熱帯魚水槽の水草レイアウト

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240239補足
魚類を入れようとすると、追加構成が一挙に増えます

追加構成
  エアポンプ・エアチューブ・エアストーン・タイマー (夜間、窒息を防ぐため)
  コントローラ一体型ヒータ (注:26℃以上にすると、水草が溶けやすくなります)
  魚のエサ
  カルキ抜き (ADA社 ブライティK 推奨)
  水温計
  クリスタルレッド=シュリンプ・カバクチカノコ貝・オトシンクルス=ネグロ
                            (残飯整理・コケ発生対策)
上記追加構成で、約 2万円 程度必要です。