なぜ人は詩を書くのか?

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1WIZ
自己思想の保存のため?
己が生き 得たことを後世に残したいからだろうか?

俺は詩を書いて 何をしようとしている
何を求めている?

わからない
2考える名無しさん:02/03/24 10:10
詩人
 ・頭に溜まったものを吐き出すため。

俗物
 ・もったいぶるため。
3考える名無しさん:02/03/24 10:18
わたしもかいてみたいけど
かくことないな
あったらかいてみたい☆
4WIZ:02/03/24 10:19
俺は人の行動に対して すべては同じ事に繋がると考える
つまり詩を書くこともまた 哲学をすることも 同じ「考えること」であると考える

答えに行き着くための手段は人それぞれであることと同様に
どこに着目しようとも 求めるものは一緒だろうと考える


5ある日 めがさめたら:02/03/24 10:22
うざいから
6WIZ:02/03/24 10:22
つまり 若気の至りだとか そういうレベルの低さとか言うものは
時の流れから言って まったく無意味
そこから世界的有名なアーティストも生まれることもあるわけだから

その行動自体を 甘く見ず 考えたとき
自分なりに表現する という行為こそが人にとって尊く重視されるべきものであるはず

重ねて問いたい
人はなぜ 自己を伝えたがるのか

7考える名無しさん:02/03/24 10:31
夢は自分だけのものではないから

しかし夢をみれないものもいる
8WIZ:02/03/24 10:35
現状の自分を表現することが 新たなアプローチを生み出す
9考える名無しさん:02/03/24 10:40
やー(然り)!
今日もすでに日はたかい!


10考える名無しさん:02/03/24 10:43

なき夢をしるために
たがいにであうということもある

言葉をうちけすために言葉をつくすこともあると俺はおもう
11WIZ:02/03/24 10:47
詩は
たとえば今 桜を見て 人の人生と重ねて何かを学ぼうというアプローチ
人以外に何かを得ようとする 人による勝手な妄想?



人がある程度成長したときに 人には欠けた何かを人以外に転移して考える哲学的行動だと考える

宇宙に目を向けるような 果てしない 答えをよこさない対象から自己を重ねて何かを得ようという試みだと思う
12WIZ:02/03/24 10:55
人を知ることが もっとも身近で もっとも難しい難題への答えになると思う
時間論にせよ

実証すべき対象は常に人 ならば人を知ることで答えは得られるのではないかと

自分が詩を書いて 自己を残す行動をする以上
過去のものに興味を抱き 本を読むのもまたいいことだが

それを終え なにを得ただろう
なにも新しい発見などしていない

人並みに生活するだけに終わるのは嫌だ なにか新しいことを
誰にも見つけられないことを 自分なりに考慮してたどり着くことにこそ
意味がある人の生き方ではないだろうか

たどり着いた答えが たとえ既出のものと同一であったとしても
本を読んで納得した知識と べつルートで得た知恵とでは違うはず

愚かであれ 自分の目で確かめる行為こそが 哲学的 人の人であるゆえんの生き方だろうと思う 

13考える名無しさん:02/03/24 11:26
他化なされ。
14食後:02/03/24 12:56
WIZのいう詩ってやつは抒情詩だよね。詩は他にもあるだろう。
単なる風景の描写でもいいし…
詩は“表現”の域を出ない。
それを絵に込める者もいれば像に表そうというものもいる。
ダンスで表現する。音楽で表現する。いろんな方法がある。
詩は言葉に表そうとしているだけ。
レス>>4 “詩を書く”ことは考える事ではない。感じたものを表現するだけ。
考えているのは“表現の仕方”だろう?人は“考える”が詩を書くためにではないはずだ。

レス>>6 
>自分なりに表現する という行為こそが人にとって尊く重視されるべきものであるはず
これはWIZが表現者であるからこう思うのであって必ずしもそうではない。レス8も然り。

レス>>11 これは表現ではなく探求だね。

レス>>12
>本を読んで納得した知識と べつルートで得た知恵とでは違うはず
百聞は一見にしかず 百見は体験にしかず 
本を一万遍よんでも一度の経験に自己説得力(納得力)で及ばない。同意。

>人並みに生活するだけに終わるのは嫌だ なにか新しいことを
誰にも見つけられないことを 自分なりに考慮してたどり着くことにこそ
意味がある人の生き方ではないだろうか
これは“詩人”の考えではないね。

“表現”する以上、何かが無くてはいけないがWIZはそれを“こころ”
つまり“人間”に求めてるわけだ。
WIZはきっと詩人である前に哲学者なんだよ。だが“人の人であるゆえん”は知らないみたい。
人間を掘り下げると当然“何か”を増やす事になる。“アプローチ”だね。

WIZの疑問
>俺は詩を書いて 何をしようとしている 何を求めている? わからない
>重ねて問いたい  人はなぜ 自己を伝えたがるのか
これに答える事はできない。それは『本を読んで納得した知識』と何も変わらない。
他人に聞いてもなんの説得力も無いだろうね。自分で考えるしかない。


>自己思想の保存のため?
>己が生き 得たことを後世に残したいからだろうか?
これはWIZのスタイルだよ。

ところで「WIZ」って孤独っていう意味なんでしょ?
他にも幾つかコテハン使ってる?君にちょっと興味があってね。“叩き”ではないよ。

「なぜ人は詩を書くのか?」
それは書けるから。
15考える名無しさん:02/03/24 14:40
なぜ崇高な詩は見る者を感動させるのか・・
なぜドキュソな詩は見るものを不快にさせるのか・・・
16考える名無しさん :02/03/24 14:47
>>15 作り手がうまいんだろうね
17WIZ ◆WXjs9XMU :02/03/24 15:47
WIZっていうのは PGの仕事をしていた時代に
ハッカー以上のすごい人をWIZARDと呼ぶことちなんでHNとして付けたのが始まりです

もちろんその意味で自分はWIZARDではありません 
今は平凡を嫌うという意味で使っています 意味はやっぱり魔法使い
18WIZ ◆WXjs9XMU :02/03/24 15:50
別コテハンを使うことはまずないです 名なしもつかいません
詩を書くときに「葛ノ詩猫」と書くことがありましたが WIZ@葛ノ詩猫 と書きます

最近トリックの存在を知り もうコテハン パクられることもなく安心です

いつも哲学板では 宇宙スレばっかりやってますが(w
19食後:02/03/24 16:07
あ、そう。
With(youなど) withのとなり( )には誰も入る事が無い
だからthの代わりに アルファベットの打ちとめの意味で Z をつけたのかと思った。

え〜と、ちなみにトリップです。 …宇宙スレってなんだろ?

WIZがなんで叩かれるのか分からん。俺には詩を真剣に考えてるやつの一人に見えるんだが…。
がんばってね。
20考える名無しさん:02/03/24 16:09
WIZって前にも居たような
21考える名無しさん:02/03/24 16:19
WIZは何ヶ月か前にあらしやってたもんで
もうあらしやんないのかな
22WIZ ◆WXjs9XMU :02/03/24 16:24

WIZって去年の夏あたりから2chで書いてます
叩かれたのは 最初にヲチ板でネタにされたのがきっかけでデヴューしたからです

つまり・・・詩を書く以前に大喧嘩してて その相手が詩板に来ている ということです
最近やっと和解しました

納得いかない相手に罵られて悔しい思いをしても やはり自分の悪い点は謝罪すべきだと思い直しました
ガキじゃあるまいし だから負けるが勝ち みたいな

23WIZ ◆WXjs9XMU :02/03/24 17:49
詩板にて 勝手に結論付けてみたりして


俺なりの結論だ 
哲学的アプローチ 人はなぜ詩を書くのか?
  
それは自己表現、自己思想の保存の為だ
人は詩を書き自分と向き合い詩に書き出すことで 自己を客観的に考慮し修正する

表現する対象に自己を投影するためには 正常な精神状態であることが望ましい
よってその際には いかなる外圧も邪魔になる

つまりこの板にある混沌こそが 詩人の敵である 
詩人はより自身を表現するために その原点たる優しさを失ってはならない
優しい心を見失った者に詩は書けない 

俺は詩を書くことを通して まわりのものをよく観察し より感じ 深い洞察力を養った
煽りの中で詩作は なかば罰ゲーム的 精神鍛錬でもあったと思う

だから今後はもっと 何者にも動じないで詩を書きつづけられるかに挑戦したい

結論は なぜ詩を書くのか? その答えを探すために詩を書く

以上
24あちょー:02/03/24 21:02
>>12
本を読んでもなにも新しい発見などしていないとは?
それは詩を読んでも何も影響を受けないということ?
詩を書くのは、読む人に影響を与えるから書くのでは
ないでしょうか。
25あちょー:02/03/24 22:50
青い宝石は好き

みんなも青い宝石が好きで

この星にうまれてきたんだね
26あちょー:02/03/24 22:51
いつも未来の自分の後姿を見て

いつまでもそっくり真似て居たい

すべてとともに流れるままに
27考える名無しさん:02/03/24 23:48
詩かあ。

私の場合、御飯食べたり男の人と寝たりするのと同じだなあ。
あと、目から自然に涙がこぼれることとも。
28考える名無しさん:02/03/25 00:16
詩を書けない人が、詩を書こうとすることは
出もしない涙を無理矢理絞り出そうとするようなものか?
2927:02/03/25 00:28
>>28
わかんない。
私は自然に涙のように言葉がこぼれると「詩だ。」って思える。
でも、その『涙=言葉』が出てこない時は……てんで駄目で鬱になってしまう。

詩人というより「詩職人」になれば、『涙』が出なくても詩が書けるのかも!
「ここで衆人を感動させてやろう……」なんて企みながらね。

でも、そういう企みのある詩は本質的な意味で美しくない。
特に、この板にいるような人にとってはさ。
30WIZ:02/03/25 00:42
まさか続くと思ってなかった・・・はは
31WIZ:02/03/25 00:46
気が乗ってるときは 同時にメロディーも浮かんだりする
32考える名無しさん:02/03/25 00:55
>>29
優れた芸術を生み出すには
「霊感」(=自然に出てくる涙?)と
「技能」(=企み?職人の技)の結びつきが
必要であるとするのはよくある考え。
で、美というのは本来直感的に把握されなくては
ならない。ところが、技能が勝ち過ぎると、直感の
働きが阻害される。
「自然に」という契機が大切なのだけれど、
自然であるということは、「涙=言葉」の流出は
詩人自身でコントロールできない自分を超えるものの
存在に左右されているということだ。
そこに詩人であることの幸福と不幸がある。
不幸という要素が「涙=言葉」という結びつきを
生み出すのだろうか?
嬉し涙というのもあるけれど……
3327:02/03/25 01:00
>>28
わかんない。
私は自然に涙のように言葉がこぼれると「詩だ。」って思える。
でも、その『涙=言葉』が出てこない時は……てんで駄目で鬱になってしまう。

詩人というより「詩職人」になれば、『涙』が出なくても詩が書けるのかも!
「ここで衆人を感動させてやろう……」なんて企みながらね。

でも、そういう企みのある詩は本質的な意味で美しくない。
特に、この板にいるような人にとってはさ。
34WIZ:02/03/25 01:03
??なんだよそれ さっきもいったじゃんか
35いやん:02/03/25 01:08
↑33は間違えちゃったの!!!!!!!

>>32
私は涙が自然にこぼれるのはまったく不幸じゃないよ。
そういうとき「本当に人生を生きてる。やれやれ、私はまだ死んでなかった。」って思うな。
36WIZ:02/03/25 01:10
いやーんばかーん宇宙ダメだこりゃー 
37age:02/03/25 07:03
「詩を書く」というのがそもそも一種の勘違いなんだ。
昔は文章というのは基本的に語り・聞くものだった。
書いた文章でも音読するのが普通だったから、
つまり昔の人にとって、書物自体は「楽譜」みたいな中間媒体にすぎず、
音読されることでようやく言語作品として完結するという感覚だった。
そういう状況では、音数を揃えるとか韻を踏むとかしてリズムを与えるのは、
単に作品を朗読しやすくするための実用的で自然な行為だったんだよ。
でも、印刷の普及で書物というものが圧倒的に増えてしまうと、
いちいち音読はしていられなくなって、黙読が普通になった。
で、本来のコンテクストにおける詩の意味が判らなくなったわけ。
黙読という習慣を少し忘れてみたら、
詩を作るのは単に当たり前の行為で、疑問を持つ方が変だと感じるはず。
38考える名無しさん:02/03/25 07:09
ヲハヨウ
ヲハヨウ
ヲハヨウ
今日もいい天気だ、そろそろご飯でも食べよう

....名作じゃないか
39考える名無しさん:02/03/25 07:12
>>37
なるほど〜
こどもが自作の歌を歌いながら遊んでいる。
あれが詩作の原型なのかな?

エリック・A・ハヴロックという古典学の教授は『プラトン序説』で
声から文字へのメディアの変化がプラトン哲学を生んだとする
学説を提示している。

問われなければならないのはむしろ
「何故哲学者は詩作しなくなったのか?」なのかもしれない。

4037:02/03/26 07:54
小説なんかに出て来るステロタイプな哲学は、
意味不明の用語だらけの極端な悪文として描写される。
そういう感じの文章を揶揄的に「テツガク」と呼ぶこともある。
しかし、極端に判りにくい悪文というのは黙読の時代の産物で、
音読の時代には、思想的文章もさほど悪文ではなかった。
つまり黙読文化の到来と共に、テツガクが出現して詩は衰退したわけ。
そういう意味では、詩とテツガクというのは対極にあるんだね。
41考える名無しさん:02/03/26 08:31
一緒だ一緒
42WIZ:02/03/26 08:48
詩を書くのは 哲学のように証明しなくていいから楽だったりする
韻を踏んでいる関係もあるけど どういう風にも重なるように書ける

解釈は受け手次第というのもあるけど

なかには哲学で扱うようなテーマで書かれているものもある
証明がないけど 違った切り口で納得できるものがある気がする

哲学となんか似てる 似てるようで違う

・・・どっち?
43考える名無しさん:02/03/26 08:50
哲学で結局答えなんか出ないんだから一緒だ一緒
44考える名無しさん:02/03/26 09:11
あのっさ、WIZ君の主張したいことは「人はなぜ詩を書くのか?」ではなく
正しくは「WIZはなぜ詩を書くのか?」なんじゃない?
もしくは「人間はなぜ発信したがるか?」だと思うな。
45WIZ:02/03/26 09:26
同じことだとおもう 自己を深く考察することで似たような人のすることも見えてくるわけだから
46考える名無しさん:02/03/26 09:41
あのっさ、哲学はある程度『自己』を切り離して考えなきゃいかんのよ
そうしなきゃ普遍の真理は求められないのだーっと思うな。
47WIZ ◆WIZAAEOo :02/03/26 09:46
俺がなぜ詩を書くのが だけ考えたってしょうがないよ
自分で考えれば個人的な動機ぐらいはわかるわけで

もっと根本的なことを考えてみたいわけ
48考える名無しさん:02/03/26 10:12
でも君自分で結論だしてんじゃん
自分なりの答えがまずあって、そこから謙虚にじゃあ他の人はどうかなって考察。
自分を離れて「その人はどうして詩を書くのか」をあらゆるタイプの詩人について考える。
独善的ではダメ。やってみなはれ。
きっと「なぜ詩を書くのか? その答えを探すために詩を書く」と違うものが出てくると思うな。
49いかいか ◆EzuNnL0g :02/03/26 11:35
すいません。詩板(隔離板)のばかWIZが迷惑をかけたようで。
もう相手にしないでください。

>>48 ありがとうございました

>>33 会心の出来だと思えるフレーズ メロディーやコードができると
実際 涙でウルウルなります 

哲学板のみなさんのご意見 すごく助かりました
51あほです:02/03/26 14:42
このスレッドは ひとつの歌だ 不細工なままの
たしかな歌だ
馬鹿言っちゃいけない
53WIZ ◆WIZs9pCY :02/03/26 20:01

感性で詩を書くだけでは 少し行き詰まった気がします

理性的に もっと深いビジョンがあればもっといい詩が書けるのかもしれません

なにか自分に足りない物を求めています

さて何が足りないでしょう?
54WIZ ◆WIZs9pCY :02/03/26 20:05
謎への追求 不可能への挑戦 そこに手段の違いは僅かなもので 目的に達成しようという姿勢は哲学にも通じるものがあると思います

一つのことを追う手段を 複数持つことも有効な手段だと考えます
5527:02/04/06 23:01
今日実際気付いたコト。

詩を書く人というのは、宇宙の遠いところにあるコトバが、
自分の上にまっすぐ降りてくる瞬間が分かる人なんだと思う。
そういうコトバを、宇宙からダイレクトに受信してしまう人なんだと思う。
そういう「コトバ」を、ダイレクトに受信できるDNAを持つ人なんだと思う。

今日、そんなことを考えながら私は夕暮れ時、車を運転していて……途中で曲が変わって、
その曲は…まあ、所謂美しい曲で、今まで何度も聞いている曲なんだけど……
何故だか急に涙がこぼれた。
「美しい、美しい、美しい曲……。」
などと口にしたら、ますます涙がとまらなくなって、どうにも困ってしまったんだけど、
それでも
「どうか、このままこの瞬間がずっと続きますように!このまま涙がとまらなくても構わない!」
と思った。

こういう時、私はとても宇宙を感じる。
生まれてきたことに素直にありがとうが言える。
56考える名無しさん:02/04/06 23:03
まさしく、宇宙ヤバイ !
57あちょー:02/04/07 04:06
詩は遺伝子である
58WIZ ◆WIZs/lSc :02/04/09 21:23
曲を聴いて泣いたとき宇宙を感じる・・ですか

詩の表面じゃなく どこにか書かれていないようなメッセージを受け取ったともいえるし
無機質に言えば 単に思いが重なったか連想しただけ

メッセージを込めて詩を書くとで ダイレクトに何かを伝えたい みたいな衝動なんですかね
言葉と似ているようで ただの文章と似ているようで なんかそれプラス真心的な思いが不思議と詩にこもるような

・・言霊? なんかへんな方向へいってしまった・・・
5927=○○(←水素分子?てことで):02/04/12 01:08
>>58
>曲を聴いて泣いたとき宇宙を感じる・・ですか

「(美しい)曲を聴いたから」というところに重点があるのではないんです。

自分の中の「たが」がはずれてしまったように、喜怒哀楽と無関係に涙が溢れる…。
そういう、説明のつかない感情の流出の瞬間のことです。

何気なく生きていたら……突然、地雷を踏んでしまった。瞬間、自分の中の何かがはじける。
その「地雷」は、自分にとって「世界」とか「宇宙」を開くための、「暗号」の一つだった…。
という感じかしら。
60零人:02/04/12 01:10
>>59
セックスくらいしろ。
61○○:02/04/12 01:20
>>60
心配してくれなくてもするよ〜〜〜ん
62○○:02/04/12 01:22
63考える名無しさん:02/04/12 01:29
「セックスくらい」と2ちゃんで唐突に余裕かますのは童貞くさいよね。
64そあら:02/04/12 01:55
詩は、心や精神を乗せる翼なのだ。
65考える名無しさん:02/04/12 01:58
論理的には伝わらないことを伝達するため。
66そあら:02/04/12 02:14
理論的には伝わらない事でも、個人個人が持ちえる
それぞれの中からの 共感が存在し、また生まれる事も
不思議な事。
67考える名無しさん:02/04/12 02:17
では詩的センスとはカントの悟性のような先験的なものなのかな?
68そあら:02/04/12 02:21
哲学者はよくしらぬ。平たく言ってくれれば
私の感覚で話す。
69考える名無しさん:02/04/12 02:22
だったら板ちがいだろ!
70そあら:02/04/12 02:24
哲学者の名や理論を知らない人間は、哲学してはいけなかったのか?
そうか、それは知らなかった。
71考える名無しさん:02/04/12 02:31
素人哲学は別の板たてなさい。
72そあら:02/04/12 02:35
それでも、わらわの言った事に反応して
触手を動かしたくせによく言うわい。
73考える名無しさん:02/04/26 11:29
死と、詩
やっぱ、屈原はたいしたもんだ。50000ガパス♪
74考える名無しさん:02/04/26 18:59
あげ
75考える名無しさん:02/04/27 21:44
書かずにいられなくなることもあるかも
76考える胸キュンピ〜チ:02/04/27 22:31
桃色のかたおも〜い こ〜いして〜る
マジマジとー みーつめて〜る〜・・・・・・



胸がキュールールン♪
77考える名無しさん:02/04/27 22:42
えっと・・(汗
78ノエティカー:02/04/27 23:18
イメージの力には
     なにか
       理性を浸食するもの
                     が
                           あるね。。
79考える名無しさん:02/04/27 23:21
同意。
真理ちゃん以上に、暗黙知クンは正体不明(笑
80考える名無しさん:02/04/27 23:38
近頃の哲学は数学やらずにできるからうらやましぃ・・
81考える名無しさん:02/04/28 00:52
一応ロゴスとミュトスの区別と、
それでいいのかという問題を考えるのが、
哲学板っぽいと思う
82考える名無しさん:02/04/28 00:54
「一応」区別という点には同意。峻別が可能かはひとまず留保。
83考える名無しさん
まあこれもオナニーですな。