Hoshi Family異常な動物愛護

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196名も無き飼い主さん
2011年7月15日、16日の警戒区域動物保護活動供述書

私は、2011年6月に福島の被災地で動物たちが餓死し続けている事を知り、当時、警戒区域の動物を助けていた星さんという方の保護チームにメンバー登録をしておりました。
7月に入りその星さんから、オフサイトセンター主導で捕獲の第二政府隊を組織することになり、「我々の経験を生かして、
メンバー全員がその舞台で正式に保護活動に応援する事が認められたので、

これからは政府のボランティアとして捕獲に参加してほしいと」いう要請がありました。しかし、その直前になり星さんは、
他の愛護組織から役場や福島県に多数の嫌がらせ電話を受けている。

私が参加すると多くの方に迷惑を掛けてしまうので、辞退することになった。せめて他の方だけでも個人として協力し、1匹でも多くの動物を助けてほしいと言われ、
星さん家族以外の残りのメンバー10数名だけで、政府隊に参加することになりました。
そしてメンバーは7月の15日と16日2日間、警戒区域のペット達の保護に参加しました。

当日は、馬場獣医師と共に大熊町の飼い主さん依頼の動物捜索をさせて頂きました。
まず、初日の15日大熊町内の飼い主さん依頼の飼い犬、猫等リストを確認しながら、捜索をしておりました。
大熊町商店街にて、犬の鳴き声を確認、車を止め目視で柴犬がいるのを確認いたしました。しかしどうにも興奮し捕獲が難しかったので、捕獲器を設置し、
旦次の捜索地へ移動いたしました。

またしばらくした後、捕獲器に先ほど鳴いていた柴犬がかかっていました。
しかし、その犬はお乳がパンパンに張っていてすぐに、子犬がいるのがわかりましたが、馬場獣医師は母犬を連れていく指示を出しました。
あの東京より炎天下だったさなか、母犬なしでは子犬の命は99%以上助かる事はないと、

獣医師でありながら、馬場獣医師は獣医師免許がありながらわからなかったのでしょうか?
そうなると獣医師としては大変欠陥があり、今度獣医師として動物、飼い犬様と向き合っていく事は致命的であると思います。
197名も無き飼い主さん:2012/02/24(金) 08:31:07.27 ID:L7fidggz
仮に、馬場獣医師が認知していたにも関わらず、母犬を連れて行ったとすると、確実犯であり、
命を預かる獣医師としてはもちろん人として大変非道であると思います。
馬場獣医師はほとんど自分が動く事はなく、私とボランティアの獣医師の方を命令口調で、顎で扱い、
捕獲した際に飼い主さんに連絡を入れた時、

「おまえのような素人が口をだすな!!」と罵声を上げて携帯を無理やり取りあげて、「私が保護しました、
私は何十年と獣医をし、ここに骨を埋めるつもりでやっている」 と、
自分の宣伝を毎回飼い主さんにし、私にはポイントを稼いでいるような気持ちになりました。

馬場獣医師は私に、マスコミにインタビューされたら、
「私は無知で何の役にもたちませんでした、馬場獣医師のご指示があったおかげです」と言いなさい。
とマスコミに対する返答まで指図されました。



翌日、16日、他の獣医師、ボランティアさんも加わりの捜索となりました。馬場獣医師は、面白いものを見せてやる。
と、昨日保護した母犬をまた商店街へ連れ出し、子犬を探すと言い出しました。
誰もがあの炎天下の中子犬が生きているはずがない、 何故今さら子犬の捜索を、、という表情でした。

まだ保護されて間もない痩せて弱った、お乳がパンパンに張った母犬を誰もが倒れそうな炎天下の中、ただ歩かせるという異様な行為が続きました。
私たちも子犬を捜索しました。その最中、馬場獣医師は時間を潰すかのように商店街周りの民家を2、3軒、物置や空き巣が入った後があり、

そこから馬場獣医師も侵入し、杖など物色していました。この行為は不法侵入であり、見ていてまるで空き巣と変わりがなく思えました。
獣医師としてはもちろん、馬場獣医師のこの行為はいかなるものかと思います。
198名も無き飼い主さん:2012/02/24(金) 08:31:52.85 ID:L7fidggz
散々母犬を無理やり歩かせた挙げ句、馬場獣医師は今度は多数決を取ると言い出しました。
2択でした。

・子犬の為、母犬を離す

・子犬の命を諦め、母犬のみ保護する

私は、子犬は恐らく助かっていないだろう、助かるはずがない、自分でも捜索した中、はっきりわかりました。
他のボランティアの皆さんも同じ考えのようでした。私たちは、全員一致で飼い主さん依頼の母犬の保護を選択いたしました。

すると、突然馬場獣医師は女性ボランティアに向かい、「なんて卑劣なやつらだ!動物は子供を捨てない、捨てて他の男にいくような卑劣な事をするのは、
お前ら人間のメスだけだ!」と罵声を上げ出しました。

なら何故あの時母犬を一旦諦め子犬の命の為離してあげなかったのだろうか、子犬が奇跡的に見つかってポイントを稼ぐつもりだったのでしょうか?
私には、馬場獣医師が獣医師としてのご自分の立場を守りたいがための責任を私たちになすりつけていたにしか見えませんでした。

そして馬場獣医師のあまりの横暴さに、悔しくて涙が止まりませんでした。
馬場獣医師は獣医師として今後本当に医師免許を持っている事が許されるのでしょうか?誠意をもち、頑張っている他の獣医師に対し、
また何も知らずに馬場獣医師の手にかかってしまう動物、飼い主さんを思うと、なんとしてでも獣医師免許を剥奪する、その必要があると思いました。

15日の初日に、話をもどします。
私たちボランティア始め、獣医師の方々も声を掛け合い、ゲージや捕獲器を借りたりしていましたが、まだまだ数は足りませんでした。
馬場獣医師は警戒区域をいい事に、車からゲージ、キャリーバックなど民家に置いてあるのを見つけては、ゲージを3つ、キャリーバック1つ、許可なしに勝手に自分の車に積んでいました。
しかしこれは民家を勝手にあさる行為であり、不審感をずっと抱いていました。
199名も無き飼い主さん:2012/02/24(金) 08:33:17.72 ID:L7fidggz
柴犬に捕獲器をしかけている間に、Kさん宅からの依頼で猫の保護に行きました。まずは家の周りを捜索していると、
家の中のふすまの間からキジトラの猫が覗いているのを私が確認しました、目に輝きがあり、大変元気そうでした。元気で生きていられた理由は預かったカギをお借りし、
家へ入った際、すぐにわかりました。お家の方がたくさんの餌に大量の飲み水、トイレ、全て万全に残し、二階は全て締め切り、帰ってきた時に必ずしも迎えに行くんだという、強い希望があったのでしょう。

家はくまなく時間を費やせば、必ずしもみつかる条件でした。しかし、馬場獣医師は物置をひたすら物色していました。キャリーバックを見つけると、引き揚げの指示を出しました。
私が家に必ずいるから探したいという懇願に全く聞く耳をもたず、更に馬場獣医師は飼い主さんに許可なく台所の窓を勝手にあけてしまいました。飼い主さんには後から簡単に報告しただけでした。

飼い主さんの必ず迎えに行くんだという希望が、猫を飼っている私には十二分にわかるだけに、心が引き裂かれる思いでした。時間を使えば必ず助けられた命です!
私は未だ夢にあの時の悔しい気持ちと、飼い主さんに、生きていてくれた猫に、本当にごめんなさい、申し訳ないと、泣いて目が覚めます。

本当に馬場獣医師を止めきれなくて申し訳なかったと思っています。馬場獣医師はそのあと、自分が早く帰っては自分のメンツがないと言い出し、
コンビニでアイスを買い、被災ツアーしてやると、被害にあわれた場所をどうだと、まるで観光地のように周り、私にはとても耐え難く、被災された方々にはもちろん、

その時間待ちがあれば、あのキジトラは保護できたはずであり、他の救えたはずの命をみすみす、アイスや被災ツアーなるふざけた名目で潰す、
何の為に馬場獣医師は来たのか、本来の目的随行を成し遂げない事はもちろん、人間的に不適切な行為であると思います。
200名も無き飼い主さん:2012/02/24(金) 08:35:20.64 ID:L7fidggz
馬場獣医師は救える命を救わず、売名行為に専念し、人の立ち入りが出来ないのをいい事に、暇潰し程度に民家内、物置を物色していた泥棒であり、
大変許しがたき人であり、今でも馬場獣医師が獣医師としていられている不振感と、忘れもしない命を軽んじる対応、
空き巣犯となんらって変わらぬ行為をここに報告いたします。
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この供述書は、もとHOSHI FAMILYおよび政府第二捕獲チームに参加したKEさんの供述です。この場で個人名は伏せておりますが、
公式の場では実名を出すことを承諾しております。従いまして、
環境省、動物愛護協会、警察などの調査には本人が証言することを確約いたします。

本、供述書は事実に間違いありません事を本人に確認しており、他の参加者もこの事実を知り得ており他にも数名の参加者が事実を認めています。
これらの事実を、少しでも日本中の皆さんに知っていただきたいと思います。著作権フリーで公開いたしますので、
facebook,BLOG、ツイッターなどで、できるだけ多くの拡散をお願いいたします。

【関連URL】
http://www.facebook.com/note.php?note_id=305777912807992

http://www.facebook.com/note.php?note_id=320167268035723