命は平等に価値がない。反論してみろ。
2 :
考える名無しさん:01/11/02 17:54
ペットショップが決める
需要と供給のバランス
3 :
考える名無しさん:01/11/02 17:59
菊地
>1
当たり前(藁
>1
どうせスレ立てるなら、
「命の価値は平等だ。反論してみろ。 」にすべきだろうな。
6 :
考える名無しさん:01/11/02 20:20
犬や猫ちゃんはエライ!。
1<同感だよ 生命に価値なんかないよね
8 :
考える名無しさん:01/11/02 21:37
>>7 1はきっと‘命の価値は平等ではない,と言いたかったんだろ…
9 :
考える名無しさん:01/11/02 21:40
>命は平等に価値がない。
っていいたくなるほど楽しい事ないのかも
10 :
イカチュ〜♪:01/11/02 21:42
命の価値は平等だよ?
11 :
考える名無しさん:01/11/02 21:46
そこいらのハエや蚊と同じ命の価値です。
THE WORLD IS MINEという漫画を読め。
13 :
考える名無しさん:01/11/02 22:37
俺の命の価値は特別だよ。
つーか俺の命が失われた時点ですべてに価値がなくなる
14 :
弁証法的理性批判放棄:01/11/02 22:48
15 :
考える名無しさん:01/11/02 22:54
「最後」でなく「最期」か?
>1
とりあえず死んでいいよ。
じゃ。
18 :
考える名無しさん:01/11/05 13:26
あーーーーけ
19 :
考える名無しさん:01/11/05 14:11
価値があるかないかはともかく、
平等ではないよ。不平等だ。
あたりまえじゃないか。
社会のピラミッドの上にいくほど
価値がある。
20 :
考える名無しさん:01/11/05 18:42
最終的に上のほうに行ける確率が高いと思われるものほど、
価値がある
21 :
考える名無しさん:01/11/05 19:08
確立より現実でしょう。
22 :
考える名無しさん:01/11/05 23:43
命についてでしょー、 上とか下とか何それ?ピラミッド?訳がワカランのぅー
自意識とかについて考える上ではサイコーの学者。
宮台真司と合わせて読むとなかなか面白いよ。
特にノエシス的自己、ノエマ的自己は自意識過剰で悩む人、対人緊張が激しい人には必見。
難しいことで悩むための哲学じゃなくて、本当に必要だから考えるって姿勢は
とても尊敬できるものだと思います。
24 :
考える名無しさん:01/11/06 00:08
>>1 うん。命は平等だね。
命なんて価値がない。同意する。
25 :
考える名無しさん:01/11/06 02:03
22は自分に都合がいいね
26 :
考える名無しさん:01/11/06 02:43
>168
それで、そのサイコーの学者ってなんてひとですか?。
しりたいです。
27 :
∴命は・・・。:01/11/06 02:50
本来、体積や重量で測るべきモノかも・・・。
28 :
考える名無しさん:01/11/06 05:35
まあ口ではどうとでも言える問題ではあるな。
要はしゃべる人間が何者であるかだ。
どうやら虚飾好きが多いようだ。
29 :
考える名無しさん:01/11/07 23:31
25は、なにが言いたいのか、訳がワカラン
30 :
考える名無しさん:01/11/07 23:35
死は誰にでも平等にやってくるので、その意味で平等といえる。
31 :
考える名無しさん:01/11/07 23:39
>30
それは結果論では?
32 :
考える名無しさん:01/11/07 23:48
>>31 生と死は命を語る上で等価に扱われなければなるまい。生をなくして死はなし。
死をなくして生はなし。
命は時に支配され、宇宙の法則の内側で揺らぐのみなり。
もし「命が平等に価値がない」人が存在するとすると
もちろん自分の命も価値がない。
(通常は自分とその周辺の人間が重要で、
心理的・物理的距離が離れるほど人間の価値は下がる)
主体が存在する以上は時間・空間的な価値の相対性が
不可避的に発生するはずなので、
相対性を否定しているということは
主体が存在しないことを意味する。
(もしくは表記されている以外の他の概念を暗黙裡に表している)
34 :
考える名無しさん:01/11/08 00:12
人の命を中心に考えるから混乱するんだな。
例えばアリの命を取ってみると、アリはアリとして生まれてアリとして生きて
アリとして死んでいく。人間も含めて全ての生物はそれ自身の存在を
完結させるために命を持っている。アリがアリに生まれたことを命の不平等とは
言わないだろう。生によって得られる機会が不平等ではあっても生きていること
自体を不平等とは思わないだろう。
どのような生まれ方をしようとどのような死に方をしようと、アリはアリであり
犬は犬であり人は人でありつづける。存在の持続性という観点から見れば命は
平等といえるのかもしれない。
だから平等だっていってるっしょ
馬鹿な奴は観点の違いが理解できず、
どっちかを選ばなければ、そして他人に見境無く
聞いてまで納得しなければならないらしい。
37 :
考える名無しさん:01/11/09 18:28
>34存在の持続性という観点から見れば命は
平等といえるのかもしれない。
じゃあ他の観点から見ればどうなの?
38 :
考える名無しさん:01/11/09 18:38
私の大切な犬と、どこかの知らないおばさんが川で溺れていたら
私は迷わず犬を助けます。助かるべき命には優先順位があるのだ。
よって命に平等などありえない。
平等というのは、理念だから、自由に規定できる概念です。
だから、平等だといいはって、それに納得する人間がいれば、そこでは
平等になります(平等という解釈の元に、事実が扱われる)。
慣用的な意味で言うなら、1の言い分は間違いです。
1の言い分を聞いて、他人が死ぬのと、自分が死ぬのとは等しいと考える人は
いないからです。これは、必ずしも自分の命の方が重要だということを
言っているのではないです。
>>38の論証は、私に言わせれば間違いです。
なぜかというと、1への反論以上のことを述べてしまっているからです。
40 :
考える名無しさん:01/11/10 07:21
反論以上でもないよ。
てゆうか、1がそもそもはっきりしない。
結局1はどこからの観点で物事をいっているのかはっきりしないんだよ。
だから憲法とかの人間は平等だという『理念』を
仮想敵にしたてあげてそれに反論する人間達のスレになってる。
1の言いたいことって
「憲法で言われるところの平等って何?」
っていう意味なの?
う〜ん、だったら差別についての議論から始まったほうがいいような…。