「チロの敵討った」ってセリフが似合うAA

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1名も無き飼い主さん
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2名も無き飼い主さん:2008/11/26(水) 18:02:08 ID:xJn3swqT
むなしいね
3名も無き飼い主さん:2008/11/26(水) 19:00:48 ID:w5rf5kHS
小泉はただの賊の一味
4名も無き飼い主さん:2008/11/28(金) 16:34:44 ID:CDCPGV0n
「いつまでシラをきるつもりだ!?貴様!!」
荒々しくドン!と机をたたく特高の隊長の向かいに、1人の中国人の少女が座っていた。シャン・ユウリン16歳、癖のないきれいな黒髪を後ろにたばね、りんとした大きな瞳が印象的な、まだ若干幼さの残った可愛らしい顔だちをしている。だがその表情は、固くこわばっていた。
「貴様があの組織のー員だってのは、とうに調べがついとるんだぞ!!」
正確には、ユウリンは組織のー員などではない。ただ兄がその組織のリーダーであるのは確かだ。
しかしユウリンは口をギュッとむすんだまま、何も語ろうとはしない。
「黙秘か・・・。特高をなめやがって・・・」
腹立たしそうに立ち上がった隊長が、部下・・・というよりも、彼の手下どもを呼んだ。
「その娘を第8地下室に連れていけ!本格的に取り調べてやる!」
手下たちがユウリンの腕をつかみ、廊下へと連れ出した。
「日本の特高の取り調べがどんなものか、たっぷりと教えてやる」
ニヤリと笑う隊長の顔に、ユウリンはゾッと冷たいものを感じた。
5名も無き飼い主さん:2008/11/28(金) 16:35:18 ID:CDCPGV0n
手下たちに腕をつかまれ、ユウリンは地下のー室に連れていかれた。その部屋はむし暑く、ムッとするような湿気につつまれていた。さらに様々な拷問に使われるであろう道具が、部屋のあちこちに置かれている。
ユウリンの後ろで、重い鉄扉がきしんだ音をたてて閉まった。
「さて、始めるとするか」
隊長がそう言うと、手下達がユウリンのチャイナに手をかける。3人の太い腕が荒々しく衣服をはぎ取り、抵抗する間もなくユウリンは全裸にされてしまった。
彼女の頬があかく染まる。男の前で裸をさらすのは生まれて初めてなのだ。その肌は透きとおる様に白く、乳房は16歳にしてはかなり大きい。腰も見事にくびれ、男達の濁った眼を楽しませた。
やがて手下の1人が、ユウリンの両腕を強引に背中へとねじあげた。そのまま荒縄できつく縛りあげる。
「うっ・・・」細腕に食い込む縄の痛みに、ユウリンが小さくうめく。
次に天井の滑車から鉤のついた鎖がチャラチャラと降ろされてきた。その鉤と、背中でユウリンの両腕をしばった荒縄とが結び付けられる。
「よし、上げろ!」隊長の命令で、鎖が少しずつ上げられていく。
6名も無き飼い主さん:2008/11/28(金) 16:36:32 ID:CDCPGV0n
「ああっ・・・くっ・・」
腕と肩に激痛がはしり、ユウリンの顔が苦痛にゆがむ。ついに彼女の両足が床を離れた。そのまま1メートルほど浮いたところで鎖は固定された。
「どうだ、吊り責めの味は?楽になりたきゃ組織のアジトを吐くんだな」
ユウリンは歯をくいしばり、無言でじっと耐えている。
「ふん・・・」その様子を見た隊長は、近くのイスにドカッと腰を下ろした。
そのまま30分が過ぎた。全裸で吊られたユウリンの身体には脂汗が浮かび、乳房と足のつま先からポタリ、ポタリとしたたり落ちている。眼をとじ、まゆをギュッとよせて、ただ苦痛に耐えている。
ついに隊長が次の命令を下した。
「重りをつるせ!」
その言葉を聞いて、汗まみれのユウリンの顔に恐怖の色がうかぶ。
7名も無き飼い主さん:2008/11/28(金) 16:38:25 ID:CDCPGV0n
すぐに20キロの鉄球の重りが運ばれてきた。手下が2人がかりで、宙にただようユウリンの両足首にその重りをくくりつける。
ユウリンは観念の眼をとじ、グッと太ももに力をいれる。
次の瞬間、手下が重りから手をはなした。
「あああーっ!!」
部屋にユウリンの叫び声が響く。脂汗まみれの彼女の身体がー瞬えびぞり、その反動で鉄の重りがゆっくりと円を描いてまわる。その重りの上にも、飛び散った汗がポタポタと落ちた。
「あ・・・ああっ、い、痛い・・・、た・・助け・・・ああっ・・・」
「吐く気になったか?」隊長が、うす笑いを浮かべながら彼女に問う。
逆手に吊られた少女の肉体は、苦しい苛責にぶるぶると痙攣し、のどの奥から悲しげなうめき声が息もたえだえに絞り出される。
結局吊り責めの拷問は2時間半におよんだが、ユウリンはついに最後まで耐え、口を割ろうとはしなかった。
8名も無き飼い主さん:2008/11/28(金) 16:53:28 ID:CDCPGV0n
次の日、ユウリンはまたあの部屋に連れていかれた。中ではすでに隊長が、イスに座って待っていた。
「む、来たか。ゆうべはよく眠れたか?」
ユウリンは黙っていた。昨日のあの拷問の後で、グッスリ眠れる訳がない。
「さてと・・・始めるかな」
サッと手下達が駆け寄り、ゆうべ与えられた服をすばやく剥ぎ取った。
「どうせすぐ話す気はなかろうて、昨日とはまた違うやり方で責めてやる」
全裸にされたユウリンは、再び両腕を背中で縛り上げられた。そのまま部屋の隅に設置された、2メートル四方ほどの石畳みの上に連れていかれ、そこで無理やり正座させられた。
「くっ・・・」石の表面は加工されておらずゴツゴツしており、足の脛に痛みがはしる。が、それはこれから彼女が味わう苦痛にくらべたら、まだまだ序の口だった。
手下の1人が正座しているユウリンの膝裏に、直径3、4センチほどの丸棒をグイッと奥まではさみこんだ。
「・・・っ!」あわててユウリンが腰を浮かす。しかし手下が彼女の両肩に手をやり、強引に押し戻す。
9名も無き飼い主さん:2008/11/28(金) 18:04:32 ID:K0wdB2J2
クソビッチの話イラネ
10名も無き飼い主さん:2008/11/28(金) 21:38:49 ID:lS1kPbau
文才の無さに泣けた
11名も無き飼い主さん:2008/12/05(金) 09:04:58 ID:gY+vrhuh
社畜
12名も無き飼い主さん
わろた