1 :
考える名無しさん:
って知ってる?
哲学とは関係ないでしょ,この人。
どちらかといえば、広告方面の人じゃないの?
3 :
考える名無しさん:01/09/23 19:37
シラナイ・・・
あ、この人、工作舎の人でしょ。
スマリヤンの「タオは笑っている」にも出てきます。
しかし、なんだかハズしまくってます。
編集者としては才能あると思う。一般書籍板だよな。
でも、何でこの人、あまりにもいろんなところで、
ひどく嫌われているんだろうか。
この人の良い噂をほとんど聞かないんですが。
板違いですまんが、誰か教えて〜。
>>5 多分、エエカッコシイで面白くないからでしょう(笑)
エエカッコシイが評判悪いのは、自分のことしか考えてないから。
他人にとっては、百害あって一利もないですからねえ。
7 :
考える名無しさん:01/09/23 21:05
京都人だしね。呉服屋のぼんぼんだっけ。
工作舎の頃のカリスマぶりは有名。で、結局、自分が追い出されちゃった。
8 :
考える名無しさん:01/09/23 21:34
14歳でショーペンハウエル全集を読破したそうな。
9 :
考える名無しさん:01/09/23 23:16
オレなんか「遊」よんでゲロはいた。
10 :
考える名無しさん:01/09/23 23:18
そもそも彼は「編集」という言葉で何がいいたいわけ?
色々な意味を持たせたがってるけど。
11 :
名無しさん@ご利用は計画的に:01/09/23 23:25
うひ。
平凡社のCD版の百科事典で「稲垣足穂」をひいたら執筆して
たよ。
それがどう読んでも「百科事典」に書くような文体じゃなく
てワラタよ。
阪神大震災の時の「Vネット」にもかかわってたんだっけ。
傍目八目に見ると、「器用貧乏」てカンジ?
12 :
考える名無しさん:01/09/23 23:26
エエカッコシイなのは、中沢新一と似てるかなあ(w
衒学趣味だが、「問いの名手」であると思うよ。
『空海の夢』(春秋社)や『フラジャイル』(筑摩書房)は面白かった。
言ってることは、梅棹忠夫や中村雄二郎なんかを敷衍した感じかな。
工作舎時代は、日本のサブカルチャーに影響を与えていたね。
>>5 >何でこの人、あまりにもいろんなところで、
>ひどく嫌われているんだろうか。
>この人の良い噂をほとんど聞かないんですが。
どんなこと、言われているの?
13 :
考える名無しさん:01/09/23 23:32
浅田彰も戸田ツトムの「断層図鑑」で解題を担当してた。
浅田ファンしってんのかな?
14 :
考える名無しさん:01/09/23 23:38
ネットサーフィンという行為は編集作業であって
いまとなっては松岡正剛の編集に目新しさはなく
埋もれてゆくもの仕方のないことであろう
なんて書いてみたけど、ほんとか?
15 :
考える名無しさん:01/09/23 23:40
立花隆が「知の巨人」なんて言われてるんだったら(w)、
この人、もっと評価されていいんじゃない?
性格はしらないけど・・・
16 :
考える名無しさん:01/09/23 23:50
「情報の歴史」は電子化されて慶応とかで
研究されてるらしいけど・・・・。
研究の余地があるのか?
ある意味カルスタのはしりみたいな人だよね。
17 :
考える名無しさん:01/09/23 23:54
松岡=ニューエイジ、ニューサイエンス ってイメージしか
ないけどな・・・
でも「遊」のころのみょうな「ジャパネスク」志向は好きだったな。
「ホワイトヘッド」を真っ先に持ち上げていた先見の明はあるとおもう。
かれのブックガイドには影響されたよ、高校の時。
18 :
考える名無しさん:01/09/24 00:07
松岡が西洋哲学と東洋哲学をまぜこぜにしたがるのが
分からない。
本人による説明もいまいち不明瞭で
19 :
考える名無しさん:01/09/24 00:11
しょせん過去の人でしょ。
NTTだまして金もらって色々やってたみたいだけど。
20 :
考える名無しさん:01/09/24 00:55
70年代の文化状況を考えると、古今東西の知とアートを新しい切り口で
紹介しという点で「遊」は先駆的かつ圧倒的だったよ。編集者、オーガ
ナイザーとして松岡は天才的だったと思う。
でも大輪の花は咲かなかったね。
21 :
考える名無しさん:01/09/24 18:34
>NTTだまして金もらって色々やってたみたいだけど。
浅田や柄谷だって、そうじゃん(w
22 :
考える名無しさん:01/09/24 20:49
ひょっとして、業界的には(何の業界だ?)
松岡メンバーVS.浅田メンバー・柄谷メンバー
という暗闘があるの?
23 :
考える名無しさん:01/09/24 21:46
「遊」の時はこわもての超インテリという印象だったが、
「遊」以降に出した松岡自身の著作のつまらなさにびっくり。
24 :
考える名無しさん :01/09/24 21:57
>>NTTだまして
ねたむな、ねたむな。そういうのを「うまく立ちまわった」
もしくは「観念をお金に変える才能があった」と素直に認めなさい。
25 :
考える名無しさん:01/09/24 23:17
編集工学というぐらいだから理系なのか?
26 :
考える名無しさん:01/09/24 23:40
早稲田の仏文じゃなかったっけか?理系じゃないと思うよ。>25
著作をめくった限りでは、湯浅さんと交流があったみたいだから、
高等数学できなくても理系的発想を理解する能力はあったかもしれないね。
詳しい人情報キボンヌ。
しかし、氏の独自の著作で面白いのってあるの? 『情報の歴史』は、
細かく調べていくと異説を詳細にフォローしていないという点が物足りないけど、
評価するべき著作に思えるが、それ以外はどうなんだろうか?
読んだ限り、雑誌や対談本はいいのもあるとは思うが、
書き下ろしは、退屈だったりした。
ファンの人ごめん。たとえば、『フラジャイル』とか、読んでられなかったし。
27 :
考える名無しさん:01/09/24 23:50
>>26 湯浅さんってだれ?
湯川秀樹の間違いかな・・・
オレは、『フラジャイル』面白かったけどな。
ただ、読んでると知識の羅列にウンザリする。
よくまとめてはあるけどね。
あ、ごめん。
酔っ払ってたんで、うっかり、
湯浅しんいちと、湯川さんを
ごっちゃにしてました・・・です。
スマソ。>27
しかし、、、『フラジャイル』を面白いという人がいるのか。。
自分には理解できない世界なり〜。
おれは、文学的な異端を走りつづけたという偉業を
成し遂げたという点以外では、
稲垣足穂の面白さも理解できないから、しかたないんかね?
29 :
考える名無しさん:01/09/25 00:11
松岡が理系なわけないっしょ。ライアル・ワトソン他、
トンデモ系の人たちの本を作っていたぐらいだもん。
理系のもつ鉱物的・少年的(笑)な香気は好きだった
みたいだけど。
学生時代はマルキシストで有能なオルグ・アジテーター
だったそうな。
工作舎の資金はどこから出ていたんだろう?
30 :
考える名無しさん:01/09/25 00:21
>>28 「湯浅しんいち」って湯浅慎一氏のこと??
あなたの方が面白いや!(w
この人、現象学関係の著作のほかに
『フリーメーソンリー』(中公新書)という本を出したり、
G.アレン『インサイダー』(大陽出版)を訳したりしてたよね。
『フリーメーソンリー』は手堅い内容だからいいけど、
G.アレン(米極右団体ジョン・バーチ協会)の陰謀論本なんか翻訳して
学界で大丈夫だったのだろうか?(w
31 :
考える名無しさん:01/09/25 01:10
↑
マニアックすぎ・・・
32 :
考える名無しさん:01/09/25 12:07
東京大学は何で彼を名誉教授にしたんだろう?
それからいきなり変な大学の教授になったりして。
本人は理系と文系を融合することをめざしてたというんだけれど、
実際は知識の断片を比較しているだけで融合はされてない。
それよりは、浅田氏なんかのほうが遙かに上だと思うけど。
ただ、日本趣味はすごい。わけわからん。
33 :
考える名無しさん:01/09/25 20:11
中沢と違うのは、熱狂的ファンが盲信肯定カキコをしないところか。
34 :
考える名無しさん:01/09/25 23:36
熱狂的ファンなんていないんじゃ・・・
35 :
考える名無しさん:01/09/25 23:48
>>33 だって、あれは普通じゃないもん(w
松岡正剛に、一時期でも影響を受けた人は意外と多いけどね。
香山リカ、浅羽通明、鎌田東二、中島渉、西岡文彦、後藤繁雄、皆神龍太郎(と学会)、
夢枕獏・・・・
立花隆や梅棹忠夫と仕事の方向性・スタイルがクロスするわりに、この三者、
ほとんど交流がないんだよね(立花と梅棹は何回か対談しているが)。
立花隆なんか、『インターネットはグローバル・ブレイン』という本も書いてる
のにさ。
36 :
考える名無しさん:01/09/26 00:18
松岡が梅棹のエピゴーネンじゃなかったの? .
38 :
考える名無しさん:01/09/26 01:05
70年代後半〜80年初期の「遊」は面白いよ。
DTPはおろか電算写植もない頃の力技の編集。
当時原稿料いくら出していたんだろう?
39 :
考える名無しさん:01/09/26 01:27
「遊学〜142人のノマドロジー」という本に
「遊」制作当時の苦労などが書かれていた。
本当に逼迫してやってたんだね。
40 :
考える名無しさん:01/09/26 02:10
彼のエディトリアル・ディレクターの先駆者としての仕事は尊敬する。
特に杉浦康平とのコラボレーションによる
『ヴィジュアルコミュニケーション/世界のグラフィックデザイン1』(講談社 1976)
『全宇宙誌』(工作舎 1979)
は、今見てもすごいよ。
海外に比べ、日本でこうした仕事にたいする評価は、あまりにも低すぎる。
宇宙誌の衝撃は凄かったかも
博物学畑ともつながりあるのかな
42 :
考える名無しさん:01/09/26 09:50
43 :
考える名無しさん:01/09/26 10:49
編集とかデザイン論の面での才能が語られる場合が多いんだけど
そこから思想的なものを感じ取ることが日本人にはできない。
44 :
考える名無しさん:01/10/06 09:22
思想的なものといえば、梅棹忠夫や中村雄二郎あたりとクロスするんじゃない
かな(限界も含め)?
もともと断片性を求め、あまり体系だったものは好まない人だからね。
>>37 知のグルメ的なところや、神秘主義への憧憬と反発、情報宇宙論的観点が
立花隆と似ているね。
ジェネラリストとして、文系と理系を繋げていこうとする姿勢とか、
それが成功しているかどうかは別として学ぶべき所も多いんじゃない?
融合というより「フュージョン」といった感じだね。
専門家の立場から見れば、彼らの書物だけでその学問をわかった気に
させてしまう危険性を危惧している人は多いかもしれないが、
入門書、知のフュージョンとしてはいいんじゃないかな。
45 :
考える名無しさん:01/10/06 09:32
音楽畑でいうと、小西康陽の仕事を連想させるんだけどなあ。
マルセル・デュシャンが好きなところや、ジャパネスクなんて
コンセプトが。
まあ、知的分野のDJと考えたらいいのでは?
46 :
考える名無しさん:01/10/06 09:58
松岡正剛は、梅棹忠夫とかぶる。
中沢新一は、梅原猛とかぶる。
47 :
考える名無しさん:01/10/06 10:10
自由、テロ対策で対案を提出
自由党は5日、国際平和に関する基本原則を定めた「国の防衛及び
自衛隊による国際協力に関する基本法案」を衆院に提出した。
自衛隊が武力行使する際の条件を(1)国連の武力行使容認決議か
国連機関からの要請があるとき(2)日本が直接攻撃を受けるか、
放置すれば攻撃される場合――にそれぞれ限定する内容。政府の
テロ対策特別措置法案への対案として審議を求める考えだ。
http://web.nikkei.co.jp/news/seiji/20011006CE2IEC1305.html (2)については国連憲章でも日本国憲法でも認められている
正当な権利なのでいまさら言うことでもないのですが、
社民・共産などの自称護憲派が勝手に憲法解釈を変更して
個別的自衛権を放棄すると言い出したので、あえて当たり前の
ことを言わなければならないようです。
問題は(1)です。僕は小沢が自民党を割って以来この
何年間ずっと警戒しつづけてきました。自由党は
議席が少なく、普通ならこんな対案は通りませんが、
社民・共産がピケや牛歩で時間稼ぎしてるうちに
大規模なテロが日本で起きれば、一気に流れは小沢のほうに
向うでしょう。ここまでの大転換は問答無用で憲法改正を
踏まえさせなければなりませんが、そのときが来れば
案外解釈変更でも通ってしまうものです。
国会の議論・議決は可能な限り手短にやったほうがいい。
>14
>ネットサーフィンという行為は編集作業であって
>いまとなっては松岡正剛の編集に目新しさはなく
>埋もれてゆくもの仕方のないことであろう
>なんて書いてみたけど、ほんとか?
サーフィンするだけなら雑誌をパラパラ読めばいいじゃん。
彼が重要視してるのは、「知」に対する時のスタイルやテイ
ストで、なかでも一番重要とおもわれるブラウザに個人用の
ものがあっても良いんじゃないかって、どっかで言ってた。
でもさー、もし「立花隆ブラウザ」があったら今のIEなんか
とたいしてかわんなさそう。
戸田ツトム萌え。
>>42 遅レス&あまり関係なくスマソ
荒俣宏は工作舎にはいなかった。
日露漁業でSE兼プログラマだったよ?
sage
松岡正剛に、一時期でも影響を受けた人(補足)
手塚眞、岡野玲子夫妻・藤原新也・緒川たまき・美輪明宏・三島由紀夫
柳家花禄・浅葉克巳・戸田ツトム・エピステーメの編集長・大澤真幸・・・。
哲学・思想・情報の研究者たちがジャンルをクロスオーバーしようとしない
その勇気のなさにあきれていたらしい。
54 :
考える名無しさん:01/10/19 02:40
age
55 :
考える名無しさん :01/10/19 03:02
>>53 ネタだろ?
単なる右翼だ、それも三島由紀夫よりも劣化した、、、
それならば鳥肌 實のほうが松岡や『遊』や『編集工学研究所』とやら
よりもより実践的で包括的な思想を人々に提供していると思うが。
56 :
A.SADA:01/10/19 03:05
ま、"遊"んでいないで教科書に書いてある程度の数学は
きちんと勉強しとけ、ってことだ。
57 :
考える名無しさん:01/10/19 05:39
手塚眞 親のセブンライツwCSで変なもん流すなw
岡野玲子夫妻 流行りもの好きのスキモノ夫婦
藤原新也 カメラとったらボヤキオヤジ
緒川たまき 電波モチ
美輪明宏 電波だけど許せるw
三島由紀夫 病弱が 一発アテたら 愛国者
柳家花禄 千代田線(談志)と小田急(小さん)を繋ぐ重要人物
浅葉克巳 イイね
戸田ツトム なお、イイね
エピステーメの編集長 70年代引きずりまくり
大澤真幸 ヨメには本気でロケットパンチの「不可能の」恋愛性について
58 :
考える名無しさん:01/10/19 05:43
「ジャパネスク」は電通だか、博報堂だかと正剛が組んだキャンペーンで
最初よかったけれど、あとでダメになってプロデューサーが左遷
されたんじゃなかったかな。正剛が自ら建立(W、した工作舎を出たのも
その頃。最盛期は「遊軍」なんて作って地方のインテリ小坊主を集めて
宗教っぽかったよ。この頃のNo.2が後藤繁雄。正剛と顔も似てるよね。
戸田ツトムも口ひげがあって、この3人は性格の悪さまで似ていた。
面には愛想いいけれどね。そういえば戸田さんは表参道に戸田ツトムビルを
作るのが夢だ、と90年代初めに言ってたらしいけれど、どうなったのかな?
矢沢のエイちゃん大好きなんだよね。でも、来客があると洋楽の
ニューウェイヴものかけて、かっこつけてたなあ。
59 :
考える名無しさん:01/10/19 05:54
続きだけれど、後藤繁雄は『遊』が潰れたら、これからは
こういうクサいインテリの時代ではない、と読んだのかどうか
秋山道夫のところに入りこんで、商業主義を会得したね。
で坂本龍一に食い込んで、まあ、秋山を踏み台にのし上がった
って感じかな。相変わらず目つきはゾンビだけれど。
松岡正剛のやったことは、それなりのものだと思うけれど、
はっきり言って田舎者の感覚だよね。(ゴメンネ、地方の人)
東京からは、ああいう感覚は出てこない。土着性というか、
共同体志向というか・・・それに粘着質。
これ、工作舎の特徴だったね。みんな服装とかダサかったし。
雰囲気はオウムに近いものあったよ。
ペヨトル工房と工作舎は80年代のダークサイドだね(w
60 :
考える名無しさん:01/10/19 15:57
仕事で実際に会ったけど、
それほど悪い印象は持たなかったなー。
ただし、宮台の話をふったら、顔色が変わった。
61 :
考える名無しさん:01/10/26 21:13
逝ってよし。もう仕事しなくてよし。そろそろ宗教入って葦。
>>16「情報の歴史」は電子化されて慶応とかで研究されてるらしいけど・・・・。
すっげー遅レスだとは思いますが、それは「クロノス」というソフトで
NT鯖をたてて利用するモノです。(スタンドアロンもつくるとか?)
ワイヤーフレームの3D空間に、自分でデータをマッピングでき、かつ
それを意味単位でリンクできるソフトでした。(って書いてもわかり
にくいだろうなぁ・・)
つまりWebの3D版といえるものです。しかも既出ですが、ブラウジング
する時の視点もジャンルごとにベクトルを設定でき、変化させることが
できるのが感動ものでした。
現在は慶應の研究も一段落したみたいなんで、権利関係をすっきりさせ
れば市販されるかも?
インターフェースは多少改良の余地があるけど、これまで試した「アイ
デア・プロセッサ」のたぐいでは一番よかった。
『情報の歴史』+クロノスCD-ROMで販売きぼんぬ>>>編集工学研究所
63 :
考える名無しさん:01/10/31 21:38
『フラジャイル』age
デカパン先生こと山口昌男がべたぼめしてたよ。
65 :
考える名無しさん:01/10/31 22:06
66 :
考える名無しさん:01/10/31 22:13
>>60 うそくせー、なんかうそくせー
きらいというより、軟弱坊主は相手にしていないらしく
NHKの特集で画像は見たことあるけど、
クロノス、いまいちに思えたけどなー。
あれに、画像と項目の詳細内容を付与した
データベースが付属すれば、買ってもいいけど、
いまのままなら、本で十分。
68 :
慶應幼稚舎の焼亡:01/10/31 22:15
ベートーベンこと金子郁容がべたぼめしてたよ
それいつの話?
『情報の歴史』にもかいてあるけど、かなり割愛した部分が
多いみたいなんでcd-romだたらそれらがひろわれて、かなり
充実の予感。
71 :
考える名無しさん:01/11/01 23:12
あげ
去年の今ごろかな。もうちっとあとだったか。
とにかくそのへんだYO。>70
いや、漆黒のバックに3次元立体にうがたれた
歴史的事件の項目「だけ」ってのが面白くなかったんだよ。
項目数は少なくても
平面上にデザインされたそれのほうが良かったってこと。
グチャグチャに書きこめるしね。紙だと。
趣味の問題といえば、それまでなんだけど。
>72
了解。ありがと。
たしかに、神はべんりだ。自分の中にいまだにPDA幻想が
すこしのこってるんで、ちょっと可能性に期待してしまった。
そういえば松岡正剛のノートはすごかったもんなぁ。個人的に
はノーテーションをレクチャーしてほしかった。
そんな著作をきぼんぬ。。。
この人も、シオラン好きっていってたあげ
76 :
考える名無しさん:01/11/18 18:29
age
なぜ?
78 :
考える名無しさん:01/11/18 18:49
南極はどこの国にも属さない。
なにも置いてきてはいけない。足跡だけしかのこせない
宇宙も?
寒い海に人を食べる生き物はいないのか?
暖かい海にだけ鮫のような生き物がいるのか?
編集工学はしらないけれど、
講義は、とてもうまい先生です。
80 :
ゲバラ焼き肉のたれ:01/11/18 19:05
弟子とかいないの?
81 :
考える名無しさん:01/11/18 19:10
今だ!80番ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
・・・・・・・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧∧
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ
・・・・・・・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧∧
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ;
ドッコイショ・・・・・・・・・
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧∧ (´;;
(゚Д゚ ,)⌒ヽ (´⌒(´
U‐U^(,,⊃'〜... (´⌒(´⌒;;
何見てんだゴルァ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
ポ ∧∧ ポ
ン (゚Д゚ ,) . ン
(´;) U,U )〜 (;;).
(´)〜(⌒;;UU (´ )...〜⌒(`)
82 :
Bill Gates:01/11/18 20:55
He is COOOL!
83 :
Steve Jobs:01/11/18 21:01
His name is "Gikoneko"!
ぼくはルネ・デュボスの『健康という幻想』を読んで以来、きっぱ
り「健康」という言葉を拒否してきた。
煙草は毎日4箱をこえるし、食事はまったく不規則で、栄養の配分
など考えたことがない。気がつくと、1カ月ほど野菜をとっていな
かったりもする。何十年にわたって職住接近の生活をしてきたうえ
に、必ず夜更かしをする。よほどのことがないかぎり深夜の3時以
前に寝ることはない。だからほとんど歩きも走りもしないし、体操
など絶対にやろうとしない。
では、何がぼくの体を支えているのかといえば、体は何もぼくを支
えない。支えているのは気分の高揚とその維持だけなのである。あ
えて恰好つけていうのなら、気力や精神性や観念にしか関心がない。
これは20代のあるとき以来(あるとき以来というのは、父が死んで
以来ということだが)、まったく変わっていない。ただし、要請さ
れた社会的な仕事は、引きうけた以上は努力を尽くすことにする。
それ以上のことはしない。それでいいと思っている。
カコイイ!
86 :
考える名無しさん:01/11/18 21:14
あなたがもし健康であるならば、
「健康」ということばから容易に
自由になれるであろう。
87 :
考える名無しさん:01/11/18 21:16
>>84 こういう文章を読むことを楽しめる人がいることに驚いたよ。
カコイイ!かもしれんが、周りは大変だと思うYO!(w
このすばやいカキコは関係者と思われ。。
92 :
考える名無しさん:01/11/18 21:29
ひそかに100ゲットをねらう彰とギコネコ。
関係者は、2ちゃんから直リンなんてしないよ(w
95 :
考える名無しさん:
100ゲットをねらえ!