宇宙の果てが見えたら

哲学は無くなるよね？当たり前？

ちがうやん、哲学は、
なんでも問題にしてきたやん。
普遍性のあるのんは最終的に倫理。
それ以外は趣味で、なんでもテーマになる。
宇宙を知りたいのも、趣味ちゃうのん？

うんこ味カレーvsカレー味うんこ

これも哲学。

カレー

うんこ

という仮象にまどわされないようにね。

いや、済まん。俺もまだリア厨で哲学に対する知識とか殆ど皆無なんだが
人間存在と宇宙存在はどっちが先なのかなって思って。
例えば２が言ってること、趣味であれ科学であれ哲学であれ
全て人間が存在したから始まったことであって、存在しなければなかったってことだよね。
つまり宇宙が存在してなかったら人間も存在してない、これはあってますよね？
ただ俺が思うのは、いや科学でみれば馬鹿な話なんだが、
人間が存在してなければ、宇宙も存在してないのではないかと。
だから宇宙の果てが見えれば宇宙＞人間ってことで全てを考える必要も無くなるのではないかと。
本当文章力無くて済まん。伝えたいことが上手く伝えられない。
できれば俺の頭の中で描いてる映像を見せられればわかりやすいと思うが。
リア厨１年生の妄想でした。

ならば、宇宙の果て、というよりも、宇宙の全貌ということでしょうか。
それだと、全てがわかれば、判っていないことは何もない、という
同語反復になってしまうかも。宇宙の法則がわかったとしても、
人間の複雑な機構がわかったことにはならないでしょう。
物理法則の知識だけでは治療もできませんからねぇ。

宇宙に果てがあるのか？
物体とその相互の関係があるだけで、「宇宙」という実体があるわけじゃないのじゃないか？
わたしは人間であるし、宇宙である。同時に、わたしは人間でもなく、宇宙でもない。
わたしは、存在。（「存在する」のではなく、「存在」。）

おやつのじかんですよ。

おむつのじかんでちゅよ〜。

自分が認識していない事象は存在していないと同様

いや、存在の「仮定」は、できるのでは？

なにも知覚できなくなったときに、なにが存在しているだろう。
そのときは、このわたしさえも存在しなくなっているのだろうか。
このわたしが存在しているという事は、"これ（ら）・それ（ら）・あれ（ら）"が存在しているということなんだろうか。
それらが知覚できなくなったとき、それでもわたしは存在しているのだろうか。

我思う、故に我あり？
そのとき「我」は、なにを「思う」のか。

>>10
自分が認識していなくても、影響があれば存在しているのでは？
今現在認識出来ていなくても、将来できるかもしれない。
意識、無意識の問題はあるけど・・・。

1はいないの？

見えても到達できなければ

宇宙の果ては自分じゃないの？

自分だけなら、宇宙に果てなんかない

というよりは、宇宙など存在しないのに等しい

宇宙の果てについては、アリの巣みたいになってるそうで 　、、、。

宇宙の果ては・・・ ? 　　はてな　?


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾂﾏﾗﾅｶｯﾀﾈ

こんなのがあります
「宇宙の果てに旗を立てたとしても、宇宙の謎は分からないまま」

哲学者なら「世界の果て」というべきだ

世界ヤバイ　!

コスモロジー

なくならないと思う
悟ってもなお哲学してる奴もいるし

>>24 ほ？
どこにレスしてんの？

みりゃわかるだろ

>>20
ハイロウズ（・∀・）ｲｲ!

冷えて元の体積に戻る。
ソリッド。

>>28
エネルギー拡散し過ぎて空間の密度かある一定の値を切ったら、
収縮に向かうかもでしね。でもプランク以下でしか。むむ。

宇宙の果てって物理的にどうなってんの？

「ここから先危険」という看板が立っている

どう「危険」なの？

治安が悪い

宇宙の果てをもとめて進んでいったら
地球に戻ってくるかも。
宇宙マルイ
かも。

　君らは宇宙のはてがどうなってるのか、まだしらんみたい
　だな。 教えてあげよう、、。　それはな、

　あっ、ああーーーーーーっ！！

　　











　


























　　 くさっ！！

果てじゃない