万物はチンポより生ずる。チンポは万物の形相因であり、
鉄骨淫棒は善のイデアである。
ハイデガーは存在の意味を時間性と解釈したが、
チンポ太郎はそれを「チンポ」と解釈する。
チンポ太郎の友達の睾丸太郎は、この解釈を徹底的に批判する。
その批判によれば、大陰唇はパークパクであり、小陰唇はビーラビラ
であるという。果たしてこの批判にどれだけの信憑性があるだろうか。
チンポ太郎は御伽噺を語らない。ついでにチンポもしごかない。
陰茎ねじこみ健康法を試してみることもない。
すべてはチンポのあるがままに。
チンポ太郎の所属する学会「全国放尿祭り」の季節がやってきた。
今年はハイデガー哲学と近代科学の関係が扱われる。
両者は一見そぐわないように見えるけれども、『存在と時間』の
中のアインシュタインの相対性理論への言及は興味深い。
ある意味で、ハンソンの理論負荷性の議論や、クーンの科学革命に
似通った論点を含んでいる。フッサールの前科学的な生活世界の
分析とは一味も二味も異なるハイデガーの現存在の分析論なのだ。
但し、チンポ太郎は断固としてこういう解釈に反対する。
何故なら、すべてはチンポとの関係のうちに見られなければならない
からである。チンポが形而上学の根本概念であり、ヘーゲルの論理学は、
チンポに鋭く規定されている。さすがはチンポの大将だ。
今年の「全国放尿祭り」も盛況だろう。
「陰毛カイカイ素にして漏らさず」という言葉がある。
この言葉は中国の古典『老子』に見えるものであるが、
一般には「天網恢々疎にして漏らさず」と読まれている。
しかしそれは大きな間違いであり、本当は上に掲げたように、
「陰毛カイカイ素にして漏らさず」が正しい。現に王弼はそう
読んでいて、「陰毛カイカイ」を「インキンなり」と注している。
ついで「素は租チンの義なり」とも言っている。この「素」の字は
「租チン」の「租」の仮音らしい。
従ってこれを現代語訳してみると、「租チンの者は普段から宜しく
インキンを己の陰毛中に飼育すべきであり、その飼育を怠らなければ
いかなる租チンでも早漏だけは抑制することが出来る」となる。
なんとも意味不明な格言であった。
ウィトゲンシュタインは言語ゲームの根底にやはりチンポを見た。
彼は言う。「私のチンポの限界が、私の世界の限界である」。
彼によれば、論理は世界のいかにあるかを必然的に規定するのみで
あり、世界の何であるかは神秘的な事柄に属しており語り得ない。
存在は論理に先行する。『論考』ではこれが「倫理」として
取り扱われる。倫理と論理はともに「超越論的」であるが、
両者が超越論的である意味は異なっている。
それは倫理の次元が、本来の意味での形而上学に属するからである。
草稿では倫理は「超越的」であると言われているが、この倫理の
超越性こそ、形而上学の「メタ」性に通ずるのである。
しかしチンポ太郎は勿論このような解釈には断固として反対する。
何故なら、これらの解釈には「チンポ」という契機が見落とされて
いるから。
チンポ太郎は外国人が嫌いである。外国人を見ると無性に石を
投げつけたくなる。それでよく投げつける。
特に嫌いなのは白人。白人でも若い奴はそうムカつかないが、
中年の男女が許せない。だからチンポ太郎はそいつらの住所を
突き止めて、ゲロ入りのゲロ袋を郵送したり、玄関の前に野糞を
したりする。それでその野糞を鷲づかみにして、玄関のノブの
ところに擦り付けてくる。
チンポ太郎は憂国の士である。
チンポ太郎は飛翔鮫である、達人である、達人王である。
先日就職の面接会場でおもむろに全裸になって、両手を挙げて
大声でマイケル・ジャクソンの「スムース・クリミナル」を
歌った。ちょっと緊張して失禁したが、自分的にはなかなかの
出来だったと思う。事実、周囲からは歓声が絶えなかった。
チンポ太郎は英雄で「ある」。
アリストテレスの存在概念について。
チンポ太郎は哲学の議論が大好きだ。三度の飯より、風俗嬢のアナル舐め
より大好きだ。これは異例の事と言わねばならない。
チンポ太郎はさしづめソクラテス、チンポ次郎はプラトン、
睾丸太郎がアリストテレスだ。
チンポ太郎はよく渋谷のセンター街に出掛けて、街行く若者を捕まえ、
「ところでテアイテトス、君は女性器のなんであるかを言うために、
小陰唇を引き合いに出すけれど、僕は本当はそんなことを聞きたいのでは
なかとですたい」と最後は博多弁でまくし立てる。
若者が怪訝な面持ちになると、
「俺は自分が馬鹿である事を知っている。お前はそれさえも知らない。
よって私はお前よりもマシである」と言って上げる。
やっぱりチンポ太郎は政治家だ。
チンポ太郎はオナニーの誘惑と闘い続ける。哲学者がいくら偉そうな
深遠そうなことを言っても、ベットでシコシコしている姿を見られたら
おしまいだ。なんて言い訳するのだろう。
これがキルケゴールやウィトゲンシュタインだったらまだ許せる。
でも、ハイデガーやフッサールではちょっと許せない。
哲学者はやはりオナニーの現場を見つかっても、引かれないような
人物であるべきじゃないだろうか。
全国の高校生諸君へ。
君達は哲学を学びたいと思っているのか、あるいは哲学に興味が
あるかのいずれかの理由で、この高貴なチンポスレを閲覧している
のだ。それはそれで素晴らしい。君達の若いチンポやマンポが、
年配の世代をして「後生畏るべし」と言わしめることを願ってやまない。
でもな、二流・三流私大の哲学科なんかに入っちゃ駄目だよ。
そりゃあ案外三流私大とかに良い先生がいたりするんだけど、
卒業後はお先真っ暗なんだ。後先考えずにやれという人もいるけど、
やっぱ辛いもんがあるんだよ。
モテたいっスね。
チンポ太郎は新しい肛門開発を展開中だよ。
このイカ臭いチンポスレに参加したい人は、住所・氏名・電話番号を
記入して、チンポ太郎の嫌がらせを受けて下さい。
チンポ太郎は火中の栗でもブスのクリトリスでも何でも拾います。
この間なんか野糞を拾って大儲けしました。
11 :
フヘフヘフヘ:01/09/10 05:04
下品な言葉を使ったらウケるというわけじゃないよ。
12 :
考える名無しさん:01/09/10 05:49
>>3 >「陰毛カイカイ素にして漏らさず」という言葉が
ないわよ、そんなの。
それって
「陰毛カイカイ剃りして蒸らさず」
のことじゃなくって?
毛虱ぐらいでガタガタ騒ぐのはおよし、
毛剃り一発で駆除しておしまい、って意味らしいけれど。
王弼どころか、昭和の日本のオヤジギャグじゃないのさ。
お粗末な扇子で風ふかすのは止めて頂戴な、太郎ちゃん。
>>11 失敬な! チンポ太郎は「哲学」しているのだよ。
>>12 なかなか鋭いね。君は。しかし太郎は扇子で風を吹かすのではないよ。
太郎はみんなの心に宿る「心のチンポ」だからね。
アリストテレスの『デ・アニマ』にある通りさ。
いつだって肝腎なのは哲学なのさ。
哲学は言わば「チンポ学」だからね。
フロイトなんてまだまだ甘いよ。
想像的なファロスなんだよ!
コラ!
公衆の面前で睾丸を見せるのがなんでいかんとですか。
面白いです。
文化人類学も勉強して日本の性器信仰(「御神体」です)
にも是非言及してください。
GOですか?
ウーン、みんなはチンポ太郎のチンポ哲学に興味はないのかな。
そんなことじゃいけないよ。哲学なんか綺麗事じゃないからね。
所詮世界は男と女、人間が性器で「制作される」からこそ、
古代ギリシアの存在概念はポイエーシスに定位していたと言うべきじゃないか。
チンポなくして哲学無しと言った人もある。
みんなでチンポ太郎を応援しよう!
>>14 性器信仰は結構興味あるよ。でもねえ、チンポ太郎は中国の性器信仰しか
調べたことがないんだ。是非君のチンポ信仰を開チンしてくれないかな。
>>15 GOって何?
17 :
考える名無しさん:01/09/10 23:51
チンポ太郎は最近調子がいいんだ。何の調子がいいかって?
決まってるさ。チンポ太郎のチンポの具合が最高なんだ。
みんなは若いのにオナニーで自分の性器を酷使しているから、
真っ黒に黒ずんだ性器を引きずっていてそれで惨めとは思わないのかい。
真っ黒乳首も問答無用で全裸になって、深夜の路上を一人疾走するのも
夏の余興だ。今日は月が美しい。もうすぐ秋さ。
秋は読書の季節だよ。みんなも頑張って「哲学」の本を読もう。
大学生諸君には現代思想の解説書や薄っぺらの入門書よりも、
まずは分厚い原書を翻訳でいいから読んでみることを薦めるよ。
カントあたりはどうかな。ヘーゲルもいいねえ。
でもね、チンポ太郎はやっぱりチンポ哲学の本を推薦する。
解説書は入門書は、一度原書を読んでから読むと役に立つよ。
だからいきなり解説書や入門書から入るのは良くないんだ。
それから一日に三回も自慰に耽るのも良くないんだよ。
感度が悪くなるからね。それと同じ理屈で、一日を多読に費やす
のもお勧め出来ない。
シューペンハウアーは「読書は他人に物を考えて貰うことである」
と言っているよ。一日を多読に費やす人間は、やがて自分の頭で
物事を考える能力を失うんだ。これはチンポの不能性と密接に
連関しているのさ。
今日のチンポ談義はこれでおしまい。
みんなもチンポの世界で存分に己のチンポぶりを発揮しようよ!
20 :
考える名無しさん:01/09/11 00:04
チンポ太郎萌え〜(w
シューペンハウアー?
ごめんごめん、スコペンハウアーの間違いだ。
22 :
考える名無しさん:01/09/11 00:30
まったく面白みの欠片もない。
小学生みたいな笑いの経験の浅い人間なんだろうな。
相手が小学生なら受けるかもしれんが、今さら安直な下ネタなんてな。
退屈でしょうがないんだろう。
本質的なおもしろさを教えてあげたら?
>>22 おお、なんと嘆かわしい! 私が神聖森厳なるチンポ哲学を教示して
いるというのに、それに「安直な下ネタ」という評価しか出来ないとは!
ああ、小学生は君なのだ。陰茎の未発達の君が罪なのだ。
人間の深浅が「笑いの経験」によって左右されると見なす、
その君の独断的解釈こそが、哲学の地平で問い質されているのだ。
哀れむべき末人よ、チンポ太郎には哲学の議論を挑むしかないのだよ。
尤も、チンポ太郎は君の少なくとも五千倍は哲学の知識があって、
新聞には「哲学博士チンポ太郎」と署名して投稿している有様さ。
そう、君の言う通り、チンポ太郎は小学生、しかも根っからのロリコンだ!
文句あっか! 文句があるのなら俺のデリダ批判を適切に理解できるかな?
デリダの『絵葉書』の中の「快楽原則の彼岸」の読みを批判するのさ!
さあ、君も一緒にチンポ太郎とフランス野郎をひねり殺してやろうぜ!
このスレ最高におもしろいYO!
腹がよじれるほどワラタYO!
だからもうおなか一杯だYO!
そんなわけで、
−−−−−−−−−−−−−−−−−−終了―――――――――――――――――
26 :
考える名無しさん:01/09/11 01:09
なんでこのスレには、荒らしがこないのかな。
こういうスレで哲学談義を無理やり展開してみろやゴラァとか
思っているのかな。
>>23 き、君のチンポはなかなか鋭利だね。そう、チンポ太郎は退屈で
仕様が無いのさ。高みに登った者の運命というのかなあ。
余りに高いところに来てしまったから、ツァラトゥストラに倣って
雷に打たれるのを待っているのさ。
ハイデガーのニーチェ解釈、つまりツァラトゥストラを「悲劇」として
のみ解釈するのは勿論不当だよ。そんなことはどうでもいいけど。
>>25 そう。チンポ太郎もさっさとこんな人生には見切りをつけたいさ。
でもな、アリストテレスは「生きること」をエネルゲイアと呼んでいる
じゃないか。人間はテロスに向かって生きてるんじゃないんだ。
人間は生きつつ既に死んでいるのだ。
神秘学者のベーメが、「人間は半分死んでいる」という趣旨の事を
語っているけど、それはチンポ太郎のチンポが半分は腐っているという
意味さ。
29 :
考える名無しさん:01/09/11 01:14
なんかいちいちきちんとレスつける辺りが、微笑ましいね。
やはりGOですか?
>>26 コラコラ、君はさては「荒らし」の張本人だね。
それから哲学の「て」の字も知らないド素人高校生だね。
先生は君のような未熟な学生が大好きだ!
ろくに読書をする力も無く、漫然と偉そうな素振りで高みから
批評を下す君達の偉大さには本当にチンポ太郎も驚異しているんだ。
みんなはそうやって電車にでも轢かれてミンチにでもなって、
親族に死体さえ見せられないような最期を過ごすのだろう!
なんて可哀想なんだ! 早くチンポ哲学に転向しなさい!
チンポの力で切り開く未来こそが真実なのだ。
チンポ太郎万歳!
転向しました! 万歳!
これで満足ですか?
>>29 勿論さ。全人類はチンポ太郎の兄弟だもの。だから一人だって
無視はできないさ。チンポ太郎に無視されたばっかりに、
高層ビルの屋上から飛び降りて、打ち所が微妙で即死できずに、
えびぞりながら痙攣する君達の姿なんか見たくないもの。
>>31 惜しい! 君は形式的にチンポ哲学に転向をしただけで、
チンポ哲学の本質を何等理解していないから失格だ。
もし君が本当にこのチンポ太郎を満足させたいのなら、
チンポ太郎に君の考えた哲学的問題を余すところ無く呈示し、
それをチンポ哲学的観点から再解釈するような気迫が必要だ。
>1
お前、文章なってない。笑いのセンスも全然だめ。
書けば書くほど、
自分が恥かいてるだけってことくらいは、わかれよ、せめて。
生んでくれた親が嘆くぞ>1
NHKのお笑い番組は結構おもしろいぞ。
>>34 鋭い! 君は実に鋭い頭脳を持つ大天才と見た。
だって理由も根拠もなしに人の駄文を高みから卑下して、
相手への最高の屈辱を与える言葉は何かと探し回り、
その結果得た言葉が「生んでくれた親が嘆くぞ」という
余りにありふれた学校の先生的発言であるからだ!
おお、君は本物の逸材だ。まともな長文も書けぬ癖に人の長文を
出来の悪い中学生の寸評という手段で評価しようとは!
君はもう居残り学習。オナニーも禁止だ。
ちなみにチンポ太郎はこの人生で「恥ずかしい」こと以外にやったことは
ないのだ! 親は自分で犯して殺したから嘆くも何もね。エヘ。
>>35 チンポ太郎は「ハッチポッチ」しか観ないのだ。
チンポ太郎のファンが急増して困っている。
近著『猫殺し』も予約の段階で三万部を突破した。
ピエール・マシュレのスピノザ解釈を繊細に批判した好著だから
みんなも読んでくれよ。それにしても三万部というのは専門書では
なかなか難しい数字だろ。チンポ太郎の偉大さが伝わってくるじゃないか!
チンポ太郎最高!
チンポ太郎最悪!
時間図式論がカント哲学のすべての鍵だ。
悟性と感性とを橋渡しする第三の根としての勃起力、これを
カントは構想力と言い表しているが、それが気になる、と
睾丸太郎が言っていたのだ。ロックは死んだ!
39 :
考える名無しさん:01/09/11 01:40
チンポ太郎ってフヘフヘフヘだよね?
>チンポ太郎
チンチンポコポコ チンポコポコ
チンポ太郎は知っている。
太郎を非難する者は、「童貞」であるという現実を。
顔が悪い上に、「哲学科」という馬鹿丸出しの学科に通っているから、
君達には女の子の「お」の字も寄り付かず、その欲求不満が君達を
卑屈にし、他人の言行にビクビクしながら、自分に少しでも的中する
ものがあると、まるで気違いのように過剰反応するのだ。
そんな人生は捨てちまえ!
哲学書とエロビデオだけが君の人生か!
と、チンポ太郎は若い頃に先生から諭されたらしい。
そして同時に、太郎はその先生が、そういう人生を送ってきた
奴だということを俄然認識したのだ!
>>40 君は鋭い。君の予感は的中しているぞ。
しかしそれは君とチンポ太郎の「秘密」にしておこうじゃないか。
チンポ太郎は優しいお兄さんに豹変したのさ。
君子は豹変し、小人は面を革む、と『易経』にある通りさ。
43 :
考える名無しさん:01/09/11 01:56
ダメット思います
>>40 君がもし「あのチンポスレ」に看取されるような、醜いチンポ戦を
期待するのなら、チンポ太郎を徹底的に馬鹿にして罵ることさ。
チンポ太郎は人からウンコを掛けられたりするのが大好きなんだから。
チンポ太郎は達人だ。グラディウスVなら三周は行けるぜ!
パロディウスも3周いけますか?
お・・・他スレでマジカキコしつつ、アホなカキコしているのが
明らかに・・・これは痛いな。
>>43 チンポ太郎はクリプキと飲み友達で、よくダメットの真理論を
語り合ったもんさ。酋長がどうなっても、彼の肛門には大量の蟻が
たかって思わず悶絶、という話ではないか。
太郎は若い頃にカルナップと殴り合った経験があるんだ。
すごいだろう。
>>45 勿論さ。ゼクセクも沙羅漫蛇も余裕で三周はいけるよ。
でもパロの二周目以降の八面の大量弾はきついから太郎も思わず
ゲーセンだと言うのに肛門に愛用の歯ブラシを突っ込んで、
ゴシゴシゴシゴシ五四運動! と叫んでやったさ。
49 :
考える名無しさん:01/09/11 02:06
ち、ちんぽ
>>46 チンポ太郎を軽蔑する事が君の新たな第一歩に繋がるのさ。
チンポの力で世界を救う。チンポ万歳!
あれ? パロディウスは、2周ストップじゃなかったでしたっけ?
53 :
考える名無しさん :01/09/11 02:08
>>1 くだらん。
ところで、女性はチンコ哲学できなそうだな。
それから、万物の形相因をちんぽとみるあたりは、
旧約聖書の影響かもしれん。ワラ
要するに、ちんぽ哲学のお面をかぶった
哲学の啓蒙スレというところか。
>>51 うっ。君は痛い事を言うなあ!
肛門先生をいじめちゃ駄目だよ!
実はね・・・二周目の八面で死んだの。ごめんね。
お詫びに・・・ともだちんこ。
>>53 下らんさ! 世の中なんて下らないものばかり!
旧約聖書の話ならチンポ太郎は大好きさ。
スピノザの『神学政治論』でチンポを鍛えられたからねえ。
でもさ、チンポ哲学は片仮名で書こうぜ。
チンポ。ブルッ
56 :
考える名無しさん:01/09/11 02:15
>>55 もっかい聞くが、
女性のチンポ哲学の可能性はどうよ?
最初から不可能が前提か?
57 :
考える名無しさん:01/09/11 02:19
ラカニアンに怒られるかもしれないけど、ラカンだって
チンポ哲学だからなぁ。
>>56 可能か不可能かという二者択一ならば「可能」に決まってるさ。
フロイトの性欲論三篇にあるが如く、少女にとってはクリたんが
オティムポの代理であり、やはり言語習得の過程には、ラカンのいう
象徴的なファルスが否応無しに介在するからね。
チンポ哲学の「チンポ」を余り具体的に考えてはいけないよ。
チンポはとても抽象化された概念なんだ。それは人間を人間たらしめる、
人間の本質的なものを言い表しているのだ。
無意識とは、大文字の他者の物言いである、というラカンのテーゼを
チンポ哲学的に解釈する必要があるんだよ。ラカンの研究家はみんな
対象aとかに拘泥しているけれど、ラカンは後期におかしくなったのさ。
上のは全部ウソだよ。
>>57 ラカンに限らず、みんながチンポ哲学なのだ。
お望みならば『エクリ』の数篇の論文の講義をしてやるが、どうよ。
そんなの聞きたくないか、チンポスレで。
そうだよね! でもね、チンポ太郎はチンポ哲学の理念を精神分析から
引き出したのではないんだよ!
>>54 まじで2−8まで行ったんですか? すごいですね。
61 :
考える名無しさん:01/09/11 02:29
>>58 「上のは全部嘘だよ」って、オイ!
チンポ哲学では、
同一性の問題がチンポの統握によって
解決されんのか?
それと、チンポをイデアに置き換えても
なんら問題はないな。
>>60 チンポ太郎はいつでも上出来さ。
でも、さすがにグラWはやらなかったよ。あれはクソゲー。
やっぱりUが最高だよね。
今日はチンポ太郎はこれから「狩り」に出掛けるよ。
その間、みんなからの質問をどしどし応募するよ。
マタネー
63 :
考える名無しさん:01/09/11 02:31
ぢつはチンポ太郎ややまじっぽいね。なんか狙いがわかるような。
符牒を使ってまともな議論しようや、ってことっすか? 先生。
>>62 II最高ですね。カバードコアの弾よけがタマらんですね。
65 :
考える名無しさん:01/09/11 03:10
あーア、さても皆さん相済みませぬ。御用、お急ぎ、2ちゃんの途中で。
変なハンドル奇妙な哲学で、お引き留めして気の毒千万。
チンポコチンポコ、チンポコチンポコ。
66 :
考える名無しさん:01/09/11 03:23
チンポとは何だろうか
チンチンポコポコ チンポコポコ
チンポコポコチン ポコポコチンチン・・・
む、むなしい・・・
68 :
考える名無しさん:01/09/11 05:46
チンポ哲学でカルーセルマキを定義して下さい。
69 :
考える名無しさん:01/09/11 06:25
ぶっちゃけた話、フッサールならまかしておけと、
言いたいのだな、チンポ太郎は。
>>65 ドグラ・マグラ?(笑)
ああでも若い娘には先生のご高名をお呼びするのは
気が引けます・・・太郎先生。。。
さーて、今夜の「チンポ・タイム」が始まるよ。
今夜は「ジャック・ラカンとチンポ問題」と題してラカンの話をするよ。
その前にチンポ哲学に興味のある若き学生達に放尿するよ!
>>63 チンポ太郎の議論は何時だってチンポ的さ。
チンポ的っていうことは、すべてがチンポとの関係において
語られるということさ。犬に「チンチン」はあるのに、
どうして「マンマン」はないのだろう。
この問題を考えてご覧!
>>64 チンポ太郎は白亜紀からゲームが大好きさ。
特にシューティング・ゲームね。
チンポ!
>>65 世界はチンポ的であるが故に世界であるのさ。
ウーシアを超えたものとしてのプラトンの善のイデアが好い例さ。
>>66 チンポ哲学はチンポ的観点からそれを問うのさ。
>>67 空しさは即ちチンポさ。ニヒリズムの欠点は決して「無」を
思惟しない事にあるのさ。
>>69 そんなことはないさ! チンポ哲学はあらゆる哲学をチンポ哲学に
還元することが出来るのさ。この還元をハイデガー風に「解体」って
呼ぶのはみんなの勝手だけど、チンポは所詮チンポなのさ。
>>70 恥ずかしがることはないさ! 臆面も無く奇声に限りなく近い
大声で、先生の名前を呼んでおくれよ!
チンポー! チンポー! チンポー! チンポー! チンポー!
さて、今回はラカンの「大文字の他者」の二義性を問題にするよ。
これはチンポの直下に何故睾丸が二つ聳えているのか、という
みんなのチンポ哲学的困惑に通ずるものがあるんだ。
そうさ、ラカンは一方で大文字の他者を「記号表現の宝庫」と
言っているのさ。他方では「何が欲しいのか」という人間的な
問いを発するものなんだ。
最初に言っておくけど、ラカンの記号表現論は、大文字の他者の
規定の仕方によって大きく左右されるのさ。
「無意識は言語活動のように構造化されている」としたら、
言語活動に固有の記号表現の連鎖に無意識が巻き込まれているのさ。
ところがね、記号表現の連鎖とは、「ある記号表現と他の記号表現
との連結によって発話主体の意図を代理表現するもろもろの
記号表現の」連鎖にほかならない。
以下に例をあげるよ。
例えばだね。「チンポ太郎は最高のチンポ野郎である」という
記号表現の連鎖がそうなんだ。ラカンのいう「記号表現の連鎖」は
哲学の伝統では「判断」と呼ばれているものなんだ。チンポ!
この「判断=記号表現の連鎖」という図式は、「隠喩と換喩」
という図式にラカンなりの解釈を加えたものなんだ。
「犬はニャーニャー鳴く」(le chien faire miaou.)
「猫はワンワン鳴く」(le chat faire oua-oua.)
これはラカンが挙げている例さ。
普通のフランス語なら le chien fait miaou. で、動詞の不定詞を
使っているのは変だけど、これは言語を習い立ての幼児の物言い
だからいいのさ。ラカンは「犬はワンワン鳴く」「猫はニャーニャー
鳴く」という型通りの既存の知の円環に回収しきれない、
幼児の型破りの「判断」を「隠喩」として引用してるのさ。
『エクリ』V、314頁。
これをチンポ哲学的に分りやすく説明しよう!
「ワンワン」というシニフィアン・記号表現にとって、その通常の
「意味」であるシニフィエ・記号内容は「イヌ」なんだ。
「ニャーニャー」という記号表現の記号内容は勿論「ネコ」たんだ。
ところでだね、これを換喩で説明すると、幼児は「ワンワン」
という記号表現で、「イヌ」の体全体を、尻尾も耳もチンポも
マンポも、更には餌や犬小屋に至るまで、全部を喩えてしまうのだ。
要するに「部分で全体を」喩えるのが換喩だよ。
ヤコブソンに言わせれば、「イヌ」をその隣接関係で喩えるのが
換喩さ。
それで隠喩なんだけど、これは隣接関係ではなく、類似関係で
喩えるものなんだ。「白雪姫」が好い例さ。「白雪」と「姫」は
隣接関係にはなくて、白雪の「ように」純潔な、あるいは冷たい
という類似関係にあるのだよ。
ラカンはこの類似関係をものともしない無謀な判断=記号表現の
連鎖として、「既存の知の円環」に回収しきれない隠喩、
つまり「イヌはニャーニャー鳴く」を引用したのだ。
チンポ太郎の以下の論述を読むに当たっては、これらの事を
忘れないようにしよう。
ウーン、チンポ哲学が展開中だと言うのに、ラカンの解説なんか
する気が失せてきたよ。チンポ太郎は三日坊主だからなあ。
欲望のグラフの解説をチンポ哲学的に解釈しようと思ったけど、
みんなはラカンのような不良は嫌いだよね。
でも、チンポ太郎は優等生も不良も大好きなのさ!
チンポッポ!
チンポ哲学は最高なのさ。フッサールだって?
彼にはもう少しチンポを鍛える機会を与えてやりたかった。
チンポ太郎は飲尿健康法どころの話ではない。
チンポ太郎は自己のウンコをクチャクチャ食うので、
最近ではこれを省略して「ウンクチャ」と呼ばれている。
最高のあだ名だ。チンポ太郎よ、永遠に!
全く最近の中高生ときたら、学校の先生達の変態ぶりに
驚愕しているという話じゃないか! けしからん!
手錠をかけて何をしていたというのかね!
テロリズムを考えてみたまえ。人間の命は所詮チンポさ。
チンポ太郎は特攻服に身を包み今日もチンポを滝に打ち付ける。
チンポは早や紫色に変色し、苦悶の表情を浮かべている。
チンポ太郎は大日如来の友達だ。法然上人とは飲み友達だ。
安藤昌益とも仲が良かった。『自然真営道』は大半が戦時中
火災で焼けてしまったが、実はその写しのすべてが、
チンポ太郎の陰嚢に密かに格納されている。
エロ本収集友達の狩野享吉君に頼まれたのだ。
読みたい人、いる?
チンポ太郎は毎朝チンポのために数時間のジョギングに励む。
汗ばむチンポとそそり立つチンポの拮抗関係が快感だ。
明日はへらぶなでも釣りに行こうか、と睾丸がチンポに語りかける。
90 :
考える名無しさん:01/09/12 01:52
先生は、今回の爆破テロについてどのように分析されますか?
NHK・TBS・FNNそれぞれで、えらい論調も違っていたようですが。
チンポ太郎は燃えている。
>>90 チンポ太郎は大変に苦慮しているさ。なにせ太郎はアラファト氏と
「アラちゃん」「チンちゃん」の仲だからね。
サイードにも釘を差していたんだけど、とうとうやっちまったね。
もう止まらないさ。突っ走るのみさ。
いつかはやってくることだったんだ。
みんなのチンポが暴走する。
テロリズムは「チンポと勃起」という観点から解釈されるのさ。
94 :
考える名無しさん:01/09/12 01:56
>92
90じゃないですが、暴走をとめたいです。どうすればいいか教えてください。
欧米諸国とイスラム圏との衝突で気になるのは、わが日本国の
立場さ。つまり日本人のチンポの行方が心配なのさ。
>>94 世界史の歯車にチンポを突っ込む奴は木っ端微塵さ。
多民族国家じゃないと分らない民族間の憎悪が生んだ結果さ。
人間は憎しみ合って互いにチンポを攻撃し合うのさ。
欧米人に「和」という思想は皆無さ。
あるのは破壊と殺戮のみ。
それが世界史の運命さ。
興奮するチンポが射精まで行かないと駄目なように、
怒りや憎しみという、性的興奮にも似た感情の興奮は、
ドピュッと出るまでしごかれ続けるのさ。
97 :
某駄スレトレーナー:01/09/12 02:03
い、逝ってよし
ただ、解決策がないわけではない。
チンポの相互間摩擦は、一方では破壊をもたらすが、
他方で「共に快感を得る」という契機を含んでいる。
テロリズムは国家への反逆であり、反形而上学的構造を
具えているのさ。
99 :
考える名無しさん:01/09/12 02:05
>>96 以外と凡庸な解釈するのね。
>欧米人に和はないって
そりゃ日本的な和はないだろうよ。(ワラ
>>96 欧米人に和をわからせるにはどうしたらいいですか?
欧米人で和を理解した人間はいっぱいいますよね。
破壊と殺戮のみはちょっと言いすぎなような。
怒りや憎しみが感じられている段階では、行動には及んでいないのだから、
押さえられるような身体的な挙動をとるなどしろとかアラン氏が
述べておられたような。まあそんな次元の話ではないでしょうが・・・
>>95(日本人のチンポの行方)
気になりますね。ここで自重して外交の大切さを痛感して
ほしいところなんですけど・・・
102 :
チンポ太郎:01/09/12 02:09
>>97 はっはっは。君はイスラム圏の人達と仲良くおしゃべりを
したことがあるかい。アラビックコーヒーを飲みながら
ともに談笑したことがあるかい。
アラブ圏の男たちは実に気持ちのいい連中さ。
体臭はきついがチンポは立派さ。
そんな彼等も、合衆国の話になると途端に顔色が変わって、
異口同音に合衆国を罵り、奴らはチンポにあらず、という
アラブの格言が飛び出すまでさ。
南アメリカの連中も合衆国を嫌ってらあ。
世界中でみんながアメリカに勃起してるのさ。
103 :
チンポ太郎:01/09/12 02:14
>>99 はっはっは。君は「和」の精神などをチンポ太郎が真顔で
持ち出すと思っているようだね。そんな君に乾杯さ。
日本的な「和」なんて君の言い方が腐れチンポなのさ。
和は形而上学の否定の上に成り立ち、「存在−神−学」の
支配からの解放を意味する思想全般を指し示しているのさ。
プラトンの『国家』を引き合いに出した意味を了解せぬ
君のチンポはずる剥けの道には程遠いのさ。
104 :
チンポ太郎:01/09/12 02:18
>>100 破壊と殺戮は言い過ぎではないのさ。そういう楽観主義は
世界史の舞台では通用しないのさ。キリスト教の根底にあるのは
そういう恐ろしい思想なんだよ。ウソだけど。
怒りや憎しみは行動ではないが、行動に出ない興奮はやがて
射精を招くものだよ。静かな眠りを突如破ってチンポニワ!
と来るものなのさ。
105 :
チンポ太郎:01/09/12 02:21
>>101 チンポ太郎はもう戦争に行きたくてムズムズしてるさ。
この際、アメリカにつこうがアラブ側につこうが関係ない。
チンポ太郎は義勇兵として参戦し、肉弾戦であんたが大将さ!
106 :
チンポ太郎:01/09/12 02:23
チンポの力で突き進め!
小粋な看守の計らいで、菜の花畑の土になる。
108 :
チンポ太郎:01/09/12 02:24
>>99 言い忘れた。君の「以外な」という表記は「意外な」の誤りで、
こういう些細な誤りがチンポに極僅かの亀裂を生ぜしめ、
世界中を戦争の惨禍へと導くのだ。
109 :
チンポ太郎:01/09/12 02:26
>>107 勿論さ! チンポ太郎はインパール作戦にも参加した経験が
あるんだぜ。白骨街道でチンポ踊りを披瀝した話は有名さ。
110 :
チンポ太郎:01/09/12 02:29
チンポ念仏同好会のオフを渋谷で開催する。
今年は何人の逮捕者が出るだろう。
111 :
チンポ太郎:01/09/12 02:31
チンポ太郎は強靭なチンポで日本の思想家たちをチンポ斬りで
始末する。チンポ太郎はチンポ王国の国王だ。
チンポ王国は王道楽土の実現であり、国民はみんなチンポ丸出しだ。
そこで問題となるのが女性の問題。
112 :
チンポ太郎:01/09/12 02:32
ちんちん しっこ あなる うんこ かんちょう
113 :
チンポ太郎:01/09/12 02:34
明日はどっちだ。
世人達は理由もなく勃起する。勃起は現存在の分析論の根底に
位置する現象だ。勃起は存在することへの驚きとして表明される。
チンポが勃起するとき、哲学は始まるのだ。
114 :
チンポ太郎:01/09/12 02:37
チンポ太郎はキリストだ!
まことに私はあなた方に言う。
チンポを摩擦せぬ者は幸いである。その人は永遠の安逸を
得るであろう。
チンポを過大視しない者は幸いである。その人は物事を
正しく見るであろう。
チンポを忘れる者は幸いである。その人は大地を継ぐであろう。
115 :
チンポ太郎:01/09/12 02:39
チンポを摩擦するが故に、人々は争い合うのである。
その意味で、チンポそのものを思惟するチンポ太郎の
チンポ哲学がチンポ間の摩擦軋轢を解消できる。
これがチンポ哲学の「和」である。
116 :
チンポ太郎:01/09/12 02:48
チンポ太郎は世界の光だ。チンポ太郎は差異を一者へと解消する。
嘘だけど。
117 :
チンポ太郎:01/09/12 02:50
チンポ太郎はもう死に際だ。
チンポ太郎は死んでいる。Taro Chinpo is dead.
誰かテーマ曲を考えなさい。
118 :
考える名無しさん:01/09/12 02:55
[まら]の大辞林第二版からの検索結果
まら 【魔羅・摩羅】
〔梵 māra「障碍」などと訳す〕
(1)〔仏〕 人の心を迷わし修行のさまたげとなるもの。
(2)〔もと僧侶の隠語〕陰茎。男根。
史学や心理学なんか考慮したら、もはや男女関係ないよね。
男も女もチンポ!
チンポマンセ−
119 :
チンポ太郎:01/09/12 02:56
チンポ太郎は病院に戻らなくちゃ行けないのさ。
チンポ太郎は患者じゃないさ。逆に医者なのさ。
でも医者達はチンポ太郎を「精神鑑定している」と言うのさ。
太郎は彼らよりも精神医学に通じているのに、看護婦さんは
太郎のチンポをむんずと掴み、上下に規則正しく運動するのさ。
毎晩宇宙人がやってくる。薬の影響だと言う人がいるが、
チンポ太郎はきちんと大麻や覚醒剤といった安全な薬を使用して
いるだけなので健全なのだから、決して幻は見えないさ。
太郎は無敵さ。病院のベットで風呂につかることも出来る。
ロシアに宣戦布告する予定だ。明日は回天でウラジオストークに
向かう。
120 :
チンポ太郎:01/09/12 02:58
>>118 おお、君はとんでもなく素晴らしい事柄を了解しているようだ。
マラはマラマラであり、オーストラリアの首都は?
121 :
チンポ太郎:01/09/12 02:59
キャンマラです。
122 :
チンポ太郎:01/09/12 03:01
チンポ病棟二十四時。今年の大晦日に一挙放尿予定。
チンポ先生の特別診断から、肛門にネギを五本突っ込む瞬間まで。
看護婦の悶絶顔と、チンポ太郎のさわやかな汗が好対照だ。
台風も無事日本列島を去り、そろそろ元軍の侵攻が気になる季節。
123 :
考える名無しさん:01/09/12 03:02
カント
チンポ哲学におけるチンポでは、4つのアンチノミーを
解決できない。
フッサール
「すべての実在は意味付与を通して存在するということ
これは決して「主観的チンポ論」ではない」
アリストテレス
「チンポ哲学はイデア論の2番煎じである」
デカルト
「チンポ太郎の存在は所詮神なくしてはありえないのである」
あきた・・。
124 :
チンポ太郎:01/09/12 03:03
125 :
考える名無しさん:01/09/12 03:04
チンポ太郎は、これからインポ太郎を名乗るそうです。
126 :
チンポ太郎:01/09/12 03:05
そろそろ全国放尿祭りの日程をお知らせする。
参加したい人は、チンポ太郎の包皮まで。
かなり黒ずんでいるので視界に注意せよ。
これはフッサールの欄外注記。
127 :
チンポ太郎:01/09/12 03:06
>>125 インポ太郎は俺のいとこ。近親相姦で生まれた奴だから
指が一本多い。いわゆる奇形だね。
128 :
チンポ太郎:01/09/12 03:11
チンポ太郎は夜空を見上げた。満天の星。
その中にひときわ輝くチンポ星。ああ、太郎の故郷はあの星だ。
太郎は郷愁にむせび泣き、おもむろに下着を剥ぎ取り、
手にしたきゅうりを肛門にねじこみ、
あ、ローションわすれた!
と叫んだ。前立腺の刺激が欲しかった哀れな太郎。
セックスを嫌うがために、変態的性癖を有するようになった
チンポ太郎。星は輝く。チンポは濡れる。
そして太郎は、宇宙の星になった。
129 :
チンポ太郎:01/09/12 03:16
チンポスレのエピローグ
チンポ太郎は再び旅に出た。みんなの期待をよそに、敦煌から
ローマを目指す旅に出たのである。全裸道中妖怪記。
太郎はかつて「研究者」と呼ばれ全人類から愛された。
全人類はこぞって太郎のチンポを求め、チンポを手にした者は
永遠の幸せを約束された。それから彼は「フッサール」と名乗り、
無知蒙昧の民をチンポの世界に誘うことを決意した。
しかしチンポ太郎は疑問を感じていた。
これでチンポは本当に勃起するのだろうか。
そして太郎は「チンポ太郎」として生まれ変わった。
だが、そんな太郎も、今は帰らぬ人となってしまった。
ああ、太郎よ。チンポ太郎よ永遠に!
>>129 鈴木春信(浮世絵師)のシリーズに「真似ゑもん」っていうのがあって、
神女に授かった仙薬を飲んだ真似ゑもんは豆男に変身。
吉原や人々の性の有り様を見物してあるく旅にでるってやつがあったyo。
ちなみに「いちゃつく」って江戸時代からあった言葉なんだねえ。
(えと、豆男が性修行に出るってお話はこれ以外にもあるそうですが。)
131 :
考える名無しさん:01/09/12 08:37
今はそんな話は関係ありません。
本に書いてあったことを喜んでここに書き込んでしまった
あなたの虚栄心は指摘する必要があります。
そういう話をしています。
あなたのその話(ヴィットゲンシュタインですか?)の前に
なぜあなたは「ヴィットゲンシュタインの本を読んでしまったのか?」
の方が真理には関係あります。
というのはもしかしたらそれはただの権威主義と虚栄心のなせる
わざかもしれないからです。
私の主張はこういうことです。
他の人の生ぬるい(こんな言い方よくないけど)
「すごい西洋人の哲学者ものまね哲学」じゃないということです。
もちろんそういう「勉強」も時には必要なのかもしれないけど。
たとえばさ、ある日すがすがしく朝起きて窓開けたらマンガの「ドラゴンヘッド」みたいな
世界になってたらあなたも人を殺すでしょ?(あるいは殺されるか)
要は、郷にいれば郷に従えってことが全てじゃないか?
俺の考えは、「なぜ生きるのか」(生きる目的)が100%ちゃんと断言できない中で、
その途中で何をすると正しくて、何をすると間違ってるのかは誰にも言えない。
目標が見えて初めて道が見えてくる。
目標がわかんないまま、この道が正しい、この道は間違い、はたわごとに過ぎない。
あるときは宇宙全体を鳥瞰し
あるときは別の生き物の意識を想像し
あるときは素粒子の世界へ目を向ける
132 :
チンポ太郎:01/09/12 23:10
さーて、今夜もチンポ・タイムが始まるよ!
チンポでGO!
133 :
チンポ太郎:01/09/12 23:13
>>130 それは素晴らしいね。先生も是非読んで見たい。
序でに先生の体内より噴出される白濁色の液体で頁がめくられ
ないようになるまで使いこなしたい。
チンポ!
134 :
チンポ太郎:01/09/12 23:14
135 :
チンポ太郎:01/09/12 23:22
今日はラカンの『ハムレット』に関するセミネールについて
チンポ哲学的観点から検討して見よう。
ラカンによれば、オフィーリアはハムレットのプチaなのさ。
でもね、これは途轍もないプチaであって、想像界と象徴界と
現実界との結び目=ポロメオの結び目なのさ。
想像界の他者は殺るか殺られるかのライバル関係にある
双子的他者だ。ハムレットのプチaであるオフィーリアは、
彼が呪い攻撃しなければ、自分の立つ瀬がなくなるような、
そんな他者なのさ。ところが美しいオフィーリアは、
女ではなく、「あの生命の勃起を担う」ペニス・男根と
されている。
しかし他面では、彼女はペニス・男根を超えた崇高な象徴界の
他者でもあるのだ。
136 :
チンポ太郎:01/09/12 23:23
ポロメオ ×
ボロメオ ○
137 :
チンポ太郎:01/09/12 23:29
ラカンは言う。
「オフィーリアはまさにファルスなのです。主体が生命の
シニフィアン・象徴として外部に押し出し、撥ねつけたファルス
なのです。この撥ねつけ rejet 〔排除 Verwerfung 太郎注〕と
いう形式では、公式S◇aは、S◇φに変換されるのです。」
(引用中のSには斜線があるよ。でもそんな文字は出せないよ)
138 :
チンポ太郎:01/09/12 23:34
しかしだね、この小文字のファルスφ=オフィーリアは、
大文字のファルスΦの「穴」の全体を、その部分=女陰で
特権的に「換喩」表現するシニフィアンでもある。
彼女は「穴」であり現実界なのだ。
「現実界における喪失の穴は、記号表現を動員し駆り集める」
とされていて、駆り集められた「欠如」のシニフィアンが
オフィーリアなのである。
139 :
チンポ太郎:01/09/12 23:37
とりあえず先に幻想の公式を説明しておく必要があるが、
どうも諸君はもうラカンの思想には見切りをつけているようだね。
チンポ太郎が熱弁奮って彼のチンポ哲学性を抉り出しても所詮は
チンポ。そうさ、世界はチンポなのさ。
140 :
チンポ太郎:01/09/12 23:38
チンポ太郎は旋回中だ。今、太平洋の上空にいる。
141 :
チンポ太郎:01/09/12 23:41
チンポ太郎は哲学板に憂慮している。
ここではチンポが不足している。チンポを投げ売りされない
ようにしよう!
142 :
チンポ太郎:01/09/12 23:44
超越論的自我がどうした。チンポなの!
先生!陰ながらROMってます!頑張って下さい!
チンポの投げ売りは駄目でもバナナの叩き売りはいいんですか?
144 :
チンポ太郎:01/09/12 23:48
>>143 ウン、君の質問は鋭いね。それと全く同一の問題をヘーゲルが
論じている。彼はカントの無限判断を変な仕方で歪めたけど、
チンポとバナナの等置はこのヘーゲルのカント解釈に由来するんだ。
チンポ太郎の意見からすれば、バナナは肛門に突っ込むのが吉。
陰茎はオナホールでストレートだ。
145 :
考える名無しさん:01/09/12 23:50
私が言い換えをした部分だけ引用するのは、ちょっとずるいですね。
「「毎日あたりまえのようにコンピュータを使っていながら」量子力学の知識は
普遍的でないと主張するのはかなりDQN」では、〜つもりと言ったところで
なんの説得力もないです。コンピュータを使う人間が、コンピュータを支える
理論について口出しするなという風に読むのが素直でしょう。
コンピュータを設計できる云々については、理論的な整合性の問題として
「科学的な理論は、上記の理論構成(脳を考えている)をもって反駁されるとは
言ってないです」と述べました。私が述べているのは、理論の「説明としての」
正当性にかかわる判断についてではなくて、理論によって言える範囲についてだけ
言及すべきである(説明であることを認めるべきである)、そうでなければ、
理論として間違っているのは明らかだ、ということです。
すでに述べましたが、考えているということを言うために必要な要件は、
考えていることだけです。脳研究に基づいて説明された「働き」に基づいた
説明を前提する必要はありません。すでにこの段階で「脳が考えている」というのは
間違いです。単に「考えている」ことは分かっているため、分かっていることについての
説明を考えるという順路をたどったという因果的な経緯は覆せず、そうした経路をたどら
ないである構造が把握できているかのようにいうのは、明らかに科学的に見て間違いだからです。
また、脳という構成に限定して、「考える」というはたらきを認識しなくてはならない必然性が
ないからです(理論的正当性は、常に論証されて確保されるのです)。
そして、脳についての説明は、まるで考えるという機能について「完全に」説明できている
かのように思われがちですが、実際には「脳についての説明」からは、考えられることは、
導かれないからです。現に考えていることがあり、それを脳についての説明が前提している
からです。
実質的にも、還元主義的に脳をもっと細かい単位で構成的に理解する段階がいずれ
来るときがあるとすれば、脳で考えているという構成が不適切であるといえる、
理論上の可能性はありえます。現在までの段階であっても、脳という構成として
あらわされている対象が、色々なはたらきをもつ構造であるということが分かった場合、
はたらきごとに構成を見直し、ある部分だけが「考える機能を生じさせる条件として
はたらいている」と説明できる場合は考えられます(私が言っているのは、現にそういう
説明がなされるかどうかの蓋然性の話ではなくて、原理的な可能性の話です)。もちろん
脳以外の部位が影響しているということもありえます。
それがXと定義されれば、Xが考えていると言えるので問題ないというのはナシですよ。
今の段階で脳が考えていると言える、と
>>39さんは言っているのですから。
重要なのは、こういう説明ができる理論上の可能性を、ある総合的な構成(脳)をはなから
認めることで、失わせるはたらきがあるということ、さらに、常にそうした原理的な可能性が
あること自体が、総合的な構成を実体的な対象としてあるとみなす認識が間違っていると示している
点にあります。例えば、本があるという表現を、誰もおかしいとは思いませんが、これは、
本という構成を経験的に承認しているからです。実際には、これは紙と糸と糊とインクです、というのが
正しいです。いや、炭素と・・・いや、分子と・・・いや、原子と・・・
これらのうち、「上位の段階」は、常に構成的に理解されていることはわかると思います。
ところで、構成的に理解されない段階というのは、原理的に確認できないでしょう。
脳が考えているのではなくて、常に「考えられている」ことはわかっており、それが生じる条件に
ついて調べたところ、条件になる部位が見つかり、見つかった部分の「ある構造」が考えるという
はたらきを生み出していると説明され続けている」のです。
「脳が考えている」という構成は、ある対象についての説明を、対象に付着させているということに
自覚的でない表現なのです。
146 :
チンポ太郎:01/09/12 23:55
147 :
チンポ太郎:01/09/13 00:12
チンポ哲学は前途多難だ。
今の若い人達は自分の性器を酷使している。
性器が泣いている! この性器の泣き声が聞こえるかえ!
太郎は世界を救う。チンポ的に世界を救う。
さあ、太郎と一緒に世界を救おう。
手始めにビルでも爆破すっか。ね。
148 :
チンポ太郎:01/09/13 00:20
チンポ太郎は今夜中にチンポの国に帰ってしまう。
ああ、可愛いチンポ太郎。太郎は帰ってしまうのだ。
みんなが太郎の事を懐かしむ時、太郎はもうここにはいない
のだ。太郎よ永遠に。チンポ太郎のチンポスレは、
すぐに見離され、腐れチンポとして汚物に混ざりながら
漂流を続けるだろう。
そんな!帰るだなんて言わないで下さい先生!
多重人格スレの先生の返答、すばらしく秀逸でした!
思わず身悶えしながらムーンウォークで町内一周してきてしまいました!
150 :
チンポ次郎:01/09/14 11:03
太郎が飽きてきたところでチンポ次郎は勃ちあがる!
エレクション・ホモエレクトスだ!
「チンポがすべてを席巻する」
このテーゼに対して否を唱えるものはいない。
敢えていえば「この世はおめこで回ってる」の考案者ぐらいであろう。
チンポがなぜ、注目、垂涎、崇拝の対象となりうるか。
それはやはりすべての根源たる何かを保持しているためであろう。
滴り落ちる我慢汁にかの、ヘロドトスも溜め息をついた。
「エジプトはチンポ汁の賜物」
とね。
なんかこのスレつまらん。ネタでやってるんならもう潮時だな。
このスレ立てた人は後何年後かに鬱状態になった時このスレを思い出すたび
自己嫌悪、羞恥心の思いに苦しめられるだろう。(ああ、オレはなんてバカだったんだろう)
ああ、恥ずかしい・・・チンポなんて。ってね。
153 :
考える名無しさん:01/09/14 17:18
あの…。
哲学板総合案内所でこのスレ電波指定されてましたヨ。
154 :
考える名無しさん:01/09/14 17:23
ニューラルネットの変換で「ただの信号」を「質的に異なる(意識上に上る)信号」に変換されると言うことになると言うことですよね。
その質を変えるメカニズムには興味があります。
しかし、そんなことあるのかな??
155 :
考える名無しさん:01/10/07 03:31
倉庫行き直前、奇跡の復活あげ
156 :
考える名無しさん:01/11/10 01:45
1ヶ月ぶりの、復活あげ
157 :
考える名無しさん:01/11/29 15:45
またチンポ立っちゃったあげ
う〜ん。ギャグセンスはともかく、チンポ太郎はよく勉強していると思うよ。
160 :
考える名無しさん:
チンポ太郎はまだ戻ってこないか