∇ベルグソン∇

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934考える名無しさん:2005/12/31(土) 00:22:51
今の岩波文庫も高橋里美訳のままだよ。高橋里美はドイツ語から訳していたはず。
935考える名無しさん:2005/12/31(土) 09:27:53
>>926
いつごろでるの?
936考える名無しさん:2006/01/05(木) 13:13:27
>>927
イマージュは記憶が関わる。表象は関わらない。
もっとも、表象を痕跡と見た場合は、記憶と無縁ではない。
表象はいろんな人が使っているから一口にいえないよ
937考える名無しさん:2006/01/05(木) 15:15:17
アンリ・ルイ・ベルクソンのルイってなに? 本名?
938考える名無しさん:2006/01/05(木) 15:22:06
ふつうにミドルネームだろ
939考える名無しさん:2006/01/07(土) 00:30:12
他の掲示板にも書いたのですが教えてください…。
ベルクソンの著書、時間と自由についてなのですが、
ベルクソンは以下の問いをどのように解釈したのか、
お詳しい方、お願いしたいのですが…。

1,感覚や感情はどうやって計ることが出来るのか。
2,量を持たないもの(痛みなど)について、なぜ私たちは量を持っているように語るのか。
3,時間はどのようなあり方をしているのか。
4、計れないはずの時間をどうやって我々は計っているのか。

わかるところだけでもいいので、どなたか、どうかお願いします;
940考える名無しさん:2006/01/07(土) 06:24:10
>>939
マルチポストうざい。
レポート課題はちゃんと自分で調べろ。
941ペルグソン:2006/01/07(土) 11:12:30
>>939
1、計れない
2、計量化するたとえを本物だと思ってはいけない
3、内潜してみたまえ
4、時計で
942考える名無しさん:2006/01/07(土) 11:31:33
1000が近くなってきたので、再度お願い。

もし次スレを立てる場合には、スレタイはベルグソンじゃなくて
「ベルクソン」でおながいします。
943考える名無しさん:2006/01/07(土) 13:24:03
1000が近くなってきたので、再度お願い。

もし次スレを立てる場合には、スレタイはベルグソンじゃなくて
「ヘンリー・バーグソン」でおながいします。
944考える名無しさん:2006/01/09(月) 22:08:37
>>940
ごめんなさい…一応ネットでも調べたのですがなかなかなかったです…。
>>941
どうもありがとうございます。
945考える名無しさん:2006/01/11(水) 00:36:03
自分でモノを読んで調べろや
時間と自由1〜2章を5回嫁
946考える名無しさん:2006/01/11(水) 12:57:56
おもがた氏の『アンリ・ベルグソン』でも読んだら。世界の名著の解説とか。
ベルクソン読むのしんどいのなら、解説書に当たればよい。たかだかレポートだし。
947考える名無しさん:2006/01/11(水) 18:02:04
澤瀉久敬『アンリ・ベルクソン』中公文庫
おもだか・ひさゆき 
948考える名無しさん:2006/01/24(火) 18:28:39
記憶と生購入Age
949新刊:2006/01/30(月) 19:09:54
未知なるものへの生成―ベルクソン生命哲学
守永 直幹 (著)
春秋社
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4393321014/
950考える名無しさん:2006/02/01(水) 09:16:34
↑ほしいが高い
951考える名無しさん:2006/02/03(金) 09:59:00
4年で950か・・・ 感慨深いもんがあんなw
952考える名無しさん:2006/02/03(金) 13:21:24
4年間スレ住人達が頑張って純粋持続してきた成果だな。
953考える名無しさん:2006/02/10(金) 16:52:48
純粋持続ってただの持続とどう違うの?
954考える名無しさん:2006/02/11(土) 18:22:29
守永の本、なんか良さそうじゃねぇ?
955考える名無しさん:2006/02/12(日) 01:42:36
ピンクの装丁がキモイ
956考える名無しさん:2006/02/13(月) 00:52:24
>>955 同感
>>954 どの辺が良かった?
957考える名無しさん:2006/02/13(月) 13:46:37
『物質と記憶』購入しましたage。

小林秀雄曰く、ベルグソンの著作で一番重要で一番読まれていない本。
958考える名無しさん:2006/02/13(月) 15:15:35
>>957
今は読まれているよ。小林さん。
959考える名無しさん:2006/02/13(月) 15:50:57
>>956
ええ〜〜〜。あのピンクの装丁がサイコーじゃん。
本人の気合いが感じられてよいよ。相当、ホンキだもの。
960考える名無しさん:2006/02/13(月) 18:03:40
>>958

本当は岩波文庫の高橋訳を買おうと思ったけど、重訳らしいし、古い文庫
わざわざ買わなくてもいいかと思って全集をバラで買った。
今は読まれているの?

ベルグソン大好き。
961考える名無しさん:2006/02/13(月) 21:54:53
962考える名無しさん:2006/02/22(水) 04:31:30
時間と自由 岩波書店
意識に直接与えられたものについての試論 ちくま学芸文庫

↑これってどちらも同じ内容らしいけど、どっちがいいと思う?
安いけど両方買うほどお金は余ってないw
963考える名無しさん:2006/02/22(水) 20:42:41
>>962
このスレ見ればわかるが、岩波の方が評判はよい
さらに言えば白水社の方がもっと評判はよい
964考える名無しさん:2006/02/22(水) 21:33:42
白水社さいきん新書判で哲学書出し始めたね
965考える名無しさん:2006/02/23(木) 22:56:45
ついでにベルグソン全集も新書にして欲しい。
966考える名無しさん:2006/02/23(木) 23:45:11
ベルクソン講義録って面白いかな
967考える名無しさん:2006/02/26(日) 15:12:22
一度「ベルクソン」でスレ検索して入ってこれなかった自分にとっては正確な表記はありがたいのだが、ベルグソンで検索する人間のほうが多いかも。
ヤフオクに出品してる業者のように「ベルクソン・ベルグソン」とかしてはどうだらう・・・
968考える名無しさん:2006/02/26(日) 16:14:41
Bergsonにすればいいんジャマイカ?
969考える名無しさん:2006/02/26(日) 20:45:05
◇◇ ベルクソン part2 ◇◇
http://academy4.2ch.net/test/read.cgi/philo/1140954271/

次スレ立てましたよ。
970考える名無しさん:2006/02/27(月) 13:16:23
Merci!
971考える名無しさん:2006/02/27(月) 17:17:14
ベルクソン研究の紀要論文でおすすめのある?
972考える名無しさん:2006/02/28(火) 03:06:21
次スレはなぜかベルクソンか!
973考える名無しさん:2006/02/28(火) 11:14:21
ベル「ク」ソンの方が普通
974考える名無しさん:2006/02/28(火) 11:23:43
おもだか氏が、ベルグソンではなくベル「ク」ソンなんだと書いてるよ。語源を理由に。
975考える名無しさん:2006/02/28(火) 21:32:12
某出版社のサイトで「ベルクリン」となってるのには涙が出た
976考える名無しさん:2006/02/28(火) 22:25:57
>>973-974
なるほど。これからはベルクソンと呼ぶわ
977考える名無しさん:2006/02/28(火) 22:27:55
次スレはいっそのこと、英語読みにして
「パーグスン」で。
978考える名無しさん:2006/03/01(水) 10:49:17
ツベルクリンは?
979考える名無しさん:2006/03/01(水) 13:22:16
ヘンリー・バーグソンって実在する有名人なんだよね
980考える名無しさん:2006/03/01(水) 16:08:33
>>975
金沢市の某書店の書棚では「ベルクマン」となってる。
981考える名無しさん:2006/03/01(水) 16:40:37
「バークマン」もあったな。
982考える名無しさん:2006/03/01(水) 19:03:13
「A.ベルグソン」もあった。
983考える名無しさん
「A.ベルグソン」うけるwwwwwwwwwwww