恋に恋してるだけじゃないの？

本当の恋、したことあるの？

ないです。

ある。妻と。今も。

だれも本当のことなんて知らね。
それっぽいので我慢てゆうか欺瞞。
そんでいいのか！？

そもそも、本当の恋というのは、
一意に定義可能なものなのか？

恋への恋も恋のうち。

そんでいいのか！？
いいわけねえだろ！！いいわけねえよ。

愛と誠

>>1
お前はどうなんだ？本当の恋。その定義も記せ

本当の恋についての美しいイメージが強すぎて
現実の恋ができてないヘタレなオレ。

という実例を前にすると
イメージ持たないほうがよくないか？

＞1
タイトルの質問に対してはＮＯ。
最初なんとも思ってなかった相手に、いつの間にかドキドキしている
場合もあるから。

＞１
嘘の恋ってどんなもの？

恋にも種類があるね。ワインみたいなもんで年月によって変わっていくもんね。

恋に恋するお年頃。
恋愛ってなあに。
チョコより甘いって本当なの。
レモンよりすっぱいってどんな味。
食欲なくなるほどなんて、
どれほどおいしいのかな。

愛とか恋とかって、けっこう歌とかにもなるけど
結局「性欲」でしょ？
くっだらねーぇ。

君が風俗通いしてるところが目に浮かんでくるよ。

>15
本質的にはそうらしいね。
スタンダールの「恋愛論」にもそんなことが書いてあったような・・・。

性欲の甘美な味わいage

「性欲」をくだらないと．．．
神への冒涜以外にない．．．

>>3の人、素敵だね。
まず、愛と恋のちがいを仮定してみたいんだけど、
単純に愛は２人いないとできない、恋は例えただ１人であったとしても
かってな妄想を広げて感情を抱くことが出来る。３人いた場合どーなる
のかってのは、ちょっとばかし記述を遠慮したいところだね。修羅場だよね。
…さて、愛と恋の違いは上記したように、多分に対象となる相手との関係の
深さで区別できるものと想定できる。
しかし、>>3の人のように結婚してもなお、お互いに恋愛感情をいだき続ける
ことのできるケースもある。素敵なことだね、ホントに。
愛とは、相手の喩え醜いところでも容認してまでも抱くことのできる感情だと
思うのだけど、恋は交際してる対象者がいる場合、自身を磨き相手に嫌われない
よう努力しつづけ育まれてゆく感情だと考えることができる。
愛とはお互いに無条件であるべきだと思っているのだけれども、倦怠に溺れること
なく、互いを無条件での愛でわかちあいながらも、互いを磨き高め合えるなんてさ、
ホントにすごいことだよね。
でも、こうゆう理想的な関係を築くには、ノーストレスな理想的な環境が必要なんだ
ろうと思う。生活の糧を生み出す仕事にも、自分の才能を発揮でき、生きがいの得ら
れるものを選択しなくちゃやっていけないだろうね。
ボクも頑張ってやろう。

セックスは気持ちいい。子孫を残すための行為だからと説明される。
だが、それならなぜ、「できちゃった」と言われれば青ざめるのか？もっと気持ちいいはずではないか？
カミよ。テメーはなぜ、「タネまいたら終わり」ってな、ちゅ〜とハンパな遺伝子をくんだんだ！ツメの甘いヤツめ！ばかばかばか〜！！

>>20
うるせぇばーか
氏ね。

長渕つ○しの歌にもあるけどさー。
結局、一人暮しの寂しさだったんだよなぁ。