ゲーデルはプリンストンの自室で衰弱死したと
いわれてますが、他殺説はないのでしょうか。
ある意味、破壊的なことをした人ですし。
2 :
考える名無しさん:02/01/13 19:49
他殺といえば。
デカルト暗殺、なんて本があったような。
暗殺されたの?
パラノイアで死んだんだよ。
食事に毒が入ってると思いこんでね。
4 :
考える名無しさん:02/01/13 21:07
餓死ですな。
いや、みんなだまされてるよ。
これは陰謀なんだ。絶対にそうなんだ。
デカルトだってカントだって…
あぁ、なんでみんな気がつかないんだぁっ
6 :
考える名無しさん:02/01/13 21:27
|丶 \  ̄ ̄~Y〜 、
| \ __ / \
|ゝ、ヽ ─ / ヽ |
│ ヾ ゝ_ \ |
│ ヽ_ _ / /| |\ \|
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ヽ\二_二// ∠二二二| ヘ|
| | | ヽゝソゝ|TT|<ゝソ フ |/b}
ヾ| ヽ___ ノ/|| .ミ__ ノ | ノ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 凵@ /フ < わかったぞ!
| .F二二ヽ /|/ | 全てが陰謀だったんだ!
\. |/⌒⌒| イヽ \_____
/. \ ==′/ |.| |
 ̄|| ヽ__/ / / ̄
\ヽ_____ノ ノ
───―――
この名スレがどんどんさがっていくとは…
ひろゆきの陰謀?
いや、まさか…
考えていても始まらない。俺は妖精でも捕まえに行くよ。
8 :
考える名無しさん:02/01/14 13:50
究極の論理命題を解いたために
脳細胞が破壊されたのでは?
>8
んなこたぁ ないでしょう.
>8
究極の論理的命題といったって,不完全性定理だけが論理学のすごい定理だというわけじゃないんだから.
究極ね〜,使わないなそんな言葉.
>>10 やっぱり
>>8の「究極の論理命題」って不完全性定理のことなのかな。
ゲーデルは不完全性を証明してからも40年以上生きて、その間にも
数学の凄い仕事をたくさんしたんで、脳細胞破壊はもっと後でそ。
数学で脳細胞が破壊されるなんて理解できん.
じゃあ,ノイマンはどうなのよ,アインシュタインは,パウリは? となるでしょ.
>>12 まあ数学で脳細胞破壊はないよね。
でもフォン・ノイマンは微妙(w ・・・脳じゃないけどさ。
>13
へ〜,そうなんだ.von.ノイマンってそんなに暗い晩年だったの?よく知らないんだけど.
>>14 うーん、自分で伝記を読んだわけでもないしあまり詳しくないんだけど、
最期は治療の及ばない癌で、精神的にもかなり参ってたらしく、悲痛な
最期だった、と聞いたことはある。確かまだ50歳そこそこだったでしょ。
原爆開発に携わっていた影響による癌だ、と言う人もいたけど本当かな。
本当なら、頭が良過ぎたための“労災”かな、と。
そうかノイマンって癌だったのか.そういえばパウリの業績は詳しいことは
何も知らないけど,あの人も不治の病を宣告されたんだったよな.
でハイゼンベルクに語った一言がカッコイイ!!
「世界がまるで違ったように見える」
『部分と全体』(ハイゼンベルク)を読んでたとき,思わず涙が出てしまった.
余談ですが^^.
ところで、暗殺説は?
プリンストン高等研究所はあるデパート財団が運営しているそうです。
なにやら黒いものが…
18 :
考える名無しさん:
晩年のゲーデルは自分の存在意義のなかに不完全性定理を構築する事に成功したため、
自己矛盾に陥り、存在する事が出来なくなって死にました。