1 :
J2-B-36:
ふと思ったのですが人って死んだらどうなるのでしょうか?
はっきり言って死ぬのが恐いです。
今の自分が無くなったらどうなるのだろうって・・・・
2 :
考える名無しさん:01/09/22 00:55
日本では火葬が一般的です
3 :
考える名無しさん:01/09/22 00:58
死んでもちゃんと霊界があります。
心配しなくても大丈夫です。
上級霊になれるようがんばって下さい。
死んでみたらわかるんちゃう??
5 :
考える名無しさん:01/09/22 01:03
>>1 そういうことを「ふと思う」ってのも凄いな。
誰でもよく考えることだと思ってたんだけど。
7 :
考える名無しさん:01/09/22 01:07
>>1 どうにもならないです
あなたの知り合い以外には存在すら知られず、また、あなたの知り合いも
普段どうりの生活に戻ります。
世界はものすごい勢いで動いています。
終了
8 :
考える名無しさん:01/09/22 01:08
9 :
J2-B-36:01/09/22 01:09
ココにカキコしてる人だってみんないつか消えちゃうんでしょ?
恐くないの?
怖いね〜
怖いから、オレ、寝る
チンポ太郎は恐くなんかないさ。
大体死ぬのが恐いなんて言ってる奴は、嘘か横着かのいずれかさ。
それは問題をすりかえているだけで、本当に大事なのは、みんなの
性器が明日からどう生きていこうかという問題なんだよ。
つまり君達は生殖器を通じて子孫を永遠に増殖させて、
死の恐怖から目を逸らし、性器によって死を忘れようとしているのさ。
しかしだね、性器は何も生殖のためにあるんじゃないんだ。
これを生殖のためにあると考える連中が死を恐れるのさ。
性器はチンポ太郎のためにある。
この命題を何度も反覆すれば、自然に死の恐怖なんかすっ飛ぶさ。
死なないことのほうが怖いです
13 :
考える名無しさん:01/09/22 11:22
未来がどうなるかわかんないから、占い風水などに頼っちゃうんだよね。
何の根拠もないのに。未来を少しでも知って不安を軽くしたいと思って
いるのですかね。未来が分からないと、やっぱり不安はあるけど、
その最も大きいのが死になるのかな。
生きている時の未来は、今までの経験である程度予測が立つけど、
死んでしまったら、今までの経験なんて役立たない、全くの無知の世界だな。
未来で有るのか無いのかわからないけど、今から不安があるね。
僕だけ死にません。
だからみんな、あきらめるな。
ボクも死にませーん!
ケコーンするまでは…
17 :
◆mLpvfwxE :01/10/18 10:09
お金が半分になります
生への執着が無くなり 全てが見えるだろう>1
悩める
>>1よ。
私が真実を書き述べよう。
しかしここに全てを書ききれるほど「死後」は甘くはないんだよ…
だから教科書に赤線引く感じに絞り込んでおくので良く考えるように。
衝撃→走馬灯→幽体離脱→お花畑→三途の川→招き猫→閻魔大王
→振分→天国or地獄
逝ってよき哉
21 :
考える名無しさん:01/10/18 13:02
衝撃(死ぬまでに余裕があると走馬灯)→幽体離脱→三途の川→
お花畑→人生回顧(憐憫、後悔地獄)
→霊の固有周波数→同一周波数霊の集合する層。
(周波数が非常に低い状態を地獄、高い状態を天国と呼びます)
22 :
考える名無しさん:01/10/18 16:37
自分としてはいわゆる天国も地獄も収まる所はあっても、極楽でもないし罪を償う場所でもないと思うがどうですか?同一周波数という表現は納得!ついでにいうと星々と宇宙は相対周波数。…ということは?
23 :
考える名無しさん:01/10/18 16:44
臨死体験の時に見る風景が、人によって違うらしい。
ということは、あの世は広いので、各自出現場所が
違うってことなのかな?
そもそも、死後の世界があるのかわからないけど・・・・。
全て想念の世界になり、臨死体験で何を見るかは、
霊が今までに蓄積している情報のみで構成されるようです。
つまり想像できるものしか見ない。
心の在り様がそのまま世界になるので、
例えば、憎し、恐怖、絶望、悲しみに満ちていれば、
そのような世界が現れるそうです。これらは周波数が低い状態です。そういった心の状況とそれが生み出す想念世界を
天国、地獄の比喩で表現していると考えられます。
25 :
考える名無しさん:01/10/18 17:42
という事は、高低の中間周波数は我々の生きてる世界で、肉体を持たない周波数が幽霊?として現れるのは、高低に分かれる前という事ですか?いわゆる悪霊といわれる物質?は周波数が低くても電波自体が異質なんでしょうか?
26 :
考えるカンガルー:01/10/18 17:43
死後といっても、生まれる前に戻るだけ。生まれる前が怖かったか?
意識も何もない状態です。
27 :
考える名無しさん:01/10/18 17:54
簡単です。死は体験できません。生きている限り死は無関係なものです。
人はわけのわからない死というものには、恐怖するだけです。
28 :
考える名無しさん:01/10/18 18:07
死後、心に引っかかりがあったり、
死に気付かないものが、あの世にすんなりいけず、
幽霊としてこの世をさまよっています。
たいてい49日を過ぎれば、行くのですが。
霊は進化するほど容量と周波数が上がりますが、
霊の周波数と幽霊は別に考えた方が良いと思います。
「人が死んだらどうなるか」というのは、商売になります。
法人税が要らない法人を使って、ボロい商売ができます。
なので、こんな企業秘密は、教えられません。
;;とか、書いてみたり、みなかったり。
輪廻も別世界も天国も地獄もあってほしくない。
消えてなくなってほしい。
31 :
考える名無しさん:01/10/19 01:37
別に心臓が動いていて意識がハッキリしているからと言って
「生きている」わけではない。
>>29 のような商売は六千年ぐらい前から「国家」という名前で
大規模に行われている。
32 :
考える名無しさん:01/10/19 03:38
↑その場で意識、意志がないなら無いと同じだよ。恐くない。気にしない。
33 :
考える名無しさん:01/10/19 03:42
>>1 どうなるのか、という状態がなくなる状態。
むしろ、もはや状態ではなくなること。
死んだらバナナになるわ。
そういう覚悟で生きるの。
それこそ私たち人間本来のありかた。
35 :
考える名無しさん:01/10/19 04:23
そんなバナナ!
36 :
考える名無しさん:01/10/20 15:21
本屋の臨死体験コーナーにでも逝きなさい。
37 :
ヨッサリアン:01/10/20 15:33
台所のゴミと同じ
38 :
考える名無しさん:01/10/20 21:39
1だけニクコップンになる
君ら死んだ事も無いのに、言いっ放しだな。
死んだ事も無いのに語るのは妄想に過ぎん。
「死」は人間の永遠のテーマだ。生きてる内は誰も解らんよ。
40 :
考える名無しさん:01/10/26 17:48
>>39 よくわかってるね。
テーマというより出口のない迷路。
41 :
考える名無しさん:01/10/26 17:57
>>39 君何にもわかってないね。
死などテーマでなんでもないんだよ。
暇人にとってはテーマかもな。
42 :
考える名無しさん:01/10/27 05:27
死んだことがある人がいる訳ないから、
わかるはずがない。
43 :
考える名無しさん:01/10/27 05:30
死んだことがある人がいるかどうかも分からない
もう少し大人になれば怖くなくなるよ。>1
千と千尋の神隠し見てね。
死はわからない、知り得ないということがわかった
そしたら怖くなくなった。
46 :
考える名無しさん:01/10/27 18:58
天国があるって言ってるやつほどしんじられん
だって天国ってこの宇宙と別次元にあんの?
この宇宙はいつの日か消滅するわけで
あと死んだ後死ぬ前の継続ってことになったらそれも恐ろしい
だってそれこそ永遠が続くんだよ?
死んだらどうなるかってのは
誰もが考えそうなことなんだけど
そんなことも頭に浮かばんほど他のことが楽しいんじゃない?>他の人
47 :
考える名無しさん:01/10/27 19:28
>>46 同意。結局死ななきゃ解からない。
悩んでも結果は変わらない。なら
個人に合った死生観を持って今を
生きるしかない。
48 :
考える名無しさん:01/10/27 20:22
だてにあの世はみてねえぜ!
49 :
考える名無しさん:01/10/27 20:28
50 :
考える名無しさん:01/10/28 03:24
死んだら死にっぱなしでしょ。
百年も死んでればきっとそれに慣れてしまうよ。生きてる時間の方がずっと短い。
死にたくねえ!!
52 :
考える名無しさん:01/10/28 03:37
いやだろうと、泣こうと喚こうと、逃げようと
必ず、死ぬ。
生まれてきたものは、必ず死ぬ。
それが、哲学の源。
53 :
惑星メーテル:01/10/28 03:46
機械の体がほすぃ〜
54 :
考える名無しさん:01/10/28 03:47
君等は重大なことを忘れてるな。
これだけ知覚快楽の限られた中での永遠の命。
これほど恐ろしいものもないだろう。
忙しく苦しく有限な命だからこそ楽しいんだよ。
神と融合してくる
56 :
考える名無しさん:01/10/28 04:05
死にたい。とにかく死にたい。死んで無になりたい。
57 :
考える名無しさん:01/10/28 04:08
その命、俺によこせ!
58 :
考える名無しさん:01/10/28 04:14
永遠の生も確かに怖いが、永遠の死はもっと怖い。
そしてまた、そうした自分の存在そのものが恐ろしい・・・
59 :
考える名無しさん:01/10/28 08:04
死に時間何て概念当てはまるのか?生が途絶えた瞬間が死であって
それ以上でもそれ以下でもない気がする。死=出来事か。
”死んでいる”なんて言葉は生きている人から相対的に捉えているから
言える言葉だろうなぁ。死んだ人には何も存在しないと思う。
生きている人から見れば。やっぱり死んだらどうなるかなんて死んで見ないと分からんか。
もっとも死んだら分からんか。
俺は死が怖いのではなくて、生きていられないと言う事が怖い
60 :
考える名無しさん:01/10/28 08:30
死を考える前に、生について考えましょう。私は何か?ってね。
私は「意識だ」なんて思うのなら、死なんて怖くありません。
だって、毎晩死を経験してるのだから。それに、意識なんてものは
神経の活動そのものだから、神経細胞でも、記憶という神経のパターン
でもないのです。だから、今あなたがとっているのとちょうど同じ意識
状態の人もこの世界にいることでしょう。物理科学的にまったく同じなら
この二つは区別できません。すなわち、その人はあなたです。
もちろん、あなたと同じ意識状態を持つ人が今現在いるとは限りませんが、
数百年後、あなたが死んでしまった後にも現れない、とも言えません。
62 :
考える名無しさん:01/10/28 15:46
>59
>生きていられないと言う事が怖い
そうそう。
>60
すまんが、全く説得力がない。
63 :
考える名無しさん:01/10/28 16:51
仏教では残された家族が死んだ人に対してどれだけの施しを
したかによってその後の行き先が変わる。
死んだ人自身の功績は度外視されます。
戒名のランクもあるしね。
地獄の沙汰も金次第です。
64 :
考える名無しさん:01/10/28 18:39
深い意味はないんなら
ラディンの生涯もまた素晴らしいって
俺に取って死んだ後に天国や地獄や無や輪廻が待っていようとも良い。
少なくてもそれを知るか、もしくは思い悩まなくてすむようになるので。
それより、人間の発想より超越した死後の世界なら興味がある。
>>64 悪人だから素晴らしい人生ではないということはない。
67 :
考える名無しさん:01/11/11 23:22
age
>>63 免罪符みたいなもんじゃけえ。
生臭坊主の言う事を仏教の教えみたいな風に言わんでほしいれす。