哲学をやめてやりたいのですが、やめる理由がつまらないからという
ことしか見当たりません。これでは納得できないのでやめる理由を
教えてください。
びたみん?
3 :
阿修羅無限大落とし:02/01/03 02:14
ロボトミー手術をうける。
4 :
考える名無しさん:02/01/03 02:14
びたみんのコケシでございます
i
誰か教えて!
>>7 だから、それは黒人のチンポがオイラの肛門に入るぐらいの痛さで
感じているっす。やめ方教えて。
9 :
考える名無しさん:02/01/03 05:39
何故やめたいと思うんだYO
>>8 例えば自己同一性がわかっても、あくまでも自分にとっては、何の感動も
喜びも湧かない。それならば、法学でも学んで世の中の理不尽で困っている
人の助けになるという人生の方が僕にとっては充実しているのかな
と思う。
返答ありがとう。
12 :
考える名無しさん:02/01/03 05:46
>>1 それ恐らく無理だと思われ。
才能なくても感動できなくても、哲学の身体を
持ってしまった人間は一生やめることはできん。
ま、息抜きしながら哲学と付き合いな。
>>12 そんな。。。兄貴助けてくれ!もう、あけの明星と宵の明星が
どう違うのかなんてヤダ。助けて。やめさせて。もうギブアップ。
14 :
考える名無しさん:02/01/03 05:51
>>13 苦しくなるのはこれからさ・・・。
泥の中で這いずり回り、懐疑の中で手探りさ。
ケケケケケケ
>>14 絶望的だ・・・アンナ誇大妄想みたいな本を読んで生涯を終えるのか。
自分で考えてももう一人の自分が何そんなあほなこと考えてるんだって
笑ってる。最近はこのことで学校にも逝ってません。
16 :
考える名無しさん:02/01/03 05:58
まだまだ軽症ですよ。
あほらしいと思える分ね。
これから饒舌に尽くし難い絶望があなたを待ってるでしょう。
人間終わりますよ。
あえて、「幸運を」とは言いません。
>>16 これ以上、あの空間(哲学科)にいると逃げる気力さえも無くなりそうで
怖いです。ふと電車の中で興味も無いのに言語哲学大全を読んでいるときに
無性にむなしくなりました。はっきり言います。「僕は幸せになりたいんです。」
悪魔に魂を売ってでも欲望に関するものすべてを味わいつくしたい。
一人駅のホームのベンチに座って「なぜ・・・なのだろうか。。。?」
一人学校に向かう坂道で「なぜ・・・」と答えの出ない問いに付き合うほど
僕の人生は長くないはずです。だから、生きているうちに出来ることを
してみたい。でも、本当に何がしたいのかというとあいまいな答えしか
でてきません。しかし、一つだけいえることは精神世界(?)にこれ以
上付き合うのは我慢出来ません。
誰か、やめ方を教えてください。
卒論で苦しんでるのか? だったら卒業は目の前だ。よかったな。
>>17 したいです。しかし、このまま哲学を続けていても僕にはなんら将来の
見通しはありません。それでも人をひきつける魅力のようなものが
あればいいのですがそれもありません。だから、金や権力のある人間に
なって女をゲットしたいです。しかし、もう一人の自分がいて、僕に
「きっとそんなことしたっていつかは飽きちまうんだぜ。」といってきます。
だから、もっとはっきりとしたものが手に入るまでは、心が納得するまでは、
きっとあまりセックスの問題は重要な問題にはならないような気がします。
哲学をやめる方法を教えてください。
>>19 まだ、一年以上あります。下手するとあと二年になります。
鬱です。
言語哲学大全読んでて幸せと関係ないので、って、ネタか?
ネタじゃないなら2chなんかやめてとっとと幸せ探しに逝け。
欲望の充足を味わいたいならとっとと味わえ、誰も禁止してねえよ。
うまいもん食ってばんばんセクースしてぐうぐう寝て、それでも
まだ何かむなしかったらそれから文句言え。
>>1 それでは人を殺しなさい。
多くのことが、分かるよ。
>>20 いや、案外、セクースしてみると、それはそれで。
まずはためしに欲望を充足させてみましょう。うまいもん食いましょう。
セクースしましょう。よく寝ましょう。それでまだ納得できないならそれから
文句を言いましょう。
ただし
> 金や権力のある人間になって女をゲットしたいです。
これはいただけません。哲学がどうこうよりそこを考え直しましょう。
なんかカウンセリングスレみたくなってきたな。
>>22 バンバン女と寝て、吐くまで上手い酒飲んで、生意気な人間を権力を
使って指先一つで思いどうりに動かせたとしても、それが僕の本当の
幸せだとはどうしても思えないのです。
>>22さんの言うように確かに
そんなこと考えている暇があったらとっととソープでも逝って射精
してきた方が早いかもしれません。しかし、哲学という環境の中に
今までどっぷりと使ってしまった人間が簡単に野獣系の人間になれる
ように思えません。それで、僕は欲望を手に入れるために手始めに
哲学をやめてみようと思ったんです。我慢をしていてもいいことは
向こう(哲学)からはやってこないと思ったからです。であるから、
どうか僕になるべく具体的に哲学のやめ方を教えて下しい。こんな
あいまいな状態では生きていくことにも自信がもてなくなります。
お願いします。
ていうか誰か、セクースしまくりで金も権力もそこそこある哲学者を挙げてやれ。
哲学してるからその方面でうまくいかないわけじゃないと教えてやりなさい。
現代思想系ならけっこういるんじゃないか?
>>23 つかまるのは怖いです。身体の自由がきかなく、欲望を制限せざるを
得ない環境に自身の身を置く根性が無いです。
>>24 やってみる価値はあると思うのですが、問題は上手い酒を飲んでいるとき
にも僕はきっと哲学のことを考えてしまうと思います。そんなことはもう
そろそろ終わりにしたいです。助けてください。
>>27 バカか?
精神的に殺せ。
ぐちゃぐちゃにしろ。
>>26 金と権力が欲しいというのも僕の大きな欲望の一つですが、
僕がどんな大きな欲望の中にいるときでもきっと哲学が今の状況では
忍び寄ってきて「本当にそれが面白いのかい?」と僕に問いを
投げかけてきます。それが嫌なのです。その「・・・」の問いの源を
僕は消してしまいたいのです。それがきっと僕にとっての哲学の
終わりを意味するよな気がします。誰か、やめ方を教えてください。
>>25 うーん、じゃあ逆にさ、野獣系オッケーの哲学を勉強してみるのはどう?
「ハァ?野獣系?アホか」という哲学屋もけっこういるだろ。
>>29 > 僕がどんな大きな欲望の中にいるときでもきっと哲学が今の状況では
> 忍び寄ってきて「本当にそれが面白いのかい?」と僕に問いを
> 投げかけてきます。
いやさ、だからさ、「きっと」とか言うな。まず味わえ。ごたくはそれから。
>>28 肉体的にしろ精神的にしろやったあとに僕はきっと「僕が今やったことは
正しいのか?」と言う疑問を持つと思います。それではまだ哲学を
抜け出せていない気がしてなりません。
>>30 もう哲学に塩粒ほどの期待は持っていません。哲学は十分です。
もちろん哲学を全部知っているわけではありません。
本職の方には暴言を許してもらいたい。
殺した事が正しいかじゃねえの。
殺す事で得るものもあるのだよ。
お前はバカだ。
>>32 31をリピート。
あとお前は女に関してなんか間違ってる。24の後半リピート。
>>31 快楽は酒を飲んでいるときに限定される。それで次の日に二日酔いになる。
そうすると僕は僕は快楽のために毎日酒を飲むことは僕の快楽になっているのか?
と考えてしまう。生きることに直結しない無駄な思考を消し去りたい。
わけが分からなくてスマソ。
>>33 でも、「殺す事で得るものもあるのだよ。」と言われても、きっと
「僕が手に入れたものは僕に取ってはいったいどういう意味があるもの
なのだろうか?」と考えてしまいそうだ。多分考えると思う。
>>34 哲学をやめてからじゃないと安心して快楽を楽しめません。
哲学のやめ方を教えてください。
>>35 間違いっぱなしだ。お前の飲み方が下手なのは哲学のせいじゃない。
上手に欲望を味わえば済むような悩み方してんじゃねえ。
>>36 ほう、もう楽しんでみたのか? それも「きっと」の話か?
>>37 「それは本当に僕にとっての価値のあるものか?」というものがまず
僕に来る。そのあとにきっと「今は面白いから、それは価値がある。」
と言う結論になる。しかし、そのあとどんなのに面白いものでもいつかは
あきる。それが経験的に分かっているので「それって面白いのか?」
ともう一人の自分が言っているのが分かる。また悩む。きっと単に
哲学科をやめただけではこの感覚は消えうせないと思う。
40 :
考える名無しさん:02/01/03 06:57
バタイユでも読みなさい
>>38 僕だって楽しいことはありますし、幸せだなと思うこともあります。
しかし、その最中にたいていの場合、経験的に言って、「・・・は
面白い?」がでてくるのです。それが嫌なのです。繰り返しでスマソ。
お前の悩みは哲学じゃないようだ。
もうとっくに辞めてるから安心して氏ね
>>43 本当ですか?決定打はどこですか?教えてください。
これで安心して寝られます。
言っても無駄だろw
お前のレス読めば、それが単なる悩みで
哲学ではないようだからな。
もともとお前は哲学を始めてはいないのかもな。
>>45 >もともとお前は哲学を始めてはいないのかもな。
そうかも。。。でもそうすると哲学というのはどこからはじまるのですか?
もうやめる(?。。。一応哲学科)人間に教えてください。
おまえびたみんか?
>>47 違う。ここに来てスレを立てるのは初めてです。そして今日最後になります。
いつもは人生板と初心者と半角にいるへたれです。
ごめん、もう人生板の常連さんでしたか。
>>49 >>50 thanks
そんなこと無いですよ。僕は人生板では一切哲学のこと話題にしませんから。
52 :
考える名無しさん:02/01/03 09:33
>>1 安心しろ1よ。
君は最初から哲学などやっていなかったのたよ!!
53 :
かりこりくり:02/01/03 22:08
全部タダの概念だよ。作り事だよ。と、思えばいいのです。
54 :
考える名無しさん:02/01/03 22:26
タダの〜という価値を素直に受容れられないから悩んでいるのかと思われ。
55 :
考える名無しさん:02/01/03 22:29
要するに哲学って何よ?っていつものパターンになるんかな。
56 :
かりこりくり:02/01/03 22:31
自分で理屈作って自分で壊してみるといいです。
大抵の理屈は自分で壊せるから。
何度もやってるとそのうち実感がテクノ的に湧いてくるでしょう。
社会に出て働けば自然と
哲学辞められます。
哲学やめるため、哲学板で議論するって軽いニ律背反だよな。
いいのか、悪いのか。
264 名前:いちご姫 投稿日:2001/04/24(火) 13:59
分析哲学の入門書
大庭健,『はじめての分析哲学』
飯田隆,『論理哲学大全』T,U上,U下,勁草書房
1は働け。24時間肉体労働せれ。
哲学語ってるヒマがなくなるからbyブライト浣腸
>>61 それを言うなら、
「今は戦時下だ!哲学を語っている暇など無い!」
では?
>>62 言ってる意味は一緒だろ?ブライト浣腸は遊び心だ。
いくら働いてもふと「俺って・・・・」って考えてしまう。僕は高校時代は
運動部だったのだが体を動かしているときはそれに集中して「俺って・・・」などとは
考えなかった。しかし、部活が終わって自転車に乗って家に着くまでの道のりの
どこかでふとナニカを考えてしまう。
65 :
考える名無しさん:02/01/04 03:08
>>64 うん。その「ナニカ」は哲学じゃないから。いいよ。安心だね。
66 :
考える名無しさん:02/01/04 03:09
まぁそれも人生 貴方のままに生きればよろしい
後ろを振り返りながら前に進むことが
そこにいる不幸な鳥の翼を羽ばたかせる力になる
67 :
考える名無しさん:02/01/04 03:16
人生における真のパートナーとは「痛み」である
68 :
考えぬ名無しさん:02/01/04 03:17
其の痛みを和らげるものが「快楽」である
故に人生には、、、お茶と梅干がつきものである。
69 :
考える名無しさん:02/01/04 04:44
夏目漱石、橋本治の著作は脱哲学に効くよ。
70 :
考える名無しさん:02/01/04 17:58
>>1 (大庭コケシ ?)
哲学止めたいなら、取りあえず死ねば?
そうすれば止められるでしょう?
ところで、君は根本的な勘違いをしているようだけど、
自意識の悩みと、哲学的な問題を考えるは別問題だよ。
その辺を混同しているところがかわいいねえ。
71 :
考える名無しさん:02/01/04 18:00
>>70 自意識の悩みと哲学的な問題を考えるのは
別問題なのか?
「理性は売春婦である」といったルター
はどうなのかね。
72 :
考える名無しさん:02/01/04 18:03
>>70 「存在は苦悩である」と説き
解脱への道を説いたショーペンハウアーもいる。
73 :
考える名無しさん:02/01/04 18:08
>>71、72
私は哲学と自意識の悩みは別だと思うな。
哲学の問題、「言語、存在、時間、因果」などの問題を
考えることと、「大庭コケシ」氏のように人生を思い悩むのって
ちょっと違うと思うなあ。
一緒だろう...
学問として名うつか...
悩みとして...とらえるか...
>>73 キリスト教に盲目的に服従することを
主張するキルケゴールもいる。
たしかにあなたのいう哲学も
立派な哲学だと思うが、
人生を思い悩む思想を
人間が抱える問題を考える哲学と
とらえてもよいのでは?
自分に合う合わないは別として。
>>74 きみは自分のスレに帰りなさい。どうせきみの自分語りに持っていく
ので1に失礼です。
78 :
考える名無しさん:02/01/04 18:20
>>75 73です。まあ、それを「哲学」と言って良いかどうかは
疑問が残りますが、そういった問題を考えるのは当然ありですね。
1の「大庭コケシ」さんのような問題設定だと、
取りあえず、自意識の悩み問題と、哲学問題とを
分けて考えた方が結論が導き易いように思うのですけれども
いかがでしょうかね。
>>78 どうも哲学は大きく二分できるような気がします。
わたしが支持するような哲学者は
ヘーゲルをボロクソに批判しているし、
あなたのように私の考えているような哲学を
哲学と考えることに抵抗を示す人も多いし。
難しいところですね。
私はどちらかというと大庭コケシさん寄りです。
80 :
考える名無しさん:02/01/05 03:15
あげ
思考をやめる理由は一つしかない。
思考よりも行動のほうが要求されるとき。
理系と文系の安易な縦割りを、防げるのは哲学
(あ、ぴかぁ〜にしっぽがついとる)
84 :
考える名無しさん:02/01/05 09:41
81は放置しておきましょう。
>>78 >どうも哲学は大きく二分できるような気がします。
>わたしが支持するような哲学者は
>ヘーゲルをボロクソに批判しているし、
?ヘーゲルを批判することと、
哲学が「自意識の悩みを問題にすべきだ」ということは
何にも関係がないと思うけどねえ。
キルケゴールやニーチェはそんな浅い哲学者じゃない。
あとはショウーペンハウアーもそうだよ。
『根拠律の問題』なんかはもろに存在論を扱っているしね。
>あなたのように私の考えているような哲学を
>哲学と考えることに抵抗を示す人も多いし。
>難しいところですね。
存在、時間、因果、言語、が哲学の問題であって、
人生のお悩みは、また別の話でしょう?
人生のお悩みからそっちに移行すれば
それは哲学の問題を話しているってことになるけど。
>私はどちらかというと大庭コケシさん寄りです
わたしは「大庭コケシ」は最初から「哲学」では
ないと思っています。
だから、彼には「逝ってよし!」っていうこと以外に言いようがない。
人生のお悩みなら「メンヘル板」とかの方が良いのでは?
85 :
考える名無しさん:02/01/05 10:31
哲学のやめさせ方教えてください。
哲学板の厨房達に哲学をやめさせる方法を教えてください。
86 :
考える名無しさん:02/01/05 12:01
>85
殺す
87 :
考える名無しさん :02/01/05 21:47
>哲学のやめ方教えてください。
とりあえず、ひもじくなれば、哲学する余裕はなくなると思う。
88 :
考える名無しさん:02/01/06 00:48
普通に就職すれば?
それで万事解決。
オナニーして、脳内オナニー欲求を解消しろ。
90 :
考える名無しさん:02/01/06 01:09
>>89 セックスして、脳内オナニー欲求を解消しろ!
すみません。せっかく返答をくれたのに少し込み入った事情で忙しくレスを返す時間が
無いので僕の言いたいことだけ言わせてください。
>人生のお悩みは、また別の話でしょう?
>人生のお悩みからそっちに移行すれば
>それは哲学の問題を話しているってことになるけど。
僕は別にここで自意識のことや人生相談を話したいわけではありません。僕が言いたいのは
僕が生活して生きていく中でいろいろなものにふと違和感や疑問を感じてしまうと言うことです。
決して僕って何的なものだけではありません。倫理のことも考えれば宇宙のことも考えます。
すべての考えたものが哲学?に移行していくとは思いませんが、何個かはリンクするかも
知れません。そのとき僕はそれに対しての「なぜ?」を知りたくなります。
でもそのなぜはあまり僕の人生とは関係ないように思うのです。知っていてもいなくてもいい。
だから、今のうちに「なぜ?」の芽を刈り取りたいのですが。
良い方法はありませんか?
改稿ぐらいしろ
93 :
考える名無しさん:02/01/06 05:36
>>93 はいはい…つまんないから首くくりな。
それとも俺に喧嘩売ってんのか?
>>96 じゃあ、お前も帰らなきゃいけないね(・∀・)カエレ!
101 :
考える名無しさん:02/01/06 05:51
>>98 女便所にでも侵入してタンポンしゃぶってな。(w
>>100 どこにジジイが居るんだ?やっぱり脳みそがコテハンどうり
ガキでテイノウだな。さすが「血に飢えてんだよ 」ってセリフを吐く
やつは、一味違うね。
>98 名前:少年 :02/01/06 05:45
>
>>97 >喧嘩しようぜ?
>血に飢えてんだよ
100点。(プ
106 :
考える名無しさん:02/01/06 05:56
>107 名前:少年 :02/01/06 05:57
>
>>105 >タバコ買ってこい
>ダッシュでな。
ハァ?馬鹿でしょ、やっぱり。馬鹿だよ、馬鹿。
かわいそうだから100点やるよ(プ
>>108 おお悪い悪い…嫌なことでも思い出しちまったか(プ
110 :
考える名無しさん:02/01/06 06:03
111 :
考える名無しさん:02/01/06 06:04
おお悪い悪い…嫌なことでも思い出しちまったか(プ
( ´_ゝ`)フーン (プ
>>109 100点とったんだからもう来るんじゃね―よ。
シネ、ガキが。
今日は大漁ですなぁ。
バカばかり…。
壮観(ワラ
>>バカども
下らんレスばかりに付き合うのも飽きた。
もうレスしないと思う。
もっと勉強しとけよ。
これ命令だから、分かったな。
>>115 じゃあ、面白いレスをする案として
ぴかぁ〜に変わって少年の分裂実験でもしてみましょう。
117 :
考える名無しさん:02/01/06 06:14
というか、少年の妙な方言がめちゃキモいんですけど・・・
>>94-115 1に哲学かじっても馬鹿は治りませんという実例でも見せつけたいのか。
120 :
考える名無しさん:02/01/06 06:18
121 :
考える名無しさん:02/01/06 06:19
>>119 お前>少年を見てさらに確信が深まると思われ。
>>121 お前らが本来確信すべきは己の低俗さと俺の偉大さだな。
どちらも無理なようだが(藁
そうだね
>>123 出てくると思ったよ(プ
お前みたいな煽りがさ。
童貞はシネ
┌─┐
|も.|
|う |
│来│
│ね│
│え .|
│よ .|
バカ ゴルァ │ !!.│
└─┤ プンプン
ヽ(`Д´)ノ ヽ(`Д´)ノ (`Д´)ノ ( `Д)
| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─| ̄ ̄ ̄|─□( ヽ┐U
〜 〜  ̄◎ ̄ . ̄◎ ̄  ̄◎ ̄ ◎−>┘◎
ヽ(`Д´)ノ モウコネエヨ!!
( ) ウワァァン!!
/ ヽ
>少年
お前、ぴかぁ〜だろ?
もっとやれよ。俺が満足するまでな。
煽り諸君。もしかして一人じゃないよな(ワラ
ありがとうさようなら!
>>127 俺はびたみんだよ、バーカ!
それぐらいレス見て判断しろ
131 :
考える名無しさん:02/01/06 06:28
白状しろよ
お前が白状しろよ
ノータリンはシネ
∧_∧ ピシ! ∧_∧ /
∂/ハ)ヽヽ ノ*;゚∀`) < きゃあ!もっと煽ってー!!
|ハ`∀´) ミ ./ (つ ?@ つ》 \
⊂ S つ〆 《( ̄__)__)
人 Y ∧∧∧∧
し(_) |、少年 |
∧_∧ ピシ! ∧_∧ /
∂/ハ)ヽヽ ノ*;゚∀`) < きゃあ!もっと煽ってー!!
|ハ`∀´) ミ ./ (つ ?@ つ》 \
⊂ S つ〆 《( ̄__)__)
人 Y ∧∧∧∧
し(_) |、あちょー |
136 :
考える名無しさん:02/01/06 06:31
お前が先に白状しろよ
>>128 この投稿速度で一人じゃなかったらある意味凄いよね。
ていうかレスしないんじゃないの?
>>115より後全部煽り?
俺もう寝るから。
子守唄唄え!OK?
それから煽り共、
もう少しひねったレスつけてくれよ。
でないと、俺の格が下がるだろ?(プ
140 :
考える名無しさん:02/01/06 06:34
白状してから寝ろ
悪い夢見るぞ
141 :
物理学科院生:02/01/06 06:35
おはよう諸君。
まだ起きてんのかよ…。
今日も大学だぜ…。
143 :
考える名無しさん:02/01/06 06:37
やべぇ。勃起して眠れやしねえ(w
お前らのせいだからな。
だれか、子守唄唄えよ。
もしくは、使える画像をぅぷしろ。早急にな(ワラ
少年=666
どう?
>>145 Mって誰のことだよ。
それより早く画像をぅぷしろよ。
早くしろ。ヴォケが
俺天才!俺の自己陶酔レスに勝てる奴はいないだろう!
精神!魂!悟り!コレ最強!
150 :
物理学科院生:02/01/06 06:48
>>148 俺はもうとっくに20代だけど。
いま起きたばっかだしよ。
俺のエピゴーネンだろ。
151 :
考える名無しさん:02/01/06 06:50
何を言ってんだよ
ぴかぁ〜だって言ってるだろが
早く白状しろ
おやふかぁ〜
>>150 すまん。
少年は大して面白くないんで途中から
違うっぽいとは思ったよ。
ところで、阿修羅のスレみてみ。
笑えるぞ。
154 :
考える名無しさん:02/01/06 06:54
>ぴかぁ〜
いい夢見ろよ
155 :
考える名無しさん:02/01/06 08:27
俺を装うならもっとマシな頭の奴がいいな。ここにはいないのかね、しいて言うなら表裏一体がいいね。
頑張って生きろよBABY達。生きる気力が明日への掛け橋。
俺はもうすぐ死を体験するかも知れんが、まぁいい野暮な話はこれぐらいで
思索に少々疲れたが生きる意志はある。生きる必要がないと言われてる様な気がしてならないのだよ。
諸君は生きたまえ、己の欲する限り。
ではさようなら。
たぶん真面目な「哲学論」のスレなのに酷い荒れようだなぁ。
大庭コケシさん、馬鹿なふりして哲学とは何か、を我々に考え
させようとしてくれてんだよ。
自分のやってることは、一体なんなんだろう?って
158 :
考える名無しさん:02/01/06 21:09
>157
はあ?リアル厨房は逝ってよし
159 :
考える名無しさん:02/01/06 22:07
このスレまだあったのか……。
160 :
考える名無しさん:02/01/07 01:19
あげ
161 :
考える名無しさん:02/01/17 03:53
age
162 :
苦しんでいる者は全て:02/01/29 23:05
SEXをしなさい。(生で)
164 :
考える名無しさん:02/01/29 23:57
1は童貞なのが致命的だったな
「欲望」のイメージがかなりしょぼい
165 :
苦しんでいる者は全て:02/01/30 02:42
,イ^i l
,イ:::: l __ _l
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\::/`ー---‐^ヽ ゙`=' / _ _l
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,--、_ノ:: `ー':: 、ミー---‐,,l \ ___l
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|::::::::::l:::. }::: l:::::,r----- l l __ノ
ヽ::::::::l:::: ト:;;;;;;;/-/__........... / | |
/\::::`ー‐' / l__l;;;;;;;;;;;/ |
/ ` / __|
とことん哲学やってみれば?
それで痛い目にでもあえば、やめられるんじゃない。
>>1 悪いけど、始めてもいないんじゃない(w
なら、やめる以前の問題だよ
補足すっと、哲学を本当にやってるなら、
「つまらない」わけがないから。
169 :
考える名無しさん:02/02/02 18:03
>>169 だ・か・ら・、本当に哲学している奴なら、1みたいな意見は
最初から書かないってことだよ。
172 :
考える名無しさん:02/02/02 23:04
1は面白いけど、167・169の言うとおりだな。と、私は思う。
173 :
考える名無しさん:02/02/03 23:20
>>171 それがわかんないって逝ってんの?何でそうなるの?本当の哲学をすることと
「つまらなさ」を感じないことの関係性についての説明をしてよ。プンプン!
174 :
考える名無しさん:02/02/03 23:36
哲学止めたいなんて言っているうちは
哲学やってないってことだな。
終了。
おまえら書いてて恥ずかしくないですか?
浅すぎますよ。
176 :
考える名無しさん:02/02/04 00:22
>>175 あのね、2ちゃんねるで哲学を語るっていうのが
そもそも、浅いんだよ。それくらいみんな自覚しているよ。
存在の意味を捉えるということの幻想性を深く認識する。
178 :
Iridium:02/02/04 01:40
思索の無効性をきちんと認識すれば、
意味のない思考を止めることは可能。
常にその思考が「何にとって有効なのか」を考えること。
目的のない思考は基本的に行わないようにする。
「これはあくまで個人的な楽しみのために行っている」
という前提でのみ目的のない思考を自分に許可すること。
179 :
Iridium:02/02/04 01:41
+ 人生が本当に限られた短いひらめきであると認識すること。
180 :
考える名無しさん :02/02/04 01:41
またイリジウムの電波カキコが登場したぞ。
181 :
考える名無しさん:02/02/04 02:07
その浅い哲学すら納得させ得ない哲学は残薄の極みである。
182 :
考える名無しさん:02/02/04 02:09
183 :
考える名無しさん:02/02/04 03:31
イリジウム万歳。
イリジウム人生達観してますね。
哲学は哲学以外で乗り越えることはできない。
哲学をやめることは、できないよ。哲学をやめる哲学が要請されてるだけで
具体的には階級闘争史観的な理論に対する実践という哲学になるんだよ。
185 :
考える名無しさん:02/02/04 21:51
「死の恐怖」に憑かれたら止められるよ、
本当に哲学なんかなんにも役に立たない。
もっとも、これは「哲学史」のことだけどね
でも死の恐怖に憑かれたら「自分で全てを考える」癖がつくから、
それを「哲学」っていうなら止められない。
これはマジレスだぜ、本気で言ってるんだよ
186 :
考える名無しさん:02/02/09 11:07
保守アゲ
ちゃんとまともな生業につきなさい。
まちがってもODになって、
国語や社会の予備校教師になってはいけない。
そんなやつを、非常勤でも採る可能性はいまの大学には潰えている。
188 :
考える名無しさん:02/02/09 18:59
首の後ろについているリセットボタンを押す
189 :
考える名無しさん:02/02/12 06:12
ローリングあげ
190 :
考える名無しさん:02/02/12 07:09
旧タイプは耳の後ろ
191 :
考える名無しさん:02/03/07 05:38
>>185 哲学史が何の役にも立たないとか言っている人を疑ってしまうのは俺だけ?
192 :
考える名無しさん:02/03/07 06:25
>>191 まあヘーゲルの話が日常に出ることなんて普通はないからねえ・・・
193 :
しゅんしゅん:02/03/07 06:31
なぜと考えたことに対して
瞬間的に答を出せばすむ。
194 :
考える名無しさん:02/03/07 12:45
好きなだけすればいいじゃん。
その代わり社会に何も求めるなよ。
それが最低限の礼儀ってもんだよ。
>1
君が生きている限り、ムリだね、
何故なら、
生きていること=何故生まれてきたか?=生まれる前は
何処にいたか?=折角生まれたのに何故必ず死ななければならないか?
=死んだらどうなるのか?・・・・命とは絶え間ない疑問でしかないから。
その疑問=哲学。
よって哲学をやめることなど、ホントウはできない。
やめているように見えるのは、しばしこの世の卑俗な日常に紛れて
ホントウの疑問から眼を逸らしているだけにすぎない。
そんな愚かな生は、どんなに長生きしようといつか必ず、
ツケが回ってくる。たとえば老いて死を直前にして、…恐怖する・・・
196 :
考える名無しさん:02/03/07 13:55
>187
「まちがっても〜いけない」というのは、どういうことだ?
おまえ、何様のつもりだ、ボケ。
197 :
考える名無しさん:02/03/07 14:23
>>1 哲学の勉強やめるだけだろ?
やめりゃーいいじゃん。
哲学自体はやめられないけどな。
廃人にでもなれば?
それが最低限の礼儀ってもんだよ。
というのは、どういうことだ?
礼儀って
>>198 >それが最低限の礼儀ってもんだよ。
>というのは、どういうことだ?
>礼儀って
自分の感想文に何か根拠があるように見せたかったんだろ
だがよりによって「礼儀」ってなあ・・・
200 :
考える名無しさん:02/03/07 23:53
数学科にいけいかないと後悔するぞ
201 :
考える名無しさん:02/03/08 00:15
>195
カントもそれに近いこと言ってるね。
理性の自然的素質として、人間は形而上学的問いを発さずにはいられない、と。
しかし、カントは哲学に対する時代の無関心についても指摘している。
また、「人間」というもの自体、いまや無批判に前提することはできないだろう。
……てなことで、何かネタにはならないかね。
202 :
考える名無しさん:02/03/08 05:54
>>197 がいいこと言った!哲学辞めたかったら廃人になりなさい!
でも廃人と哲学者の境界線ってどこ?教えて!!!!
203 :
考える名無しさん:02/03/08 10:44
数論しらないで哲学哲学言ってるこれはずかし
204 :
考える名無しさん:02/03/08 11:14
>>203 すみません。哲学厨房ですが哲学やるには数学が必要なのですか?
205 :
考える名無しさん:02/03/08 11:35
203は数学科と思われ。
元数学科で今は2ch数学板の鼻つまみ者と思われ。
207 :
考える名無しさん:02/03/10 12:57
投降大社会理工学のA助教授に小一時間ラカンについて語れ。
そうすればマジに哲学が嫌いになる。
208 :
考える名無しさん:02/03/10 13:17
ウィトゲンシュタインの信者になるってのはどうよ?
彼の学問を修めたらマジ哲学やめれるよ。
>>208 ウィトゲン自身辞めるの失敗してるんですが……
210 :
考える名無しさん:02/03/10 16:28
ロボトミー手術でも受ければ?
211 :
考える名無しさん:02/03/10 16:41
「哲学とは、それ自体を捨て去るために続けるものだ」
by o.r.e
212 :
考える名無しさん:02/03/10 16:59
人間やめますか それとも哲学やめますか
ウィトゲンシュタインの人生は、彼の育ちの良さからきているところが多分にあると思われ。
214 :
考える名無しさん:02/03/10 17:28
ウィトゲンシュタイン家はナチスが来た時に
「あなたたちを他のユダヤ人と同等には扱いませんから」
「貴様!ウィトゲンシュタイン家を愚弄するか!他のユダヤ人と同じように扱え!」
と怒ったという逸話がちらほら。
一言で言えば世間知らずだったんだね。
「論考」で自分としては「哲学」にケリをつかたつもりで、俗世間に入る。
「ウィトゲンシュタインは村の学校の先生です。かれはとても貧しいのか、少なくとも、とても切りつめた生活をしています。
かれは、漆喰塗りのちっぽけな部屋に住んでいて、ベッド、流し、小さなテーブル、硬い椅子一脚というのが、そこにあるすべてです。
昨日かれと一緒にした夕食は、まずい粗末なパン、バター、ココアというものでした……」
「教師であることによって私が受ける苦難が私自身にとって善いと思われる限り、教師でいることに決めました。
歯が痛いとき湯たんぽに顔をあてるのは役に立ちますが、それも、湯たんぽの熱が痛みを与える限りでのことです。
私の生活に善となる種類の痛みをもはや与えてくれないことがわかれば、湯たんぽを私は捨てるでしょう。
それも、そうなる前に、ここの連中が私を追い出さない場合の話です。
もし教師をやめることになれば、たぶん私はイギリスに行って、職を探すでしょう……」
田舎の小学校の教師、あるいは親戚の家の建築設計をしたり、修道院の庭師なんかをすること6年…挫折。
数学の基礎に関するある講演を聞いたことから、
「この晩ウィトゲンシュタインに生じた変化はおどろくべきだった……
かれはきわめて雄弁になり、かれの後期の著作の萌芽であるアイデアを素描してみせた……
強烈な哲学的関心がウィトゲンシュタインによみがえったのは、まさにこの晩からである」
「論考」で、哲学博士の学位を授与されて、学者になり、「哲学」に復帰。
216 :
考える名無しさん:02/03/10 17:43
>215
しかし教育の為に子供に手をあげたことから教師の座を追われることとなる。
原因は暴力ではなく田舎の偏見が指導を虐待にしたてたらしい。
その後、再度哲学の息の根を止めるべく、後期ウィトゲンシュタイン哲学の完成に力を費やす。
ウィトゲンシュタインの哲学は語られたことよりも語られなかったことの方が重要である。
しかしクワインはそのようなウィトゲンシュタインの立場を批判する。
「はしごをかけて上に上ってもはしごを蹴り倒してはいけない」
クワインの言うことは正しいよ。おかげで未だに理解できない。
>216
>その後、再度哲学の息の根を止めるべく、後期ウィトゲンシュタイン哲学の完成に力を費やす。
うーん、息の根を止めることがウィトさんにとって重要だったのか…?
ある意味では、非常に子供っぽく哲学的思索への興味が甦ったということなのだと思うけど。
前期は、言わば青年期的な、哲学すること自体を倫理的営為(でなければならない)ととらえた道程だったんだろうけど、後期は、そこから相対的に自由になったところで哲学しているよね?
果たして自分の「哲学」の「完成」を目指したのだろうか?
むしろ自分の「仕事」はこれだけしかないと、思い定めたのじゃないかな?
>>215-217 を結構興味深く読んだのですが、ヴィトゲンシュタインの言っていることがさっぱり
理解できません。どなたかヴィトゲンシュタインをやるとなぜ哲学を辞めることができる
のか教えてください。
219 :
考える名無しさん:02/03/14 13:03
>218
ウィトゲンシュタインの哲学を一言でいうと、「哲学はナンセンス」だ。
それまで問題にされてきたものは言語ゲームによるただの言葉遊び、言語の問題であり
純粋な哲学的問題は存在しない。
これからの哲学者の仕事はそういった哲学の正体を言語分析によって暴くことにより哲学の息の根を止めることである。
こういったところかな。
私的な解釈を入れると
「私の言語の限界が世界の限界である。」
↓
「てめーら世界について語ってるように見せかけて、自分の言語を弄くってるだけのクソオナニーヤローだよ。」
突っ込み
「てめーの言ってることが正しいならてめー自身が言ってることもくだらねーじゃねーか」
ウィト
「そうだ。だから、俺の言葉を聞いて哲学のくだらなさを理解したらもう俺の言葉は忘れてしまえばいいのだ」
(はしごを上ったらもうはしごは不要だからけりたおさねばならない)
220 :
考える名無しさん:02/03/14 20:03
>>218 >それまで問題にされてきたものは言語ゲームによるただの言葉遊び、言語の問題であり
>純粋な哲学的問題は存在しない。
伝統的な「哲学的」問題の大半はウィトゲンシュタインにとっては言語ゲームにのる
ものではなかったのだよ。言語ゲームに場をしめているなら、一応働きをもつので、
「空転する歯車」ではないのだから。
221 :
考える名無しさん:02/03/14 20:04
>>218 >どなたかヴィトゲンシュタインをやるとなぜ哲学を辞めることができる
>のか教えてください。
お答えします。
ウィトゲンシュタイン解釈・文献学で手一杯になり、哲学的思索をする余裕が
なくなります。
>>221 哲学的思索ってなんかうそ臭い言葉に聞こえるのですが・・・
私みたいなヴァカが少しくらいくだらないこと考えたって仕方ないかと・・・
すみません。それだったら人の書いた本を読んで知識を溜め込んで、その過程で
他人の哲学のやり方を盗み取ってマネをしたほうがいいのでは?
人生はそれほど長くない気がします。
219のいいようは、ウィトゲンシュタインより言語分析派っぽいと思うな。
あのね、たとえば「私の言語の限界が世界の限界である」という定式。
これ自体が、ウィトが発見した世界の形式なんだよ?
「私」とか、「世界」という言葉をどう捉えるかで違いが出るのだと思うけど。
ソれこそ語り得ぬ領域なんだけどね。分かるとか分からないってのは、この部分だと思うよ。
ウィトの『論考』でウィトにとっての「私の言語の限界」、つまり「世界の限界」に迫ったのモノなのであって、それはウィトにとっては徹頭徹尾自分の問題だったんだよ。
こういう身悶えしたくなるようなデリケートな部分が、ある意味では「哲学」の醍醐味なんだけど、分からないひとには書き出された言葉としか読まないんだよね。
哲学が創造的だとしたら、それは徹頭徹尾自分の世界をはっきりさせようとする意味に於いて創造的なんだと思う。
言葉をあっちからこっちへ操作して何かをしたつもりになることじゃないもの。
>>223 何でそんなことまでして哲学をやらねばならないのですか?
225 :
考える名無しさん:02/03/19 15:43
>>224 とっても哲学したくなるからに決まってるYO!!
やりたい奴はやる。そうじゃないやつはやらない。
やりたくも無いのに「やらなきゃいけないような気がして」やるのはヴァカ!
ところで、ウィトって略称はなんか少年ぽくてイーネ!
>やりたくも無いのに「やらなきゃいけないような気がして」やるのはヴァカ!
やりたくないけどやらざるをエナイ。やらないと気持ちが悪い。
哲学が楽しいなんてうらやましいですね。もっと力を抜いてやればいいのかな?
227 :
考える名無しさん:02/03/21 03:24
>>226 いや、ここで整然と話をしてる人も多かれ少なかれ君と同じ道を歩んでいるよ。
ただ過度に誠実な者が世の中には居てその一人がウィトゲンシュタインなんだと思う。
彼を美しいと思う感性の持ち主がこの板には大勢いると思うよ。
オレの場合、最後には思考するために思考するような状態に嫌気が差して哲学書を全て捨てた。
たぶん偽者だったんだね。
今は具体的な生活や趣味について思索することがあるんだけど、
これは昔より手応えがあるし、頭がでしゃばってないのがわかるんで気も楽。
それなりに力つけてりゃ本を捨てても充分にいけるよ。
>>224>>226 どうでもいいことをぼんやり考えりゃ、それでええんちゃうか?
そういうのが楽しいってのと、大差ないんだがね。
この板に子供の頃の思考・観念・妄想スレッドってのがあるじゃない?
俺もああいうことばっか考えてるよ…。哲学書なんて必要最低限他読んでねえシ…。
>>227の言うように、具体的なものがあった方が思考は活気付くし…。
抽象的なことにせよ、考え始める切っ掛けはいつも具体的なものからだよ。
余談だけど、ウィトゲンシュタインは哲学雑誌とかを毛嫌いしてて、推理小説とかの方が遥かに頭の為になるみたいに言ってたらしいよ。
その類の読み物のファンでたくさん読んでいたらしい。
確かに俺のウィト評はウィト愛好者から言わせれば全く持って異なるものだろう
それはウィトの論考が「語りえぬ」ものに対してこそ焦点があっているからとも言えるが
しかしそれは俺のような実証主義の立場から言わせるならば
「語らずして何や」と感じてしまうものだね
俺個人の感覚であるならば
討論の場において火かき棒を手にとることしかできなかった者の言いようには魅力を感じなかったというわけさ
とちょっとウィト愛好家を煽ってみる
「討論」ってのが、すでにもう違うなあ。
意見をぶつけあうってのとは、違う次元の話だよ。
火かき棒は比喩ではなくてむしろ揶揄ね
ウィトゲンシュタインの「火かき棒事件」を「語りえぬものには沈黙した結果がそれかい?」
とヤジっているのさ
「火かき棒」ってどういう逸話? 教えた子供を叩いたってやつ?
でもそういう誤りは人生にはたくさんあるんじゃない?
人格者じゃなかったのは確かだろうけど、かといって意地が悪かったわけもない。
やろうとすることに潔癖だっただけだと思う。その分他人にも潔癖を要求した。
ウィトゲンシュタインは清潔な人生に憧れたのだろうけど、その情熱が空回りする性質の人だったんじゃないかね。
233 :
世界@名無史さん:02/03/21 10:50
かたりえぬものというより
いいつくせぬもの
という印象をもっているが。
言語そのものを思考の対象にすれば
そうならざるえないと思う
>232
「火かき棒事件」はウィトゲンシュタインがある哲学者と対談した際に
「哲学的な問題は存在するのか」といった趣旨で討論を行い
相手の質問をすべて「数学的問題、論理的学的問題、道徳的問題」と退け
最終的に暖炉の火かき棒を手にとり
相手から「火かき棒は討論の相手を脅す道具ではないぞ」と言われて出ていった事件です
ウィトゲンシュタインの対談の中ではかなりの汚点とされていると思います
235 :
世界@名無史さん:02/03/21 10:58
言葉にならないものは存在しなかったとは
たとえば歴史をみててもおもいませんし
>235
俺もそう思うよ
でもウィトのあの言葉には観念論的な、しいては独我論に通じるようなある種の傲慢さを感じるのさ
そして知的謙虚さを身上とする僕にはそれが耐えられないのさ
>234
なるほど、ありそうだね(笑)
つまり「哲学的な問題なんて存在しない」ってことを、ウィトゲンシュタインは強弁しようとしたわけね。
たしかに汚点だ、そりゃ(笑)。
そこまで激しい態度ってのは、ルサンチマン的だね。
>235
言葉にならないものってのは、わたしであり、あなたのことですよ。
それであり、これのことですよ。(と言ったくらいじゃどうにもならないけど。)
>236
そりゃ、決定的な勘違いをしている。
存在しないんじゃなくて、むしろ存在そのものは言葉にできないってことだよ?
言葉にしてしまったら、存在そのものではなくなってしまうでしょ。
『論考』でも、ちゃんと読んだことある?
独我論を貫徹すればそれは語り得ないっていう有名な件があるじゃない。
>238
俺は観念論自体が実在を否定しているとは思わん
実在論も観念論もどちらも語るだけ無意味なものであると思うし
そうしたことに対して思考をめぐらそうとは思わん
しかし、観念論は否定しないが観念論者の態度は否定する
それは観念論者と面と向かった時に確実さ以外を排除するような傲慢さをその者に感じるからだ
そしてウィトゲンシュタインにも同じ傲慢さを感じるということだ
240 :
世界@名無史さん:02/03/21 11:18
>236
そう思います
言語ゲームなんかも必然性を否定する作業と見れますが
逆に何故ここまで偶然性を、新たな「必然性」として
説明しなけれならないかという思いに駆られます。
素人の感想ですが。
偶然ではすまされない、かといって必然でとして納得できない
経験が彼の中で多かったのかな
追伸、『論理哲学論考』は持っています。
もちろん読みました。
そしてその感想は論文ではなく論考なのでなぜそのような思考にたどり着いたのかが省かれているということです
そして私はそのことに激しく幻滅しました
「語り得ない」この言葉がウィトゲンシュタインの根幹に関わっているように
私には「大いに語る」ことが大事に思えるのです
242 :
世界@名無史さん:02/03/21 11:21
沈黙すらも
だから
「言語ゲーム」の内にはいっている
というみかたを俺はしますけどね
243 :
世界@名無史さん:02/03/21 11:30
質問。
言語ゲームは閉じられた世界であるとしたら
その中にいるはずの彼が
どうしてその存在にきづいたのだろうか
>239
『論考』でのウィトゲンシュタインは確かにそういう「傲慢さ」はあると思うし、本質的にはその転回としてある後半期もやはりその種の「傲慢さ」はついてまわっていると思う。
だがそれはむしろ仕事に誠実だったのだとは言えないか?
『論考』にしても、むしろ239の言うような「実在論も観念論もどちらも語るだけ無意味なものである」というようなことを立証する為に書きあげられたようなもの。
後半期は、規範的な言語使用から食み出していくような言語使用を包括する観念として「言語ゲーム」なんて比喩まで持ち出したりした。
>240
「言語ゲーム」が必然性を否定する作業?
あれは人間の言語活動全体を言う際の、抽象的な一種の比喩でしょう。
それを「言語ゲーム」と呼ぶことで、言語活動を必然として生きなければならないという思い込みからは解放されるということはあると思う。
語り得ぬものが語り得るものであるかのように扱われることへの忌避感が強かったのだと思うけれど?
だから「それらは「言語ゲーム」に過ぎない」という視点が必要になる。
僕はウィトゲンシュタインが専門ではないからねぇ
担当の先生がウィトゲンシュタイン研究の第一人者でその影響で学んだ性質なので
深いところはちとつらいね
>241
それだったら、『草稿』とか読んでみるといーんじゃないか?
戦地で従軍しながらしたためたノート群。
重複部とかかなりあって、結構うざいけどね。
>242
そら、入ってますよ。
「沈黙」といわれる限りの沈黙はね。
>243
その中には「わたし」は存在しないんだよ。
「わたし」=「世界の限界」
自分の眼で自分の眼を見ることができないのと同じこと。
『論考』読んでみてよ。
>245
大学のセンセがウィトゲンシュタインの本とか書いて世に出してる人だったけど、
やっぱりウィトゲンシュタイン本人(みたいな人)とはつきあいたくないって言ってました。(笑)
ちなみ俺はそういう人でもないよ。普段はぼけっとしてるから。
248 :
世界@名無史さん:02/03/21 11:49
不勉強なのでわかりませんが
「わたし」は存在しない
だったら独我論にならないんじゃないの?
249 :
世界@名無史さん:02/03/21 11:51
なっとくいかない
>244
確かに僕とウィトゲンシュタインは奇しくも実在論については同じく「語り得ない」という立場をとっている
しかしその理由が明確に異なるし、またウィトにとって語り得ないものも僕にとっては語れるものとして存在しているから
全く異なる立場であることをまず位置付けたいと思う
それは僕が無意味だと思うものは哲学ではなくむしろ形而上学
実証主義者の僕にとっては経験に全くそぐわない理論に無意味だと語るわけであるし
経験的実証不可能な問題とでも言うべきものを意味が無いように思う
その僕がウィトゲンシュタインを批判するなら
244はウィトが実在論と観念論の対立を無意味と「立証」したというが
ウィトゲンシュタインのやったことのどこが「立証」なのだと批判したい
立証すべくあらゆる言葉を用いて説明する
それが例え間違っていようとも僕はそれを素晴らしいと思う
ウィトゲンシュタインの言葉は直感的に確実さを実感できるものであるかもしれない
そこにはきちんと整理されたかのような美しさも見え隠れする
しかし人間的な情熱とでも言うべきものを全く感じないのだ
そしてそれこそが僕がウィトゲンシュタインを敬遠する一番の理由なのだと思う
全く論理的でなく感情的な文章になってしまいましたが、
しかしウィトを批判できるものがあるとしたらそれは論理ではなく情熱であるように僕は思います
思考し表象する主体なるものは存在しない。もしも私が『世界見たまま』と題する書物を書くとしよう。
その書物には当然に、わたしの体についての報告がなくてはなるまい。
そして体のどの部分が私の意志に服従して、どの部分が服従しないか、なども語らねばなるまい。
これがすなわち、主体なるものを分離する方法、むしろ重大な意味において、主体なるものは存在しないことを示す方法である。
すなわち、主体についてだけは、この書物の中では論じようがないのである。
>250
情熱…? そういうこと言うなら、『論考』には削ぎ落としていく怜悧な情熱が充満しているように思えるけどなぁ。
でもまあ、ウィトゲンシュタインの建てた建物は、デザイン的に優れていても人間の住む家じゃないって言われたらしいからね。
哲学的な業績もそういうものに見えてみ仕方ないかもね。
でもさ、たとえば『反哲学的断章』とか読んでご覧な。あるいはいくつかある自伝とか。
人物的にも、愛着湧くけどなぁ。
253 :
世界@名無史さん:02/03/21 12:10
火鉢棒をふりあげるのは
たしかにかっこわるいです
>252
>ウィトゲンシュタインの建てた建物は、デザイン的に優れていても人間の住む家じゃないって言われたらしいからね。
窓と階段の構造から、通りから女性の下着が丸見えになるそうです
確かに愛着がわくかも・・・
>>252 ありがとうございます。
今は手をつけてない本が山ほどある状態ですぐには読めませんが
機会があればウィトゲンシュタイン著書の他の本を読んでみたいと思います
最近はロールズやハーバーマスを読んでいるのですが倫理学についてもう少し学ぼうと思っているので
必然的にウィトゲンシュタインは避けて通れない道であるように思います
もっともウィトの倫理に対する考えは全く分かりません。
彼が語りえないとしていたものに対して結構語っているように思えるのですが・・・
君らも火鉢棒を振り上げたのと同じことをしていることに、気がついてないのかな・・。
ウィトゲンシュタインが建てたのは、山ん中にある姉貴の別荘だよ。
幾何学的で硬質な感じの建物。
"君ら"じゃなくて "君"か。ごめん。
深いですね。
浅〜いぜ、浅〜すぎるぜ、エキセントリック厨房〜
>>259 どの変が浅いですか?教えてください。おながいします。
261 :
考える名無しさん:02/03/22 14:56
浅〜いぜ、浅〜すぎるぜ、エキセントリック彰〜
『草稿』の前半部では、論理と言語をめぐる綿密な考察が繰り広げられていくのであるが、後半部に入ると文章の調子も内容も一変する。
1916年6月11日の頁は「神と人生の目的について私は何を知っているか」という自問で始まっている。
それ以降、ノートの余白は、神、生と死、善と悪、幸福、倫理といった人生論的あるいは形而上学的主題をめぐる考察によって埋め尽くされていくのである。
この年の三月、ウィトゲンシュタインは砲兵連隊に配属され、6月には「ブルシーロフ反攻」と呼ばれるロシア軍との激烈な戦闘を最前線で経験する。
ロシア軍の追撃に遭って退却を強いられながら、彼はノートに「砲撃のたびに私の存在が縮みあがる。私はもっと生き続けたい」と書き記しており、そこで「私はときおり動物になる」という極限の体験をしたのである。
おそらくこの戦闘体験がなければ、『草稿』ひいては『論理哲学論』は、論理的には厳密で破綻がないものの、魅力に乏しい書物となったに違いない。
『論理哲学論』がいまだに人を惹きつけるのは、この前半部と後半部の圧倒的なコントラストによるものであり、その意味で『論理哲学論』はまさに第一次世界大戦の戦火のただ中からその産声を上げたのである。
中公クラシックス『論理哲学論』(山元一郎訳)所収、野矢啓一「二十世紀の天才哲学者」から。
263 :
あいにく満席でございます。:02/03/23 19:12
age
なにより「動物化・・・」が一番浅い。
265 :
考える名無しさん:02/03/24 18:54
そもそも哲学を止めるってどういうこと?大学での研究を止めるってこと?
それとも考えることそのものを止めるってこと?
考えることを止めることなんてできないよ。生きることを放棄してるんじゃ
ないか。
>>1 まあ、そこんところは
じっくり哲学的に考えてみるこった。
267 :
あいにく満席でございます。:02/04/03 15:18
>>266 イイコといった!でも、そこんとこってどこのこと?
哲学は考えることであり教えられることではない
哲学教育で大事なのは研究する時間を与えること。
哲学を教えてもらうことはできないということは、
学ばなくていいということを意味するのではない。
270 :
考える名無しさん:02/04/08 04:56
ていきアゲ
271 :
考える名無しさん:02/04/08 04:57
>>1-270 お前等って哲学のこと本当はよく分かってないんじゃないの?
分かってるふりをしているだけ?
全て自由なのではないでしょうか?
考える事をやめるというのは、生きる事を放棄するという事。
「考える名無しさん」の主張も納得できます。
でも、それでは悲しいような気がします。
考えたい、と思う事が大切なのではないでしょうか。
やめたいと思う理由を考える事を主題にすること自体間違っているのでは?
考えて不幸になるなら、考えずに幸せになりましょう?
でも考える事は幸せにつながると思いますよ?
273 :
考える名無しさん:02/04/08 07:39
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄( ・∀・) ̄ ̄| <オマエラ、ヴァカ丸出し猫まっしぐら!
|\⌒⌒⌒⌒⌒⌒\ \
| \ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
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274 :
考える名無しさん:02/04/08 20:50
あげ
275 :
考える名無しさん:02/04/13 15:34
あげ
276 :
考える名無しさん:02/04/13 15:44
終わることに理由なんてない
277 :
考える名無しさん:02/04/13 15:46
実はウィトスレとしても優秀だったに1000円
278 :
考える名無しさん:02/04/16 03:49
>>276 哲学(愛)がはじまるのには理由はあるけど、やめるのには理由はない。
279 :
考える名無しさん:02/04/16 03:50
>>272 考えて幸せになりましょうって、哲学している状況が死ぬほど辛い>>1には
それは少しかわいそうな表現に思えるが・・・・
280 :
考える名無しさん:02/04/16 03:53
白紙を渡された人生ではなく。スケジュールの書き込まれた紙を渡された人生
と思って生きて下さい。
それでパラサイト。
哲学が必要ではなくなります。
281 :
考える名無しさん:02/04/16 04:53
天然に生きることだな
282 :
考える名無しさん:02/04/16 07:35
人間止めて動物になりましょう。
動物になれば哲学なんてしないですよ。
心理学はどうですか?
>>282 口で言うのは簡単!動物のなり方!言うべし!それできない!君は!
書いた!意味なし!まるで!ピエロ!
285 :
考える名無しさん:02/04/17 23:29
人間になることの方が難しい。
286 :
考える名無しさん:02/04/20 00:21
age
287 :
考える名無しさん:02/04/20 00:23
とりあえず逝っとけ!
288 :
◆7zrcUAbw :02/04/20 01:38
あ
289 :
考える名無しさん:02/04/20 01:39
うん
哲学=命が「自分は何?」と問う衝動を、言葉で論理的に跡付ける学問。
ゆえに、命が終わるまで、止まることはない。本当は
291 :
考える名無しさん:02/04/20 02:16
いやはや、嘔吐ってのは、ウマイ表現だなと実感。
ヲフランスマンセー
292 :
考える名無しさん:02/04/20 05:27
>>291 嘔吐?ウマイ!うひょ〜!スカトロですか?
ひたすら萎えていた数年(汗
実際、背骨の欠けたものには、哲学は無理です。
エピゴーネン以上のものにはなれないですよ。
カルシウムは、ってか、食事は、やっぱ大切です(素
「背骨」とは、もちろん比喩ですよ。
もちろん健康は生活の基礎ですけど。
やっぱり、地に足のついてないプライドは維持していくのがひどく大変そうだな……。
大丈夫かよ。
298 :
考える名無しさん:02/04/20 06:16
いやはや、マグロタン、thx
<DHA
299 :
考える名無しさん:02/04/20 06:18
ひとつ、懸念があったんですが、
なんといいますか、なんとかなってるっぽいんで、
解消された と。
<「食べすぎ」が(藁
自分の言葉がなくなっても誰かとの関係の中にあった方がいいということかいね。
そういうものかもしれないが。
301 :
考える名無しさん:02/04/20 06:26
そういう時もあっていいとはおもいますが、そうでないときもあってもいいのでは などと、おもったりもするんですよ。
なんといいますかねぇ・・
「獲麟」でループさせるのは卑怯かとおもいまして。
302 :
考える名無しさん:02/04/20 06:33
たしか、1920年代のロシアに、そんな言葉を残して死んだ人がいたかとおもわれますが・・
なんというか、連中は、揺れすぎですな(苦藁
ex 「男女交際」
それができるなら、それでもいいのだろうけどね。
何だか人をバカにしているようなきもしなくもないけど。
「獲麟」の意味は辞書でしらべましょー(笑)。
304 :
考える名無しさん:02/04/20 06:41
キリソビール なんて具合に某スレで口走っちゃってるんで^^;
まさに「嘔吐」。
口説き文句じゃないんだけど、僕はあんたのことは好きだ。
気にしないでくれていいから。じゃ、あやすみ。
306 :
考える名無しさん:02/04/20 06:44
いつか、できるようになればいいなぁとはねがわなくもないんですが、
たぶん、無理でしょう。
<完全な予測とか検証とかは。
307 :
考える名無しさん:02/04/20 06:46
んでは、会う機会があればまたいずれ。
308 :
考える名無しさん:02/04/20 06:47
ってか、そうなってしまうと、きっと、面白みがなくなるかと(藁
サバがいくら体によいと言っても、
あれだけ脂っこいと3日も食べると飽きる。
310 :
考える名無しさん:02/04/21 06:55
哲学者にはお魚天国はやはり必要ですか?速攻買いに行ってきます。
311 :
考える名無しさん:02/04/21 08:12
サプリのおかげで全盛期の勢いを取り戻したような思い。
時機を逸した憾みはあるが。
<我ながらなにやってるんだか(苦藁
312 :
考える名無しさん:02/04/21 13:16
氏ぬまでやるはめになりそう。
313 :
考える名無しさん:02/04/21 18:15
みなさんはどうでっか?
314 :
考える名無しさん:02/04/21 18:41
死ね!!!
315 :
考える名無しさん:02/04/21 18:42
ほかのいいかたもあるだろうに(苦藁
やっぱ、詩ぬまででしょうねぇ
実践含みで。
317 :
考える名無しさん:02/04/22 17:13
ただ、抑え目にしとかないと、いろいろ考えものかと(汗
318 :
考える名無しさん:02/04/23 03:32
(汗・・・・
を流す事は大切ですか?
319 :
考える名無しさん:02/04/25 04:02
あげ
320 :
考える名無しさん:02/04/25 04:20
<抑え目に
ここ数年ばかりの一応の成果を、直面するであろう諸問題を愉しみつつ、案じつつ ですかねぇ。
いろんな意味での汗を流しつつ(笑)、展開することになるでしょう。
たとえば、過激に走りすぎては、ベキラの淵に身を投げる羽目にもなりかねない。一応の結論はでましたが、その実践に際しては、今後とも、苦渋や冷汗etcは、避けられますまい。
しかし、せっかくの成果ではあり、いくらかでも還元したくはあるし、そうすることが可能な状況でもある。
舞台造りにというか、裏方というかに、精を出す第n世代に徹し、けして急がずに、なれどやたらと明るく、過ごすことになりそうですな。
そういう意味での汗もあるでしょう(苦笑
321 :
バナナじゃ時計は動かない:02/04/28 07:07
皆さん。哲学なんてすごいことしてますね。
きっと・・・
322 :
バナナじゃ時計は動かない:
取り合えず上げ