ミネルバのふくろうってどういう意味なの?

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1コーヒールンバ
教えてくれたら寝ます。
2考える名無しさん:01/11/30 23:27
ho-ho-
3:01/11/30 23:30
ミネルバさんちのふくろうのこと。
名前は・・・ピロ、ソピアだっけ?
4うんこ手づかみ:01/11/30 23:52
まずはフクロウとミミズクの区別をしよう!
5考える名無しさん:01/11/30 23:55
みみずくにみみなし、ふくろうにみみあり。
逆だっけ?
6へーげろ:01/12/01 00:00
耳羽のないものをフクロウと総称するが、分類学上の区別ではない。母喰鳥。
怖い当て字だ。フクロウは寓意的によくつかわれるNE!
7考える名無しさん:01/12/01 00:14
うん。それで「黄昏」って、いつのことなの?
8考える名無しさん:01/12/01 00:15
ミネルヴァは女神アテネのローマ名。
女神アテネは都市国家アテネの守護神。
そして都市国家アテネの霊鳥がフクロウだったのでは?
9考える名無しさん:01/12/01 00:16
〔夕方は人の姿が見分けにくく、「誰(た)そ彼(かれ)」とたずねる
ところから〕夕方の薄暗いとき。夕暮れ。
10考える名無しさん:01/12/01 00:26
かはたれどきもあるNE!
11コーヒールンバ:01/12/01 00:54
気になって寝れないから
だれか教えてください。
文学サークルの奴がしゃべってて
なんか(・∀・)カコイイなっって思った。
12考える名無しさん:01/12/01 00:55
だれもヘーゲルなんて読んでないんだね!
13考える名無しさん:01/12/01 01:02
そんなにすぐには分かんないでしょ。
14考える名無しさん:01/12/01 01:06
「博士論文の調子はどうだね?ちゃんとやってるか?」と指導教官に聞かれて・・・
「こればっかりは、ミネルヴァの梟のご機嫌にまかせて・・・というふうに申し上げておきましょう」と使います。
15!:01/12/01 01:17
>>14
ぎゃはは!
この時期、ダブルで(・∀・)bイイ!
16考える名無しさん:01/12/01 01:34
ヘーゲル辞典見れ。
それが一番手っ取り早い
17考える名無しさん:01/12/01 01:35
>>14
ワラタ!
18考える名無しさん:01/12/01 01:49
うろ覚えだが、こういうことではなかったかな。
「ミネルヴァのふくろうはたそがれと共に飛び始める」。
他の学問が解明する力を持たない領域において哲学が実力を発揮する、
ということ。ここでは現象世界が日の光を受け視界が開けた昼間に
喩えられ、思惟によって把握される世界が暗がりに喩えられている。
間違っていたらすまん。
19考える名無しさん:01/12/01 01:55
>>18
なるほど。わかりやすい。
20考える名無しさん:01/12/01 01:59
観念論は高見から見下ろすだけで地上の現実には降りてこないということさ
21考える名無しさん:01/12/01 02:00
法哲学だっけ?
哲学の歴史性が問題だったような気もするけど。
以下、コピペ
>哲学者ヘーゲルは「ミネルヴァの梟は夕暮れになって飛翔を
>はじめる」と記した。事象がほぼその展開を終えた後に、学
>者がこれを理性的に把握して概念に高めることを上記言葉で
>暗喩したとされている。
哲学者は何を言われても
「ほー、ほー」
と気のない返事をすることの喩え。
23考える名無しさん:01/12/01 02:04
>>21
やっと正解(w
24考える名無しさん:01/12/01 02:06
「法哲学」序文の最後の部分だろ
めちゃめちゃ有名で、めちゃめちゃ見つけやすいところだよ
>>18
おまえ、めちゃくちゃな嘘ばっかり言うなよ。
もっと他人の言葉に敬意を払え。
2518:01/12/01 02:08
なるほど。
俺のは好意的な誤解だな。
2618:01/12/01 02:10
>24
その言い方はねえだろ。
うろ覚えだがって断ってんのによ。
2719:01/12/01 02:10
え、うそなの・・・鬱。
28考える名無しさん:01/12/01 02:10
>思惟によって把握される世界が暗がり
なのか? ・・・言っている意味がよく分からんが?
2921:01/12/01 02:14
ちなみにコピペはヤフーで検索したら出てきた。
ネットって便利だね。
3018:01/12/01 02:15
現象世界を越えたものや隠れた本質を指すと考えれば自然かと
思ったんだが。
31考える名無しさん:01/12/01 02:24
はっきり言って、その発想はヘーゲル的じゃない。
特に
>現象世界を越えたものや隠れた本質
これなんか、ヘーゲルの発想とは正反対。
18のはむしろプラトン的で洞窟の比喩なんかを連想させる。

いじめてるみたいでスマソ
32考える名無しさん:01/12/01 02:29
暗い・明るいという対立軸ではなくて、
一日の内で「遅い」時間という意味だね。
哲学はさまざまな経験を通過したあとで、一つの
発展過程の完成として、一つの達成点として現れてくる、という。
その意味で、哲学は常に年老いており、「来訪はつねに遅すぎる」。
だがその哲学の到来は一つの内的な誕生でもあり、翌日(=未来)に向けての
飛翔でもある。
3318:01/12/01 02:30
いや大丈夫。
こっちもヘーゲルについて自分が知ってるとは全く考えてないので。
24は論外だが。
3424=32=34:01/12/01 02:44
・・・と、いうか「ミネルヴァの梟」よりも、
この序文でもっともっと面白いのは、後にマルクスも引用で使っている、
「ここがロードスだここで跳べ」
という格言とそれを文字った言葉遊びの部分なのだが。。。
35考える名無しさん:01/12/01 14:26
現代思想ってヘーゲル叩きまくってるから読む気しない。。。
>叩きまくってるから読む気しない。。。

まあ悪評紛々の映画や舞台を、わざわざお金や時間を使って観る気がしないように、
その気持ちもわからんではないが、
学の場合、叩かれることが多いということは、それを批判対象しなければならないほど価値があるということだから、
損はしない、というか、かえって必要なことだといえるんじゃないかな。
37考える名無しさん:01/12/01 17:15
ゼルダの伝説のフクロウは?
38考える名無しさん:01/12/01 17:55
かこいい!age
39考える名無しさん:01/12/01 23:13
つーか、ヘーゲル難しいよ・・・
なんなんだ、あの言い回しは!
40びたみん ◆BWLMxAG. :01/12/01 23:15
あの「画期的新訳」とかいうのはどうよ?
41考える名無しさん:01/12/02 00:12
>>40
長谷川訳の事?
42コバァシ:01/12/02 00:16
ヘーゲルは低血圧だから
夕方から頭の働きが冴えるって言いたかったんだろ?
43考える名無しさん:01/12/02 00:54
つまらんボケばっかだな。
ギャグやるなら、もっとエスプリのあるのを頼む
44考える名無しさん:01/12/03 03:31
マグナ・グレキア衰退の頃になって、ソクラテスを始めとする偉大な
哲人が現れた、という意味の言葉かと思ってた
45考える名無しさん:01/12/03 05:53
>>41
おれ、大宮の駿台予備校時代に長谷川氏が現代文の講師だった。
当時授業中にヘーゲルの精神現象学がどうのこうのと言ってました。
15年前の話。
46.:01/12/03 06:54
2chにもこの板みたいに建設的に議論されている板があるのですね。
この板見つけてうれしくなった!2chも捨てたモンじゃないね。
(・∀・)bイイ!
47あああ:01/12/03 07:00
自分が他人に殺されたくないから他人を殺さない。
相互間の暗黙の契約みたいな感じ?
48地獄めぐりツアーへようこそ!!:01/12/03 10:58
いつからこのスレ、ヘーゲル・スレになったんだ?


「ミネルヴァの梟は、黄昏時を待って翔び立つ」か・・・・
49考える名無しさん:01/12/03 14:13
俺の聞いた話では
本当に良い知恵=役に立つ考え は
歴史の終焉間近にならないと 現れない
だったと 記憶するが・・・

つまり 土壇場にならないと 名案も思い浮かばない
ということだと
50考える名無しさん:01/12/03 23:22
>>49
つーかあんた、「歴史の終焉」て何だよ?
軽々しく「終焉」とか言うなよ。いつ、どんな時に歴史は終焉するんだよ?
それにヘーゲルやフクヤマだとまた別の概念になるだろうし。

>土壇場にならないと 名案も思い浮かばない
というのは一般論としては納得だけれども。
51考える名無しさん:01/12/04 06:46
学会報告は、締め切りをすぎてから書き始めるということ。
すなわち今の俺。
52考える名無しさん:01/12/05 13:42
>>50
君みたいな人が現れた今、現在がそうだよ・・・

だから、そろそろ良いアイデアというか思想が
生まれて、歴史は次のページに進むってことじゃないの
歴史の終焉と言っても 一つの時代の終わり
くらいの意味だと 俺は解釈してるけど
53考える名無しさん:01/12/06 05:25
にょ
54666:01/12/06 07:05
ミネルバの梟は夕闇に飛び立つ
この梟はローマ神話の知恵と技芸の女神ミネルバの使い
55666:01/12/06 07:09
自分がミネルヴァの梟になる事だよ
んで「落ち着いたら」飛び立てばいい

勉強して噛み砕いて自分の武器にして哲学しなさい

と言う事か
56考える名無しさん:01/12/06 07:15
ちなみに「ここがロードスだここで跳べ」って
どういう意味ですか?
57満智子先生:01/12/22 20:23
>>56
「ここがロードスだここで跳べ」ってのは、命がけの飛躍ってことさ。
つまり、不良にカツあげされる時に「テメェ金持ってんだろ?ここで跳んでみろや!」
って言われて財布の中の小銭がチャリチャリ音をたてたらお金取られちゃうって事さ。
つまり、商品ってのは買い手に買って貰って初めて価値というものが発生するって事。
58考える名無しさん:01/12/22 20:27
不良が言ったらいやだな。
「テメェ金持ってんだろ?ここがロードスだ。ここで跳べ!」
59考える名無しさん:01/12/22 20:30
インテリ・ヤンキー三郎
60考える名無しさん :01/12/22 21:36
なんだかみんな複雑な解釈をしてるようだけど私は単純に
「優れた人物が現れるころにはもう手遅れな状況になっている」
という意味かと思ってました。都市国家アテネがアリストテレス
を生み出した時、すでにギリシャ文明は退廃の一途にあったという
ことから出た言葉ではなかったでしょうか。
61考える名無しさん:01/12/22 23:12
ヘーゲルの有名な文句ですね。
私はそれを呼んだときにフィロソフィーの恐ろしさというか底なしさを感じましたね。
ミネルバの梟とは知恵のシンボルですね、それが夕闇が訪れてから現れるというのは、結局人間の限界性を示しているのではないでしょうか?
人間は永遠に自由へと進んでいくといったヘーゲルは未来のことはわからないといったのです。
結局人間の理解とは所詮過去のことだけだということを示したのではあるまいか
62考える名無しさん:01/12/22 23:14
人間が理解するという事の性質をそういう風に解釈する事はできる。
だが、本気で所詮とはいってるわけではあるまいな?
63考える名無しさん:01/12/22 23:20
では人間の理解とは未来をも想定できると?
64考える名無しさん:01/12/23 04:53
ほう、そうなのか。
アテナ神のことミネルバと言うんだ。(この名は何処から来てるんだい?)
ちなみにアテナ神は、知恵と勝利の女神。
梟の名前はヴーボーとかヴーホーとかだったと思う。
全能の神ゼウスの頭を割れて出てきたといわれるアテナ。
その肩にとまる白い梟。 
何故にアテナが勝利の女神か?、それは知恵ゆえにというところか。
65666:02/01/16 09:45
ゼウスの頭が知恵の宝庫でそこから出たなら知恵も素晴らしいだろう
66考える名無しさん:02/02/11 08:35
ギリシアのユーロ硬貨にはふくろうが描かれていますが。
67考える名無しさん:02/02/11 16:13
見てるだけで何も出来ない卑怯者ということですね。
68小泉純一郎:02/02/11 16:21
>>67

応援ありがとう
69φ:02/02/11 17:11
便乗質問
「象牙の塔」って何?
昔調べたけど,マリアのこととか言う説明だったような気がする。なぜ,マリア=象牙の塔?
なぜ世俗から逃れて研究することを言うのか?
70考える名無しさん:02/02/12 13:40
>>69
特にマリアと関係ないんじゃ?(以下コピペ)

象牙の塔=アイボリータワー
19世紀、フランスのサント=ブーブが詩人ビニーを評した語。
芸術を至上のものとして現実から逃避する孤高の立場・境地。
また、現実を踏まえない学究生活や研究室。
当時、フランスでは、象牙は高価なものの代名詞であった。
71純丘:02/02/12 15:18
>>64

もともとは女神アテナー自身が、
 フクロウの目をしていたことになっている。
おそらく、古くはフクロウがアテネ人の祖先神だったのだろう。
72φ:02/02/12 15:59
>>70
ありがとうございます。
>当時、フランスでは、象牙は高価なものの代名詞であった。
これから、
>芸術を至上のものとして現実から逃避する孤高の立場・境地。
って意味になるんですね。分かりました。

象牙の塔がマリアってのとは直接は関係なさそうですね。
73考える名無しさん:02/02/12 18:06
ふくろうは学者達のことで、
ミネルバは学者達がたくさん住んでる町の名前だろう

74考える名無しさん:02/02/27 18:04
そんで、ふくろうってミミズを喰うんだよね
75考える名無しさん:02/02/27 22:03
fukurou ga
76考える名無しさん:02/02/27 22:24
「ミネルヴァの梟は黄昏時に飛び立つ」って
梟自身が何かの流れにとどめを刺す、とも読めるね。
77考える名無しさん:02/03/04 10:33
( ´∀`)ホーホー
78考える名無しさん:02/03/06 19:17
で、結局どれが正しい解釈???
79考える名無しさん:02/03/06 21:20
( ´∀`)ホーホー
80考える名無しさん:02/03/06 22:05
今、エヴァミール飲みました。
81考える名無しさん:02/03/06 23:11
黒崎政男の本のタイトル
82ふにゃらかほい:02/03/18 12:59
つまりは、その時代を、真に体現する学の体系および、
学者などというものは、その時代を支配した共同体が、
崩壊しつつあるときにしか現れないということ。
崩れゆくポリス社会の陰で、形而上学を完成させた
アリストテレスにしても、
ドイツ(プロイセン)以外の国で、君主制が本格的に
終焉をむかえつつあった19世紀初頭に、
近代哲学を集大成させたヘーゲルにしても。
83考える名無しさん:02/04/01 11:59
>>21が正解。
84考える名無しさん:02/04/22 20:55
( ´∀`)ホーホー
85考える名無しさん:02/04/23 12:27
確かに、ちょい、遅いよねぇ・・
最善は間に合わず・・と。
86考える名無しさん:02/04/23 14:46
整理しますと、
「ミネルヴァの梟とは、すなわち知恵の比喩である。
 この比喩を用い、ヘーゲルは自らの止揚の概念を言い表そうとした。
 黄昏時に、ミネルヴァの梟が飛び立つ。
 黄昏時、つまりこれは事象の最終点なり、達成点とも捉えられ、
 哲学は、そこからさらに観念への高みを目指すのだ」
 いかがか?
 
87考える名無しさん:02/04/23 16:04
| 止揚って、
| 木枯らし紋次郎が悪人を爪楊枝で止めることだよね。

   ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ホー
       ∧ ∧ ホー  ∧ ∧
       ( ´∀`)     (・∀・ )
      / ノ  .)    / ノ  .)ホー 
      //  ノ     //  ノ ホー
  ――― イイ ―――― イイ ―――
  ̄ ̄ ̄/,,,,/ ̄ ̄ ̄ ̄/,,,,/ ̄ ̄ ̄
               ∧
   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   | 揚の字が違うだろ。
   | 
88考える名無しさん:02/04/23 20:14
>>70
ヒッキーの部屋みたいなもんか
89考える名無しさん:02/04/23 20:48
| 象牙の塔って、
| 砂の嵐に隠されてるっていうアレ?

   ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ホー
       ∧ ∧ ホー  ∧ ∧
       ( ´∀`)     (・∀・ )
      / ノ  .)    / ノ  .)ホー 
      //  ノ     //  ノ ホー
  ――― イイ ―――― イイ ―――
  ̄ ̄/,,,,/ ̄ ̄ ̄ ̄/,,,,/ ̄ ̄ ̄
               ∧
      / ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      | それはバベルの塔だろ。
      | 


| じゃあ新宿にあるアレか?

   ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ホー
       ∧ ∧ ホー  ∧ ∧
       ( ´∀`)     (・∀・ )
      / ノ  .)    / ノ  .)ホー 
      //  ノ     //  ノ ホー
  ――― イイ ―――― イイ ―――
 ̄ ̄ ̄/,,,,/ ̄ ̄ ̄ ̄/,,,,/ ̄ ̄ ̄
               ∧
       / ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       | それは○ブルの塔だろ。
       | 
90考える名無しさん:02/04/24 15:19
| 
| なんかここんとこバカな書き込みがおおいね。

   ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ホー
       ∧ ∧ ホー  ∧ ∧ ネムイヨ・・・
       ( ´∀`)     (-∀-)
      / ノ  .)    / ノ  .)ホー 
      //  ノ     //  ノ ホー
  ――― イイ ―――― イイ ―――
  ̄ ̄/,,,,/ ̄ ̄ ̄ ̄/,,,,/ ̄ ̄ ̄
               ∧
      / ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      | 平日昼間のこんな時間に書き込んでるヤツなんてどうせ
      | まともなヤツじゃないだろ。
      | 
91考える名無しさん:02/04/24 20:43
この時間帯は込みますね〜
92考える名無しさん:02/04/24 20:48
| 
| テレホ時間の比じゃないけどね。

   ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ホー
       ∧ ∧ ホー  ∧ ∧ ネムイヨ・・・
       ( ´∀`)    (・∀・ )
      / ノ  .)    / ノ  .)ホー 
      //  ノ     //  ノ ホー
  ――― イイ ―――― イイ ―――
  ̄ ̄/,,,,/ ̄ ̄ ̄ ̄/,,,,/ ̄ ̄ ̄
               ∧
      / ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      | つーか、テレホになったとたん、読み書き不能になることがある。
      | 人気の無い板だからサーバ資源けちってんじゃねえの。
      | 
93考える名無しさん:02/04/24 20:51
| 
| 君まだネムイの。

   ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ホー
       ∧ ∧ ホー  ∧ ∧ オキターヨ
       ( ´∀`)    (・∀・ )
      / ノ  .)    / ノ  .)ホー 
      //  ノ     //  ノ ホー
  ――― イイ ―――― イイ ―――
  ̄ ̄/,,,,/ ̄ ̄ ̄ ̄/,,,,/ ̄ ̄ ̄
               ∧
      / ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      | まだ宵の口だからな。
      | コピペの修正し忘れじゃないよ。
      | 

94考える名無しさん:02/04/25 04:27
| 
| 夜なのに僕ら飛ばないね。

   ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ホー
       ∧ ∧ ホー  ∧ ∧ モウアサダヨ
       ( ´∀`)    (・∀・ )
      / ノ  .)    / ノ  .)ホー 
      //  ノ     //  ノ ホー
  ――― イイ ―――― イイ ―――
  ̄ ̄/,,,,/ ̄ ̄ ̄ ̄/,,,,/ ̄ ̄ ̄
              ∧
      / ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      | この板のフクロウは夜になっても
      | 飛ばないってことだろ。
      | 
95考える名無しさん:02/04/26 19:33
サンメリーダの梟、知ってる?

♪あーかい実がふたつ、あーおい実がみっつ、・・・・
♪さあ、おやすみーいとしい子よーサンメリーダーサンメリーダー・・・・・

・・・うう、悲しい、悲しすぎる・・
96考える名無しさん:02/04/29 01:14
| 
| いくら名医が居ても死ぬやつは死ぬんだよ。

   ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ホー
       ∧ ∧ ホー  ∧ ∧
       ( ´∀`)    (;メ∀;)
      / ノ  .)    / ノ  .)ホー 
      //  ノ     //  ノ ホー
  ――― イイ ―――― イイ ―――
  ̄ ̄/,,,,/ ̄ ̄ ̄ ̄/,,,,/ ̄ ̄ ̄
              ∧
      / ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      | 医者はなんのためにあるんだ!!
      | 

97考える名無しさん:02/04/29 01:38
| 
| なんかインターネットについてもなんか考えなきゃいかんらしいよ。

   ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ホー
       ∧ ∧ ホー  ∧ ∧
       ( ´∀`)    (・∀・ )
      / ノ  .)    / ノ  .)ホー 
      //  ノ     //  ノ ホー
  ――― イイ ―――― イイ ―――
  ̄ ̄/,,,,/ ̄ ̄ ̄ ̄/,,,,/ ̄ ̄ ̄
              ∧
      / ̄ ̄ ̄ ̄   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      | インターネットってまだ明け方かせいぜい午前中だろ。
      | 

98考える名無しさん:02/04/29 02:49
<ミネルヴァの梟は 黄昏れる夕暮れに向かって飛ぶ>


これは哲学者へーゲルが、ギリシャのことわざを引用して
<時代>について一言で語った一文だ。

ミネルヴァの梟、つまり<知>とか<文化>は
素晴らしい時代、光明の時代にではなく、崩壊しつつある時代
今まさに太陽が落ちんとしている<時代の黄昏れ>にこそ出現する

という意味だ。
99考える名無しさん:02/04/29 11:40
つまり俺なりに解釈すると
哲学者は歴史上の美人についていろいろ解釈したり講義できるけど
今20台の美人をくどくことはできないということだな。
100考える名無しさん:02/04/29 13:11
100
101R62号 ◆FakcimNI :02/04/29 15:44
おじいちゃんの好きな言葉だった・・
去年死んじゃったから意味はもう分からん
102考える名無しさん:02/05/08 04:29
>>98
ほうほう
103考える名無しさん:02/05/08 04:32
マンガ「Q.E.D」の中の解説では、

学問が現実の後追いになりがちなのをいましめる言葉とかなんとか
だったぞ。
机上の空論じゃなくて現場を踏まえようみたいな。
104考える名無しさん:02/05/08 04:36
>>1
珈琲店のことだろ。
武蔵野にあるんだっけかな?
105考える名無しさん
( ´∀`)ホーホー