例の画像を見て。

虐待が楽しい人はいるかもしれない。
私は自分の猫を殺してしまった。
確かに私の責任があった。
もらってきた猫で、すごく人見知りが0激しかったが、
大きくなるにつれてものすごく人懐っこくなっていった。
なので友達が来ても騒がないし、逆にじゃれるので、
みんな私の家に来たがった。
いっちょまえに上の階に彼女がいた。
黒い猫だった。
いつもベランダから上をみあげていた。
ここは９階だっていうのに。
会いたいときと朝は必ず泣くようになった。
そして突然。
猫は姿を消した。
朝気がついた。
もしかしてと思って
ベランダに出てみると、昨夜ふった雨の後が。
よくみると手すりのところに足跡があった。
１…２…３…
11……12…
…13…

13歩目でその足跡は消えた。
下を除くと猫がいた。
ぐったりとしている猫。
私の体中の鼓動が一気に大きくなりだした。
パジャマすがたで急いで駆け出し、
エレベーターのなかで大泣きをしながらも
緊迫の状態に落ちていった。

そして下へつくと…
ひどく冷め切ったその体と、すこしぬれているその体。
左目と左耳からは大量に血を流し、
さみしそうな目でこっちをみていた。

最初私はどうすることもできなかった。
パニック状態に陥った。
母親が死体を処理してくれた。

その日一日死について考えた。
とどまらない思いを携帯の絵日記にぶつけた。
それは…

今日、ゆずの命がつきた。
理由は落ちて頭をぶつけ、耳をやられたから。
きっともうすでに昨夜おちたのだとすぐわかった。
固まった体、冷えた足、そして頭から血を流していた。
今まで生きてきた中で１番つらい。
家族の一員であり、やんちゃで甘えん坊なこでした。
気が強くて短気で弱虫でとてもいとおしい存在。
まるで兄弟のような存在だった。
２歳と９ヶ月間というとてもとても短い期間ではあったが、
ゆずは色々な思い出を作ってくれた。
本当に本当にありがとう。
一生忘れないよ。
だからさ、ゆずもがんばって。
これからもゆずの分ばで生きるよ。
会える日までｻﾖﾅﾗ。
愛してるよ。

…中学二年生、そう、今年の一月だった。

ふ〜ん

削除依頼出しとけよ

age

こ、これは何？

自作の詩を発表するスレですか

必死に立て読みしてもうたがな、わけ解からん

事故ではないのか？