>>98 そうかな?
文学から入って専門書を読んだけど分からなかった、というパターン。
サルトル読むにはハイデガーが分からないし、ハイデガー読むにはフッサールが、と。
それで遡って、また戻って来たわけ。
101 :
考える名無しさん:02/01/04 01:18
>>99 アンチもクソも、柄谷勧めて
「暗黒が世界を覆いつつあると思いますよ。」などと言う奴は頭がおかしい。
まず、基本から押さえにゃあ
>>101 いや、アンチOFWの事を言ってるのではないかと。
OFW知らない輩が騙りを見て貶めてると思ったのでは?
レス見ただけで区別つくだろうし。
104 :
考える名無しさん:02/01/04 01:32
105 :
考える名無しさん:02/01/04 01:56
しかし、本物のOFWがソ連崩壊→マルクス主義の破綻とかいうかねぇ。
107 :
考える名無しさん:02/01/04 02:02
真贋どっちでもいいや
109 :
考える名無しさん:02/01/04 02:12
どうでもいいっつうに
とにかく俺は他のやつらより
なんらかの形で真理をしっていて、
生きているんだ.
という麻薬的要素がある主義
実存主義
ハイディが-の死をみつめる
生き方みたいなのがおいしい。
彼はかってに解釈するなとおこるかもしれないが
そうそう、そしてナチスに協力したわけやな<ハイデッガー
112 :
考える名無しさん:02/01/04 23:08
>95
別冊宝島が入っていたのはワラエタ
それも結構後期に。
113 :
考える名無しさん:02/01/05 19:25
別冊宝島はみんなのバイブルだぞ。
114 :
考える名無しさん:02/01/05 23:20
>113
スマソ
115 :
考える名無しさん:02/01/06 00:02
エレファントカシマシのボーカルの
宮本は実存的ですか?
それともただの倒錯ですか?
>>115 髪をかきむしる姿から神経症だと思われます。
117 :
考える名無しさん:02/01/06 02:38
会社をおっぽりだされたおじさんやフリーターとして生活している
若者なんかはまさに一個の実存の立場を強いられるんだと思う。
その意味で、おれはこれから実存主義の重要性がましてくると
考えている。
ただそのとき実存主義はたんに先祖帰りしてもしようがないと
思うし、実際に誰も学究的な意味しかもたない実存主義ならば
見向きもしないと思う。
ニーチェには当然、実存主義的な側面は読み取れるのだけど、
彼の思考にはどういうわけか構造主義的なものを乗り越えたような
形跡がある。
長くつづいたポスト構造主義(=構造主義以降)の時代だけど、
終焉はそう遠くはないと思う。そこでいう構造は振り返ってみると
とどのつまり冷戦構造以上のことを意味してなかったから。
それ以外の意味でいう構造は、決定論と同じようなもので
たんに包括性があるだけで何も言ってないに等しい言説にすぎない。
人間は構造に規定されている、というお題目だけが飛び交っていて、
それがどんな構造なのかは明らかにされない。
当初、レヴィ・ストロースなんかが文化人類学的アプローチによって、
その構造は数学的に明らかにしようと試みていた頃はまだ期待感込みで
見守っていられたが、結局ほとんどこれといって形をなした成果は
残されなかった。
構造は、つねに事後的に見出されるのであって、構造がまるで自動的な
システムのように働いているようにみなすのは決定的な誤謬である。
構造主義がもたらしてくれたものでよかったことといえば、人間主義的な
考え方を払拭してくれたことである。
いまは、そのような地点から、人間主義的なものを斥けたあとの人間というを
考えてみたいと思っている。
>>117 >会社をおっぽりだされたおじさんやフリーターとして生活している若者なんかは
>まさに一個の実存の立場を強いられるんだと思う。その意味で、おれはこれか
>ら実存主義の重要性がましてくると考えている。
>実際に誰も学究的な意味しかもたない実存主義ならば見向きもしないと思う。
つまり、実存主義は一種の(カルト)宗教であると?
119 :
考える名無しさん:02/01/06 15:28
黒のタートルネックを買に行くぞゴルァ(゚Д゚)
120 :
考える名無しさん:02/01/07 00:04
おぅよ、黒服かって、パリ行くぞゴルァ(゚Д゚)
121 :
考える名無しさん:02/01/07 23:47
はげとこう
122 :
考える名無しさん:02/01/08 01:24
臨床心理学、カウンセリング、心療内科、社会学系など支持されるのは、
様々な形の疎外に対しての対抗策としての実存主義的な考え方が
重視されているからでは。だから実存主義は無くなったのではなく
諸学に吸収されていると思うけど。
123 :
物理学科院生:02/01/08 01:27
ある意味で実存哲学が現代思想の土壌を育んできたわけ。
まあ、お前らはサルトルでも読んでなさい。
124 :
考える名無しさん:02/01/08 01:53
>>123 分かりきったことを、
鬼の首でも取ったように嬉々として語らんでくれないか。
中沢センセイによると、
実存主義がファジー理論(懐かしいなぁ)を準備したんだそうだ。
126 :
考える名無しさん:02/01/08 02:34
物理学科院生って輩、手に負えんところがあるな(w
127 :
物理学科院生:02/01/08 02:35
128 :
考える名無しさん:02/01/08 02:35
666のまねをしてるんだろうw
まぁあなたも「身にも荷」と一緒だなw>物理
129 :
物理学科院生:02/01/08 02:36
>>128 おまえ666だろ?
新聞配達に行きなさい。
130 :
考える名無しさん:02/01/08 02:40
はい いってきますw
131 :
考える名無しさん:02/01/17 14:20
キルケ ゴ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ル!!!!
132 :
こんなんあった:02/01/17 15:35
133 :
考える名無しさん:02/02/17 00:05
age
134 :
考える名無しさん:02/03/11 15:09
実存主義の動物化
これ最強
135 :
考える名無しさん:02/03/22 02:41
漫画の話でスマンが、
ザワールドイズマインの最後の方に実存主義な空手家のくだりがあったけど、
結局世の中的にああいう風にしか受け取られていないのよ実存主義って。
しかも実際ああいうやつ多いってのも問題。
ふと
>>131で思い出した。
136 :
考える名無しさん:02/03/22 03:42
なんというか、民主主義とこれらの宗教的精神・道徳教育というのは
実際対立するものなんではないですか?
とはいえ間抜けな市民団体の類ってのも多いでしょうに
問題はこういうお馬鹿な連中が閉鎖的な組織をつくり
独善的正義を訴えたり、行為を成すことの危険性にもあるんでは
引費用だとか存在しますが、まぁエッセンスは上記のとおりです。それで、貨幣が
流通するという均衡が存在するための必要十分条件を求めたりするのが一つの研究
目的でしょうか。ちょっとスペースの都合上端折りすぎて誤解を与える部分もある
大体民主主義って宗教や歴史や慣習などとは無関係にこれらを取り払った
剥き出しの人間そのものを至高の、理性を持った主体として据えるもんだろ
また市倉さんのドゥルーズ本で民主主義は上記のようでありながら
近代科学との関連で実は人間が対象化され量的に物として
把握されるものであるとあります
んで究極的に人間の価値というのはどこに保証されるものなんですか?
と、ない知識をしぼって書いてみた。すんません勉強中で。
137 :
考える名無しさん:02/04/08 08:17
safdsafweret
138 :
考える名無しさん:02/04/08 22:56
SADFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFFF
139 :
考える名無しさん:02/04/12 20:37
aaaaaaaaaaaaaa
140 :
考える名無しさん:02/04/13 08:22
kanousei nannte ne-yo
141 :
考える名無しさん:02/04/13 10:32
jituzon.com
142 :
考える名無しさん:02/04/14 17:17
aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
143 :
考える名無しさん:02/04/15 02:39
実存主義者スレッドにどうぞ。
144 :
考える名無しさん:02/04/15 10:24
145 :
考える名無しさん:02/04/15 17:49
ワロタ
146 :
考える名無しさん:02/05/01 19:37
147 :
考える名無しさん:02/05/01 19:37
実存主義でなにかありませんか?
実存主義。
148 :
考える名無しさん:02/05/07 12:17
149 :
考える名無しさん:
【衝撃】サルトルはアナーキストだった!