愛って何？　　　　　　　　　

３メートル以内にいる誰か。

ある愛の詩だぁ・・

恋は生まれるもの、愛は育むもの。
すなわち、愛は志向性であると同時に志向性そのものへの志向でもある。

精神的な快楽を享受するために
他者と協力して作り出すもの

>>37
それ別に愛に限らないじゃん？
その中で愛を際立たせているものはなに？

>>38
セクースです。

あっ、びたみん(ププッ

>>39
…つうかホントにそうだったりして。。。

恋は故意に誰かを乞い、他人を満たす事。
愛は安威に誰かに逢い、自分を満たす事。

　　愛すると言う事は人生の一部。所謂人生の転換期。
　　出会いと別れは隣り合わせで
　　幸せとの後には不幸が歩いている。
　　幸せに溺れない事を芯に付き合うべきだと考える。

愛っていうのは代償を求めてはいけない、あるいは一方的なものだと思うんですね。
たとえば母性愛。赤ん坊が感謝してくれるわけでも御礼をしてくれるわけでもない。
大人になっても恩返しするどころかすねをかじる。それでも親は子の幸せを願うんですね。
それは動物が生き残るために必要な本能なのかもしれませんし、人間の場合は自己愛の延長なのかもしれません。
それに対して恋は脳内麻薬物質の異常分泌のような、種族保存本能が働いているような状態、
つまりは性衝動の一種じゃないかと思うんです。私の場合ですが。
そのうち耐性ができて、隣に裸で寝ててもそれほど興奮しなくなったり、性欲が満たされた瞬間こんどは自己嫌悪に
陥ったり。まぁ、麻薬中毒みたいな状態なのでしょうか。私の経験では３ヶ月程度でさめることが多いです。
皆さんはどうですか？

〜が本当に好きだ！という感情は、
その感情の理性による分析結果を尽く否定するのは確か。

>>44
それは、セックスする相手によってぜんぜん違います。
セックスには、お互いの努力と、雰囲気作りが不可欠であって、
何年やってても、ものすごく燃えるっていう場合もあります。
いいセックスの第一条件は、女性を逝かせることです。
そして女性に、「逝った?」なんて聞かないこと。
本当に逝っていれば、聞かなくても痙攣などでわかります。
女性が本気で逝ってくれれば、こちらも、何年やってても
飽きないものですよ。
付言しますと、逝きにくい女性には、パイブをおすすめします。
「おとなの・・」ではなく、一般に売られてるマッサージ用のやつ。
使用上のコツは、最初は、当たるか当たらないかぐらいに、そっと
あてること。慣れてくれば強く押しても大丈夫です。
あと、以外に効果的なのは、シャワーです。
初心者には、バイブよりもシャワーの方が良いかも知れません。
バイブは、海外ではポピュラーなものですが、
日本ではまだ市民権を得ていないようですね。
使おうとしても、うまくやらないと、
女性が嫌がる場合が多いと思います。

>>46
つまりあなたの話をまとめると、マッサージ用バイブを使って女性を本気で逝かせれば
燃えるので何年たっても飽きないということですね。逝ったかどうかは聞かずに痙攣で判断しろと。

それがあなたの愛ですか？恋ですか？

電池の切れ目が縁の切れ目にならないように

>>1
他人と逃げずにスッタモンダしたら、とりあえずそれは愛です。

誰か愛の持つ｢暴力｣について講義してくれたまへ。

>>49
愛。それは哲学で語ると愛ではなくなる。
愛は暴力をもっていません。
愛は暴力と解釈されるだけ。
コミュニケーション上の好悪の相異と
意識上の作用、無意識上の作用の効果の違いを
考えてくれ。

前の方読んでいなかったのでわかりませんでしたが、39番から
44番の話の流れにそって、年長者として誠実にアドバイス
したつもりですが、話の趣旨がずれていたのなら、お許しください。

私は、離婚経験者ですが、離婚前の3年ほどはセックスレスでした。
セックスレスでもなんとかやっていけるだろうと思っていた自分が
甘かった、と今は思っています。
セックスが男女の愛のすべてではないことは、承知しておりますが、
良いセックスができていれば、男女の愛は深まりやすい
ということも、あらそい得ない事実であると考えます。
その逆も然りです。
離婚原因の多くは、性格の不一致であるといわれていますが、
それはおもてむきの事、実際は性の不一致である場合が多い
とよく聞きます。私の知人たちの話を聞いていても、それは事実
であるように思います。
そのような考えから、私は46番の発言をさせて頂きました。
失礼いたしました。

>>51
くだらねえﾈﾀだな

>>52
喧嘩うってんのかおまえ、こんなスレで？(w

嫌な女だな、これ見ろよ(藁

9 ：Ray.na ◆8bwLPiQ6 ：01/11/24 02:31 ID:jxSflkXC
男といる時に感じる寂しさというものがあるんだよ。
独りだと寂しいと感じることは殆どないけど、男といるとたいてい
寂しさを実感させられたりする。
　すごく恋しい時は寂しい、って思うし、飽きてしまった相手とか
本音ではしらけちゃってるけど恋人装ってる相手といる時は、虚しいっ
て思う。独りでいると自由で何をしても楽しいのに。
　いっそ、「いっとくけどアンタみたいなガキっぽい人は恋人とかじゃな
いし、友だちでさえない。でもドライブは好きだからつれてってもらうの
はオッケーよ」と言い放っていられるくらいへでもない奴とのほうがまる
で気楽だな。だけどそうやって他人を侮辱したり利用したりするのは、罪
だと思うから、もうやらないつもりだけど。
　でも私って所詮誠実貫けない人間なんだろうな。気がつくと楽しいとこ
とか気楽なおいしいとこ取りに走ってる。

>>54
みんながみんなそうでもないが、
これが女の一面でもあるんだよ。
現実を直視しろ。（ｗ

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　　l　/_,,＞ーヽ＿＿　　　　　＼ー＜　)＞,!
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　　l、　　l　ヽ　＼＼　　＼＿ミ、_ ヽミトｺ!
　　　!i、 i　　＼　!、li ,,;=,'',,,,,,_　　 ｀ヽ.,!//
　　　　 ヽl:=ii;;;;=.、 ヽ`/‐`‐'´"　　　.`レ!
　　　　　.ヽ"`‐`' ｀:　　 ｀　　　　　　　 y´
　　　　　　｀:、　　　:　　 、　　　　　　　!
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　　　　　　　　　　　`i　　! 　 　 　 r'´
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　　　　　　　　　　　　l　　!、_／／
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　　　　　　　　　　　　l　l!;ﾂL./
　　　　　　 　 　 　 　 !　`l「

>>55
うるせー！
俺は真実の愛を探してんだよバーロー
此処ではない何処かにいくんだよ。

>>56
貴様サイバー攻撃するぞ？
失せろカスが
ガクトはｼﾈ

まったく、俺は物理専攻じゃないが、
「物理やってる人間は恋愛ベタ」って偏見、
広めてんじゃねーよ（ｗ
会話を研究しろ。

>>59
バーカ、俺は恋愛の天才だよ
ただ一回失敗しただけだ。

広めて
＞拡めるだったな。
失礼。

恋愛の天才は、クリスマスにふられたり、
電話番号かえられたりしないじゃん？（ｗ
それともこれはﾈﾀですか？
会話ベタだからじゃないの？（ｗ

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l　/_,,＞ーヽ＿＿　　　　　＼ー＜　)＞,!
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l、　　l　ヽ　＼＼　　＼＿ミ、_ ヽミトｺ!
　!i、 i　　＼　!、li ,,;=,'',,,,,,_　　 ｀ヽ.,!// なんじゃ、俺に掘られたいんか？
　　 ヽl:=ii;;;;=.、 ヽ`/‐`‐'´"　　　.`レ!
　　　.ヽ"`‐`' ｀:　　 ｀　　　　　　　 y´
　　　　｀:、　　　:　　 、　　　　　　　!
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今までのスレでなるほどと感じたレス
>>17　>>44　>>48　>>50　>>51
ある意味納得したレス
>>54
そうですね・・・スッタモンダ続けられる関係は愛なんだね。
深く考えると、それはやはり幻想なのかなぁ・・・
恋はゲームなんだね・・・だからこそ純粋なのか・・な・・。

愛と憎しみは表裏一体

愛＝憎しみ＝巨大な感情の奔流。
愛し続ける事の方が、憎しみ続ける事よりたやすい。
だから、人類は繁栄した。

>>54
爆笑

Ray.naは尻に敷かれてやる男の懐の深さを知らないな。

恋は相手の細部を気にするが、
愛は相手の全体を受け入れる、というのは。

昨日の51番です。もう一言だけ言わせてください。皆さんは、
私の>>46の発言を、下品なものと感じられたのかもしれません。
しかしこの問題は、大袈裟でなく、
日本の存続にも関わることだと思うのです。
統計を見ると、セックス経験の多い女性の中にも、
一度も逝ったことがないという女性も多く、
毎回逝くという女性はほとんどいないというのが現状です。
日本の男性は、この事実を知らないのか、あるいは知っていても
それを真剣に考える気がないとしか私には思えません。
男は必ず逝く。でも女性は極めて逝きにくい性なのです。
しかも女性は逝っていないことをなかなか言い出せません。
だから男性が、そこをもっと思いやり、
努力する必要があると思うのです。

先進国数十カ国の統計では、一人当たりの年間のセックス回数の
最多国はアメリカで、最少国が日本だったということです。
これは、上に述べてきたことと関係があると私は思っています。

未婚の男女、あるいは子供のいない夫婦なら、
飽きたらセックスレスになり、
さようなら、でも良いかも知れない。(私は良いとは思わない)
しかし、子供がいる場合(私には別居している小学生の子供がいる)
子供に対する責任という問題もでてきます。
だから私たち男性は、良いセックスをする努力を
もっとすべきだと思うのです。

日本の男性には、ピストン運動神話があると言われている。
しかし女性はピストン運動では逝きにくく、一番逝きやすいのは
女性上位です。女性上位での、｢オシオシ，モミモミ」です。
わたしはこの｢オシオシ、モミモミ｣技法を、山村不二夫氏の著作から
学びました。山村氏は、スワッピング歴３０年で、
｢セックスメート｣の名で知られています。
氏の著書｢性技実践講座｣は、セックスに関する本で
私が出会った唯一の良書です。
文体からも、氏の誠実な人柄が伝わってきます。
同書の中では、｢シャワー技法｣｢バイブ技法｣｢舌技｣｢指技｣そして
｢本技」の五つの技法について、詳しく述べられています。
その根底に流れている思想は、｢ピストン｣ではなく
｢オシオシ、モミモミ｣です。
私はこの本を何度も熟読し、
重要なところは手帳に書き写して持ち歩きました。
氏に感謝しています。
残念なのは、私が氏の著作に出会ったのが離婚後だったことです。
是非御一読されることをお勧めします。
おやすみなさい。

すみません。哲学的なことを全く書かなかったので、もう一言だけ。
心身問題は、哲学史上旧くからある難問のひとつです。
私が思うに、いったん心と体を分けて考えてしまうと、
解決しようのない問題になってしまうのだと思います。
もともと心と体はひとつです。
しかし、我々の理性には、
二項対立概念で考える悪習が染み付いています。
だから、心と体がひとつであることを、理性的に納得することは
おそらく無理なのではないかと思います。
確かに、両者を媒介しようとするさまざまな思想がありました。
しかしそれらは、誰もが納得できるようなものではないと思います。
理性で考えたのでは、机上の空論になってしまうのです。
だから、心と体がひとつであることは、
｢実感｣によってしか納得できないのではないか、というのが
今の私の考えです。

人間関係における心と体、ということを考えますと、
親子の場合は、もともと血のつながりがありますから、
子供の体に触れずとも、心身のつながりを実感することができる。
しかし男女関係の場合は、もともと他人ですから、
体に触れずに肉体的な一体感を感じることはできない。
しかし愛する男女は、心と体のすべてが一体であることを求めます。
手をつなぎ、接吻し、セックスすることで、
つながりを実感しようとする。
そしてセックスの絶頂期において、お互いの心身が
一体であることを感じるのだと思います。
つまり、二つの心と二つの肉体の四つが一つになる・・・。

女性の感想として、絶頂期には｢無心｣になれるという人が
多いと聞きます。私は今このことに関心を持っており、
｢無心｣ということを少し考えてみたいと思っています。

哲学的でないただの感想文になりましたが、
せっかく書いたので投稿します。
おやすみなさい。
(注:私は神秘主義者ではありません)

やっぱ、書く板間違ってると思う。

無心？
無心てなんじゃ。

>>73
無心の境涯について、私自身の言葉で語ることは困難をきわめますので、まず
禅研究で世界に知られる、鈴木大拙博士の言葉を引用します。

「人間には、所謂意識なるものが発生したので、面倒はここから出るのである。
天地の心が一直線に働いてゆかないで、その働きに反省を加えるものが出来た。
それが人間の意識である。・・・ここから矛盾が生じ、
人間は悩みを持つようになった。・・・
その矛盾を超越する働きが、どこかから出て来なくてはならぬのである。
・・人間的無心というのは、本能的無心の世界へ立ち帰るという意味ではない。
動物的本能をもって、それによりて動きながら、
またその上に人間的有心というものをつけ加えて、本能にもよらず、
有心にも停まらないで、有でも無でもないところを歩んでゆくところに、
所謂人間的無心なるものを認めたいのである。・・・
これは尋常一様でゆかぬことはよく分かるであろう」(「無心ということ」)。

このような無心の境涯は、意識と本能とが渾然一体となった状態、
まさに心身一如の境地であると思われます。

前述のように、私見では、男女の結合の絶頂期において、男性の心身と
女性の心身との全てが一如となるのではないかと考えます。
そしてその無心の境涯が、男女の愛の極致であるのではないかと思うのです。

男女の愛を、>>70では、日本の存亡の危機という社会問題として、
前回と今回は、「心身問題」という哲学史的側面から、我流に考えました。

おやすみなさい。

愛は、ひとまずおいといて。

「恋は、フランス人のランチタイムの心意気」

>>70-71 面白い。

ところで、感覚器官と運動器官が離れてるほど心身が
離れているように感じるよね。

そりゃ、面白いさ。
「オシオシ、モミモミ」だもの。

>>70-71
激しく同意

認識された「愛」は形而上的欺瞞である。
「真実の愛」は生きられたもので、その中にいて認識することはない。
ただ言葉としての「愛してる。」は、
自分が「相手を愛している」ことの認識によるものではない。

こんなんじゃダメでしょうか。

認識というより行為、体験というより技術

（↑愛とは、の問いについて、、

対象を善い方向に導くことが愛だと思う。…漠然とし過ぎかもしれないけど。

哲学好きの人の、自分の恋人についての態度、気持ち、聞いてみたいものだ。
一般的な話じゃなくてね。