多頭飼い参考情報のコピペ
http://okwave.jp/qa2613413.html 「ジャンガリアンハムスターの場合、あるテクニックで、多頭飼いは可能ですよ。そこそこにセンスさえあればできます。
ゴールデンハムスター(キンクマ、真っ白、真っ茶など含む)の場合、子供の時期を過ぎたら、
たとえつがいでも同じケージでは無理ですね。
1つのかごに1匹ずつ。これが基本です。どうやっても複数飼いは不可でしょう。
チャイニーズハムスターは複数飼いは△(三角)。できる人も居るようですが、オス同士がガブガブやっちゃいますね。
ロボロフスキーハムスターも、複数飼いは△(三角)。できる人も居るようですが、私の場合、結局は全部ケージを分けましたね。
では、ジャンガリアンハムスターの方法です。コツとセンスさえつかめば、簡単ですね。
においをコントロールするのです。
・ 1匹だけ人間の手のにおいの付いたハムスターは、いじめられます。(全部に付いたら問題なし)
・ 違うにおいのハムスター(よそから入ってきたハムスター)は、いじめられます。
よって、例えば2つのグループのハムスターを合わせるときは、
1.まず、飼育容器(ケージ)を徹底的にキレイにします(元のグループの連中のにおいを完全に消すのです)。
2.全てのハムスターをいじくりまわす(手で持ってしばらくなでておく程度でよい)。
3.同時にケージに入れる。
これでたいていは大丈夫。