されているのである。
80 :
考える名無しさん:02/05/07 13:49
81 :
考える名無しさん:02/05/07 13:51