遺伝子組み替えで加齢は防げるのかを語るスレ

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1考える名無しさん
できるのか、もしできたとしたら倫理的に問題はないのか、
遺伝子操作ですべての遺伝子を組替えたら年齢はリセットされるのか、
などを語り合いましょう。

みなさんの意見求む。
2糞スレ認定:01/12/06 22:08
遺伝子だけではコントロールできない要素がおおすぎる。
説明は面倒なので生物板にでも逝ってください。
3電波子ちゃん♪:01/12/06 22:08
加齢はそもそも遺伝子の外的要因による欠損が原因でおこる。

その欠損を正せば、生物学的にはもとの遺伝子を含んだ細胞で
肉体が満たされることになるので、エイジングは止まるのでは?
4考える名無しさん:01/12/06 22:10
はい、そのとーり。おわり。
5ぴかぁ〜:01/12/06 22:10
>>1
板違い...ここにはバカしか居ません...
6考える名無しさん:01/12/06 22:11
↑これが代表です。
7電波子ちゃん♪:01/12/06 22:14
何だ?お前は>考える名無しさん
81:01/12/06 22:21
板違いでしたか。すみません。
倫理的に考えたかったんですけどね・・・
9ぴかぁ〜:01/12/06 22:26
お前の好きな人や、そうでない人が変わらず100年生きてたら
どんな気持ちだ?
10考える名無しさん:01/12/06 22:27
>>9
気持ちの問題では無いと思われ
111:01/12/06 22:28
>>9
微妙ですね。
自分が歳を取ってるのにあいてはそのままというのは辛いかもしれません。
12>>10:01/12/06 22:31
お前の言ってることが、現在の倫理が見過ごしてる問題そのものだ。
13>>12:01/12/06 22:33
現代倫理が理解できなかった人発見!
14考える名無しさん:01/12/06 22:34
様々な器官が酸化してしまうのでテロメラーゼ増やしても駄目だと思います。

ところで遺伝子操作で脳細胞も増やせるんですか?
だったら、体を捨てて脳だけ生かした方が長生きできるかもね。
15>>13:01/12/06 22:35
過去を無視して勝手な解釈をしたがるドキュソ発見!
16考える名無しさん:01/12/06 22:39
テロメラーゼの延長が無意味であることには同意。
但し、生殖細胞等から損傷の少ない体細胞遺伝子を
再決定し、各器官を作ることも出来るようになる筈。
17>>15:01/12/06 22:40
medical ethicsという単語を知らないドキュソ発見!
18考える名無しさん:01/12/06 22:42
人体って結構バランスが保たれているらしいので、
無理にいじると他の問題がでてきそう。

なんかあれてるね。さげ。
19ぴかぁ〜:01/12/06 22:43
加齢ってなに...?

ドリーが老化してたって話はどうなったんですか...
20考える名無しさん:01/12/06 22:44
歳をとること?
それとも今晩の夕食?
21考えないソクラテス:01/12/06 22:47
茶色いもの
22考える名無しさん:01/12/06 22:49
ゾウの時間ネズミの時間
が必要かな。
体重に比例する寿命。心拍数。

あと、平均寿命は未開の地に行くと延びるらしい。
登記が無いから皆思い思いに百歳とか言う。証明しようがない。
だから、未開地の平均寿命は100近くになるとのこと。
(それもキリのいい年齢が多い。考えてみれば自分の年齢って
なにも証拠がなければ忘れるよね。)
23>>17:01/12/06 22:51
medical?へ〜
24考える名無しさん:01/12/06 22:55
老化と寿命は別に考えよう。

老化は一般に子を産む必要が無くなると始まるといわれている。
大体の動物は一生に一回しか子を産まないので、
老化が始まる年齢+数年が寿命になる。

人間の場合初潮が目安となる。
現在女子の初潮は10歳ぐらいからとのこと。
食生活の変化で早まっているらしい。
基本的にはここから老化が始まり、時間差で各器官が成長を終え
さびる一方となります。

遺伝子操作よりも各器官のストックを作っておく方が現実的なんで
しょうね。

あとがん細胞は永遠に増えつづける=老化加齢しない(?)
25ぴかぁ〜:01/12/06 22:58
がん細胞って細胞が増えると言うより...
ある細胞が...変化するんじゃないんですか...
26ぴかぁ〜:01/12/06 23:00
ドリーの遺伝子の老化?が母親のままだった...って読んだ...
単純にクローンにしても、若返らなかった...とかなんとか...
271:01/12/06 23:15
風呂入ってた。みなさんレスありがとうございます。

>>26
まじですか?じゃあ細胞レベルの病気は治せても、
やっぱり若返りはできないってことなんですかね。

でも、癌になりやすい細胞は決まってるからやっぱり病気も再発しやすいのかな・・・
28ぴかぁ〜:01/12/06 23:21
>>27
適当なこと言ってるかもしれない...ので...
生物板にスレ立てほうがいいと思う...
おいらも...そうしてるよ...
29考える名無しさん:01/12/06 23:23
がん細胞は正常な細胞が変化してできるよ、ぴかぁ〜。
例えば増えつづけるのを抑制していた部分の欠損とかね。
でも一度ガン化したら元に戻らないで、増えつづけますよ。
(遺伝子が正常に働くって結構奇跡的な確率。異常が起きた時
次の分裂までに直せなかった配列ミスは、その誤配列のまま
次の分裂に突入してしまいます。)

どこかで自分のがん細胞を生かし続けてるって人いなかったっけ?
30ぴかぁ〜:01/12/06 23:26
遺伝子操作でがんをなくすって...
がん細胞そのものの遺伝子を操作するのか...
がん細胞に対向できるよう他の遺伝子を操作するのか...
どっちだろう...?
31ぴかぁ〜:01/12/06 23:28
築地の国立がんセンターで病理学研究やってますが何か?
32ぴかぁ〜:01/12/06 23:31
>>31
お〜すげぇ〜...
広がるぴかぁ〜細胞ネットワーク...
ひとつ含蓄を...
33考える名無しさん:01/12/06 23:31
ぴかぁ〜、がん細胞を擬人化してないかい?

治療というより細胞レベルの話になっちゃうけど
異常増殖がどこかの配列の欠損からならば、
そこを正常の配列になるような塩基で埋めればOkなんじゃない?
がん細胞分裂時に注射するとか。
かなり憶測でたらめ
34考える名無しさん:01/12/06 23:33
短命だったのはドリーだけじゃなかったっけ?
俺もおもいっきり曖昧な記憶で言ってるけど。
35ぴかぁ〜:01/12/06 23:34
>ぴかぁ〜、がん細胞を擬人化してないかい?

うっ...ボディーブロウはいった...

>そこを正常の配列になるような塩基で埋めればOkなんじゃない?
ちゅうことは、がん細胞そのものの遺伝子を操作するってことか...
36ぴかぁ〜:01/12/06 23:36
ドリーが短命だったのはしらないけど...

遺伝子の老化は...母親もものがそのままだった...
って学者さんがガッカリしてた...ての記憶してる...

素人知識のオンパレードでスマソ...
37考える名無しさん:01/12/06 23:40
人とサルの遺伝子はたった数パーセントしか違わないんだけど
遺伝子操作することに不安はないんだろうか?
38ぴかぁ〜:01/12/06 23:40
とにかく...生物板で行くと明快な答えがもらえる...
それから...哲学命題とここに聞く...
スレ立てたら教えて...
おいらも興味ある...
39ぴかぁ〜:01/12/06 23:43
>>37
学者さんも...そこまで馬鹿ではないと思われ...
数%ってそれはそれで大違いだと思われ...
40ぴかぁ〜:01/12/06 23:47
まあ、馬鹿がいくら集まっても文殊の知恵にはならないわけで...
41考える名無しさん:01/12/06 23:48
早期発見が一番!

ガン細胞は、生体の調節機構にある程度したがってるらしいが、
血管や隣接臓器に転移するのが一番たちがわるいところです。

他方、自然界の紫外線を含む放射線による被曝は生物が生きて
いるためにどうしても避けえないことで,人類が続く限り基本
的水準の癌発生はついてまわるのです。
42ぴかぁ〜:01/12/06 23:54
被爆に強いように遺伝子操作する...
ひまわりは...放射能に強いらしい...

ひまわり人間きぼーん!
43マジデス:01/12/07 00:00
>>37
参考までに。
人間とのDNAの違い
チンパンジー 8パーセント。ゴリラ 11パーセント。オラウータン 15パーセント。

つまり、人間たちの違いはDNA全体からみれば、8パーセント内で決められることになってます。
まあ、ジャンクが多すぎるのだろう。
44フヘフヘフヘ ◆XYN2P2Tw :01/12/07 00:03
>>1
遺伝子を変えて細胞を新しくしても、細胞以外にも加齢によって変化している要素も多いし、
遺伝子を変えて細胞を新しくするだけでは、加齢を防ぐ事は出来ないよ。
ただし、多少寿命は延びるかも。
45ぴかぁ〜ですが:01/12/07 00:06
>細胞以外にも加齢によって変化している要素も多いし、

たとえばぁ〜?

子供はその変化にあっても新陳代謝が早いんだし...
できそうな気がする...
46ぴかぁ〜:01/12/07 00:09
42のぴかぁ〜は植物人間志願者でしゅ。
47マジデス:01/12/07 00:12
>>45
ウィルスと抗体
48ぴかぁ〜:01/12/07 00:14
>>47
そのウイルスと抗体に強い遺伝子組み替え...
49ぴかぁ〜:01/12/07 00:19
ウィルスと抗体って意味では...
いたちごっこになるね...

やっぱり最終系は...ネットに巣くう人口知能「ぴかぁ〜」かな...
50マジデス:01/12/07 00:19
>>48
ウィルスの進化にはちょっと(かなり)追いつけません。特に、インフルエンザのように進化の早いウィルスには。
51考える名無しさん:01/12/07 00:22
遺伝子を頑丈(?)にすればするほど
大きな環境の変化にはついていけなくなって死滅するよ。

ウイルスはめちゃくちゃ遺伝子変わりやすいよ。
だから、どんどん新種発生する。

個とは何かね?
52ぴかぁ〜:01/12/07 00:26
ウイルスって生物じゃないのに...
なにしてくれてんねん...って感じですね...
やっぱりやつらは宇宙からやってきたんでしょうか...
531:01/12/07 00:26
遅くなってすみません。
一応生物板にもスレ立てました。
これで専門的な話題もどんどん出てくるかなぁ

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=philo&key=1007643844
54マジデス:01/12/07 00:26
揺らぎ、揺らぎ。

人間を長生きさせるプロジェクトより、人間をいかに早く世代交代させるほうが面白いかも。
ちっと、SFチック。
55考える名無しさん:01/12/07 00:28
ゾウリムシに自我はありますか?
561:01/12/07 00:29
>>54
遺伝子操作などで不老が達成できたとしても本当にそこが問題なんですよね。
現状でも人口増加が問題になっているのに、寿命死がなくなればすごいことになっちゃいますね。
57マジデス:01/12/07 00:30
>>52
生物だったと思うけど。
あと、宇宙からってのはネタ?
ウィルスは細胞と結合して個体にならなかった、核酸配列だよ。
58考える名無しさん:01/12/07 00:34
パーツが少ないので
生化学的には非生物として扱われてます。

ウイルスも生物だから殺すな、みたいな団体対策かとも思われる
59ぴかぁ〜:01/12/07 00:34
>>57
ウイルスは生命だけど生物じゃないよ...
自己代謝できないから...
60ぴかぁ〜:01/12/07 00:35
>ゾウリムシに自我はありますか?

ないですよ...
61ぴかぁ〜:01/12/07 00:36
>>53
39...!
62ぴかぁ〜:01/12/07 00:37
>あと、宇宙からってのはネタ?

そういう学説なかったけ...
生命の元は宇宙からきたってのはマジで考えられてるよね...
63考える名無しさん:01/12/07 00:37
じゃあ、どんな生物か自我はあるのですか?
人だけ?そんなまさか。
64考える名無しさん:01/12/07 00:38
人間も代謝を全て独力でやっているわけではあるまい。
ミトコンドリアの様な「非生物」を用いています。
ということで、人間もウイルスの一種です。
651:01/12/07 00:38
ゾウリムシって自我ないのかな?
アメーバでも反射の性質持ってるらしいし、もしかしたら・・・
66マジデス:01/12/07 00:39
>>56
人間の寿命を二十年ほどに設定。その二十年を実りある幸福な人生(どんなのかは考えない)として提供し、子供を作って死んでもらう。
サイクルが早いということが、遺伝にどのような影響を与えるか?

逆に、寿命が長いということが、遺伝にどのような影以下略。

口伝などの記録伝達は出来る限り排除。
67フヘフヘフヘ ◆XYN2P2Tw :01/12/07 00:42
>>47
>>細胞以外にも加齢によって変化している要素も多いし、

>たとえばぁ〜?

生命は細胞が集まって出来ていると言われているけど、
詳しく言えば、生命は、細胞と細胞間物質によって出来ているんだよ。
だから、細胞を新しくしても細胞間物質は新しくはならない。
例えば、コラーゲンっていうたんぱく質があるけど、コラーゲンは年齢と共に高次構造が変化して加齢するよ。
細胞の遺伝子だけじゃなくて、たんぱく質だって加齢するんだよ。
加齢を防ぐなら、多くの方法を組み合わせること必要だよ。
68ぴかぁ〜:01/12/07 00:43
>人間の寿命を二十年ほどに設定。

300年前は寿命30歳ぐらい...?
691:01/12/07 00:44
>>66
やっぱ、最初に寿命を20年に設定して人間を培養(?)し続けていけば
そのうちなにもしなくても寿命が20年ぐらいになるんでしょうかね?
70ぴかぁ〜:01/12/07 00:45
>だから、細胞を新しくしても細胞間物質は新しくはならない。

その細胞間物質は遺伝子の命令でできるんじゃないの...?
だから遺伝子そうさすれば...強固な細胞間物質ができるってことは...?
71考える名無しさん:01/12/07 00:45
普通世代交代の早い種は個体数が多いよ。

個体数少なく且つ世代交代早い種はあまり無いから人間で実験?
絶滅するんじゃない?
72マジデス:01/12/07 00:45
>>62
生命の元って、DNAの核酸を構成する四物質は地球にそろっているので、その可能性は低い。
まあ、その塩基配列を構成するのに役立った「何か」が、地球外に起因しているというなら面白いかも。
73フヘフヘフヘ ◆XYN2P2Tw :01/12/07 00:47
>ゾウリムシって自我ないのかな?
>アメーバでも反射の性質持ってるらしいし、もしかしたら・・・

ゾウリムシだって走性とかの反射的行動を持っているよ。

>ミトコンドリアの様な「非生物」を用いています。
>ということで、人間もウイルスの一種です。

ミトコンドリアは生物だよ。
人間の細胞に寄生(詳しくは両者に利益があるから共生)して生きているよ。
ミトコンドリアは、嫌気性細菌の一種と考えられているよ。
長い間に幾つかの遺伝子を失って一人では生きていけなくなったけれども。
74考える名無しさん:01/12/07 00:48

>>構成するのに役立った「何か」

いいこと逝った!!
75ぴかぁ〜:01/12/07 00:50
>生命の元って、DNAの核酸を構成する四物質は地球にそろっているので、その可能性は低い。

その核酸がどうやって...どんな状況で...
地球上でつくられたのかが...不明だから...
解を宇宙に求めたんだと...思う...
76フヘフヘフヘ ◆XYN2P2Tw :01/12/07 00:51
>その細胞間物質は遺伝子の命令でできるんじゃないの...?
>だから遺伝子そうさすれば...強固な細胞間物質ができるってことは...?

最初、遺伝子を新しくすれば加齢は防げるかの話だったと思うけど、
君の言ってる事は遺伝子を新しくするんじゃなくて、遺伝子に新しい機能を付け加えるということだよ。
遺伝子に新しい機能を付け加えたら可能かもしれんけど。
いちいち細胞の遺伝子を変えるよりも、最近話題のナノマシンとかを生体内に入れて直接細胞間物質に働きかけた方が機能的だとおもうよ。
77ぴかぁ〜:01/12/07 00:52
>ミトコンドリアは、嫌気性細菌の一種と考えられているよ。

まてまて...ちゅうことは...人間は生物の塊...?
78マジデス:01/12/07 00:53
>>75
実験室レベルで、アミノ酸の構成などは成功しているので、解明されるかも。
俺は啓蒙主義者でも科学万能主義者でもないが。
79考える名無しさん:01/12/07 00:54
いや、もとから生物なんて無いんだって。

宇宙からの何かが隕石だろうが、放射線だろうが、
システムにインプットがあれば、アウトプットとしてシステム内に
散逸構造が現われるのは自然なこと。
多分。
80ぴかぁ〜:01/12/07 00:55
おいぉ〜でたぁ〜ナノマシン...

どうも体に入る...ナノマシーン...
ほんとにそんなのできるのかな...
なかなか実体がないよね...
ナノマシーンって...
81フヘフヘフヘ ◆XYN2P2Tw :01/12/07 00:55
>>75
>その核酸がどうやって...どんな状況で...
>地球上でつくられたのかが...不明だから...
>解を宇宙に求めたんだと...思う...

有名な説では、核酸などの有機物は深海などの圧力が強い場所で作られたと考えられているよ。
確か、むかしと同じような状態での実験で、無機物からある程度の有機物を作り出すのに成功した例もあったと思うよ。水圧をかけたりして。
82ぴかぁ〜:01/12/07 00:58
>>79
この考え方すきだなぁ...〜
おいらもそう思ってる...
鉱物と生物に境界はない...
人が無理矢理線引きしようととしてるだけ...

自己代謝...意志...に大きな意味を持たせすぎ...
人間は考える石である...
83ぴかぁ〜:01/12/07 01:00
>>81
ライアン・ワトソンは...
彼の説かしらないけど...

海岸で水たまりで海水の泡が...
作り出した...ってあったね...
84フヘフヘフヘ ◆XYN2P2Tw :01/12/07 01:00
>まてまて...ちゅうことは...人間は生物の塊...?

そうだよ。ミトコンドリアは生物だし、植物では植物が緑色に見える原因の、葉緑体だって藻類の生物だよ。
って、高校の生物で習わなかった?
85糖尿だよおっ母さん:01/12/07 01:00
>>79
おれも好き。
86マジデス:01/12/07 01:01
>>77
そう。生物の塊。
ついでに参考までに、同じ遺伝子を持っているのに、その遺伝子を利用して作られる人間の体は…
「筋肉」「骨」「皮膚」「眼球」「内臓」等々
さまざまな形態をしている。
なのに、同じ遺伝子。そしてそれを我々は一個の個体と認識している。
87フヘフヘフヘ ◆XYN2P2Tw :01/12/07 01:03
>>82
>鉱物と生物に境界はない...
>人が無理矢理線引きしようととしてるだけ...

線を引かないと名詞というものが存在しなくなる世の中になるよ。
物体などには名前を付けないと不便だよ。
881:01/12/07 01:04
スレ立てておいて悪いけど、今日は寝ます。
また明日来ますね。
それでは!
89ぴかぁ〜:01/12/07 01:04
>って、高校の生物で習わなかった?

覚えてない...
共生だね...
この考え方の好きだな...
多くの生物の個体と考えているものは...
生物の塊でできている...

ちゅうことは...人を個体と考えるのは無意味...
90ぴかぁ〜:01/12/07 01:05
>鉱物と生物に境界はない...
>人が無理矢理線引きしようととしてるだけ...
>自己代謝...意志...に大きな意味を持たせすぎ...
>人間は考える石である...

こんな考え方って...
なになに主義とか...名前ついてないのかな...
91マジデス:01/12/07 01:05
>>人間は考える石である...

人間は考えるカーボンである。
なんちて。
92フヘフヘフヘ ◆XYN2P2Tw :01/12/07 01:06
>86
なんか言ってる事がずれてるような・・。
93おやふかぁ〜:01/12/07 01:06
さえてるね、ぴかぁ〜。
94考える名無しさん:01/12/07 01:07
唯物論?
マルクスは人間の活動全てを自然の摂理に還元しようとした有名人?
95おやふかぁ〜:01/12/07 01:08
稲垣足穂はそれを鉱物主義といってたYO!
96ぴかぁ〜:01/12/07 01:08
>線を引かないと名詞というものが存在しなくなる世の中になるよ。
>物体などには名前を付けないと不便だよ。

そこが人間の馬鹿なとこ...
科学はなんでも規格化して...認識しやすくする手法だけど...

もっと知能が高ければ...
そんなこと必要がないのかも...

名前なんかなくても...認識できれば...
世界観は大きく変わる...
97ぴかぁ〜:01/12/07 01:10
>稲垣足穂はそれを鉱物主義といってたYO!

鉱物主義って...だせぇ名前...
おいらがいいの考えよう...
Universe主義...でどうた...

>>93おやふかぁ〜
98フヘフヘフヘ ◆XYN2P2Tw :01/12/07 01:11
>>89
>ちゅうことは...人を個体と考えるのは無意味...

無意味といえるのだから、目的がありそれを満足していないと言う事です。
じゃあ今の場合の、「人間が個体という言葉を使う目的」とは何ですか?
99おやふかぁ〜:01/12/07 01:12
そうだ、その勢いがたいせつだ!ぴかぁ〜
100ぴかぁ〜:01/12/07 01:13
>>98
>じゃあ今の場合の、「人間が個体という言葉を使う目的」とは何ですか?
>>96につづくけど...
人間の知能の低さ...
結局、アナログをデジタル化しないと...認識できない...
101ぴかぁ〜:01/12/07 01:14
結局、アナログの世界をデジタル化しないと...認識できない...
アナログは人間の認識できる情報量を超えてるから...
102考える名無しさん:01/12/07 01:16
時空が連続かどうかはゼノンのパラドクススレ(さびれてる)へ!

エネルギーはプランク定数より小さくならない=非連続
っていまいちしっくりこない。ってゆーか、気持ち悪い。
103マジデス:01/12/07 01:15
1÷2=?

人間が1だった場合、割れないのか?上半身と下半身を分けて二つの肉塊とするのか。
一つの死体とするのか?

これは認識の限界なのか、それとも多様な認識なのか?
104ぴかぁ〜:01/12/07 01:16
今日はなんかいいとこにたどりついたような気がする...
気分がいいうちに寝まする...
おやふかなさい...
105フヘフヘフヘ ◆XYN2P2Tw :01/12/07 01:17
>>96
名前を付けるということは馬鹿なことじゃないよ。
名前を付けることによって、便利になるんだよ。
106ぴかぁ〜:01/12/07 01:18
>ゼノンのパラドクス

数学の授業でならったような...
もっと深いのか...zzz..
107ぴかぁ〜:01/12/07 01:19
>名前を付けるということは馬鹿なことじゃないよ。
>名前を付けることによって、便利になるんだよ。

だから...そこを便利=簡略化しないと
認識できない...
人間は馬鹿なのです...
このアナログの世界をそのままに受け止めるだけの...
知能がないのです...zzz...
108アースバインドエンジェル:01/12/07 01:21
われらにはすでに名前がついている。
109考える名無しさん:01/12/07 01:22
>>107
動物も赤ん坊も言葉無くして生活しているが。
簡略化しないと生きていけないのではなく、簡略化した方が便利だから簡略化してるだけだよ。
110考える名無しさん:01/12/07 01:22
名前=差異=言語=認識=存在
111フヘフヘフヘ ◆XYN2P2Tw :01/12/07 01:22
単純に、個体と言う言葉を使う事は、他者と区別する為に使うし、
暗に個体を一つの単位として定義して、論理を組み立てる土台にしてるんだよ。
112ぴかぁ〜:01/12/07 01:26
>動物も赤ん坊も言葉無くして生活しているが。
>簡略化しないと生きていけないのではなく、簡略化した方が便利だから簡略化してるだけだよ。

もっと人に知能があれば...
簡略化しなくても...
動物や赤ん坊よりも高い成人の認識能力は...
さらに高くなりますよ...zzz...
113フヘフヘフヘ ◆XYN2P2Tw :01/12/07 01:29
個体という言葉を使うのは、人間の本能からくる要請だろう。
人間は自我というのを大切する本能があるので。

本能を満足することを否定するなら、人間の人生は全く無意味になる。生命は本能を満たす為に生きているので。
つまり、個体と言う言葉をつかって自我を確立することは、人間としての生きている「目的」を果しているし、決して「無意味」ではないよ。
114フヘフヘフヘ ◆XYN2P2Tw :01/12/07 01:32
>>112
何で君は言葉を使う事を否定しようとするんですか?
115フヘフヘの母でございます。:01/12/07 01:36
言葉を使うことで否定されるものを今、みるためです。
116マジデス:01/12/07 01:36
>>112
きみはファウスト的啓蒙主義?
発展、進化、進歩、より高みへっていう。

決して満たされない思想だよ。

まあ、俺のロマンチストなところは、そーいうのに憧れを抱いているが。
117ぴかぁ〜:01/12/07 01:38
>単純に、個体と言う言葉を使う事は、他者と区別する為に使うし、
>暗に個体を一つの単位として定義して、論理を組み立てる土台にしてるんだよ。

その単位を定義しなくても...
論理を組み立てられれば...
人はもっと高い次元にいけるでしょう...

人は宇宙について科学をもって多くを定式化してるのに...
自我については...科学は赤子どうぜんでまったく歯が立たないのか...

それは単位として定義する科学的手法の限界がそこにあるから...
自我は単位として定義化できない...領域だから...

だから世界を認識する方法として、科学に追いやられた哲学が...
そこでは大きな顔をしてる...

でも哲学なんて...レベルの低い認識方法だから...
結局...自我の本質に踏み込めない...

さーて...これからどうしよう...
科学をより高度化して...自我に少しずつ近づいていけるのか...
このまま永遠に哲学という悩みの手法で甘んじるのか...
人の知能がもう少し高ければ...zzz...
118ぴかぁ〜:01/12/07 01:40
おいらは鉱物主義者で唯物論者でファウスト的啓蒙主義者な...
お調子者か...zzz...
119マジデス:01/12/07 01:42
>>117
>>人の知能がもう少し高ければ...zzz...

より、高い知能持った人が、その知能を理解(認識)しようとすると、より高位の認識を必要とする。
その高位に移行した認識を理解しようとすると、さらに高い知能を必要とする。
120フヘフヘフヘ ◆XYN2P2Tw :01/12/07 01:44
>言葉を使うことで否定されるものを今、みるためです。

言葉を使う事が苦手な人は、否定されるだろうな。
ぴかぁのようなアンチ言葉人間も含めて。
121フヘフヘフヘ ◆XYN2P2Tw :01/12/07 01:48
>その単位を定義しなくても...
>論理を組み立てられれば...
>人はもっと高い次元にいけるでしょう...

何で?

>科学に追いやられた哲学が...

誤解。まるで数学が進歩していないと言っている人のような言い分。

あと、あんた言葉は何のために使うかを考えた方がいいよ。
122ぴかぁ〜:01/12/07 01:50
>本能を満足することを否定するなら、人間の人生は全く無意味になる。生命は本能を満たす為に生きているので。
>つまり、個体と言う言葉をつかって自我を確立することは、人間としての生きている「目的」を果しているし、決して「無意味」ではないよ。

正確には、人の人生に意味を持たそうとがんばってるのに...
水をかけな!...みたいに聞こえる...
無数の石や雑草の一生と等価に人間の人生は意味がある...zzz...
123ぴかぁ〜:01/12/07 01:53
>あと、あんた言葉は何のために使うかを考えた方がいいよ。

言葉...言葉...ってしつこいな...
犬に走れ!っていうのと...吠えて命令するのに...
大差があるのか...
人間様...何様...俺様?...zzz...
124考える名無しさん:01/12/07 01:56
>>123
吼えて命令するのも、アナログじゃぁ無いな。
それも言葉だよ。
125ぴかぁ〜:01/12/07 01:58
>>124
じゃあ...
ゾウリムシ、ウザイ!っていうのと...吠えて命令するのに...
大差があるのか...
人間様...何様...俺様?...zzz...
126ぴかぁ〜:01/12/07 01:58
ゾウリムシにウザイ
127フヘフヘフヘ ◆XYN2P2Tw :01/12/07 01:59
>無数の石や雑草の一生と等価に人間の人生は意味がある...zzz...

石と人間の人生が等価なら、それは意味が無いと一般的には言うんだよ。
表現が違っても指しているものが同じなら反抗する必要は無いから反抗しないでください。
独自の表現をしたらコミュニケーションに支障をきたすので、同じモノを指す違う表現については、詩や宗教の中だけでやってください。
128ぴかぁ〜:01/12/07 02:00
>>127

はぁ?そりゃ人間様の地動説だろう...
無数の石や雑草の一生にもそれはそれで意味があるんだよ...
129マジデス:01/12/07 02:01
>独自の表現をしたらコミュニケーションに支障をきたすので、同じモノを指す違う表現については、詩や宗教の中だけでやってください。

突き詰めると「我語(造語)」になりますね。

でも、それもまた言語。
130マジデス:01/12/07 02:03
>>128
プラグマチズム?
131ぴかぁ〜:01/12/07 02:04
【ぴかぁ〜哲学初論】

単位を定義しなくても...
論理を組み立てられれば...
人はもっと高い次元にいけるでしょう...

人は宇宙について科学をもって多くを定式化してるのに...
自我については...科学は赤子どうぜんでまったく歯が立たないのか...

それは単位として定義する科学的手法の限界がそこにあるから...
自我は単位として定義化できない...領域だから...

だから世界を認識する方法として、科学に追いやられた哲学が...
そこでは大きな顔をしてる...

でも哲学なんて...レベルの低い認識方法だから...
結局...自我の本質に踏み込めない...

さーて...これからどうしよう...
科学をより高度化して...自我に少しずつ近づいていけるのか...
このまま永遠に哲学という悩みの手法で甘んじるのか...
人の知能がもう少し高ければ..

*走りがき...感情的ですまん...夜も深いので...
132フヘフヘフヘ ◆XYN2P2Tw :01/12/07 02:06
>>128
>無数の石や雑草の一生にもそれはそれで意味があるんだよ...

石は一般には生命と等価の意味を持ってないと考えられているし、
石と人が等価なら、石も人も一般的には意味が無いというんだよ。
あと、我語は詩や宗教の中だけでやってください。
同じモノを複数の表現をして反抗しないでください。
コミュニケーションが混乱するばかりで大して何も発展しないので。

>>129
>突き詰めると「我語(造語)」になりますね。
>でも、それもまた言語。

そう我語も言語のうち一つ。だからその我語を詩や宗教の中だけで使って下さい。
133ぴかぁ〜:01/12/07 02:11
>>132
「一般には」は何語ですが...
国語の先生さん...
134フヘフヘフヘ ◆XYN2P2Tw :01/12/07 02:11
ぴかぁみたいな人は真っ先に科学や哲学の世界に入ったら弾かれるよ。
科学や哲学は、表層的な言葉の響きの良し悪しじゃなくて、発展を目的としているので。
>無数の石や雑草の一生と等価に人間の人生は意味がある...zzz...
のような、ぴかぁの言っている事は、科学や哲学というよりも詩や宗教の世界だよ。
135マジデス:01/12/07 02:14
>人はもっと高い次元にいけるでしょう...

素晴らしい!未だ、人間と科学の可能性に期待を寄せている人がいるなんて!
もし、科学を突き詰めていきながらも、そのファウスト的啓蒙主義を忘れないでいるなら、少なからず世界に貢献することが出来るでしょう。

しかし、そのファウスト的な妄想が、今の人間社会で現実化していることを留意しておいてください。
136フヘフヘフヘ ◆XYN2P2Tw :01/12/07 02:15
>「一般には」は何語ですが...国語の先生さん...

あえて言うなら、一般的語だよ。
137ぴかぁ〜:01/12/07 02:15
>>134
弾かれると...
そりゃきみは...出世できないのかもしれけど...
おいらは他に手に職があるし...
ぜんぜんこまりましぇ〜ん...

最近の教師は...結局権威過ぎなんだよな...
体裁バッカ...かよ...

科学でも哲学でも詩でも宗教でも...
なんでもいいじゃん...
境界線なんか...くそくらえぇ〜...
138フヘフヘフヘ ◆XYN2P2Tw :01/12/07 02:17
>>135
あんえ、何の裏づけも無い思想は宗教と同じだよ。
ましてや、最近では宗教徒すら科学的に説明しようと頑張る時代なのに。
何の裏づけも無い思想は近頃の時代じゃ流行らないよ。
139フヘフヘの母です:01/12/07 02:17
発展じゃなくて、研究者同士の相互チェック機構が怖いんでしょ?
だから1メートル進むのに何年もかけるような足踏み行為で一生を終わらせてください。
140ぴかぁ〜:01/12/07 02:19
「近頃の時代じゃ流行らないよ」、「一般的に」...
おばさん...うざい...
141フヘフヘフヘ ◆XYN2P2Tw :01/12/07 02:20
>>137
>そりゃきみは...出世できないのかもしれけど...

僕は出世する気は無いよ。

>科学でも哲学でも詩でも宗教でも..何でもいいじゃん...
>境界線なんか...くそくらえぇ〜...

境界線を引く「目的」を考えずに否定してるな。
物事を否定するのなら、物事の目的を考えてから、その後で判断しないと殺すよ。
142ぴかぁ〜:01/12/07 02:22
なんだよ...
はよ...一般的で近頃の時代じゃ流行る重箱の隅論文...書いて...
研究者同士の相互チェック機構...を通せよ...

おいらは哲学という...排便が済んで...自己満足という...
最高の境地にいるんだからさ...
143マジデス:01/12/07 02:22
>>137
>境界線なんか...くそくらえぇ〜...
かなり、メルトしてますね。
自分と他人の境界線は?

>>138
俺、性根はロマンチストなんだ。
だから、根拠のない思想に打ち込めるってうらやましく思う。

俺には出来ないことだから。憧憬だね。
144ぴかぁ〜:01/12/07 02:25
そんなに厨房合戦したい...
そりゃそういう時間帯だけど...さ...
まじ...眠いんだけど...

娯楽はもういいって感じなんだけど...
145ぴかぁ〜:01/12/07 02:25
139は134へのレスだよね?
146マジデス:01/12/07 02:26
>>142
>最高の境地にいるんだからさ...
待て、こら!

だったらなぜ、高みや高次元を求める!もはや、発展の無い精神に最高はありえんぞ!
立ち止まるな!
147フヘフヘフヘ ◆XYN2P2Tw :01/12/07 02:26
>>139
>研究者同士の相互チェック機構が怖いんでしょ?

研究者同士の相互チェック機構うんぬんじゃなくて、正解を出すためなんだよ。
正解を出すのは難しいことなんだよ。
適当に考えたら、間違いなくと言っても過言ではないほど間違いを犯すよ。
数学だって、1+1の答えは無数的にある数字から適切な2という数字を選ぶという、奇跡的なことをしてるんだよ。
無数の間違いの中から正解は極僅かなんだよ。適当に考えるのなら、おそらく間違いを犯すし考えるだけ時間の無駄だよ。
148ぴかぁ〜:01/12/07 02:26
>>145
おっ!みっけ...マジデス、フヘフヘフヘ ◆XYN2P2Twが厨房合戦したんだとよ...
あとはおまえにまかせた...おやふか〜
149ぴかぁ〜:01/12/07 02:28
哲学者の研究者同士の相互チェック機構って...
なんか...笑う...クスクス...
150マジデス:01/12/07 02:31
介入が難しくなってきた…

任せれても展開も難しい。
(けっこう、マジな俺)
ぴかぁが敗走して逃げた模様。
152またまた母です:01/12/07 02:37
>>147
正解はわずかなものかもしれない。

だけど正解を見つけたことで、それ以外を見なくなったり、一貫
性を求められるあまり、圧殺されてる他の考えを救いたいとは思
わない?
153マジデス:01/12/07 02:37
スレに話を戻そうと思っても、もう眠い…。

とりあえず、科学の高みを極めるのは一部の科学者に任せて、もう眠ろう。
154マジデス:01/12/07 02:43
あ、最後に。

遺伝子操作で加齢は防げたとしても「社会的老い」や「精神的老い」からは避けられないはず。

時代遅れもいいものさ。だけど、新しいものなんでも良いわけじゃない。
俺も老いたな。(27歳)
155考える名無しさん:01/12/07 02:46
(゜д゜)さいごの一行に万感の思いが!!
156ぴかぁ〜:01/12/07 02:56
>遺伝子操作で加齢は防げたとしても「社会的老い」や「精神的老い」からは避けられないはず。

でも「成熟」ともいうよ...
たとえば人が今と相似的に寿命が伸びたら...
考え方も大きく変わるかも...

300歳まで寿命がのびたとして...
そのときの50歳は今の50歳と精神構造?は同じだろうか...
157ぴかぁ〜:01/12/07 02:58
>151 名前:フヘフヘフヘ ◆XYN2P2Tw :01/12/07 02:35
>ぴかぁが敗走して逃げた模様。

おまえの前ではゾウリムシも逃げ出すちゅうねん...
158マジデス:01/12/07 03:01
>>156
すべての人が、円熟、成熟できるとは限らない。
意外に、ぴかぁ〜さんって悲観的に物を見ないですね。

>300歳まで寿命がのびたとして...
>そのときの50歳は今の50歳と精神構造?は同じだろうか...

え?50歳の精神年齢の類似性、共通性、普遍性の統計取るの?
せめて、同時代、同区域のデータでないと。

まあ、俺は違っていると思うけどね。
159ぴかぁ〜:01/12/07 03:16
マジデスさんまだ起きてたの
さっきはごめん...厨房はフヘフヘフヘ ◆XYN2P2Twだけだった...
なにせ...眠たいもので...
160ぴかぁ〜:01/12/07 03:20
おいらは、精神年齢って相対的に決まる部分が大きいんじゃないかと...
思うんだよね...
平均的な50歳だと...家庭をもち...成人前後の子供がいて...
会社では何代かの後輩がいて...先輩がいる...
定年が10年で...寿命があと30年で...と自分が認識し...
まわりの...認識する...

だから平均寿命が300歳になると...その環境がかわるから...
精神年齢もかわるだろうと...

実際に50歳でもいろんな精神年齢の人がいるのは...
それぞれ環境が違うって言う面が大きいよね...

そういう意味...
161考える名無しさん:01/12/07 03:38
寿命による死がなくなれば人は何もしなくなるだろう。
何もしなくなることは進化をやめることになり、
外敵から身を守ることが疎かになる。
そうならないように人は寿命による死をなくすことを認めない行動に出ると予測される。
162あちょー
>>87
区別することもできるが、地球にあるものを区別せず地球とはなにか
と考えることもできる。視野の広さの違いであると思う。