■☆哲学や宗教は男の病気ではないか!?☆■

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1人間は男と女
色即是空空即是色は、射精後と、その回復過程の状態を表しているのではないか。
女性に哲学者がいないのは、妊娠するからだと思う。
色即是空ではなく、色即是有で子供が生まれる。
思弁的な宗教や哲学は、皆、男がしている。
子供を生む女は「空」の感じがあるはずがない。
哲学や宗教は、悲しい男の叫びなのかもしれない。
「空」なんて言って男性的だと意気がってないで、女性から「有」を
学ぶべきかもしけない。
女は大地に根ざした生き方をする、男は空に飛びたいのか。
2考える名無しさん:01/11/02 04:05
イッテヨシ!!
3考える名無しさん:01/11/02 04:07
女性の哲学者なんていくらでもいるだろう。
ヴェイユとかローザルクセンブルグ、クリステヴァとか。
4  :01/11/02 04:10
>>3
哲学といえるのか、哲学者といえるのか、疑問だ。
5考える名無しさん:01/11/02 04:11
産まづ女は強し
6考える名無しさん:01/11/02 04:16
もうやめませんか?
7考える名無しさん:01/11/02 04:16
>>1
産み分けの役割分担でござる。
8考える名無しさん:01/11/02 04:16
飛ばした後に空があるんだら
空なんて言う人は飛ばしたくない非男性的な人なんじゃない?
9考える名無しさん:01/11/02 04:22
男と女の間には深くて暗い河があるんだ馬鹿野郎。
10  :01/11/02 04:34
>>9
野坂昭如が参上
11考える名無しさん:01/11/02 04:36
ソクラテスもプラトンもみんな悩んで大きくなったんだ馬鹿野郎
12 :01/11/02 05:38
>>11
貴方も、男病だ。 しかし、現在男病に罹る者は減ってきた。
13考える名無し:01/11/02 11:20
確かに女の哲学者は少ないが、
そんなこといったら日本人だって少ないだろ。
14猫電波:01/11/02 12:06
>>4
アンスコムやカートライト、チャーチランドならOK?
15考える名無しさん:01/11/02 12:22
日本人そのものが哲学とは関係ないだろ。
せいぜい「葉隠れ」でも読んで感動してなさいってこった。
1もそろそろ気づけよ。
アンタがやっていることは哲学とは関係ないのだよ。
16考える名無しさん:01/11/02 13:20
こんなスレ、朝の4時にたてるなんて…アヒャッ
17考える名無しさん:01/11/02 15:55
「女は哲学をしない」やら「哲学するやつは病気」やら立てた本人が
罵倒されてきたスレの要素をよく踏まえてらっしゃる(藁
18  :01/11/02 18:02
色即是空 ⇒ 性欲が高まってきて、射精する。射精後の真理が「空」なのです。
そして、「空」から、又、性欲が高まってくるが、空即是色なのです。
この感覚は、男しか考えられない。
もちろん、「本来の意味」は知っているよ。
19考える名無しさん:01/11/02 18:07
あらゆる文化を「病気」のアナロジーで考えるってのは
ときどきおもしろいけど、たいていつまらん。
20考える名無しさん:01/11/02 18:12
>>1
>女は大地に根ざした生き方をする、男は空に飛びたいのか。
ラピュタ?
21  :01/11/02 18:24
>>19
あらゆることを、正常異常で考えることは、外の現象を自らの体内に
いれて、消化する行為です。
22   :01/11/02 21:31
 
23イカチュ〜♪:01/11/02 21:40
彼女と喧嘩した時でもジャレながらクンニをしていると、いつの間にか自然と仲直りしてますし
まー、そんなもんじゃないのかな
24考える名無しさん:01/11/03 00:49
えー?。空の思想は男性原理や女性原理を超越してる
ともうけど?。
25考える名無しさん:01/11/03 01:16
まあ、そこまで言うとくどいから書いてないが、
般若心経の考え方からいえば、

色即是空
空即是色
男即是女
女即是男

となるんじゃないの。
26考える名無しさん:01/11/03 01:57
>>1-26
とりあえずみなさん、電波板が呼んでますよ
27考える名無しさん:01/11/03 02:03
低くない? 初心者か? 悩みすぎか? 以外と心経はむずいよ 本来、釈尊に教えを請いに来た修行者達に説法した物が経なので、信仰心の薄い人には難しいでしょ
2818さんへ:01/11/03 02:07
>>もちろん本来の意味も知ってるよ、 教えて頂けませんか?
29   :01/11/03 07:35
>>28
「色」は、春は桜、秋はもみじです。
30菊地(偽):01/11/03 18:21
>>25さん
それって、「万物は流転する」ってやつ?(こう言ったの誰だったかな?)
31考える名無しさん:01/11/03 18:32
池田晶子はどうなるんだ?
あれは男なのか?
3225:01/11/03 18:36
>>30
「本来同一のもの」ということであって、
「流転する」というのは、表面的な現象に過ぎないのでは?
33考える名無しさん:01/11/03 18:45
脱!構!築!
34考える名無しさん:01/11/03 22:53
脱!腸!痛!
35   :01/11/03 23:49
>>31
男でも、ブラジャーしているのがいるだろう。
36考える名無しさん:01/11/04 01:29
>>1
>女は大地に根ざした生き方をする、男は空に飛びたいのか。
こういう詩みたいな余計なことを書くと穴だらけになるよ。
37考える名無しさん:01/11/04 01:30
>人間は男と女
あーでもこの名前見て、浅いのかなと思った。
いや、そうでもないか。
タイトルは久しぶりに聞いたような考えで、新鮮なんだけど惜しいなぁ
38   :01/11/04 09:44
この哲学板に、女がカキコしにくるのか、来るはずが無いでしょう。
哲学は、男の生理なのです。
39考える名無しさん:01/11/04 10:49

    γ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
    ( >>38は何の幻想を哲学に抱いてんだろ?)
     ゝ__________________ノ
      ∩  〇
    /⌒ヽ o
    |    |      ll´|
    / -  (ヽ/ ⌒ ヽ || .|
   (     |   ̄)└' |
    / ̄| | ̄ ̄ `´ ̄ ̄ ̄ヽ
   /__| |________ヽ ,-^ ' -,   _, -- 、,,
   /   ∪          ヽ    >`^ '    ';., ; '' '
  /___________ヽ
  /                 ヽ
 /____________ヽ
    |               |
    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
40男だけど:01/11/04 10:56
残酷な階級(学歴)社会では、低学歴男は自らを救い出すために
哲学(ほとんど宗教だが)を求めることがある。
それが「生理」だとしたら本当に気の毒である。
階級差別を血肉の問題として生きているのだから。
41考える名無しさん:01/11/04 14:59
脳科学上性差に指向性が現れるとはあるけど。。。
けど生理的特性なんて言っても個体差の方が著しく違うしな〜。
左脳ロジカルタイプシンキングなんて可塑性を発揮させる訓練もあって変れるし。
>>40の様に社会的背景が哲学を育てるって説得力あるかも。
このまま大不況になって社会的抑圧が増えたら新しい哲学が誕生するかもね(w
42考える名無しさん:01/11/04 15:05
抑圧が考えるきっかけになるのは確かだが、
いつまでも抑圧に執着しているようでは進歩がないんでないの。
43考える名無しさん:01/11/04 15:12
抑圧を解放する方向で一つどうか、そこの所を、ま、ま、どうぞお一つ。
44考える名無しさん:01/11/04 15:28
ネット社会が低学歴男にとって大きなチャンスのはずなのだが、
低学歴男はネット社会でも所詮低学歴男であることを無残なまで
に露呈させてしまっているわけだ。
45考える名無しさん:01/11/04 15:41
差別的な国際的視点(?)からすれば、先進国の中の最低の
クラスが、低学歴男の日本人=1及び38ということになる。
46考える名無しさん:01/11/04 15:54
差別に対しては差別で戯れてみました。
47考える名無しさん:01/11/04 16:16
ネット社会で上手いビジネスモデルを構築するなら、頭は良くないといけません。
しかし実績の無い状態で比較するなら低学歴より高学歴を融資先にベンチャーキャピタルは選びます。
リスクも一緒に買うという概念は日本で流行りそうも有りませから、学歴はまだ評価基準として有効です。
ベンチャー融資という命懸けの飛躍に国レベルの援助が乏しい日本では、この先も新規事業増大は無いでしょう。

単純に学歴が入社基準のTOPにある企業は減りつつはあります。
終身雇用制が完全に大手企業から消え去れば否応無く年俸制の実力主義社会に変るでしょう。
が、果して既得権益者はそんな世の中を望むでしょうか?
東大、慶応等を出ていながら学閥によって築いた社会ネットワークの外に態々身を置くでしょうか?
新規事業をリスクを犯してまで立ち上げようとするでしょうか?
そんな訳で国が補助金を出しても不良債権を抱えた銀行は足踏みし、
高学歴者は惰性で企業に吸収され低学歴者は新規事業に参画する機会を失い
流動性の無い社会構造が続いていき、恐らくこのまま社会情勢は変らないでしょう。
何処までこの社会が維持できるか解りませんが、、、
何か良い経済モデルは無いですかね?NAM以外で。

>>44
所で貴方は低学歴の女性の方ですか?
今は高学歴の男でも選ばないと路頭に迷いますよ。
48考える名無しさん:01/11/04 16:40
>>47
ありふれた与太話しをするなとはいわないが、
するなら3行でまとめろ。
馬鹿丸出しじゃないか。
49考える名無しさん:01/11/04 16:58
低学歴男はネット上でも低学歴男だということを
47は実演してくれたんだよ。
ありがとうサンプル47君。
50考える名無しさん:01/11/04 18:26
>>48-49
思った通りの反応、有難う御座います。
哲学板では学歴の話題は放置か「学歴板へ逝け!」で片付けられるのが常でした。
この所こんな話題で盛上がろうと常駐する方が増えてると感じて煽ってみましたが、
このスレ自体もさる事ながら、レスを付ける方も随分と、、、
いえ、大変勉強させて頂きました。
51考える名無しさん:01/11/04 18:45
>>50
おや?
ずいぶん屈折してますね。
2chで誰かにいじめられたのかな?
52考える名無しさん:01/11/04 18:51
哲学板が荒れてた頃に戻る予感。
53   :01/11/04 20:19
男は、子供を生めない代わり、哲学をつくったのです。
女は、子供を生むから、哲学が出来ないのです。
上記は、真理です、信じなさい。
54考える名無しさん:01/11/04 21:09
ということは、子供を生めない身体になった女性は
哲学を始めることが多いと言うことになりますか?
55   :01/11/05 00:54
>>54
そうでしょうねぇ、哲学や宗教に関係を持とうとする。
その人達のことよりも、哲学に関心を持たない大多数の女性に、
色々と学ぶべきところがあると思いますよ。
56  :01/11/05 20:17
57考える名無しさん:01/11/05 20:57
子供うんぬんは関係ないと思います。
自分の内面を手付かずままにしている
「黙る女」と「黙る男」に色々と学ぶべきことがある
というべきであって。
58考える名無しさん:01/11/05 21:49
最近は、チンポ太郎関係、戦争スレとかが、よかったけど、
どっちも終わって、なんかやばげだね。
59考える名無しさん:01/11/05 22:24
>>40
>残酷な階級(学歴)社会では、低学歴男は自らを救い出すために哲学(ほとんど宗教だが)
>を求めることがある。
初めて聞いた。(ワラ
例えば誰?嫌いな哲学男で低学歴の者がいるのかな。
本人も学歴社会に苦しんでいるとか言っていたの?
60  :01/11/06 02:56
>>57
当該女性が、実際子供を産めるとか産めないではなくって、
女性全てが子供を産む性ということです。
よって、男は関係ないし、男は哲学や宗教で苦しむのです。
男は、子供を産む性ではないので、絶えず虚無感があるので、
仕事や芸術、学問に打ち込むのです。
61666 ◆xenNZQbg :01/11/06 03:00
哲学に学歴は必要なのか?
そもそも学歴とは
世間体の事を考慮に入れた一種の
妄想差別  バラモンみたいなものではないかな?
62666 ◆xenNZQbg :01/11/06 03:01
哲学に必要なのは
考える事と経験じゃないかな?
63  :01/11/06 03:12
俺は、高校生の時から、人生とはなんぞや、と考えたぞ。
哲学モドキは、誰でもしていると思う。
64びたみん:01/11/06 03:24
ぼく考えることってあんま好きじゃないな。
つらいんだよね。訳分かんないし。
音楽聴きながら宇宙をゆらゆらしてたい。
真理さえ掴めれば、哲学とはおさらばなんだなぁ。。。
哲学なんて真理を手にするための、厳しくて、おそらく
唯一の手段に過ぎない(!?)。
沈黙こそ最高の美徳ってね。
65  :01/11/06 03:41
俺も、「音楽聴きながら宇宙をゆらゆら」してみたい。
音楽で出来るとは、安上がりでいいですね。
66ああ:01/11/06 03:43
男の病気というか、
女は考えることが苦手だから、哲学にはむかんね。
67びたみん:01/11/06 03:46
>>65
そんなもんだよ。500円のTシャツより安いのさ。。。
68幼児的全能感:01/11/06 09:07
倦怠を持て余して存在証明を求め哲学や殺人に走る脱社会的存在、なんてのを考えた
時、どうしても性別は男以外にイメージできない。
女でそんな者はありえない。
6957:01/11/06 10:51
>>60 54とは別人です。
男性でいることを不安に思う人もいれば、
男性であることを心のよりどころにできる人もいるでしょう。
女性であることは、男性であるよりは安心できるかもしれない。
すべきことを公認されているのですから。
それでいて、だからこそ女性であることを不安とする
その虚無感は、より一層根深いものでしょう。
そうした不安は、単純に哲学などには結びつかない。
男女関係なく、言葉を知らず
外側に出せずに「黙り込む」場合だってある。
哲学や、宗教やらを語ることは快楽の一種だと思います。
7057:01/11/06 11:01
>>68 どうしても性別は男以外にイメージできない。
女でそんな者はありえない。
あなたがイメージできないのでありえない、なんて、
そういう短絡的な言い方は知性を疑われますよ。
7157:01/11/06 11:07
すいません、69の女性の不安が男性より根深いみたいな言い方は、
いってからちょっと違うかなとも思ったので、取り消します。
それに、男と女のどちらが根深いとか、
思い入れがあるみたいなふうには
言いたくないので…
62の人の意見には私は賛成です。
72考える名無しさん:01/11/06 12:18
>>68のいうありえない人がココに存在しているんですが。
女であるがゆえ哲学的なことを語ることが憚れるならば、
女って本当に息苦しい。でも現実はそういう場合が多い。
哲学=暗い、女は天真爛漫で何も考えてなさそうな従順のほうが
いいという男性がいる。
そして恋愛市場に乗せていないにも関わらず、批難の的になりやすい。
(恋愛市場内での価値および市場に乗せないことへの批難)
7357:01/11/06 12:30
>>72 恋愛市場に乗せていないにも関わらず、批難の的になりやすい。
(恋愛市場内での価値および市場に乗せないことへの批難)
どういう意味かよくわかりません。
74考える名無しさん:01/11/06 12:35
哲学する人間の資質がなんでそんなに問題なの?
7557:01/11/06 13:03
確かに哲学することに、特別な資質はいらないですね。
哲学を必要とする人間に、ある資質が見られることだけは
確かでしょうが。
76考える名無しさん:01/11/06 13:30
ていうか、資質があれば資質について四の五のいわないで、
直ちに哲学するだろ。
77考える名無しさん:01/11/06 13:33
資質について四の五のいうのも哲学。
78考える名無しさん:01/11/06 13:54
一生資質を問うてなさい。じゃあね
79考える名無しさん:01/11/06 17:30
当然のこと、ご存知でしょうが、色即是空とは、「実体 = 空(非実体)」 であって、AはAでありかつAではないという論理矛盾を超えた境地について言っているわけですね。
アナロジーとしては面白いけれど、色=射精=男性論理を持ち出すのは安易ですね。

話は飛んで、哲学者の資質について。
わたし、見たんですよ。哲学科の公開卒論発表会。いや、私は某国立大法学部中退の低学歴DQNなんですがね。なんて言うか・・・丸刈り頭の本物のキティ男が意味不明の事を話し始めるのを・・。
指導教官がフランス現代思想系だから、キティへの差別を認めない主義でしてね・・。今思い返しても胸が痛いですね。
よだれを垂らしながら、スキゾとパラノを源氏と平家に例えた現代詩みたいな支離滅裂な文書を朗読し、終いには隣の女子学生から「近寄らないで!触らないで!!」と叱咤されて。
「ちょっと・・運動して・・・きます・・」と言い残して彼は廊下を、うさぎ跳びで往復し始めた(!)

直に見てわかったのは、哲学に関心を持つような者は、(少なくとも、「多数派=正常」という価値判断からすれば、男女を問わず、私を含め)み〜んな、マイノリティ=異常者だということですよ・・・。
・・・寒いです。
80考える名無しさん:01/11/06 18:35
↑ 精神病院の思い出を語り出したぞ
81考える名無しさん:01/11/06 18:36
↑いや、まじ、実話です。
82  :01/11/06 18:37
哲学小説の主人公に女性はいないし、女性では成り立たない。
83考える名無しさん:01/11/06 18:38
↑岡山大学だよ。
84考える名無しさん:01/11/06 18:41
>>83

>>79
のことだよ。
90年代初頭のこと。
85  :01/11/06 18:49
>>79
色即是空とは、無常の事ですよ。
86生々しい。。。:01/11/06 20:55
          || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
          || >>83は実話      Λ_Λ  いいですね。
          ||          \ (゚ー゚*)
          ||________⊂⊂ |
  ∧ ∧    ∧ ∧    ∧ ∧    | ̄ ̄ ̄ ̄|
  (  ∧ ∧ (   ∧ ∧ (  ∧ ∧ |      |
〜(_(  ∧ ∧ __(  ∧ ∧__(   ∧ ∧ ̄ ̄ ̄
  〜(_(  ∧ ∧_(  ∧ ∧_(   ∧ ∧  は〜い、先生。
    〜(_(   ,,)〜(_(   ,,)〜(_(   ,,)
      〜(___ノ  〜(___ノ   〜(___ノ
87もとい:01/11/06 20:57
          || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
          || >>79は実話      Λ_Λ  いいですね。
          ||          \ (゚ー゚*)
          ||________⊂⊂ |
  ∧ ∧    ∧ ∧    ∧ ∧    | ̄ ̄ ̄ ̄|
  (  ∧ ∧ (   ∧ ∧ (  ∧ ∧ |      |
〜(_(  ∧ ∧ __(  ∧ ∧__(   ∧ ∧ ̄ ̄ ̄
  〜(_(  ∧ ∧_(  ∧ ∧_(   ∧ ∧  は〜い、先生。
    〜(_(   ,,)〜(_(   ,,)〜(_(   ,,)
      〜(___ノ  〜(___ノ   〜(___ノ
88考える名無しさん:01/11/06 20:59
ぎゃはは!
89考える名無しさん:01/11/06 21:25
>>82
同じことの繰り返しばかりはやめてください。
あなたのいう哲学小説とは、どんなジャンルのことですか?
哲学小説と銘打つべき作品を書くような、
女流文学者は探せばいくらでもいるでしょうよ。
芸術家もね。その人たちは、一体何者なんです?
私は、そうした仕事への取り組み方が、
男性と女性では異なるというだけのように思えます。
90考える名無しさん:01/11/06 21:45
聖書を読むと、イカレタ人達だらけ。旧約聖書には基地外がイパーイでてくるし。
哲学書を読むと、これまたヲタ男ばっかり。
宗教も哲学も男の病気という1の意見には禿同だな。
数の上では男が圧倒的に多いのは当時は男尊女卑社会だったからじゃないかな?
91  :01/11/06 22:02
>>90
あんたは、最高で〜す
92  :01/11/06 22:08
>>89
どうして、意固地になるのだ、性差を認めろ。
サルトルなんか、主人公は男ばかりだよ。
女でも、男装の"麗人"は男社会は歓迎だ。
9325:01/11/06 22:11
性差、性差と言うが、表面的な事象にとらわれすぎじゃないのか?
94  :01/11/06 22:14
79の話の病人は男です、男はツライ。
哲学、心理学、宗教に興味を持つこと自体が病的なのです。
しかし、元来「人間は狂った猿」だから、マイナス×マイナスで、
正常な人になるかも。
95  :01/11/06 22:18
>>93
男は人類で、女は女類の感じです。
経験上。
あんた厨房???
9625:01/11/06 22:28
>>95
>男は人類で、女は女類の感じです。
こういうことを平気でいえる奴に厨房呼ばわりされるいわれはないね。
9779:01/11/06 22:31
その卒論発表で、件の女性は、「ヴィトゲンシュタインの論理哲学論考にしたんですが。これが、難しくて良くわからない・・・」とか言ってた。
(無事に卒業できたのかな?)
一番理路整然としていたのは男性でしたね。
女性が論理的思考に弱いのは確実みたいだけど。数学者にも女性は少ないしね。
女性も宗教に関しては、割と教祖クラスは多いんですよ。神ががるんですな。
憑依。巫女。大本教の出口なお、とかね。
これは男性には無い要素で、女性にしかできない。で、それを出口王仁三郎らが組織固めをするわけです。
98考える名無しさん:01/11/06 22:47
女は女に生まれてきたのではない女になるのだ
といったのは誰だったかなワトソン君。
99考える名無しさん:01/11/06 22:49
なんかどんどん俗っぽい話になってくね。
100考える名無しさん:01/11/06 22:53
>>92 性差は私は否定しません。
あなたは性差を認めろといいながら、
男性化した女性ならばその男社会というものへの
参加を認めるという言い方ですね。
男性化しようとすることが
女性の弱点と言う人もありますよ。
その男装というのは、武装のことですね。
スタイルを男性ふうにしているというだけで
女性は女性なのです。
101考える名無しさん:01/11/06 22:57
ということは、
男装の麗人とか言う人の中から、
結局逸材は出ないわけですね。
102考える名無しさん:01/11/06 23:00
男の哲学者は、あらゆるものの価値を変えてきた。
しかし、女についてだけは、
それ以前とまったく異なる価値を唱えたものは、
あまりいない。それは、異なる価値を唱えてきたのは
やはり女であったからなのか。
103考える名無しさん:01/11/06 23:02
シベリアのシャーマンはな、男なんだよ。神がかる。憑依する。
だけど女装してんだ。
つまりは女だから憑依するいうのは文化的なもんだい。
肉体的・精神的には男でも憑依する人はする。

男だから女だからいうのは、多かれすくなかれ文化的なもんだい思うよ。
104考える名無しさん:01/11/06 23:45
巫女とシャーマンの違いについて、吉本隆明の共同幻想論から引用。

巫女論より。
「シャーマンが男であれ女であれ性が問題なのではなく異常な言動ができる人間が問題なのだ・・・(中略)
・・・ようするに共同幻想の象徴に同化することで部落共同体の共同利害を心的に構成できる能力にあるのだ。
・・・・(日本の)口寄せ巫女の場合シャーマン一般の修行のような心的な苦患は存在しないはずである。
それは性的な対幻想の対象として、村落の共同幻想を措定することだから、性的な幻想の象徴として共同幻想をおもい描くと言う自然に根ざした幻覚の問題だけがあるだけだ。」

ということで、
要するに女性が対幻想の対象として共同現象を選びとる場合に巫女は存在するということらしい。
。。。勉強になるなあ。(w
105考える名無しさん:01/11/07 00:14
ありゃりゃ。共同現象じゃなくて、共同幻想ね。スマソ
106   :01/11/07 02:33
>>98
ジェンダー論は、生物学、医学で否定されつつある。
107考える名無しさん:01/11/07 02:43
>>106
それはすごい。
どのように否定したのだ?
女に好かれたことがない俺としてはぜひ知りたい。
108   :01/11/07 03:31
>>107
ジェンダーよりも、生来の「性」ですよ。
109考える名無しさん:01/11/07 10:17
>>107
詳しく教えてください。つまり?
110109:01/11/07 10:59
>>108 でした。訂正。
111俺モテネーんだよ:01/11/07 13:15
低学歴で不細工で金ネエからよ。
だからジェンダー否定されれば超いい気味だぜ。
つーか、生物学的、化学的にしか優位に立つチャンスが俺には残さ
れてねえてことだ。
笑いたい奴は笑え。
なんたって「ジェンダー論は、生物学、医学で否定されつつある」
んだからな
今度は俺が笑う番だ。
112考える名無しさん:01/11/07 13:21
>109
生物学的には、男女の性差を画然と区別することはできないってこと。

>111
生物学的・化学的に優位にたつとはどういうこと?
113109:01/11/07 13:29
生物学的というのは?肉体的には男女違うでしょ?
もしここで詳しい説明できない(面倒)なら、
参考にした資料を教えて下さい。
114   :01/11/07 13:30
ジェンダー論は、生物学のルイセンコ学説に繋がるもので、
ソ同盟に於ける、いわゆる文化革命の産物で、
元々科学性が無い。自由な願望の生産物です。
115考える名無しさん:01/11/07 13:38
うーん、特別に何を参考にするまでもなく
ある程度ふつーに言われてることだと思うけど。
例えば
http://www.the-scientist.com/yr2001/jul/research1_010723.html
なんか参照して。英語ですんませんが。
The distance between Mars and Venus
might be closer than previously thought だってさ
116109:01/11/07 13:38
>>111 すいませんけど、あなたの言う
ジェンダーって
どういう意味です?
何度読んでも女の権利という意味で
使ってるようにしか思えないんですが。
117精子バンク :01/11/07 13:41
通知
幼児的全能感及び106様
まことに残念ながら、あなた様の精液は値段がつきませんでした。
つきましてはあなた様の精液の廃棄には費用がかかりますので、
速やかにお支払いくださいますようお願い申し上げます。
以上。
118109:01/11/07 13:46
あ、どうもありがとうございます。
早速読んでみます。辞書ひきひきですが…
119精子バンク :01/11/07 14:16
通知
今後、低学歴、不細工、貧乏な方の精液は初めから受け付けないこ
ととさせていただきます。
特に111さんにはあらかじめお断り申し上げておきます。
以上
120   :01/11/07 14:18
世の中、男ばかりですと、機械の中にいるようで、ツマラナイのです。
女の非論理的な生きる先行型で、世の中に花が咲いているのです。
男ばかりだと、世の中は砂漠です。正に「空」です。
機械型の男は、女に日夜尽くしているではないですか、女は何が不満なのですか。
これ以上、男を虐めるのは止めましょう。
121考える名無しさん:01/11/07 14:45
あなたの文章も非論理的ですが
122考える名無しさん:01/11/07 18:15
セックス = 生物学的性
ジェンダー = 社会的性

チンコや、マンコの存在は「生物学的性」の問題であるが、
「働いて家族を養う性」といった、社会的な役割による分類は、
「社会的性」の問題。
123生―性―精:01/11/07 19:37
っつーか、あんた達、ただべちゃくちゃと喋りたいだけじゃナインか。
バカの一つ覚えというか、ちょっぴりしかない知識を、誇張して
語りまくるだろ、うざったいくらいに。結局、自己顕示欲の塊、あんた達は。
自分が大いに語りたければ、もっと人の話をきちんときいてからにするんだね。
ああ、ヴィトゲンシュタイン、フランケンシュタイン!哲学はオナニー、読書はSEX。
124考える名無しさん:01/11/07 19:44
>>123
>ちょっぴりしかない知識を、誇張して 語りまくるだろ

↓そりゃアンタのことだろ。
>ああ、ヴィトゲンシュタイン、フランケンシュタイン!哲学はオナニー、読書はSEX。

>自分が大いに語りたければ、もっと人の話をきちんときいてからにするんだね。
というなら、こんな一人だけで結論を出してしまうレスを書くんじゃなくて、
だれかの意見にレスしてみたら?
125考える名無しさん:01/11/07 20:17
>>123
そんなに自分が馬鹿な事をべちゃくちゃと誇張しなくても結構です。
126   :01/11/07 20:19
>>122
勝手に分けるな、ジェンダーには根拠が無い。
人間は、セックスのみで、男女が分かれるのです。
127考える名無しさん:01/11/07 20:30
>>126
いや、私の意見としていっているのではなく、用語の意味を説明しただけだよ。
辞書引けばわかることだ。
言葉の意味と、その存在を認めるかどうかは別の話だ。

ジェンダー論への反論はジェンダー論者へ言ってくれ。
128   :01/11/07 21:16
ジェンダー論は、新左翼の隠れ蓑だ。
129   :01/11/08 14:14
幼児的全能感とは、男性だけに起こることかもしれない。
キリスト等もそうであったのでしょう。
130幼児的全能感:01/11/08 18:31
なんか俺は、「男は女より優れた生き物だぁ」、と言ってるヤツに思われているな…。
で、「そんなヤツらは己の劣等感を女をダシに補償しているのだぁ」というヤツが
現れ、性差を認めろという主張を帳消しにしようと企む。

>>70
実際に酒鬼薔薇やその影響を受けた殺人者は男ばっかでしょ。

>>129
幼児的全能感は誰もが持っている者です。
文化的・社会的な圧力で女性は去勢されるのが早いというだけで。
(実際に腕力では男には勝てない、とかそういう経験も関係してるのかもしれないけど)
同じ小中学生とかでも女の方が大人びているのはその為のようです。
131幼児的全能感:01/11/08 19:20
殺人だけでなく引きこもりも男の方が多い。
どちらも幼児的全能感と関係しているという論は有力だと見ている。
幼児的全能感と超越的な真理に思いを馳せる事は関係しているのだろうか。

宗教は「社会」の中で生き辛い者がはまる。
宗教は「社会」の外の「世界」も扱う。(哲学も)
「社会」とはコミュニケーション可能な世界。「世界」とは「社会」を含むあらゆる
ものの総体。
コミュニケーションが上手な傾向のある女性は「社会」の中で生きていくのがうまい
ので「「社会」の外の「世界」」に対する承認動機は全体的に見て低い。
だから宗教には男の方がはまり易い…、かどうかそういうデータが出てるかは宗教に
関しては知らない。

愛するバモイドオキ神さまへ。
132幼児的全能感:01/11/08 19:38
>だから宗教には男の方がはまり易い…、かどうかそういうデータが出てるかは宗教に
>関しては知らない。
そういや仏教や禅の濃い談義を楽しんでいるサイトとか見ると男ばっかかも。
133幼児的全能感:01/11/08 19:54
ゲーデルは晩年、神の存在証明に燃えたんだっけ。
134   :01/11/08 20:09
>>131
>「コミュニケーションが上手な傾向のある女性・・・」
女性は、"関係の性"、関係を結ぶ性だから、社会に対して順風だ。
不器用なのは男です。
135考える名無しさん:01/11/08 20:53
>>89
1が想定しているのは埴谷雄高の「死霊」とか、ドストエフスキーとか、あるいはカフカみたいな小説じゃないかな?
あくまでも推測だが。「死霊」読むと、「人間が自由意志でできることは子供を作らないことと自殺をすることだ」なんてせりふが出てきて、確かに男にしかかけない哲学小説だな、とは思うよ。
136   :01/11/08 21:01
>>135
埴谷は子供を作らなかった。
女が書いた厳密な意味の哲学小説は、無いだろう。
137考える名無しさん:01/11/08 21:05
>>136
よく知ってるね。奥さんが妊娠しても無理やり中絶させたんだってね。
ま、男権主義的というか、思い込みが激しいと言うか。。女性にはない要素ではある。
138考える名無しさん:01/11/08 21:10
厳密な意味でなくても、女性が書いた哲学小説には、例えばどんなものがあるのか知りたいところではある。
139考える名無しさん:01/11/08 21:22
埴谷は最悪だね「俺は子供作る為に生まれてきたんじゃない!」
「考える為に生まれてきたんだ」とかいってやることやって奥さん
に中絶させてたらしい、一時期の左翼では子供作らないのが流行った
らしい。その埴谷の追悼文を死刑反対でフェミニズム専攻の女性
が書いてるんだから・・・
140考える名無しさん:01/11/08 21:27
西原理恵子がアカデミズムにコンプレックスもってなきゃあるいは・・・。
と、思うことがあるが、あの人はコンプレックスがパワーの源泉だからな。
でも、あの人のマンガには、哲学的懊悩があると思うが、
買いかぶりすぎか?
141考える名無しさん:01/11/08 22:26
>>139
いや、「こんな世は生きるに値しないからだ」、という理由らしいぞ。
142考える名無しさん:01/11/08 22:39
>>141
それもひどい。
143考える名無しさん:01/11/08 22:58
ひどい、たしかに。でも厭世主義に陥るのは概して男のような気がする。
>>139 で指摘された弔辞では、たしか「精神のリレーを引継ぐ」みたいなこと言ってなかった?
女性が彼の精神を受け継いだら、どんどん若年人口が減っていくぞ。
ま、普通はシングルマザーになってでも産む、というのが女性だと思うが。
144考える名無しさん:01/11/08 23:17
実際、鬱病とかの精神疾患も、自殺者も、男のほうが圧倒的に多いというデータがある
ホームレスも。
145考える名無しさん:01/11/08 23:41
男の人も大変だね
いっぺん皆去勢された方がいいな
146考える名無しさん:01/11/08 23:41
子供を作っておきながら、出家して一人悟りを開いた仏陀の方が無責任だとは言える。
147幼児的全能感:01/11/08 23:42
埴谷雄高のその件については過去に「自分の子供を残すことの意義」という
スレでなんか書いたな。
148考える名無しさん:01/11/08 23:48
埴谷雄高の考え方に近いんだな。俺は。したがって、現在、実践中。
哲学者に独身が多いのも似たような考え方をしているからだからだろうか?
まあ、結婚した哲学者というのも、想像しただけで笑えるけど。
ソクラテスも結婚したゆえに妻に悩まされたんじゃなかったっけ?
149考える名無しさん:01/11/09 00:03
>>145
すでに、精神的には去勢されてるようなものだと思われ。
ていうか、全員去勢されちゃったら、女性のほうでもパートナーがいなくなって寂しいぞ。(w
男も大変なのさ。だから彼氏には優しくしてあげてね。
150   :01/11/09 03:51
今日本で、一年間に三万人自殺しているが、その内の7000〜10000人は
不況が原因であって、ほとんどは男だ。
151   :01/11/09 04:32
人類の未来は、女性性の良いところを、伸ばしたりして加工して
役立てていくと思う。女性は、我欲が強く近視眼的ではあるが、
加工すれば、人類の未来に役立つ要素を持っている。
152亀仙人:01/11/09 06:34
神が、全知全能であることを無限大に解釈することは、
神が存在しないといってることと同意です。
これも、絶対矛盾の自己同一の1例です。
153考える名無しさん:01/11/09 07:12
ボケが
154考える名無しさん:01/11/09 08:35
>>151
その人類の、っていうフレーズが気に食わんな
あくまで男の、人類の、という風にとれるw
155猫電波:01/11/09 18:03
哲学って反社会的だったの?
156コピペ:01/11/09 18:32
社会学板で発見。

宮台:各局が、この事件に関して、特に中学生を対象にしたアンケートしてますよね。大変に
驚くべきことに、だいたい中学生レベルでいえば、半数近い中学生がこの事件については、
「行動については全く共感ができないが、気持ちは分かる、気持ちは理解できる」っていうふ
うな反応を示しているわけですね。これはまあ偏差値が高ければ高いほど、そういう反応が多
くなるし、さらに、男性よりも女性であれば、そういう反応が多くなるとういう傾向があるわ
けです。
 けれども、僕自身が、危惧するのは、例えば、インターネットなんかを見ますと、酒鬼薔薇
君ありがとうみたいな、酒鬼薔薇は偉いみたいなコミュニケーションが頻繁に行われていまし
て、もう既に、ダーティーヒーローになりかかっている酒鬼薔薇という状態であるわけです
ね。
 ある意味では、これは昨今の中学生がおかれている非常に煮詰まったストレスないし負荷
が、非常に高くかかっている状況を表していると言えます。が、この事件が、変な話、ひとつ
のガス抜きになっているというところもあるわけなんです。しかし、この事件がやはり時間が
経てば忘れ去られていくわけですけれども、そのプロセスでこの負荷は高まっていくでしょ
う。そのときに、ガス抜きのメカニズムっていうのを制度化しておかないとですね。恐らく、
いったん電流の通ったことのある神経回路みたいなものでありまして、恐らく、似たような事
件が起こらないとも限らない。そういう確率を減らす必要があるということでですね。今回い
ろんな言論を批判的に分析しながら僕の分析を提示しているわけです。
 そういう観点から見る場合に、僕が大変気になるのは、今回の事件はですね。例えば、「こ
れはホラービデオが悪いんだ」っていう形で、ホラービデオを中心としたサブカルチャーない
しはオタクメディアに原因を軌跡するような言説が、かなり当初から、つまり、14歳の少年が
犯人だって分かる以前から行われおります。
157考える名無しさん:01/11/09 18:33
>>155
考えると言うことは、社会体制を揺るがすかもしれない危険性を秘めている
よって、反社会的と言われても仕方が無い。
卑近な例でいえばサラリーマンが面接のとき趣味は哲学書を読むことです、と回答したら
間違いなく危険人物としてマークされて落とされる。
158猫電波:01/11/09 18:47
>>157
>間違いなく危険人物としてマークされて落とされる。
危険人物として?そんな話聞いたことない。
つか、哲学のイメージ「私は何のために生きているのか」と実際の哲学「ものが他のものを意味/指示するとはどういう事態か」は違うでしょ
159考える名無しさん:01/11/09 19:13
>>158
何事につけ、とことん突き詰めて考えるのが哲学であるから、
そんな理屈っぽい人間は、会社としても使いづらいんだよ、ということ。
会社は、なーんにも考えず命令に従うだけのロボットを要求しているんだ。グローバリズムうんぬん言ってても実態は変わってない。

それにマルクスだって、立派な哲学者なんだし。
160   :01/11/09 19:16
>>152
西田幾多郎の「絶対矛盾の自己同一」は、「対立物の統一」のパクリと
思う。
アジア解放とアジア侵略という矛盾を自己同一する理論的な支柱となったのでは
ないか。
161考える名無しさん:01/11/09 19:17
論理的思考を鍛えるのには哲学は役立つが、それは他の学部でも同様。
あえて哲学を選んだ動機は?とか、何の役にも立たないことを、よくまあやってたね。というのが
世間一般の評価だよ。
162幼児的全能感:01/11/09 19:18
現実にやったのは男ばっかりだが「行動自体には共感できないが気持ち
は判る」といった反応は女の方が多いのか。
自殺にしても自殺未遂は女性の方が多い(リストカットなど、死なない
方法を繰り返す)が、自殺者の数はとことん追い詰められて確実に死ぬ
方法を選ぶ男の方が多い。
鬱とかリストカットとか、抗精神薬などの話題を交わす精神系サイトに
は女性が結構いるのはそういう事かな。
163考える名無しさん:01/11/09 19:22
>>162
リストカットもそうだが、拒食症(食べては吐くを繰り返す)も女性特有の
病気、たぶん、女性は、エディプスコンプレックスの母親憎悪から、同じ女であることが
嫌でたまらない、という動機で自殺を試みるんだろう。
164考える名無しさん:01/11/09 19:41
摂食障害と言ったほうが良いな。過食症も含まれるから。どちらも、女であることを
拒否しようとする潜在的心理が根底にある
165考える名無しさん:01/11/09 20:24
表層的な問題をいくら語っても無意味。
166   :01/11/09 22:33
>>163
エディプスコンプレックスは、父親殺しの母親相姦ではないのか。
男の子の深層心理のことではないのか。
女の子の場合は、どの様な心理構造なのだ???
ギリシャ神話を、ドイツ語の授業でやったのを微かに憶えている程度です。
心理学の専門的な規定はわからない。
167考える名無しさん:01/11/09 22:46
>>166
本で調べたが、ユングの造語で、
エディプスコンプレックスというのがあり、
女性の方はこれを使うらしい。
168考える名無しさん:01/11/09 22:48
>>166
ほい。
エディプスコンプレックス
またはそれによる葛藤は
Oedipale Diremmaという。
以下百科事典から抜粋。
die ins Unterbewusste verdraengte Neigung des Sohns
zur Mutter oder der Tochter zum Vater sowie der Wunsch,
den gleichgeschlechtlichen Elternteil zu beseitigen.
この百科事典によると、
女の子の方もいえるみたいだね。。
169考える名無しさん:01/11/09 23:27
簡単に言うと、父母子の三角関係で、幼児が、男根の有無をめぐって男児は母親に執着し、
父親との敵対関係に入る。そこで、父からの禁止命令をうけ、男として自覚し女性への対幻想関係にいたる。
女児の場合は、もっと複雑で、男根が無いことに気づき、自分はすでに去勢されたものとして、
母親との敵対関係に入る。このあたりはラカンに鏡像段階理論がある、参照すべし。ただし、素人には読解困難。
漏れも、構造と力で知っただけで、原典にはあたっていない。
170   :01/11/09 23:41
>>169
「構造と力」浅田は、もっと複雑だろう、複雑な彼。
171猫電波:01/11/09 23:46
>>167
エレクトラコンプレックスじゃ?
精神分析は主流心理学じゃないし、精神分析の人曰く「エディプス・コンプレックスが実在しないと言うのは有効な批判ではない」そうだ
172考える名無しさん:01/11/09 23:54
>>171
スマソ。
というか、コピペミスっす。
173考える名無しさん:01/11/10 00:06
フロイトの「精神分析入門」では、やはり男女ともエディプスコンプレックスと言っている・
第33講義「女性的と言うこと」、のなかで、女の子は男根欠如の責任を母親に負わせ
母親がこのような損害を与えたことは許せないと考える。母親がかなえてくれない願望を
こんどは、父親から期待する。しかし、真の女性状況が作り出されるのは男根への願望が
子供への願望に取り替えられてからである。ここから、女性には高度なナルシシズムが存在
する原因になっているとフロイトは言っている。
174猫電波:01/11/10 00:07
>>159
可愛らしい反社会ですね。
理屈っぽいと言われんのは理学部なんかでも結構そうだし、>>161みたいに小馬鹿にされることはあっても、恐れられることがあるかな?
175考える名無しさん:01/11/10 00:10
だから、実務では役立たずのくせに、変に理屈っぽいのは、社会人として、使えないよ
ってこと。
176考える名無しさん:01/11/10 00:13
恐れられるというよりは、会社(社会)にとって、不利益をもたらすってこと。反社会的の意味の取り方に幅があるとおもわれ。
177176:01/11/10 00:14
てことで、正直眠い。またこんど。
178猫電波:01/11/10 00:26
>>176
>反社会的の意味の取り方に幅があるとおもわれ。
OK。でも上で語られているのは私の意味のが近いと思う
179考える名無しさん:01/11/10 00:36
いちいち命令しないと働かないロボットみたいな人間を
要求している企業は少ないと思われ。
180おやすみ前に:01/11/10 00:52
危険人物というよりは、要注意人物といったほうがよかったかもね。
命令しないと動かないんじゃなくて、仕事の内容をいちいち熟考したりしない者を
企業は望むわけ。利益第一とかを疑ってたんじゃ仕事になんないでしょ。
じゃ、おやすみ。また明日ね。
181考える名無しさん:01/11/10 01:06
>>180
まあ、「1980年」的な管理社会を妄想することで、
自分がリアリストだと思い込んでるみたいだが、
幼稚なナルシズムとしかいいようがないね。

命令に従うということと、命令の内容を考えるということは別問題だよ。
疑問を持ったら必ず逆らうという発想がまず子供。
さらに、疑問を持つことが必ず企業の不利益になるという発想も子供。
実際に働いたことがないか、バイトで単純作業の肉体労働しかやってないでしょ?

今の仕事ってのはそんなに甘くないよ。
仕事の内容について、自分できちんと考えられないような人間は、
真っ先にリストラの対象になるのが実情だ。
182考える名無しさん:01/11/10 01:24
>>181
中段で言ってることはもっともなのだが

>真っ先にリストラの対象になるのが実情だ。

それはどうか。
企業が働き手を評価する際に、その結果や目に見える部分の行動以外の
ことを考慮できるかどうかは疑問だなぁ。

考えてるかどうかってのは、あくまでも企業の側から見て、そう見えるか
どうかってのが重要なんであって、その人が本当に考えてるかというのは
また別の話だ。
183181:01/11/10 01:39
>>182
>企業が働き手を評価する際に、その結果や目に見える部分の行動以外の
>ことを考慮できるかどうかは疑問だなぁ。
もちろんそのとおり。
だから、「コンピテンシー」ってことが言われる。

自分の能力をどのように使えば、
「会社の目的にかなう、より大きな(評価される)成果がだせるか」
なんてことは、
仕事の内容について深く考えてなきゃわからないことでしょ。
184  :01/11/10 03:31

哲学は、理科系の基礎研究のようなものではないか。
色川大吉も、埴谷の未実現の概念で、八日市憲法(だったと思う)を説明しているし、
経済史の解釈の時も、弁証法が出てくる。
梅原猛は、現象学で歴史を捉えていると言っている。
理科系の学問を含めて、色々な学問の基礎が哲学と思う。
近代経済学が、反マルクスの色彩が強くて、無機的であっても、
結局は、"人"の事ですから、哲学の領域から出ることは出来ないし、
もしも領域から出た場合、その経済学はなんら意味の無いゴミのような無効のものと
なると思います。
学生が、リーマンに成った時、哲学で学んだことは無駄なことになると考えるのは早計と思う。
実業社会が、表面上は哲学と関係なく動いているように見えても、
微細なことから大きなことまで、哲学と無関係に動いているものはないのだから。
185考える名無しさん:01/11/10 11:08
なんか論点がスレの趣旨からどんどんずれていってないか?
「哲学は病気」から始まって、「哲学は実社会で役立つか」の方向へ。
で、悪いけど、俺、自営小売業なんだよ。正社員リーマンのような高度な仕事内容じゃないんだな。バイト単純作業の肉体労働と決め付けて見下すのはどんなもんかね。?いまじゃバイトが仕事を担う中核存在で、正社員不要論もでてきてる。(日経ビジネス最新号をみよ)。
仕事の「内容」を考えるんじゃなくて仕事の「意義」について疑問に思うのは誰しも経験あるはず。疑問を感じても上層部にまでは現場の声は伝わらないし。べつに疑問をもった人が全て反抗するとはいってないよ。
仕事が終わってから哲学するのは、かまわないんじゃない?ミネルバのフクロウみたく。
>「哲学のイメージ「私は何のために生きているのか」と実際の哲学「ものが他のものを意味/指示するとはどういう事態か」は違うでしょ」
・・・・哲学にもいろんな体系があって、生の哲学から、分析哲学まであるから、ていうか、哲学の根本動機になるのはやはり、前者と思うがナ。
186181:01/11/10 13:37
>>185
>なんか論点がスレの趣旨からどんどんずれていってないか?
私は論点がどんどん表層的な方向へ移っていることを危惧している。
ズレていっていると思うなら、いいかげん幼稚な主張に固執するのはやめろ。

>で、悪いけど、俺、自営小売業なんだよ。正社員リーマンのような高度な仕事内容じゃないんだな。
まあ、自分で煽っといでなんだけど、

正社員リーマン = 高度
自営業小売業 = 高度じゃない

も、まったく幼稚なステレオタイプだな。
自営業小売業でその発想なら、発展は望めないね。
バイト雇ったことある?うまく使えた?

念のためにいっておくと、
私が言ったのは「単純作業の肉体労働」であって、
バイト全般が考えなしでできるといった覚えはないよ。

>バイト単純作業の肉体労働と決め付けて見下すのはどんなもんかね。?いまじゃバイトが仕事を担う中核存在で、正社員不要論もでてきてる。(日経ビジネス最新号をみよ)。
それは、安く使い捨てできるからだろ。
本当に、バイトのほうが「必要」ならバイトのほうが賃金が安いのはなぜなのかな?
それに、バイトだから何も考えなくていいかというと、必ずしもそうではない、
バイトを活用して成果を出している企業は、バイトにモチベーションを持たせる工夫をしているし、
その中では、自発的な工夫は奨励されている。(殆どノルマ化している場合さえある)

結局、効率をあげようとすれば、ある程度現場の自発性に依存しなければならないのは
当然のことなんだよ、いいかげん現実を見たら?
企業の論理で動く管理社会ってのは、分かり易い解釈だけど、
現実はそんなに単純じゃないのよ。

>仕事の「内容」を考えるんじゃなくて仕事の「意義」について疑問に思うのは誰しも経験あるはず。疑問を感じても上層部にまでは現場の声は伝わらないし。べつに疑問をもった人が全て反抗するとはいってないよ。
疑問を感じていても「反抗しない」なら、企業がその人を排除する理由はどこにもないんじゃないの?
「反抗するとは限らない」といいながら、
「疑問を感じても上層部にまでは現場の声は伝わらないし。」
なんてことにこだわるところが幼稚だといっている。
その発想自体が、仕事というものを深く考えてない証拠だよ。
187幼児的全能感:01/11/10 15:49
>181
なんか「幼稚なナルシズム」というコトバを罵倒語として使っているよう
だけど、キミがここで発言しているのも幼稚なナルシズム以上のものでは
ないよ。
勿論誰もガナー。

>>144
精神疾患の者は男が多いというのは何を参照されたか教えていただけない
でしょうか?

>>173
そうですね。フロイト自身はエレクトラコンプレックスという語を使って
いないようです。
188猫電波:01/11/10 16:38
>>「哲学のイメージ「私は何のために生きているのか」と実際の哲学「ものが他のものを意味/指示するとはどういう事態か」は違うでしょ」
>・・・・哲学にもいろんな体系があって、生の哲学から、分析哲学まであるから、ていうか、哲学の根本動機になるのはやはり、前者と思うがナ。
「私は何のために生きているのか」って事を問題にしてる哲学ってありますか?いや、生の哲学ってのはベルクソンの名前しか知らないけど
ただし、神を持ち出さないでと言う条件付でだけど

「他我問題」とか「如何に生きるか」とか「善悪」とかは哲学の問題だろうけど

>>187
鬱病は女の方が多い(DSMの解説書なんか参照)。暴力性障害などは男の方が多いが
189考える名無しさん:01/11/10 17:09
>>168
真摯な書きこみありがとうございます。仰る通りです。勉強になりました。
これ以上はこの問題については書きこむのを控えます。
ただ、わたしが上層部と言ったのは、小売を切り捨てる独占的な卸業者のことなんですよ。
>>188
キルケゴールやヤスパースやヒルティやニーチェなんかがそうじゃないかな?
自信はないけれど。素人だから、あまりつっこまないでね。
190考える名無しさん:01/11/10 17:16
ありゃりゃ。全員、神とかかわった哲学者だった。
じゃあ、ドゥルーズなんていかがっしょ。
191幼児的全能感:01/11/10 17:27
>>188
哲学書なんかを読み始める動機としては185氏に同意です。
生の意味について論じる事を哲学ではないと言える理由が不明です。
貴方の哲学に対するイメージはどこでできたものですか?
192188:01/11/10 17:43
>>190
これまた自爆憤死!2chに参加できるように、マターリ読書に励むことにしますわ。
193189:01/11/10 17:45
>>192
名前訂正189です
194考える名無しさん:01/11/10 18:09
>>187
厚生労働省のデータ。
これを見ると、常に、男性自殺者は女性のそれの2ないし3倍をキープしつづけている。
精神分裂病は発症率1%未満だが、これも男性が多い。
面白いことに、金持ちの家に生まれた人は分裂病罹患率が低いのだそうだ。
なお、DSMはアメリカの診断マニュアルなので、日本の実情とは食い違っている。
ちなみに、精神分裂病と言う診断名は、社会の偏見が強いので、今は使われていない。
195考える名無しさん:01/11/10 18:13
つまり、考えるコトに、「生」の実感が足りなくなっている有り様か?
ある意味では、「国家が何かをしてくれるのではないか!」という期待の誤認に、
「国家のために何が出来るのか!」という認識の方が失(う)せてきている
国民の現状に、「神」の存在を認めるか、否かに、さしかかっているか、否かでは、
あるアメリカ風の思想家に、してやられたのと同じか、否かは、大問題でもあろうが、
日本の国民の認識の薄さに米国や隣国の反応の方を気にした方が、身の為でもあろうが、 
ミエを張ると、余計に負担を増すばかりか、大きなコトが連鎖的に繰り広げられると知らず知らずに、
お上は何をしようと企んでいるのか?と、「自」の首を「自」自身が閉めている、っていうコトか?と、
「評論家」=「哲学者」が私的造作にして、語った話で、あ〜る!???
「歌、花、女、酒」に、つながる意図とは?
196考える名無しさん:01/11/10 18:16
O.K?でっか!?
197考える名無しさん:01/11/10 19:52
>>188
DSMでは女性患者は男性の3倍というが、近年の日本の調査では、それは否定されている。
だからどうしたわけではないが、リストラ自殺も鬱に入れるとしたら、さらに違った結果になるはず。
198考える名無しさん:01/11/10 19:54
ちなみに分裂病発症率は男女ほぼ同数
199181:01/11/10 22:45
>>187
>論誰もガナー。
つまり、程度と自覚の問題っしょ。
200幼児的全能感:01/11/11 18:17
めも
失業、自殺、犯罪
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/2659/reports/fukyo.html

>>194
参考になります。
>常に、男性自殺者は女性のそれの2ないし3倍をキープしつづけている。
失業した中年男性が多いようですね。

>金持ちの家に生まれた人は分裂病罹患率が低いのだそうだ。
分裂症だったら社会的な成功を収めれず金持ちとして子を残しにくい、というのと
罹患する環境に晒されにくい、という事でしょうか。

>精神分裂病と言う診断名は、社会の偏見が強いので、今は使われていない。
今はスキゾフレアでしたっけ。
あと、将来様々な病名を付けられて独立する疾患が沢山含まれている、というのも
あるようですね。
201幼児的全能感:01/11/11 18:32
訂正:「スキゾフレニア」だった。
202猫電波:01/11/11 21:39
>>194 >>197
訂正感謝。
>>190
ごめん、ドゥルーズは『知の欺瞞』とかでしか知らない。
「よき生」とかじゃなくて?
だとしたら私の過ちだ。でも主流ではないのは事実だけどね。
>>191
動機といっても人それぞれでしょう。勘違いして読んでそれではまるってことだってあるだろうし
哲学の問いじゃないと言うか、「人は何の為に生きるんだろう?」と尋ねている人たちはそもそもどんな答えが欲しいわけ?
そもそもアレは問いなのか?
「真に幸福な人生とは何か?」なんかはプラトンの昔からある、伝統的な哲学の問いだと思いますよ。
203猫電波:01/11/11 21:41
>>191
これは私だけの感覚じゃないと思うよ。
過去ログなんかあさってみて
204幼児的全能感:01/11/11 21:45
>>202
質問に質問を返すんじゃなくてこっちの問いに答える事はできないのかな。
205猫電波:01/11/11 21:56
>>204
質問なんかしてないだろ?
文章が疑問形なら質問かい。
206猫電波:01/11/11 22:00
じゃ、質問
何でそれが哲学の、それも根本的な動機だと思うわけ?
207幼児的全能感:01/11/11 22:56
>206
自分自身がそうだし多くの人もそうだと思うから。
動機は様々というのも認めるけど。
「生の哲学」とか「生の意味」で検索してみてはいかが?
208181:01/11/11 23:17
どうも男は関係無いようだが。
209二酉:01/11/11 23:37
>>181
幼児的全能感さまや猫電波さまほか、
このスレで発言してらっしゃる方々が男性なら関係あると思うでしよ。
210181:01/11/11 23:46
>>209
個人的な体験を直接一般論にするのは論理の飛躍がある。
211考える名無しさん:01/11/12 00:08
有名な「生の哲学」者
ショーペンハウアー
デュルタイ
ジンメル
シェーラー
確かに少数派ではあるが、いることはいる。
212考える名無しさん:01/11/12 00:19
日本の生の哲学者
三木清
和辻哲郎
も忘れちゃいけないね。
213二酉:01/11/12 00:49
>>210
直接にはしてないと思ったでし。データ集めて、
色々考察なさってるじゃないでしか?
個人的な経験を入り口にしているだけだと思うでし。
・・・スレとは関係ない話でし。けふ。
214181:01/11/12 00:56
>>213
統計的なデータでは、統計的な考察しかできない。
社会学、人類学的な考察ならともかく、
そういったことは表層的な問題に」過ぎないだろう。
215考える名無しさん:01/11/12 01:18
医療の質(Q.O.L)を考えていく上でも生の哲学が果たす役割は今でも大きいと思うよ。
216考える名無しさん:01/11/12 01:43
QOL=Quality of Life は「医療の質」じゃないYO
「価値ある生」とか「生の質」とか
217二酉:01/11/12 01:46
>>214
統計から得られたものを「一般的」と見て話を進めるのは悪くないと思うでしが。
上の方々はそれに個人的見解も含めて発言してらっしゃるのだと。
どうでもいいけど「統計のデータ」と「統計的なデータ」は非同一でし。
・・・どこが違うというレスが来たら不毛度7ポイントあっぷでし。
218  :01/11/12 02:23
事情通の間では、女の基地外は色基地外になっている。
女は煩悩の人だ。
219考える名無しさん:01/11/12 11:06
哲学をカテゴリー分類して多数派だ少数派だとかを議論するのは不毛と思われ。
哲学の動機や主題は、古代哲学は知的好奇心の要素が多く、近代は自我や生の意味に重点が移り、
現代哲学は、意味論や記号論などのロジックを重視するように時代とともに移り変わってきただけの話。
生の哲学とは銘打っていないが、どの哲学者も人間である限り、人生の意味については深く考えてきたと思われ。
我々の日常生活に実践的に役立つのは生の哲学、あるいは宗教かも知れない。
(事実、西洋哲学の根本にあるのは聖書理解であるのは既知の通り。)
220幼児的全能感:01/11/12 16:26
>>211
ニーチェを抜かすべからず。
221猫電波:01/11/12 16:28
>>207
検索ししてみたが、以前からの聞きかじりと合わせて考えても、むしろ「よき生」に関する議論に思えますが
神秘主義地味た雰囲気があるけどそこら辺の絡み?
222考える名無しさん:01/11/12 17:02
>>220
そうそう、忘れてた。最重要かつ問題人物である、あの人を。
つか、あえて神の問題と関わらない人々を選んだのさ〜
223ゆう:01/11/12 19:25
「哲学」が実際の生活に役にたつかどうか、という話はやめたほうがいい。
哲学の目的は、人間の生にあるのではありません。
哲学の目的は、「伝達」にあります。
「統一」ではありません。「意味そのもの」でもありません。「理解」でもありません。
哲学の基礎は「意味の生成」=「伝達」にあります。
英語が話せない人に英語で話して、伝わったと思う人はいないでしょ?
そこには、お互いの共通の言語があるんだという基盤がある。
その基盤が「ああ、私と私が話しかけている人は日本語を理解する」という認識にあって、
はじめて伝達が行われる。
その基盤を探す、或いは作り出す作業、それが哲学です。
224181:01/11/13 03:16
>>217
私がいいたいのは、
そういう議論が一般論として無意味だとはいわないが、
哲学的考察として意味があるかということだ。
それらは、せいぜい数万年のできごとである
文明社会という一時的な状況における、
大衆の傾向を論ているだけであって、
男、女というものの本質とは何の関係も無い。
225猫電波:01/11/15 18:50
>>207
エーと、岩波の哲学事典で引いてみたら、生の哲学の特質として「生をそれ以上遡れないものとして規定する」とあったのですが、
あなた方は「人は何のために生きるか」のアンチテーゼとして、これもこの問いに囚われていると言う意味で言及しているんですか?
それとも、この文自体が間違いでしょうか?
元本はニーチェをちょっと拾い読みをしたことがあるだけなので、上は半分質問です。

>>223(ゆうさん)
おお、かっこいい
226猫電波:01/11/15 18:52
>>188の訂正
「私は何のために生きているのか」→「人は何のために生きているのか」
哲学かどうかはともかく、前者はまじめな問いですね。失礼しました。
227考える名無しさん:01/11/15 22:55
猫電波はなぜこのスレに全然関係ない事ばっか書き込んでるの?
228猫電波:01/11/16 00:04
>>227
話の流れだよ。もうここに彼等はいないようだけどね。
まぁ、いつか自分で読んで判断するしかないかな。
229猫電波:01/11/16 00:05
ごめん、下げ忘れた。
230ゆう:01/11/16 02:45
「問い」そのものが、何なのかを考えてみたい。

よく哲学の話になると、心理学を持ち出す人がいる。参考になるだとか、どうだとか。
心理学は哲学の参考になる、ような気になりますが、決して参考にしてはいけないとおもう。
だって、「哲学」に参考なるものは必要ないから。
言い換えれば、「参考」がないものが哲学だから…。

或る人が発した「問い」が、その人の心理に作用されたものかどうか?という問題があるけれども
心理作用そのものが、何を基準に「作用」なのか、突き詰めれば分からないでしょ?
「人間は皆、変人だ。そもそも人間は精神病だ。」という言い方があるじゃないですか。
つまり、それは、基準をなくす、全てを相対化して考えるやり方もあるってことを
いってるわけだよね。
ニーチェが徹底的に全てを相対化したけれど、相対化のみでは、
何も生まれないんです。つまり、常に何かを生み出している(=生きている)人間を
否定していることにならないか?
ニーチェは、生きているものを相対化(=否定)することで、自分の存在(=人格)を
消し去ろうとした。まさに、これこそが、哲学を、自らの心理作用を元に、
行ってしまった暁なのだ。

「問い」をつくることは哲学の始まりですが、そのスタート地点をいいかげんにすると
哲学そのものが歪んでしまいます。「生きている」という現実から自分がのがれられないと
いうことを前提に、厳格に「問い」をつくりたいものだ。
哲学そのものを批判する人がいる。この人々は、哲学を批判しているんじゃなくって、
「問い」の立て方そのものを批判しているのではないだろうか。
これには、やはり哲学をするものとして、慎重に耳を傾ける必要もある…。

とわたしは、思いま〜す!
231考える名無しさん:01/11/16 22:05
>>228
どこが流れだよ。
「哲学や宗教は男の病気ではないか」というタイトルと関係無い突っ込みばっか
入れ過ぎ。
232猫電波:01/11/16 23:35
流れだろ?最初のを別にすれば返答してるだけなんだから。
まぁ、1はたんなる煽りと考えてたって事もあるんだけど
233考える名無しさん:01/11/17 11:47
つうか、ネタ切れ気味で迷走といった感じもあるのでは。
タイトルに関係あるネタ振ってくれる人いないし。
234考える名無しさん:01/11/17 17:37
猫電波さんは英米系の哲学を勉強なさっているみたいだけれど、
科学哲学、形而上学、道徳哲学いろいろあっても、哲学って真理を求めるものじゃないの?
幸福、正義、自由の問題・・・、そして、一番大事なのは今生きてここにいる自分と言うことだと思う。
その自分を抜きにして「指示したり指示されるものの事態」を考えるのは、数学でも言語学でもできるんじゃないの?
大事なのは「自分の哲学」をつくりあげることなんじゃないかな?
235考える名無しさん:01/11/17 18:34
ゆうさん、
ニーチェは生きているものを相対化しようとしたのではなく、
キリスト教道徳を畜群本能として相対化した。
むしろあらゆる価値の価値転換をとおして
生の充溢を求めたのが彼だったのだ。
236考える名無しさん:01/11/17 18:36
>>217
たしかに不毛だな、じじい。ぺしぺし。
237考える名無しさん:01/11/17 18:38
あー、誰か。。新しい風を!!
238考える名無しさん:01/11/17 20:52
「おっ!?何?」
「オナニー」
239考える名無しさん:01/11/17 20:57
>>1よ、ならば最近の婦女子にオナニーを
する人が多いのは何故か?
240考える名無しさん:01/11/17 20:58
オナニーの語源て知ってる?
241考える名無しさん:01/11/17 20:58
旧約聖書を読んでごらん。
242考える名無しさん:01/11/17 21:14
神様の名前?
243考える名無しさん:01/11/17 21:33
残念でした。神様の怒りをかって、ぶちころされた男。理由が凄い。
244考える名無しさん:01/11/17 21:43
義理の姉を妊娠させるように神様に言われて、もったいないから外だししたら、
神様ぶちきれ。それ以来、オナンはオナニーの元祖として知られるようになったとさ。
宗教って、病気でしょ?
245考える名無しさん:01/11/17 21:51
手元に聖書があったら、創世記38章を読んでごらん。ああ、かわいそうなオナン。
246考える名無しさん:01/11/17 22:10
新共同訳聖書、旧約、創世記第38章8-10

ユダはオナンに言った。「兄嫁のところに入り、兄弟の義務を果たし、兄の為に子孫を残しなさい」
オナンはその子孫が自分のものとならないのを知っていたので、兄に子孫を与えないように、兄嫁のところに入る度に子種を地面に流した。彼のしたことは主の意に反することだったので、彼もまた殺された。

一事が万事この調子。いっかい聖書読んでみな、キリスト教の教典がどんなに狂った代物かがわかるから。
247考える名無しさん:01/11/17 22:15
>>246
じゃあ、そこから派生していった近代社会のほとんどは狂ってることになるな。
248考える名無しさん:01/11/17 22:25
>一事が万事この調子。いっかい聖書読んでみな、
>キリスト教の教典がどんなに狂った代物か

それ言ったら古事記・日本書紀なんて恥ずかしくて
とても日本の起源の物語だなんて言えません。
249考える名無しさん:01/11/17 22:34
>>247
そゆこと。資本主義が人々に与えるプレッシャーはプロテスタントからきたものでしょ。
>>248
それは言えてる。でも、恥ずかしいだけで、血みどろスプラッター加減はこっちのほうが
すごいぜ。
250考える名無しさん:01/11/17 23:01
旧約は2段組で1500ページ、新約は600ページ。広辞苑並の分厚さ。
物語だから読みやすいけど、一通り目を通すのに2ヶ月はかかる。
それでも、哲学を語る上での基礎だから、読む価値はある。
251考える名無しさん:01/11/17 23:20
どうでもいい話だからsageげるげどいまの聖書でみんな口語体なんだよね。
文語体の聖書探してるんだけど、今は手に入らないのだろうか、
どうも「モーゼは神に祈りました。」「神様はおっっしゃいました。」
じゃありがたみがないというか、つまらない。
252考える名無しさん:01/11/18 00:14
そうそう。口語か、新共同訳しか書店には置いてないよね。
漏れも文語で読んでみたい。
253考える名無しさん:01/11/18 00:15
文語体は格調高くて暗記もしやすい。
254考える名無しさん:01/11/18 00:25
日本聖書協会とかにカタログ送ってもらうか、専門書店で入手するのがいいかもね。
手元の聖書の発行元は中央区銀座4丁目5番1号となっている。
255考える名無しさん:01/11/18 02:59
実家が教会だったからな。
文語じゃないと肌にあわない。
口語訳は訳としてもよくないので、まだ新共同訳のほうをお勧めする。
256考える名無しさん:01/11/18 14:16
ほい、文語聖書カタログ
http://www.bible.or.jp/test/purchase/pur05.html
257考える名無しさん:01/11/18 14:29
>>255
シロウトにはオススメできない?
258考える名無しさん:01/11/18 14:50
具体的に言うと、口語訳のどこいらへんが、訳として良くないのですか?
259考える名無しさん:01/11/18 14:58
それにしても文語って美文だよね。
「・・・まづ神の国と神の義とをもとめよ、さらば凡てこれらの物は汝らに加えらるべし。この故に明日のことを思ひ煩ふな、明日は明日みづから思ひ煩わん。一日の労苦は一日にて足れり」
とかさ。
260考える名無しさん:01/11/18 15:06
ここは哲学版なんだからたまには
なぜいかにして美しいかを分析する気はないんですか?
261251:01/11/18 15:16
おお、なんか同じこと考えてる人がけっこういて感激。
情報下さったかたありがとうございます。
さっそくその線で入手してみます。

>>260
スマソ、もともと私の発言がスレ違い気味だったっす。
あなたの言う話題にまで踏み込むとさらにスレから外れるので勘弁を。
「美」に関するスレは過去にいくつか立ってますよ。
262考える名無しさん:01/11/18 17:47
男は中出し 女は出産

女の性から逃げないで子供でも産んでいなさい
263考える名無しさん:01/11/18 17:58
女性が男性の倍うつに陥りやすい
http://www.eurekalert.org/pub_releases/2001-10/yu-maw101201.php

うつのジェンダー差  女性の発病率は男性の2倍
http://www.mhsource.com/pt/p010343.html
264考える名無しさん:01/11/18 18:00
男は男
女は女
女を男に押しつけるなよ>1
265考える名無しさん:01/11/18 18:10
性差なんて表層的な問題でしかない。
魂に性別は無い。
266男はすごいなー:01/11/18 18:11
哲学は男のもの。女には向かない。

おしまい
267考える名無しさん:01/11/18 18:12
男は中出し 女は出産

女の性から逃げないで子供でも産んでいなさい
268考える名無しさん:01/11/18 18:20
望みもしないのに、女の体に生まれた。
望みもしないのに、女の社会へ押し込まれた。
知りたくも無い女の醜さを知った。
理解できない女の行動にも付合わされた。
男の世界へ逃げたかったが、自分が引きずっている女の肉体がそれを遮断した。
だからせめてもの現実逃避にヤオイを読む。
269考える名無しさん:01/11/18 18:28
妄想を語るスレか?
270悟人:01/11/19 05:56
古今東西の哲学者を見渡せばわかるだろうが、哲学は純粋に男の世界である。
哲学研究家には女性もいるだろう。
だが、純粋な哲学となると、男ばかりになるのは何故か(大抵の哲学家と呼ばれる女性は、心理学、歴史学に近い分野の哲学者であり、純粋な哲学者ではない)。
それは哲学とは高級なものではなく、生命として見た場合、不自然な行為だからである。
女性は繁殖することを第一に考える。
ところが、男性はそうではない。
直接的な性交以外の部分に興奮を感じるのは、圧倒的に男性の方が多い。
女性は精神的にせよ肉体的にせよ、直接性交と結びつく物にしか興味を覚えないのだろう。
(もちろん例外はあるだろうが)
故に、哲学は男の病気なのである。

と、真面目に語ってみた。
271達磨:01/11/19 06:46
全くちがうな悟人さん
男のが哲学するヒマがあるんだよ 暇人が哲学をする
これからは女も仕事に出て、子供も産まず、男と同じ立場の女が増えて哲学する女が増えるとおもうぞ
>>女性は精神的にせよ肉体的にせよ、直接性交と結びつく物にしか興味を覚えないのだろう。
(もちろん例外はあるだろうが)
あなたの周りが例外なのだろう
単純に育った環境の差でしかないと思う
世間を知らなすぎますな!
人間は男に育てられれば男に女に育てられれば女に狼に育てられれば狼に
精神的なもんだいは育つ環境や食べる物に影響されるのであって
性別の差は全く関係ない
272考える名無しさん:01/11/19 08:25
>>265
「表層的」ではない見解とはどんなものなのかを一度伺いたい。
273悟人:01/11/19 13:01
>>271
「仮に、哲学する女性が増えるということは、直接的な性交以外の部分に興奮を感じる女性が増えるという事だ」
と言いたかったのだが。

>暇人が哲学をする
これは納得できない。
暇でも全く哲学というものをしない人間はいるからな。

>>女性は精神的にせよ肉体的にせよ、直接性交と結びつく物にしか興味を覚えないのだろう。
>(もちろん例外はあるだろうが)
>あなたの周りが例外なのだろう
>世間を知らなすぎますな!
少なくとも私は、痴漢の方が痴女よりも多いと思っているし、男の下着を盗むような女はいないと思っているのだが。
世間知らずなのは事実なので、もし私の知らないうちに男子トイレ盗撮したりする女性が急増していたのであれば、認識不足だったと謝らせていただく。
274考える名無しさん:01/11/19 20:29
>>272
別に特別なことではない、
結局のところ、真面目に哲学を論じる限りは、普通表層的ではないだろう。

そこに、「男女」という表層的な観点を持ち込むから
表層的な議論になるというだけだ。
これは「男女」に限ったことではないけれど。
275考える名無しさん:01/11/19 20:48
男女がなぜ表層的な観点なのか?
客観的な事実であるに過ぎないと思うが。
276考える名無しさん:01/11/19 20:51
望みもしないのに、女の体に生まれた。
望みもしないのに、女の社会へ押し込まれた。
知りたくも無い女の醜さを知った。
理解できない女の行動にも付合わされた。
男の世界へ逃げたかったが、自分が引きずっている女の肉体がそれを遮断した。
だからせめてもの現実逃避にヤオイを読む。
277考える名無しさん:01/11/19 20:53
表層的な観点が表層的な議論を生むとは限らない。
あなたは、なぜ、「表層的」と言う言葉にこだわるのか?
なにか、思い入れでもあるのか?
278考える名無しさん:01/11/19 21:03
>>275
客観的ではあるが、表層的なのは変わりない。
最初に言ったが、哲学の話をしているのであって、
社会学の話をしているのではない。
279考える名無しさん:01/11/19 21:04
>>277
それこそ「客観的」な事実だからだ。
こだわっているのではなく、実際にそうであるから、
ほかに表現のしようが無いだけだ。
280考える名無しさん:01/11/19 22:15
そもそも、このスレはタイトルが示しているように、哲学は男の病気かどうか?を論じるのであって、
哲学板といえども、哲学的思考に拘らずに社会学的な見地や心理学をまじえて語ってもかまわないと思う。
第一、これは真面目に哲学するスレではないよ。(w
まじレスしないでください。(w

あえてアゲルけどw
281考える名無しさん:01/11/19 22:41
>>280
ネタスレだというのなら、前半は余計だね、未練たらしくてみっともない。
自分はマジ反論しておいて、ネタスレだから反論するなってか?
282考える名無しさん:01/11/19 22:43
望みもしないのに、女の体に生まれた。
望みもしないのに、女の社会へ押し込まれた。
知りたくも無い女の醜さを知った。
理解できない女の行動にも付合わされた。
男の世界へ逃げたかったが、自分が引きずっている女の肉体がそれを遮断した。
だからせめてもの現実逃避にヤオイを読む。
283考える名無しさん:01/11/19 22:45
まあ、哲学は女には関係の無い事。

男に任せなさい。囲碁も将棋も数学も
284考える名無しさん:01/11/19 23:19
>>281
そんなにむきになって怒らなくても良いでしょ。頭にきた?ごめんね。
マジ反論してもいないし、反論するナとも言ってないよ。
表層的という言葉をあまりにも頻繁に使うから、その真意を問いたかったのさ。
できれば、本人の「表層的でない意見」をを聞きたかったなあ。
ただたんに、表層的とか、哲学とか、こだわらなくても良いんじゃない?て言いたかったのさ。
285悟人:01/11/19 23:37
>第一、これは真面目に哲学するスレではないよ。(w
真面目に哲学するスレではないのかもしれないが、
真面目に「何故女性は哲学をしないのか」を検証してもいいと思う。
286ぴかぁ〜:01/11/19 23:40
だからなんぼでもするちゅうねん...
287二酉:01/11/19 23:50
させてもらえなかったっていうのもあると思うぞ?>女の哲学
文学だって基本は男性のものとかいう意見どこかで見たでしが
母系から父系社会に転換する過渡期だった平安頃は「文学」を担ったのは女房にゅ。
社会形態と密接に関わってるんじゃないかにゅ? なんてね。これってがいしゅつ?
288考える名無しさん:01/11/19 23:55
>>表層的という言葉をあまりにも頻繁に使うから、その真意を問いたかったのさ

その点については、
>>278
>>279
で十分過ぎるほど説明した。

この説明で理解できず、「真意を問う」というのが、本当にあなたの目的なら、
不明な点を指摘すればいいだろう。

マジに話してる人もいるみたいだから、ネタがやりたいのなら、
遠慮しながらやるんだな。
別に 1 がネタだと宣言してるわけじゃないんだから、
あんた一人の一存でネタスレにはできんだろ。
289考える名無しさん:01/11/20 01:53
哲学板に来る女は男脳だという事だ
290考える名無しさん:01/11/20 01:55
男は哲学をやるのは当たり前。病気ではない。

病気なのは哲学をやる女の事。

291考える名無しさん:01/11/20 02:57
↑禿同。

 終了。
292 :01/11/20 03:03
>http://korea.hanmir.com/ktj.cgi?url=http://netizen.khan.co.kr/mainnewsviewer.php3%3fartid%3d20011119043556
>否定的イメージを改善するために19日から来月16日までインターネット上に
>現われた韓国関連間違いを捜し出す‘インターネット間違い狩り大会’を実施する.

今日本人の文化が韓国に奪われようとしている
これはインターネットを舞台とした韓国からの文化侵略戦争だ!

■剣道の起源は韓国にあり!?
http://www.geocities.co.jp/Athlete-Acropolis/6963/
■韓国HPの和訳
http://members.tripod.co.jp/koreawatcher/
■日本を蝕む左翼
http://www9.big.or.jp/~cumy/sayoku/index.shtml
■従軍慰安婦についての真実
http://hamanasu.sakura.ne.jp/~hn7y-mur/forum/f052.htm
■韓国人が嫌われる理由
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/6199/
■強姦は日本の10倍
http://www.across.or.jp/necizen/essay/e1998/e9810110.html
■暴行は日本の100倍
http://www.koreanavi.com/news/headline/20001128-11.html
■韓国民の4人に1人が”前科者
http://www.worldtimes.co.jp/kansok/kan/soc/010730-1.html
293考える名無しさん:01/11/20 03:12
望みもしないのに、女の体に生まれた。
望みもしないのに、女の社会へ押し込まれた。
知りたくも無い女の醜さを知った。
理解できない女の行動にも付合わされた。
男の世界へ逃げたかったが、自分が引きずっている女の肉体がそれを遮断した。
だからせめてもの現実逃避にヤオイを読む。
294考える名無しさん
(・∀・)