田代祭に引き続き「高田祭」きぼんぬ

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昨日大活躍した高田総裁を、田代祭で世界を震撼させた
2ちゃんねらーでさらしあげをしようぜ
2考える名無しさん:02/01/01 17:49
だれそれ?
3考える名無しさん:02/01/01 19:28
高田延彦氏です。
4考える名無しさん:02/01/01 19:32
>>1
アイツの事はもういいよ・・・
5考える名無しさん:02/01/01 19:36
>>4
「もういい」とする妥協的な姿勢は、物事の根源を問い詰めてやまない
哲学のあり方に反しているのでは。
みんなで昨日の高田氏について、明証的に明らかになるまで、
探求しようではありませんか。
6考える名無しさん:02/01/01 19:45
>>5
俺は多分この泡沫糞スレに引っかかった馬鹿厨房だが・・・
「高田」という、昨日、「格闘技」の試合に出場したつもりで
いるらしい人物については、哲学的に語る真似事をすれば、
(神は死んだ。)
で、よろしいか?
7:02/01/01 19:52
>>6さん回答ありがとう。
ただ、猪木という超越的な存在を保持し、かつイベントとして
その存在を取り囲むしか、意義をもち得なかったことからすると、
むしろ神の存在証明がなされてしまったのでは。
では、高田は、というと,ヨブぐらいのものか。
8考える名無しさん:02/01/01 20:14
>>7
そうかもねぇ・・・
「結果的」に猪木軍とかいうのは「勝ち越した」という事になるし。
恥を晒して神=プロレスは格闘技だ???の存在をした事にはなる
のでしょうねぇ・・・。
確かに、このての回りくどい説得術は一般世間的常套手段ではある。
限りなく下品だと、ある程度の知識を持つものにとって苦痛となるのも
同じ。
9考える名無しさん
49 : :02/01/01 16:37
「今回の試合で何もしなかったのは、
「専守防衛」というメッセージを表現したからです。
僕なりの憲法解釈なわけです。今問題になっている
集団的自衛権の問題に一石を投じたいと。」

51 : :02/01/01 20:20
「今回の試合で何もしなかったのは、
「対話による平和的解決」というメッセージを表現したからです。
ベルナルド君も、5Rの対話で、僕のメッセージを理解してくれたようです。
K1軍と猪木軍が、ドローという平和的解決にたどり着けたのも、
最初の試合で、僕の投じた一石に意味があったと思います。
安田君については、・・・
自爆テロは、容認できませんね。

高田の言いそうなコメントを考えるスレ
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/k1/1009812971/l50