952 :
考える名無しさん:02/07/08 23:50
浅田彰って、エステティックサロンに通ってるんだよね。目撃情報あり、
03-5272-1229 7000円/35分
954 :
考える名無しさん:02/07/09 01:09
アメリカ人に浅田みたいなことやると嫌われるよ。
仕方なく戯れてるとかやってる行為には実はそれ以上
の裏の意味があってとかそうゆう相手の裏読みを
期待するコミュニケーションしないから。
はっきり言えよって突っ込まれると思われ。
955 :
考える名無しさん:02/07/09 05:19
>954
日本語、大丈夫?
956 :
考える名無しさん:02/07/09 05:39
???日本語、大丈夫???
浅田「というわけで、件の不信任決議案が可決されたわけだけど。
その主だった理由が、稚拙な政治手法で県政の混乱を招いた、と。
不祥事も何もない時のイチャモンてこんなもの(笑)」
田中「稚拙な手段で県民を混乱させてるのはどっちだって。今さらダムを造ったって
何の役にも立たない、大手ゼネコンしか潤わないことぐらい分かりきったことじゃない。
でも結局、県政会に殴り込みをかけるってのはこういうことでね(笑)」
浅田「芋蔓式に繋がった人脈から金脈からぶつっと切断されてしまうわけだし、
所謂力任せの封じ手を使う、まあ予想通りの展開と言っていい」
田中「そう。だからこっちだってそれぐらいの覚悟でやってるってことなんだよ。
だいたい議会が共同企業体との契約を優先させるなんて、体制が百年古いよ(笑)」
浅田「自治体の公共性やら整合性は嫌という程主張するけれど、その割に県の財政出入には無関心を装う」
田中「都合良くできてる。同日選は事実上無理。地道にやっていこうと思うけどね」
地道にやっていく、ということは。
age
地道って。。。
失職(議会解散なし)→知事選出馬でしょ
962 :
考える名無しさん:02/07/09 11:20
>>950 死ね
>>957 それってどこから拾ってきたの?
今回の憂国放談って不信任案可決の前のじゃないんだっけ。
964 :
考える名無しさん:02/07/09 19:13
965 :
考える名無しさん:02/07/09 19:17
967 :
考える名無しさん:02/07/09 22:06
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↑
かなり笑える。
クリティカルな浅田評だね
わけわらんわけでもないがいいかげんにしとけよな
970 :
考える名無しさん:02/07/10 03:13
浅田って結婚してるの?
こいつ童貞だろ
女にもてねぇだろうな
971 :
考える名無しさん:02/07/10 03:40
>>970 安直な観念連合
こいつもまた一人の厨房か
972 :
考える名無しさん:02/07/10 04:09
970
な
に
を
い
ま
さ
ら。
憂国放談で注目すべきは、彰たんがボタンダウンシャツを着ていること。
974 :
考える名無しさん:02/07/10 11:14
>968
sine
>>954=956 アメリカでは云々の方。
955じゃないけど一言だけ言っとくね。
文脈度の高低ってだけの話しでしょ。
それをなぜ浅田に結びつけたのか意図が不明。
そういうところが厨っぽかったんだと思う。
977 :
考える名無しさん:02/07/10 13:42
4月分
炸裂するウィークエンド
高橋悠治−−ピアノと身体
ベジャールの「モーツァルト万歳」
建任寺再訪
清涼寺再訪
東大寺再訪
5月分
ピナ・バウシュの1976年
カールステン・ニコライ展
カーネギー・ホールのエマール
ピナ・バウシュの2000年
窪塚洋介を導入する
6月分
ヌーヴォー・ロマンふたたび
ケネス・アンガーを目撃する
大山崎山荘の「睡蓮」
安藤忠雄の兵庫県立美術館
中沢新一の「緑の資本論」
979 :
考える名無しさん:02/07/10 22:16
>文脈度の高低
こんなニホンゴはじめて聞いた!
(爆)
980 :
考える名無しさん:02/07/10 22:22
981 :
考える名無しさん:02/07/10 23:02
うん、i-modeのサイトをおしえてほしいんだけどね。
URLを。i-modeでURLわかるはずなのでどうかご教示ください。。
985 :
考える名無しさん:02/07/11 08:45
986 :
考える名無しさん:02/07/11 09:13
>>983 禿同。ラシッド氏、宜しくお願いします。
だから957はどっから拾ってきたのよ!
知ってるヤシいないの!?
988 :
考える名無しさん:02/07/11 09:23
>>987 あれはデッチアゲで作った奴でしょう。いままでの週刊ダイヤモンド誌
の「新・憂国呆談」の連載にあんな記述は何処にもないよ。
違う雑誌かサイトじゃないの、と言ってみるテスト
その程度のことが見抜けない人が2ちゃんで遊ぶのはいかがなものかと。
フーン
2ちゃんごときで得意になってる厨房発見!
浅田さんは「緑の資本論」についてなんて批評してるの?
どなたか教えて。
ピナ・バウシュの2000年
ピナ・バウシュ&ヴッパタール舞踊団は、1980年代に独自の
世界を築き上げたあと、1990年代以後さまざまな試行錯誤を
繰り返してきたように見える。
今回の来日公演でいえば「炎のマズルカ」(1998年)がその
一例だ。
かつてダンサーのひとりひとりを徹底的に追い詰めることで
残酷なまでの強度に満ちた舞台をつくりだしていた振付家が、
いまや若いダンサーたちに思う存分躍らせてみせる。
舞台に本物の土を盛ったりするかわりに、シンプルな映像の
プロジェクションが多用される。
そこに生まれるのは、かつてない軽みを帯びた舞台だ。
たとえば、大きな透明ビニール・シートを折り曲げて両端で
二人の男が支え、そこにバケツの水を入れて若い男女が泳ぐ
シーンのなんと軽やかなこと!
とはいえ、古くからピナ・バウシュの舞台をフォローしてきた
観客の中には、独特の味をもった古参メンバーが減ってゆく
ことを嘆き、映像が身体のプレゼンスを弱めてしまうことを
危惧する向きもあった。
だが、どうやら近年のピナ・バウシュは、試行錯誤の末に、新たな
地平に到達しつつあるかのようだ。
今回の来日公演でいえば「緑の大地」(2000年)はそのことを
告げる圧倒的な舞台だった。
ヴぇテランのドミニク・メルシー(感動的なソロを踊る)を除き、
ほとんど若手だけで構成されながら、そこには習作的な水準を
はるかに超える濃密なタンツテアターがくっきりと立ち上がってくる。
また装置がすばらしい。
川の水源に見られるような、緑に覆われ水のしたたる岩壁(10トンに
達するという!)が、舞台の奥にそそり立つ。
その前に女たちが現れ、艶然と微笑みながら、ラヴリーきわまりない
ドレスを野蛮というも愚かな水かけごっこで台無しにしていく。
それだけでもう観客はノック・アウトだ。
後半、この岩壁は横倒しにされて文字通り「緑の大地」となり、
最後に、男がその上でつくるボートの骨組みが残るだろう。
そこには映像の入る余地はない。
物質(緑の岩壁と水)と、裸の身体だけが、圧倒的な強度を帯びた
パフォーマンスを作り出していくのである。
実のところ、今年5月に初演された最新作では、舞台は真っ白な空間に
還元され、そこでダンサーたちの露わな身体が見事なタンツテアターを
展開するのだという。
そう、ピナ・バウシュと、世代交代を経たヴッパタール舞踊団は、
もしかすると21世紀を迎えて新たな黄金時代に入ろうとしているのでは
ないか。
ちなみに、ペドロ・アルモドバル監督の新作では、ピナ・バウシュ&
ヴッパタール舞踊団の公演が登場人物たちの出会いの場になっており、
振付家自身の踊る「カフェ・ミュラー」などのほか、「緑の大地」の
装置を背景とした「炎のマズルカ」の一部もフィーチャーされる。
日本公開が今から待ち遠しくてならない。
1000
むしろ1000ではない
さようなら
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。