笑いってなんなんでしょうね

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39障害者を見て、俺もやれるんだってオモタ
今のお笑いは糞だよな。
人を馬鹿にしないと笑いを取れない奴らが多すぎる。

実際俺が体験したんだけどさ、すっげー落ち込んで、マジで首くくろうと思った。
でも、手元にあったVOW読んだんだ。そこででてきたのが大仁多の言葉。

「元気だせ!男だろ!立ち上がれ!戦えよ!ファイヤー!」

って言葉があって、素直に立ち直れた。
もう一度戦おうって。馬鹿らしいでしょ、その言葉。
でもね、落ち込んだときに馬鹿が効くのよ。
馬鹿ってのは、落ち込んだ人を立ち直らせる効果があるんじゃない?
40考える名無しさん:02/05/10 20:17
同意。
同様に、不治夫氏は偉大なのです(w
<ウィンドウの広告欄を参照
41考える名無しさん:02/05/21 01:26

42考える名無しさん:02/05/21 01:38
>>39
こんな奴を大方の人間が支持してるんだね。
43考える名無しさん:02/05/21 01:41
社会にはそういう人も必要ってことでしょ。
むずかしくするのも、かんたんにするのも。
要はバランスなんでしょ、多分。
44考える名無しさん:02/05/21 01:46
>>39
それは、悩みがもともとたいしたことでなかったとか、
君もそれなりにバカだった、という要因があったから、
「効いた」んだと思う。

別に君がバカだから悪い、とは言ってない。
45考える名無しさん:02/05/21 01:55
何かで読んだことあるけど、
仕事がどうにもうまくいかなくて欝状態だった人が、
地下鉄の「後ろを振り返らずにそのまま前へ御進み下さい」みたいなナレーションを聞いて、涙が出てとまらなくなったらしい。

そういえば自分も、ダウンタウンのガキの使いみて大泣きしたことあったな、昔。

要はタイミングだな。って、これも何かのマンガにあったな。
46考える名無しさん:02/05/21 09:26
何か嫌な体験があったら全て性別に還元して考え、そのストレスを馬鹿な男にぶつけてる。
47考える名無しさん:02/05/21 10:22

謹んでご案内申し上げます。

私の場合、全て結論は先に決まっていて、それは未来永劫変わらないのです。
「美しいもの怜悧なるものは全て正しい。醜と愚鈍とは死刑である。」
・・・・・太宰治
ゆえに、私の結論。
「美しく怜悧な私のホームページ『K.OKADAワールド』は全て正しい。
醜と愚鈍に属する2チャンネラーは死刑である。」
『K.OKADAワールド』(URL;http://www.geocities.co.jp/MusicHall/5933/
は、勉強不足のお耳のお悪い2チャンネラーの皆様方にはちょっと難解で敷居がお高いのでございます。
めったやたらと来ないで下さいませ。オホホホホホホ・・・・・。
よろしゅうございますね。
またまた、いろんなところで、卑劣な晒し行為をやっているようですね。
大体、晒される対象の共通項は、高学歴の人たちの狙い撃ちのようですが、皆様、醜で愚鈍な
2チャンネラーはそろいもそろって、大した大学を出ていないか、在学中も不勉強のため、
ろくでもない成績でご卒業なさった、コンプレックスの塊のようでございますね。
私なども、早稲田大学政経学部の3大トップゼミを卒業し、住友信託銀行に抜擢
入社するなどしたものですから、ホームページが酷い目に晒されました。
ただ、一つ申し上げておきますが、私などの作曲、勉学は好きでやっていたものでして、
自然に周囲が認めてくれただけでございます。才能もなく努力もしない皆様方
とは、育った環境が違います。今回、2チャン関係で出会った人たちの大半は、
これまでの私の45年間の人生で出会った大半の人たちと比較して、全て、
醜で、且、愚鈍でした。それくらいネットはヴァカでも出来るということの
ようでございますね。ホホホホホ・・・・・
48考える名無しさん:02/05/21 10:26
>>47
45年も生きてるのかァ・・・・・
49考える名無しさん:02/05/21 10:27
かたちんぽ > ママのおっぱいでもしゃぶってろや>とく (5/2(木)15:48)
かたちんぽ > 二度とくるな カス>とく (5/2(木)15:48)
かたちんぽ > 氏ねや!!!>とく (5/2(木)15:47)
とく > とりあえず他の方に迷惑なので一旦落ちます。 (5/2(木)15:47)
かたちんぽ > 氏ねや!!>とく (5/2(木)15:47)
かたちんぽ > ブラインドぐらい あほねーちゃんでもできるぞ>とく (5/2(木)15:47)
かたちんぽ > タイプもおせーし、言葉もまともに話せないし>とく<社会のくず野郎 (5/2(木)15:46)
かたちんぽ > てめーを社会から抹殺してやるからな>とく (5/2(木)15:46)
かたちんぽ > 社会の底辺にいるうじ野郎がほざくんじゃねーぞ>とく (5/2(木)15:45)
とく > 俺がここから消えてもこいつら居座るよ。 (5/2(木)15:45)
かたちんぽ > 学歴コンプレックス野郎>とく (5/2(木)15:45)
50考える名無しさん:02/05/21 10:29
>47
放置でよろしく。
51考える名無しさん:02/05/21 10:34
ああ、この人をネタに笑おうって事か、つまんね
52考える名無しさん:02/05/21 10:54
笑い=気休め
それ以上でも以下でもない、、
53考える名無しさん:02/05/21 11:03
↑気の毒な奴だな、こいつ。
54考える名無しさん:02/05/21 11:08
何で
55考える名無しさん:02/05/21 11:17
笑い=生きることのスパイス
さあ、哄笑によって憂鬱を殺そうではないか。(Zarathustra)
56考える名無しさん:02/05/21 20:12
>>45
人はタイミングで泣く・・・WIMか?

スレ違いなのでsage
5752:02/05/22 09:28
>>53
気休めを馬鹿にするなと言いたい。
58マジレス:02/05/22 10:17
笑いには様々な部類があると思われます。しかし笑いは主に感情の放出ではないでしょうか?愛想笑いなどには在りませんが・・
59考える名無しさん:02/05/22 10:26
愛想笑いにも感情が映し出されてるかな・・w
>>1
なんでしょうね のタイトルに藁ってしまいました(w
61考える名無しさん:02/05/22 10:34
感情の放出にも様々な部類があると思われる
怒りは緊張、笑いはリラックス
62考える名無しさん:02/05/22 10:42
>61それも様々でしょう、話題が変わりつつありますが・・とりあえず否定ではないですね
63考える名無しさん:02/05/22 13:23
現象的に見れば、良い意味での「場違いな言動」というのが笑いの一つの要素として
有ると思う。
意識的にせよ無意識的にせよ、「何でそういう事をするんだろう」「何でそういう事を言うんだろう」
という思いが、笑いのおかしみの1つの源泉ではなかろうか。
64考える名無しさん:02/05/22 23:08
笑いとは脳が困っている状態なり。
65考える名無しさん:02/05/23 00:12
笑いの裏に不幸あり。
66考える名無しさん:02/05/23 00:19
゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*・゜゚・*:.。. .・
   ジンセイッテ( ^▽^ )スバラシイ
゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*・゜゚・*:.。. .。.:
67考える名無しさん:02/05/24 06:57
ベルクソンって解明してないよね。
68考える名無しさん:02/05/24 09:54
笑いはきわめて多種多様、怒ってても「ひきつった笑い」とかするし、な。
大別すると、
自意識をひきずった笑いというのは複雑で微妙で卑しげなようだな。

一方、いわゆる爆発的で無制御な、腹の底から湧いてはじける笑いや、
自分でも気づかないような微笑み…つまり自我意識から完全に脱した笑い、
それが多分、免疫力を高めたり脳内化学物質の代謝を良くしたり、
元気の素になったり・・・要するに生命力を解き放つ鍵なんじゃないか、
と思えるが・・。
コミュニケーションツールとしては、マスターキー的だな。
69考える名無しさん:02/05/24 20:55
「 笑っても、許さない 」                     ぞ
70考える名無しさん:02/05/25 08:45
人間の精神は、理性によって適度なバランスを得ている。このバランスが
崩れた時、人間には様々な情動変化が起こる。
義理で葬式に参加するときなど、特に悲しい精神状態でないときは、
となりの人間が屁をこいただけで、笑いを抑えきれなくなるという話を聞く。
この場合、極度の緊張状態において精神バランスを保っていた為、
「屁」程度の過ちが既に自分自身の精神均衡を逸脱した行為に思える為に
笑いが起こってしまうのだろう。
ただし、その逸脱が常に「安心」出来るもので無くてはならない。
屁なら安心できるが、もしとなりの人間がタバコなどを吸おうものなら
その人間の意図的な行為であるのと同時に、「周りに迷惑になる」
という危惧から、逆に不快感を抱くであろうからだ。
この話が一般論として成立し得ないとは思うが、一例として述べた。
この後のレスで一般的な見解を述べたい。批判?勿論結構だよ。
7170:02/05/25 10:23
>>70の続き
健康な精神状態といっても、人は千差万別である。
抑制力の強い人間とそうでない人間。文化背景の違いなど色々ある。
勿論、笑いにも種類がある。ここでは「プハハハ」と思わず笑っちまう
ような笑いについて考察したい。
人間は社会、文化の基準で精神を育む。文化的社会的な側面で
あらゆる緊張状態を知ることになる。その社会で必要な行動様式が
様々なシチュエーションで実践されていく中で、程度に応じた緊張状態
を維持するようになる。人の精神は概してニュートラルを保つものだが、
これはどのような緊張状態においても当てはまることであろう。
こうして人は「ここでは安心してくつろげる」だとか
「会社ではきびきび働かなくてはバーコード課長がうるさい」だとか、
その社会条件と自分の緊張度合いとの対応をつけるだろう。
つまりイデオロギーの中に、自分の精神状態を反映させると云える。
これを簡単な言葉で訳すとすれば「常識」といったところだろう。
常識的な人間はどこでどのような態度、行動を取るべきかその都度判断し
社会生活上で差し支えのないように心がける。これは人が常に場に応じた
緊張感を持ち合わせるからである。また、そのような緊張感の仮想像は
実際その場にいなくても「常識」として備わっているのが普通である。
笑いが起こる為には通常何らかのきっかけがある。
大抵の場合、自分が予測し得ないシチュエーションの元で起こるものである。
一例をあげる。ここで事故があったとしよう。
車がガードレールに当たり、ボンネットが潰れ、運転手重体。これでは笑えない。
だが同じ事故でも、バナナの皮で滑って転び、こけた人も思わず照れ笑いする
ようであれば、安心感を伴い、笑える。
維持していた精神の均衡状態が、あるきっかけによって不安定となり、
その傾向が楽観的であるときに人は笑うことが多いのではないか。また、
その緊張度が高ければ高いほど均衡を保つ事が難儀となり、より些細な
きっかけでも崩れてしまい、それが楽観的ならば笑うのではないか。
勿論、楽観的かどうかは全て個人の主観に委ねられる。

(精神の均衡)→(バランス崩壊)→(楽観的)→(笑い)
(精神の均衡)→(バランス崩壊)→(悲観的)→(恐れ、悲しみ)

喜びで笑いが生じるのは、楽観的だからだと思われる。以上、仮説でした。
72考える名無しさん:02/05/25 10:29
現状と理想のふたつのレベルがあって、両方にまたがるのがユーモアじゃあなかったっけ?
73考える名無しさん:02/05/25 10:47
>>70
ホラー映画での緊張の緩和の連発が、笑いに結びつかない
理由はなんだと思う?
74考える名無しさん:02/05/25 10:58
笑いは人間特有か?
サルの赤子のアルカイックスマイルってどうよ?
7570:02/05/25 11:05
>>73
ああ、鋭いとこついてきたねえ。
ホラー映画は最後まで安心しきれないからじゃないかねえ。
ひと山越えてもまた地獄って感じだからさ。ホラー映画っていう先入観
があると、基本的に悲観的な印象を持つものだろう。
最後にタライが落ちてきてジェイソンが死んだら笑うだろうけどな。
76考える名無しさん:02/05/25 11:17
葬式中に隣の人間が屁をこいたと聞いただけで、笑い転げたおいらは
笑い上戸なのでしょうか?
77考える名無しさん:02/05/25 11:19
ちなみに絶叫マシーンに乗っても、その間中笑いが止まりません
7870:02/05/25 11:52
まあ、俺が云いたかったのは、「常識」と「緊張緩和」にも
個人差があって、よく云われる「場の空気」なんてのは
「集団による緊張感」だと思うのね。
>>76
それはあなたが「葬式のシミュレート」をしているからです。更に
葬式中に屁をこくなんて、と不測の事態を仮想体験したからです。

>>77
絶叫マシンで笑う人もいれば恐怖する人、泣く人もいる。俺は笑う方
だけどな。あれで笑うのは、究極的に安全だという先入観だろうな。
それと、若干の恐怖を伴うが、スピードによる快感もある。快感の
方が勝れば、笑いがこみ上げるのだろう。
7970:02/05/25 11:59
>>77について補足するが、
絶叫マシンに乗るような精神状態が、均衡状態だとは云えない。
この不安定感による精神状態が「気持ちいい(楽観的)」であれば
笑うし、「怖い(悲観的)」であれば恐れる、泣く。
怒る奴っている?
80大学院レベルで:02/05/25 13:37
一つでは言いくるめることができない要素があります。
深く研究するのもいいでしょう。
81考える名無しさん:02/05/25 14:30
先生に怒られているときに限って、ふきだしちゃうんだよな。
82考える名無しさん:02/05/26 04:29
>>80
笑いを究明することは魅力的です。そのメカニズムがどうなっているのか、
果たして体系的に扱い得るのか。これを哲学で追求する限り類型的な表現
になるでしょうが、なるべく単純なモデルが存在しないのかという
科学的思考で考えていきたいと思っています。
83あちょー:02/05/26 10:16
笑い = 精神的攻撃
何らかの価値観(精神)を否定する

たとえば漫才師は、客に精神的攻撃をしてもらうためにわざと変な価値観を持ち出す。
相方は、それを否定して客にそれが変な価値観であると気づかせる。
84考える名無しさん:02/05/26 11:48
満員のエレベーターの中にいると笑っちゃうよね。
85考える名無しさん:02/05/26 11:52
笑う表情は威嚇の顔つきのなごりだそうだよ。
笑いが他者をこきおろす攻撃性を含むというのはホントだと思う。
86考える名無しさん:02/05/26 13:03
( ー )
8770:02/05/26 13:47
>>85
確かにバカな奴を見ると笑える。お笑いの「ボケとツッコミ」は
ボケ役がバカに振舞っているのを見て、ツッコミが常識的判断に
よって訂正すると見なせる。>>85さんの意見は、笑いの根源的
な意味を探る上では非常に意味深いとおもう。
緊張すればするほど笑いが出やすくなるのは、ある程度の危機意識
を想定させる状況で生じる情動反応ではないのか。
このような軽い危機意識に直面した者が、対立するする者に対して
優越感情を表現するいわば「威嚇行動」としての根源があるのかも
しれない。ただし、相手が圧倒的に優れた者であるならば、
恐れをなして逃げたりするだろう。
88 :02/05/26 17:09
>>85
おまえの場合はな。
89考える名無しさん:02/05/27 09:23
誰かが屁したときがいちばん笑えるよ。
90考える名無しさん:02/05/27 12:14
僕は土屋賢二氏の著作を読んで大爆笑したのですが、友人に見せたら全くその面白さを理
解してもらえませんでした。あの人の作品の「笑い」はどうなんでしょうか?
91あちょー:02/05/27 12:19
>>90
同レベルじゃないと価値観の対立が起こらないからです。
92考える名無しさん:02/05/27 12:23
>>91
あちょーって学校いってんの?
93考える名無しさん:02/05/27 19:46
くすぐられた場合の生理的な笑いを説明できないから、
> 笑い = 精神的攻撃
> 何らかの価値観(精神)を否定する
っていうのは誤りだな。
94考える名無しさん:02/05/27 21:12
満員電車の中で、「思い出し笑い」を こらえることは、つらい。
95考える名無しさん:02/05/28 00:36
くすぐりも、ちょっと考える必要があるな。
友達からくすぐられれば笑う事もあるが、いきなり見ず知らずの奴に
くすぐられたら、気味が悪くて笑えない。逆に怖いだろう。
くすぐられた=笑う
という図式は、必ず成立するものではない。
また、稀に「痛え、痛え!」とか言いながら笑うやつもいる。
96考える名無しさん:02/05/28 08:53
こわばってるものが脱構築されたら笑うやん?
97あちょー:02/05/29 06:14
>>92
2chが学校です。

>>93
生理的にはダメージを与えないので精神的攻撃です。

詳しくは感情スレで
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/philo/1020420802/
98考える名無しさん:02/05/29 14:19
テレビを見てて笑いと軽蔑が同じであるような錯覚に囚われることがしばしばある。
99あちょー:02/05/29 14:45
>>98
軽蔑は微笑だと思います。
100考える名無しさん:02/05/29 17:11
酒飲んで笑い上戸になる人や、毒きのこを食って笑いがとまらなく人がいるのは
何故かな?こういう生理的なメカニズムも、通常の笑いのメカニズムと関連が
あるのかな?
101考える名無しさん:02/05/29 20:56
軽蔑を含む哄笑を体験したことのない人は幸せだ。
102考える名無しさん:02/05/31 02:36
悲劇の時代に喜劇が流行る
103考える名無しさん:02/06/02 03:38
素人考えだか聞いてくれよ>>1よ。

(1)タブー侵犯

(a)排泄
幼児期のトイレット・トレーニングによって「うんこ」、「しっこ」
などがタブーだと認識される。ゆえに、そのような言葉に子供はよく笑う。

(b)性
(a)と同様であるが、「ちんちん」「きんたま」などが親のしつけに
よって公然と発言することがタブーとされる。
これは大人も例外ではない。勿論、年相応に笑いの対象は変化するが。

(c)差別
「黒人ジョーク」「ユダヤ人ジョーク」などが有名。
わが国では「朝鮮人」「被差別部落民」などがその対象となる。

(d)死者
「死者は丁重に葬らなければならない」を侵犯するとき。
既出であるが、葬式の時。

(2)再構築

(a)シニフィアンとシニフィエ
「フトンガフットンダ」などに代表される駄洒落(左例自体は
笑いを呼ばないがここではそれはさておく)。
「フトン」というシニフィアンには「寝具」「やわらかい」
「あたたかい」「静的」と言ったようなシニフィエがリンク
されている。しかし「フトン」のあとにすぐさま「フットンダ」
と連続することで「フットンダ」にリンクされている「動的」
「物体の運動」「(加速度を与えた)力の原因」などが、
「フトン」にリンクされ直す(再構築)。

このような事態は自然の観察からでは絶対に起こり得ないことであって、
「ことば遊び」によってのみ起こる。これが脳を特殊な活性状態に
しているのではないか。(シニフィエ・シニフィアン=ニューロン、
リンク=シナプス)

専門用語の使い方は突っ込まないで(汗
104名無し職人:02/06/02 03:42
勉強になります☆
105考える名無しさん:02/06/02 04:13
「笑いとは幸福(幸せ)だ」ってアプローチは板違い?
笑っている瞬間は悩みも苦しみも無く(腹が痛いとか除く)、
ある意味「麻痺」した精神状態・・・板違いですね、ごめん。
106考える名無しさん:02/06/02 06:44
「モナリザの バカ笑い」
107考える名無しさん:02/06/02 11:16
べたなギャグにおもわず笑ってしまうのはどうしてなんだろうなあ。
108あちょー:02/06/02 22:14
>>105
予想が当たるのが幸福だと思いますがどうでしょうか。
109あちょー:02/06/02 22:16
リンク間違えました。

感情スレは
http://academy.2ch.net/test/read.cgi/philo/1018877227/
110110番:02/06/03 21:49

猫の婦警さん
111111