205 :
考える名無しさん:02/05/19 06:48
すっげー
206 :
考える名無しさん:02/05/19 06:54
「はしれ青春!」、ってなかんじ
>>204 よいねぇ〜、そのまんま走れやぁ〜、思うさま生きれやぁ〜、
人間は思いのたけを生きるために存在しとるんやさけ。
遠慮はいらんでぇ、行け、どこまでも! わははは、え〜子がおるのぉ!
言葉より先に音がはしる。声がのびる。
そんな唄。
>>180 あ1さんだ。このスレ、わたしがヘンなこと書いたから放置されて悪いことしちゃった、って
思ったら来るの恐かったんです。お返事ありがとうございます。
わたしはイケてるひとになりたいな。ひととコミュニケーションして他者にあわせていると
自分が死ぬ気がします。完全に死ねるとよいのですけれどね。殺せないなにかが
いつも邪魔なんです。
210 :
考える名無しさん:02/05/19 19:51
俺もおんなじような悩みを抱えているけど
ボク自意識過剰でーすなんて自分の恥部
を無防備にさらすようなお茶目な真似は
ネタでもできんな。
まだそれなら黙って野垂れ死にした方が
ましだよ。
現実には出来なくてもここ2chなら許されないでしょうか?
現実生活では許されないけど2ちゃんねるでは、
っていうのはもちろんありだけどここではありと
あらゆる現実が戯画化されるからな。
俺の悩みも世間に無数にあるごく平凡な現象
の1つに過ぎないし・・
毎日学校逝って、働いて
たまにみんなと遊んで
たまにみんなと飲んで
たまに外食して
たまに旅行逝って
たまにデートして
たまにセクースして
たまにイベント逝って
たまに真剣に悩んで
たまに苦しくて
たまに楽しくて
たまに死んで
にゃー
犬死はしたくないから たま死にがいいのかも
みんな自意識捨てようぜ。
意味無いじゃん。
世界や自分について哲学的に考えたって。
いくら考えても答えなんかないさ。
明日のことなんて誰にもわからない。
217 :
考える名無しさん:02/05/24 19:44
哲学に逃げるから余計に自意識過剰になるのでは・・・
218 :
考える名無しさん:02/05/24 20:03
現実に逃げると言う言い方も成り立つぜ。
219 :
考える名無しさん:02/05/24 20:41
220 :
ななしみさん:02/05/24 20:58
自意識を捨てることは出来るかも知れない。
けれど私は自意識過剰な人に共感をしてしまうことはたぶんやめられないと思う。
221 :
考える名無しさん:02/05/25 00:47
たとえ自分が傷ついても人を恨まず自分を傷つけた人でもその人を癒し
傷があったとしても目は未来を見据え
人を恨まず、心はいつも綺麗なままで
私は、そういたい。
周りの人の幸せを願い一生木偶のぼうとして生きたいと思う日がくればいい。
222 :
考える名無しさん:02/05/25 01:04
ゾシマ長老みたいだな
223 :
考える名無しさん:02/05/25 01:07
誰>>222
224 :
考える名無しさん:02/05/25 01:07
深夜のレスは、自分を平気で偽ることができるのである。
どすとえふすきー
226 :
ふにゃぽん:02/05/25 19:11
>>201 の続き。はと麦茶くんへ。おひさしぶり。
今回でとりあえず、「はと麦茶くん自身、および、はと麦茶くんをくるしめているものの構造分析」
は終わりにして、次回からは、具体的な対策編へと向かいます。
だいぶ前に私は、「きみを苦しめているものは、その徹底した『中途半端さ』だ。」
といった。
これはどういうことかというと、きみ自身がいま、「青年期」にいるからだとも。
これを詳説しよう。
まず、「少年期」とは、原則として「理性」の発展が未熟なため、基本的に「認識」は「感性」の支配下に
あるといえる。
これは、「認識一般」にとって、実にノーマルな状態だ。
227 :
考える名無しさん:02/05/25 19:12
脳丸
228 :
ふにゃぽん:02/05/25 19:28
>>226 の続き。
そして、「成人期」ー一般には中年期以降、具体的には30代半ばあたりからー
には、「理性」の成長も一段落し、認識はその成熟した理性が「感性」に従属することで、
とりあえず、「安定」を得る。
さて、そこで問題の「青年期」だが、前述したように、ここはある意味で認識が「転倒」
した時期だ。
どういうことかというと、元来が「感性の従者」たるべき「理性」が、おそるべき発展をとげるため、
「認識内」では、、その「理性」が表に出すぎて、あたかも「認識全体」の主人のように
なってしまうということ。
その結果、ただでさえカ細い「はと麦茶くん」の「感性」はさらに抑圧され、スミへと追いやられて
しまうということ。
229 :
ふにゃぽん:02/05/25 19:36
>>227の続き。
で、あるにも関わらず、きみの「理性」は、発展途上であるがゆえに、いまだ一つの
「実体」いいかえれば、「なんらかの能力一般」にはなりきっていないということ。
だから、きみはそうした今現在のきみのあり方からのみ、「きみの将来」というものを
イメージするから、それがなんの希望もない、ダラダラとしたものにしかならないというわけ。
随分、荒っぽくだけど、「今のきみの状況」というものを説明しておいた。
では、これからきみは「どうすればいいか?」「どうするべきか?」
このテーマについては次回以降に。
また会おう。
230 :
ふにゃぽん:02/05/25 21:33
>はと麦茶くん。
きみへのレスは、書くのに時間がかかる上、私もしばらく忙しいので、
しばらく会えない。
私のレスに関する感想、および質問、あるいは、私への意見、質問がなにかあれば、
いまのうちに書き込んでおいてくれたまえ。
そいじゃ、しっかりね。
やはり感性重視で逝くと言うことは
野獣化計画は正しかったということでしょうか?
スポーツ、筋トレ等。
1 名前: 02/05/27 14:25 ID:HIvcxeGC
最近、パソコン買いました。友人にインターネットのやり方を教えてもらって
ここのページか面白いって言ってお気に入りにいれてくれました。
で、この前1度ここからヤッホーっていうところに行けたんですが
(なんか商品の個人売買をしているページ)
そこから検索できるページに行けたんです。
(言葉を入れるとその言葉が含まれてるページに行ける)
知ってる人いたら教えて下さい。
28 名前: :02/05/27 14:47 ID:cl3k7gDz
>>1 「ヤッホーイ!」と叫びながら全裸でドアを飛び出し、
「天上天下唯我独尊!びっくりするほどパラダイス!」
と全速力で走りながら10回ほど叫べば、行けるはず。
233 :
ふにゃぽん:02/06/06 12:06
おひさしぶり。はと麦茶くん。
今、ここでは、カキコできないから、とりあえずageとくね。
多分、今日中に、この前の続きのレスが書けると思う。
234 :
ふにゃぽん:02/06/06 18:53
はと麦茶くん。
スマソ。
今日もどうやら忙しそうだ。
2、3日中にはレスが書けると思うから、それまでに私に聞きたいことや、
きみの近況について、何かあればカキコしといて。
あんた、人に嫌われたくないと思ってないかい??
自意識過剰になるには何か原因があるはず・・。
自信を喪失させる出来事でもあったのか?
俺の場合、内向的性格ゆえ、社会と調和できなくなり、
卑屈になっているうちに自然と自意識過剰になってた。
>>235なんでわかったんですか?
そのものズバリです。
俺はイジメが原因で周囲の人間の空気や雰囲気を読むことに
過剰に意識を傾倒させることになった。
プラス自分の発言は極力熟考した末に行うようになってしまった。
238 :
ふにゃぽん:02/06/09 12:44
>>229からの続き。
さて、お待たせ。はと麦茶くん。
いよいよ今回は、その自意識過剰のきみが、具体的に「どうすればいいか」「どうするべきか」の
対策編だ。
>>229からのきみのレスなどをテキストにして考えよう。
まず、そのきみのその、「過剰な自意識」をどう扱えばいいのだろうか?
私は前に言ったよね?「過剰な自意識」というものが始めに存在するのではなく、
「認識全体」へ行き渡らねばならないきみの「意識」がいわば、「理性」へとのみに
偏在しているのだと。
まず、この「状況」は、完全に否定し、打ち消されるべきだろうか?
そうではない。
なぜなら、そうした意識の「偏在」は、昨日今日に始まったことではなく、
きみにとっては、ア・プリオリ(先天的)なものだから。
>>237できみはイジメが原因で、「自意識過剰」になったというが、それはあくまで「契機」の
ひとつだ。
なぜ、きみがイジメられたかというと、そうしたきみの内向的で、周囲との調和を「自然に、感性にまかせて」
出来ないで、「意識」によってでしか行えないからだ。
続く。
239 :
ふにゃぽん:02/06/09 13:15
そんなきみでも、と言っては失礼だが、そんなきみだからこそ
出来ることがある。
それが、「意識による自己の統括」だ。
普通の人間は、何事も行動に際し、そういちいち「理性」を働かせはしない。
産まれてから、ア・プリオリに社会的に与えられた「行為規範」に従って、
それを様々な状況に「経験的」に対応させながら生きている。
ところが、きみの場合は、その元来、いっかりと与えられるべきだった「行為規範」自体が、
貧困な上、その「規範」を、社会へと適合させていく訓練としての「経験」は、
それに輪をかけて貧困だった。だから、あらゆる状況に対して、いちいちアタマを使って
対応していくしかない「きみ」がいるわけ。
そういうと、いまの「きみ」というものは、なんの価値もない、全否定しなければならないものの
ように聞こえるし、また、きみ自身も普段からずっとそう感じているのだろう?
ところが、ほんとうに、いまの「きみ」というものを打ち消してしまって、
ヤケを起こして、たとえば、「無頼に走る」とする。
するとどうなるか?
いま、ダメなきみに出来ることでさえ出来なくなって、まったく箸にも棒にもかからない人間になってしなう。
なぜなら、前述したように、「いまのきみ」が形成されるまでに20数年間かかっているんだから、
その間の「蓄積」ーこれは良いものも悪いものも含めてーを全て捨て去ることになるから。
ということは、「いまのきみ」は全否定出来ないが、同時に「いまのきみ」のままでは
生きていけないということになる。
このへんの矛盾をどう埋めていくか?
は、また続く。
240 :
考える名無しさん:02/06/09 13:35
>自意識過剰でも生きてていいですか?
生きていけない。
赤ん坊といっしょ。
241 :
ふにゃぽん:02/06/09 18:49
>>241 で私は、「きみをめぐる矛盾」について述べたよね?
さて、今回はその解決策一般編だ。
まず、きみはたとえば、大勢の人たちがマターリとダベっているところで、
自分も「その他大勢のひとり」として、マターリと座っていることが出来るかい?
あるいは、ほとんど面識のないひとと、ふたりで静かな道を歩くことが出来るかい?
多分、難しいだろう。
前者の場合は、しばらくすると、いたたまれなくなって、その場から出て行って、
後者の場合は、とにかく、強引にでも何か話しをしなければいられないんじゃないかい?
もしそうなら、まずは、そうした「場」に少しでも長くいられるよに
訓練することをお勧めする。
方法としては、とにかく話をしなければならないきみの性分と、その「自意識の過剰さ」
ゆえに身についている「口の達者さ」で、その場にふさわしい「話題」を提供することで、
その場に少しでも馴染む訓練をするということですな。
はじめは20分が限度だったものを、次からは30分、その次は1時間と徐々に増やしていく
ことだ。
これ以外の方法はまた今度。
それじゃあ、元気で。
ふにゃぽんさん、ご意見参考になります。
243 :
考える名無しさん:02/07/02 22:07
244 :
考える名無しさん:02/07/04 15:10
1はにーチェを読めばいいと思う
245 :
考える名無しさん:02/07/25 19:33
age
246 :
考える名無しさん:02/07/25 23:41
あかんぼに自意識はあるの?
247 :
考える名無しさん:02/07/25 23:52
>>241 日曜日スーツを着たまま某遊園地に独りで行って遊んでいたら事務室に
連行されましたが。
248 :
考える名無しさん:02/07/31 17:00
君には君しか出来ない事があるんだよ
249 :
考える名無しさん:02/07/31 18:34
とりあえず、結婚して美奈代。
250 :
考える名無しさん:02/07/31 19:17
>>237 >プラス自分の発言は極力熟考した末に行うようになってしまった。
これで一時期はまった。
朝なんて特に、ポンと言葉出ないの。
「おはよ〜」って言うのがものすごく屈辱的に感じられたり・・・
自分がただの暗いヤツと認知されたときの、周囲の冷淡さといったら
もう目も当てられない
252 :
考える名無しさん:02/08/01 00:41
スレ立てるやつって、多かれ少なかれ自意識過剰だよな。
レスする奴モナー
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ