【走れ】うずらについて語るスレ Part2【飛べ】

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207名も無き飼い主さん
今年も大阪府大東市のJR野崎駅(片町線)のすぐ近くで
うずら救いがやっています。(ひよこの出店も2店あります)

野崎参りの開催される毎年5月1日から5月10日までの期間中の出店です
今年は5月3日から5月8日まで店を出しているそうです
生まれて間もない雛から育てたい人向けです。
エサと虫籠も売ってますが、この時期は雛には帰りが寒いので
籠にホッカイロとタオルを入れて持ち帰ると良いです。
タオルは衝撃防止になります。

経験からの注意点は
雛を触る時は手を清潔にしておくこと。
持って帰った雛は、寒いと体力と食欲が無くなるので、暖かい環境を作る必要があります。
電気アンカ(電気湯たんぽ?)のような器具の上にタオルでヤグラを組んで、雛が入れる巣を作って飼うと良いようです。

エサはうずら救いの出店さんがしているように、飼う籠の底にばら撒いておくと良いです。
その際エサを入れた小さな容器(岩海苔の瓶の蓋くらい?)も入れておくとエサ場所を覚えます。
水も容器に入れておくと覚えますが、毛について体が冷えるので、
見てない間は可能な限り籠の中には入れないようにしておくと良いです。
エサを食べないようなら指でエサ入れをコツコツと根気良く突付いて、

親鳥がエサを突付いてるように見せかけて誘ってください。
水のやり方は指先に水滴を作りくちばしにくっ付けてあげると、すするように飲みます。
スポイトを使っても良いですが、先の固い物を使う際は目を傷つけないように気をつけてください。

まず最初は手を親鳥をいうように脳に刷込ませて、安心させることが大切です。
綺麗にした手で雛を来るんで頭を軽くなでてやると安心します。
少し食べたらアンカのやぐらに入れて暖めるを繰り返してやってください。

とにかく初日は根気が必要です。
できれば寝る時も横にいてあげてください。
名前を覚える鳥ですので、初日から覚えさせるようにして下さい。(最初に名前を覚えさせないと結構coolな鳥になります・・・)