「ロボットの心　７つの哲学物語」を元に

柴田正良『ロボットの心　７つの哲学物語』（講談社現代新書　１５８２）

つい最近に出版された本書を叩き台に、「<心>とは」について議論しましょう。

買ったけど、理系の知識がない厨房にはきつい。
私の大好きな＜独我論＞ではジ・エンドらしいし。

まずは１の感想と問題提起がほしいよ。
それがないとはじまらん。
じつは１が著者本人だったりして。

光ファイバーもＣＰＵの製造プロセスもどんどん細くなっていって、そのうち量子論的効果が問題になるだろう。
もし、シナプスの量子論的効果から心は生まれるという説が本当なら、パソコンやネットが意識を持つのそう遠くないだろう。
いい加減な豆知識とともにあげ。

>>4
ゲーデルの不完全性定理や計算不可能性とか知ってますか？
本当にいい加減ですね。

>>5
いちお〜。

>>4
＞そのうち量子論的効果が問題になるだろう。
既になってます。

>>5
「知ってますか」だけじゃなくて、知ってるんならオマエ語れよ。
物理学科院生なんだろ？
わざわざハンドルにして名乗ってるくらいなんだから、
厨房にもわかるように説明してクレYO。

つまんなかった。

期待age

>>5は説明しろage

>>5

>>4のいいかげんに、いいかげんで対抗とは（笑）

物理学科院生は「ロジャペンヲタ」に改名すべし。

まだ２章までしか読んでないけどそこそこ面白いよ。

ペンローズﾔﾊﾞｲ

どこが？