1 :
考える名無しさん:
世の中における僕の役割がやっとわかりました。
僕は芸術作品について研究し、芸術が形作るもの、
芸術作品が人間の感情に及ぼすもの、
美について。どのようにして芸術作品になるのか
等について研究し、過去の、及び自らの芸術作品の原理をまとめあげ、
その原理に基づいて自らも創作する。
いまは特定のジャンルに固執することは避けたい。
何故なら僕の目指しているのはほとんど総てを包括する普遍的なものだから。
これが僕の一生を通しての仕事です。
いま、24歳プー太郎で学校にも通ってない、貯金0、仕事もしてない。
でも、この仕事に向けていますぐ行動しなければならない。
とりあえず今、どこに行くべきなのでしょう。
どの門を叩けばよいのでしょう!?
知恵を貸してください!
2
3 :
考える名無しさん:02/01/08 23:28
すごいスレッド。
研究してわかったら苦労しないですよ。
研究した結果だって所詮研究家の主観にのみのっとったもので、
世の中で本当に役に立ってるわけないじゃあないですか。
芸術家も、その批評家も自分のことしか考えてないって言うのが、
(もしくは考えられない)正しいのでは、と思います。
それでも研究者になりたいなら、まず研究してみたらいかがでしょうか。
私の芸術作品創作の原理の認識
0からの創作はなく、模倣から始まる
5 :
考える名無しさん:02/01/08 23:32
阿修羅だろ!
6 :
考える名無しさん:02/01/08 23:45
>>3 それでも研究したい。
なるべく客観的に。
僕は趣味や関心以上のもので、芸術作品が人間の感情に及ぼす影響とその原因について
なるべく客観的にあきらかにして、
作品を通してそれを証明したい。
怪しげな予感・・・
人間に及ぼされた影響を客観的に明らかにするのは無理と思う
>>1 Λ_Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・)< 勉強の邪魔だから静かにしてくれる?
_φ___⊂)__ \_______________
/旦/三/ /|
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|愛媛みかん|/