1 :
考える名無しさん:
あなたと、芸術家ピカソと、数学者ピタゴラスがヘッドホンとアイマスク
をされ、とある場所につれて逝かれました。
そして、アイマスクを取ると目の前には小麦畑の小麦をなぎ倒して
できた奇妙な図形が描かれているのが見えました。
この3人はどういうことを考え、どのような会話するだろうか?
2 :
考える名無しさん:02/01/18 03:18
はぁ〜2げっと
3 :
考える名無しさん:02/01/18 03:21
3げっとぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーー!
4 :
考える名無しさん:02/01/18 03:26
4・・・
5 :
考える名無しさん:02/01/18 03:31
ピカソ「大盛ネギだくギョク」
6 :
考える名無しさん:02/01/18 04:45
「ミステリーサークルだね」
「うん、そうだね」
「初めて見たよ」
7 :
考える名無しさん:02/01/18 05:07
「昨日何食った?」
「やべぇ、昨日から寝てねえよ」
「ここってイギリス?」
8 :
Iridium:02/01/18 05:12
とりあえずスペイン語(とフランス語)と日本語と古代ギリシア語(?)では
会話できないので会話できる言語を開発する。
9 :
クレタ島の住人:02/01/18 05:35
1は電波少年の見すぎです。
アイマスクのままでは入国は出来ません。
生活費はライブをしながら稼ぐのでしょうか。
ちなみにミステリーサークルはイギリス人のいたずらが発祥です。
私ならまず家に帰ることを考えるでしょう。
それより何故ピカソとピタゴラスが生きているのか。
はたして本物なのか。そんなわけはないのですが。
いったいどうして素人の私がそんな状況に陥るのでしょうか。
謎は深まるばかり。
そこで謎を解くために3人でサークルを作ってみました。
名づけて「ミステリー・サークル」
もうええわ。
10 :
考える名無しさん:02/01/18 12:26
age
11 :
考える名無しさん:02/01/18 12:31
お国が違うから言葉が通じなかった。
12 :
やってられっか!:02/01/22 21:03
ピカソは絵を書く。
ピタゴラスは奇妙な図形に名前をつける。
俺は2人のやってることを見てたが、何もすることがないので、
だれかが起こしてくれるまでヘッドフォンとアイマスクをつけて寝る。
これのどこが科学哲学なんだと3人で1に文句を言う。
14 :
考える名無しさん:02/01/29 02:32
age
15 :
考える名無しさん:02/02/12 20:20
age
16 :
考える名無しさん:02/02/12 20:34
(見捨て理)
科学哲学問題?
美学数学問題?
「異星人だとしても地球的様式は普遍だ」
「異星人だとしても地球的幾何は普遍だ」
「ウソだ。その位置からは見えない筈だ」
ラッセル(数学者)とアインシュタイン(物理学者)と、誰だけ忘れたが天文学者がハイキングに行って金色の鹿を見つけるという話は聞いたことがあるが。
アインシュタイン 「あそこに全身金色の鹿がいる」
天文学者 「すごい。ここの鹿はどれも全身金色なんだ」
ラッセル 「我々に面した体表が金色の鹿が、少なくとも1頭、存在する」
18 :
考える名無しさん:02/02/16 22:03
age
19 :
考える名無しさん:02/02/21 22:58
あげ
げっ、会社に連絡しないと社長に怒られる。
21 :
考える名無しさん:02/02/22 11:57
>17
すげーおもろい。
22 :
考える名無しさん:02/02/24 23:35
ラッセル(数学者)とアインシュタイン(物理学者)と、
誰だけ忘れたが天文学者がハイキングに行って
アヒャのアヒャを見つけるという話は聞いたことがあるが。
アインシュタイン 「あそこに全身アヒャのアヒャがいる」
天文学者 「すごい。ここのアヒャはどれも全身アヒャなんだ」
ラッセル 「我々に面した体表がアヒャのアヒャが、少なくとも1頭、アヒャする」
23 :
考える名無しさん:02/02/24 23:38
なんか、なんとか哲学ってつければいいって思ってるスレ違い多すぎ。
24 :
考える名無しさん:02/02/25 18:14
>>23 科学哲学という分野はありますが。。
まぁたしかにこのスレで話していることはどうも違うようなきがします。
25 :
考える名無しさん:02/03/04 02:26
26 :
考える名無しさん:02/03/05 14:07
27 :
考える名無しさん:02/03/05 16:14
ピカソ「酒や!酒や!酒買うてこい!」
ピタゴラス「例のムネオハウスはどこだ?」
28 :
考える名無しさん:02/03/05 16:16
俺(ピッポパッポッピ♪・・・トゥルル♪ )
「20分延長お願いします。」
29 :
考える名無しさん:02/03/09 12:42
ある夏の夜、ごんべいさんは屋敷の庭で子供が長い竹竿を振り回しているのを見
かけました。
ごんべい 「そんなものを振り回して何をしているんだい。」
子供 「お空に輝いているお星様が欲しいんだ。どうしても届かない。」
ごんべい 「おまえ、馬鹿だなあ。そんな竹竿がお星様まで届くはずがないだろう。
お星様はずっと高いところにあるんだ。 」
子供 「・・・・・・・・・・。じゃあ、どうすればお星様を落とせるんだろう。
どうしてもお星様が欲しい。 」
ごんべい 「屋根の上に登らなきゃ。竹竿も二つに繋げるんだ。」
子供 「なるほど、さすがはごんべいさん。」
哲学板て電波・お花畑板なみだな。
31 :
考える名無しさん:02/03/10 19:33
>>30 29の文章が何を比喩していることがわからないの?
「あまり賢くない人は、自分が理解できないことはなんでもけなす。」ってほんとだったんですね。
訂正:何を>何かを
>>31 へ、へ、へ!
頭の良い人とは、何を話しても面白い・・・あなた様のことですよ・・・
34 :
考える名無しさん:02/03/21 15:56
35 :
考える名無しさん:02/03/21 16:55
私は、IQ160ですがなにか?
36 :
考える名無しさん:02/03/25 23:24
ボボage
科学哲学問題ってこういう問題だったのかぁ
38 :
考えない名無しさん :02/04/01 05:47
上ゲ
>>37 百大先生!
お久しぶりです
まだ生きてらっしゃいますか?
>>39 最近の百大先生は遺伝技術を利用した人類改造計画みたいなやう゛ぁい方向に
進んでらっしゃいますね。お元気です。