34 :
考える名無しさん:01/12/26 03:53
>>33 おい!全然有効に活用してねぇじゃねーか!
35 :
マジデス ◆7y8WJd.s :01/12/26 03:53
36 :
阿修羅無限大落とし:01/12/26 03:54
選挙とか逝ったことないね。
>>36 ハァ?毎回いけとは言わんけど
>選挙とか逝ったことないね。
だぁ?
それで政策論議?
プ。祭り好きな厨房は
ホントこまるよ。
おまえじゃだめだ。
rageがくるまでやる気もでねえよ。
まあ、きたら煽りたおすか。
38 :
考える名無しさん:01/12/26 03:58
>>36 選挙も行ったことが無い奴が政策を語ろうとしてんのかよ!
>>35 なんで「ざけんな!」なんだYO
この国には思想の自由がないのかい?
ちゅーか、公明党も共産党も同じ穴のむじなだろ?
40 :
阿修羅無限大落とし:01/12/26 04:04
政策とかどうでもいいね。
41 :
阿修羅無限大落とし:01/12/26 04:05
金が欲しい。
金くれ。
42 :
物理学科院生:01/12/26 04:07
政策なんてどうでもいいだろうが
43 :
考える名無しさん:01/12/26 04:08
44 :
阿修羅無限大落とし:01/12/26 04:11
なんなんだこの妙な盛り上がり方は??
あー俺も論文書き終わったらケインズとか読みたいわ。
で、俺が2001年最後に送るお勧めの本です。
H・プレスナー『ドイツロマン主義とナチズム――遅れて来た国民』(講談社学術文庫)
これは名著です。マジ!!
46 :
物理学科院生:01/12/26 04:18
フーン
セクースどうでした?
>>45 >ドイツロマン主義とナチズム
おい、rage
こっちの方が
おもしろそうじゃねえか。
ボスの御出座しだい。
>>45 読んだよそれ。あまり益することなし。
ハイデガーとロマン主義ならハイデガーの研究本でいくらでもでてくるし、
ロマン主義とナチズムならベンやミン関係で十分。
50 :
物理学科院生:01/12/26 04:21
阿修羅は逃げた模様
51 :
阿修羅無限大落とし:01/12/26 04:22
>>49 19世紀ロマン主義とナチズムのつながりって、
けっこういろんなとこでいわれてるよな。
なんだっけ?んで戦後西洋民主主義のスキームで
語って
「合理主義と非合理主義」見たいな感じで、
Spiegelにもあった気が。
何だ偽者か。残念。
>ハイデガーとロマン主義ならハイデガーの研究本でいくらでもでてくるし、
そうなんだ。例えば?
55 :
物理学科院生 :01/12/26 04:54
おい、ラゲ
ハイデガーのデカルト解釈とそれに対するアンリの批判、そこから
得られる哲学的帰結について説明しろ
ミシェル・アンリは読んでないデス。
文献紹介して(はぁと
ラゲ丸くなったな
あらら…
新鮮な長文を期待していたのに…
はやく書きやがれこのダブォ!!!!!
だいたいハイデガーのデカルト解釈って講義のほうか?
それともSuZのほうか?二種類あるぞ?
なんだかハイデガーに関しても物理学科院生の方が上手っぽいな…
逆ギレですかい
62 :
考える名無しさん:01/12/26 05:15
物理さんもうとっくに消えてるよ?
63 :
考える名無しさん:01/12/26 05:16
もうだいぶ前に寝るっていってたよね
64 :
考える名無しさん:01/12/26 05:20
>ハイデガーとロマン主義
らげも知らないって事は文学系の人のハイデガー研究かな?
どうなのらげ君?
ハイデガー、ロマン主義・・・・・
ヘルダーリンしか思い浮かばないw
まあいいさ。これからはイギリスの現代政治哲学の時代だ。
ロマン主義というのも二つあって
いわゆるロマン的なパトスを一般的にそういう場合と
シュロゥルム・ウント・ドランクのロマン主義運動と。
ハイデガーの場合、むしろ19世紀末―20世紀のドイツ表現主義との関連を考慮しつつ
そこからロマン主義に遡行しないと
ただ単にロマン主義=ナチの美学=ハイデガー、では話が曖昧なのだよ。
ということで俺は今は『ドイツ表現主義の詩人たち』という本読んでます。
ベンヤミンについてはいい文献を紹介してね(はぁと
あと手塚富雄の本は役に立つのかどうかも知りたいね。
ところでラゲ。
<先進国とは本当に先進か?>スレ立てたの君?
つーか経済や経済史を最初に学ぶ上での文献を紹介してほしい・・・
>>rage
経済史ではないが、
Carrのthe new societyは読んだか?
>>
ぬ!よんでないっす!
邦訳ありますか?
>>73 暇ができたら、読んでみ。
新しい社会 改版 岩波新書 青版 129
E.H.カー (著), 清水 幾太郎 (翻訳)
カーって歴史学者兼政治家だろうけど
経済関係で書いてるんだ・・・
カーはマルクス伝書いてるけどマル経についてはボロクソ言ってるね。
カーって文芸批評家でもあるよね?
ドストエフスキー論とか。
>>39 >なんで「ざけんな!」なんだYO
>この国には思想の自由がないのかい?
>ちゅーか、公明党も共産党も同じ穴のむじなだろ?
あれ、ネタじゃなかったの?この様子だと本気だったんだね。ごめん。付き合ったつもりが薮蛇だった。公明党入れたことないし、俺。
いいんじゃない。共産党でも。俺は入れないだろうけどね。
同じ穴のむじなかどうかは知らんが。
78 :
びたみん ◆BWLMxAG. :01/12/26 23:16
>>56 たぶん「精神分析の系譜」だと思う。
「精神分析の系譜―失われた始源」法政大学出版局1993年。
木村敏の本にも少し載ってたよ。
49 :考える名無しさん :01/12/26 04:21
>>45 読んだよそれ。あまり益することなし。
ハイデガーとロマン主義ならハイデガーの研究本でいくらでもでてくるし、
ロマン主義とナチズムならベンやミン関係で十分。
↑
マジでさっさと答えろこのキチガイめ!!
ところでお前らにとって90年代はどういう時代だった?
>>79 僕にとって90年代は10代です。
ベンヤミンはナチズムについては手紙とか絶筆の文章で触れていたはず。
ゲーテについての本も書いてるけど、ロマン主義とナチズムを
直接結びつけるようなのはないと思うけど。
俺は80年代が十代かな。
でも俺にとっての青春は間違いなく90年代。
バブルの時代よ二度と来るなかれ
82 :
考える名無しさん:01/12/27 10:24
83 :
考える名無しさん:
>>45 もう絶版?
>>80 アドルノとの書簡では具体的叙述はないけれども、まあ早死にしたから
ね・・
>>81 でも楽しまなかった?