:::::::::::::::::::: ::::::::::/ ):::::::::
寂れた糞スレでウンコ様が200ゲット
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::::... /ヽ ヽ ニ ヽヽ ノ ̄ :::::::::::::: // ニ _______/ ...:::::::::
:::. ヽ____ ニ ヽ ( .::::::::::::::;;;;// ニ ____ノ .....::::::::::
ヽ___, ニ/ ̄――――― ̄ ̄::::::::\ ニ ___ノ + + ....:::::::::
ヽニ -‐( :::::::::::::::::::::::::::::::::≡ __ノ+ ┼ *:::::::::
ヽ---\__::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ_ + ┼ .::::::::::
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〜 う ん こ 〜
ぬるぴょ。
( ´_ゝ`)フーン ( ´_ゝ`)フーン
∧_∧
( ´∀`) クソスレはクソで埋めるのが相応しいな。
/, つ
(_(_, )
ブリリッ しし'
人
(_)
(_____)
人
(__)
(____)
( ・∀・) ウンコー!!
ピョン (つ┳つ ピョン
ピョン (__)||__) ピョン
⊂§⊃
§
⌒ヽ〃⌒ヽ〃
アッヒャッヒャ
人 /|
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−=≡ (__) / | _, ,_
−=≡ ( ゚∀゚) / ● --=≡(゚Д゚; )
−=≡ ⊂ ⊃ -=≡ / つ_つ
−=≡ ( ⌒) -=≡ 人 Y
−=≡ c し' -=≡ し'(_)
∧_∧
( ´∀`) 使われていないようなので糞しておきますね。
/, つ
(_(_, )
ブリリッ しし'
人
(_)
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べろべろばー うほほほほ
おチンチンびろーん ∩___∩
∩___∩ | ノ ○─○ヽ_∩__∩ にひゃひゃひゃひゃひゃ
| ノ ヽ/⌒) / /3 3 | ヽ
/⌒) (゚) (゚) | .| | ( _●_) |o⌒ ⌒o|
/ / ( _●_) ミ/∩―−、 |∪| /⌒(_●_)⌒ ミ
.( ヽ |∪| / / (゚) 、_ `ヽ ヽノ | |∪| /
\ ヽノ / / ( ● (゚) |つ ∩. ヽノ∩
/ / | /(入__ノ ミ | ノ⌒ ⌒ヽ
| _つ / 、 (_/ ノ / (。)(゚)|
| /UJ\ \ \___ ノ゙ ─ー| (⌒_●⌒)ミ
| / ) ) \ _彡、/ |U UU_/
∪ ( \ \ \ | | ||
\_) あびゃばばばだーん . .| |nn _nn|| ぐへへへへへへ
\___)
人 ウンコー♪
(__)
(__)∩))
(・∀・,, )'⌒⊃
o⌒、⌒と__y ´
⌒ ⌒`
(
,, ) )
゙ミ;;;;;,_ (
ミ;;;;;;;;、;:..,,.,,,,,
i;i;i;i; '',',;^′..ヽ
゙ゞy、、;:..、) }
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/;:;":;.:;";i; '',',;;;_~;;;′.ヽ
゙{y、、;:...:,:.:.、;:..:,:.:. ._ 、}
".¨ー=v ''‐ .:v、,,、_,r_,ノ′
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".¨ー=v ''‐ .:v、冫_._ .、,_,,、_,,r_,ノ′
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__ノ | _
| | | ノ\__ヽ
ヽ二二 ヽ -―人 、 | \ノ◎)
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| |/ ( ・∀・ )ノ < 糞スレはトイレに流すだよ〜
.\ヽ、∠___ノ\\ \
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ウンコー ♪
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ ( ´・∀・)( ) うんこくさい?
|| ( )|( ● )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ (n´・∀・)n ) でもうんこついてない
|| (ソ 丿|ヽ ● )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
人
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||/ r( (n・∀・)n うんこついてないのにうんこくさい ウンコー
|| ヽ ● )|( )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
人
:: --, -ヽ
、 l _, ( )
ヽ/⌒ヘ~ : ──--, --
., 't,_,ノ丶 ( : )
/ ! '` | ──-- -- ' ノ
,/ ● L_/ 'i,
/ l ,/ ● i,
'i しii 丿 うんこ気持ちいい!!
|`:、\ 'ii __,/
'i、 ̄~~ ij 乙__ノi ちょ〜〜気持ちいい!!
^-ァ __,ノ
' 'l
! l
'!, ,_ ,!_
\ l,~^''‐--::,,⊃ ) ) ) )
`'‐’
{\
.,iト .゙ミ.
._,,yr!″ 《yyy,,,,_
,メ″ .{l厂 ´゙)z
.l| l厂 ゙lly_
.,ノミly ,メ゙゙\.
,i「 .゙\u,,,,,,__ .___,,,yr!″ .¥
《 ⌒゙゙¨⌒′ il|、
ノ'\ -=・=- -=・=- _yl¨゙《y ウンコ貼るなよクソ共
i|′ .゙\u_ _,yr厂 ゙ll
li, .゙゙^冖¬─ー¬冖゙¨′ .メ
.\,_ \__/ ,zl「
゙゙\u,,_ \/ .__,,yrll^″ ニヤニヤ
¨^〜---vvvvrr冖¨¨′
/ ̄| 人
| | (__) イェ〜ィ!
| | (__) ウンコー!
,― \( ・∀・)
| ___) | ノ
| ___) |)_)
| ___) |
ヽ__)_/
∧_∧
( ´∀`) 相変わらず使われていないようなので糞しておきますね。
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(_(_, )
ブリリッ しし'
人
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アッヒャッヒャ
人 /|
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−=≡ (__) / | _, ,_
−=≡ ( ゚∀゚) / 人 --=≡(゚Д゚; )
−=≡ ⊂ ⊃ (_) -=≡ / つ_つ
−=≡ ( ⌒) (_____) -=≡ 人 Y
−=≡ c し' -=≡ し'(_)
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| . ヽ、
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| i``i、lリ`)
| { ゚ツ }l|::} ダレモイナイ・・オドルナラ イマノウチ
| 、 ,.,. ノi.|::l
| - ィ i リヽ、
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| '"~.ノ.ノ:::::/⌒}
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♪ / o ゚ . ヽ、 ランタ タン
/ ヽ ランタ タン
♪ / * 〇 丶. ランタ ランタ
/ . ・ 。 ゚ ヽ タン
ム,..._ ._..,,,}
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ヽ(;´Д`)ノ ヾ/:::::::(リルノiハ.:、.ヾル'ヾ`|:} .}/ / \
(へ ) i|、|.:::} ,ィ'".l ´i.`i、lリ`). ヽ(;´Д`)ノ
{ ._> ヽ|::l|{/ i,"゚j. {゚ツ }l|::} (へ )
.l.._,,_ _} .I.:{li'' ,.,. , ,.,. }i:|::l { _>
l ~'| .l::}.`i 、 ‐ ,. イ {::lノ . ム,_ 〉
. | l .i::{ l ` ーi',´ .|::} / ヽ/
.{. メ-┬ー--‐‐ii⌒"ヾ~ "i }リ⌒''iー---‐┬イ /
{ .| リ:::`ヾヽ` '' ̄/ノ::::::::::} .| _ノ
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/ ヽ ランタ タン
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.|::l| i,'゚j, { ゚ツ }l|::}ノ::}. ム,_ 〉
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ヽ(´Д`;)ノ i::{ `'iー: ´ i |::}'"ヾ" ヽ ノ
(へ `―r-―---‐┬ー--‐i;|i⌒"ヾ~ `i }リ:::ヽ . }‐''´
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/ * 〇 丶. ランタランタ タン
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225 :
(^O^)/:皇紀2665/04/01(金) 11:45:25 ID:ZxeOdsZD
にょろっちー ♪ にょろっちー ♪
∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ∧∧
(^o^)/ )) (^o^)/ )) (^o^) (^o^) (^o^)
⊂ ノ ⊂ ノ ⊂⊂ ヽ ⊂⊂ ヽ ⊂⊂ ヽ
(( (,イ ノ〜 (( (,イ ノ〜 ヽ )〜ヽ )〜 ヽ )〜
し' . し' `J`J `J`J `J`J
終電近く地下鉄のホームの端で酔っぱらいが線路に向かってゲーゲーやり出した。
しばらく収まったみたいだったが突然大きく線路に頭を付きだし口から噴水のようなげろを延々と吐き出し始めた。
気持ち悪かったがあまりにもすごいので見続けてしまった。
タイミング悪くその時カーブの先から電車がホームに入ってくるとこだった。
ああっつと思った瞬間パーンという音とともにそいつのつきだした頭が砕ける音が響くと同時にあごから上だけに砕けた頭の固まりが横の柱にぶち当たった。
黒い髪の付いた固まりが柱の根本にまるでスイカをぶち当てたよう崩れ落ち灰色の脳が真っ赤な血とぐちゃちゃに散らばった。
頭蓋骨が割れたヘルメットそっくりだった。
ううっーと思った瞬間、頭が下あごだけになった体が斜め前のホーム中央まで飛ばされていった。
同時にこれを見た客達からのすごい悲鳴がホーム中響き渡った。
その体は、こちらに砕けた頭を向けるような位置で止まっていた。
下顎の歯と舌だけが首にくっついた状態だった。
喉に当たる穴から空気が血と混じってゴロゴロ音を出して吹き出していた。
体はまだ生きていたのだ。
膝を立てたように転がっていた体は足を床に何度も何度もこすりつけ、砕けた頭を中心に円を描くようにぐるぐる回転しだした。
あれほど身の毛がよだつ瞬間はなっかった。
脳がないのに断末魔の苦しみから逃げるように・・・
何かの話で首を切り落とした鶏がそのまましばらく走り回る話を思い出してしまった。
人間でもあるんだ・・・
ふと柱を振り返ると砕けた頭から飛び出した目玉がまるで遙か向こうの自分の体を見つめているように床に付着していた。
もう気が狂うと思うほど凍り付いた瞬間だった。
これが列車事故の現実なんだと思った。
1 肉や油料理を中心とし、野菜や魚は食べない。
2 甘いもの、辛いものを沢山食べること。
3 食品添加物の入ったインスタント食品を毎日食べること。
4 部屋の掃除はしない、布団は日に干さない、掃除機をかけない。
5 お風呂は熱めにし、石鹸をブラシにつけてごしごし洗うこと。
6 毎日夜更かしをし、睡眠不足になること。
7 仕事は自分が行える以上を行い、実力以上の仕事を選ぶこと。
8 休日は返上し、仕事に専念したり、一日何にもしないで過ごすこと。
9 絶えず人の目を気にし、ストレスを増やすこと。
10 ステロイドホルモンの軟膏は強めのものをたっぷり塗ること。
以上を守ればあなたのアトピーは永遠に不滅です。
∋oノハヽo∈
从*‘ー‘从< ここに入れていいのよ〜ぎゃ〜
;/⌒V" "/⌒ヽっ
.と_人_災_∧_つ
臭そう・・・
今日はあちーなー
ほんと仕事南下して欄ねー
アホ社長
葛宦尓ィ産の社長交代してくれ
まじいらねー
中学生の頃、妹は二重人格だった。
なんでも、火を見ると「影羅(エイラ)」という魔族の人格が現れるそうで、
真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ(笑」
などと乱暴な口調で叫んだりしていた。
ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがある。
突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ(笑」と言った。
食べ物関係のジョークを一切許さない母が、
影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなった。
それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。
そして別人格とやらは、妹が高校に入った辺りでパタリと出なくなった。
最近になって、大学生になった妹にその頃のことを尋ねたら、
クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。
__,, ノ_ / / i i i \ \\
,ィ< < ノ / / i i i i i i 、 iヘ^ヽ、
/ ン i i i i i.ii i i i i i ヽ i V/
//i i i i i i i i i i i i .i i i i ト、
//| i i i i i_LL」 ii i i i_,L;;__ i; i i i | i ヽ
/ /ノ i i i iイ「i | i` i i くi i\ヽ「"' i ii | | }i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |^ ∧ト、 i | ,ィ¬ミ、 i i }r¬ミ、\ i i i∧^i | i < お兄ちゃん 私のフルート
| | / i`、 i ヘ / {"j::::} {^j::::::} >/ ハ|i } | | \ 舐めちゃだめだからねー
ヽ{ 〉^iヘ` [ー^} 「';::::.ソ´/ |リ^ | ;i \_________
\ / | ト ::' ̄ ,:  ̄"::/ /ノ i/
i | | >、 ,_, /// /
〉r 'ヘ iヽ `r 、__ , '/ ./^,イ::;、__
ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
・・・なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった・・・
ここはとあるレストラン・・・
人気メニューは・・・ナポリタン・・・
高校の頃、英語の授業に20代前半の結構イケメンなアメリカ人教師が来た。
授業は一人一人アメリカ人先生に名前を呼ばれ、前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。
先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントを渡してた。
授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に女子連中はキャーキャー言っていたけど
それを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、みんな真剣に授業に臨んでた。
授業は順調に進み、結構人気のあった女子の「新保(しんぽ)さん」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。
「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ちんぽ!ちんぽサン!」
生徒は皆一瞬凍りついた。教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない!」と思った。
でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、どう聞いても日本語の「ちんぽ」だったし
「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ちんぽ」の発音だけがこんなにもネイティブなのか」とか
「なぜか「ちんぽ」に敬称を付けている」とか考えだすとみんな耐えられなくなった。
結局新保さん以外の全員が爆笑。新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。
その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、
生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう
突然般若のような顔になりその爆笑をかき消すかのような大声で「シャァァラッップッ!!」と全員を一喝した。
その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。
新保さんの肩に手を置くと「ナンデ?ナンデミンナちんぽをワラウ?ちんぽガナニカシタ?」
全員が「まずお前のせいだ。あと男性生殖器の名称を連呼するのをやめてください」と思っていたと思う。
その後、慰めようとしたのだろう、先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。
「ちんぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ちんぽスタンドアップ!」
新保さんも笑った。
一郎と二郎と三郎が海で遭難して無人島に漂着した。
3人は島から容易には脱出出来ないことに気付き、生きていくのに必要な物を探しに各自島を探索しに行った。
3人はそれぞれ食料になりそうな植物や狩りに使えそうな道具を持ち寄った。
その際、長男一郎は古ぼけたランプも見つけてきた。
汚いランプを拭いていると、突然ランプから煙が出てきて見る間に魔神の姿になった。
ランプの魔神は低い声でこう言った。
「お前達の願いを一人一つだけ叶えてやろう。ただし同じ願いは許さん。言ったらそいつを食う。」
一郎はとっさにこう言った。
「家に帰りたい!」
びゅ〜ん!!
一郎は家まで飛んでいった。
二郎も家に帰りたかったが同じ願いは言えない。
そして少し考えてこう言った。
「家の風呂に入りたい」
びゅ〜ん!!
二郎は家の風呂まで飛んでいった。
最後に残された三郎も家に帰りたかったがやっぱり同じ願いは言えない。
少し考えてこう言った。
「二人に会いたい!」
びゅ〜ん!!
一郎と二郎が戻ってきた。
ある有名な心霊スポットへ、深夜に車で行ってみたんです。
トンネルを抜けると、そこが有名な心霊スポット。
と、そこに目の前にふっと女の人の白い影が。
あ! と思って、慌ててブレーキを踏んで降りてみたところ、そこに人影はなく、目の前は崖。
ガードレールが壊れていて、ブレーキを踏んでなかったら落ちてしまっていたかもしれない。
「あの幽霊は助けてくれたんだ」
そう思って、そこで手を合わせ、お祈りして帰路についた。
トンネルを引き返す途中、ふとミラーを見ると、後部座席に先ほど目の前を横切った女の人の姿が……。
その女の人は、こう呟いた。
「死ねばよかったのに」
「いや、でもホント助かったよ。ありがと」
「ば……ばかっ、あんたなんか死んじゃえばよかったのよ!」
「お礼しないとな。また来週きてもいいかな」
「ダ、ダメっ! また落ちそうになったら危ないわゎ!!!」
翌週、なんか弁当用意して待っててくれました。
作りすぎただけで、決して僕のために用意したんじゃないそうです。
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には美人の娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」と娘が説得し、
物置小屋に一晩泊めてもらう事に。しかし、その娘のあまりの美しさに目がくらんだ3兄弟は、
夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが3兄弟は土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは次男だった。次男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをケツの穴にいれて見ろ」と言った。
次男は言われるまま、1粒のブドウを自分のケツの穴に入れた。
そして次男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、三男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じようにケツの穴に入れることを命じた。
三男は必死に頑張って、栗をケツの穴に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、三男は何故か笑ってしまい、栗はケツの穴からいきおい良く飛び出した。
三男は、そのまま父親に殺された。
三男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる長男の姿を・・・
今の日本の女ってさ
学生のころはチヤホヤされて
昔のように女らしさを押し付けられる事もなく
バイト探せば楽な仕事は女しか採らないし
力仕事は当然免除されて
就職の時にはアファーマティブ採用で
公務員なら女優先採用で
パン職なら楽に有名企業入りできて
ハードワークは男にやらせて
髪形自由で服装自由で
一生働くつもりもないから
残業は女だからと断って転勤は女だからと断って
定時に帰って合コン買い物
そのくせ女扱いするなと言って
上司に叱られたら泣けばいいし
嫌いな男はセクハラで訴えて
仕事がダメなら男社会だからと言い訳して
出世出来なきゃ女性差別と騒いで
しんどい時には生理休暇育児休暇もたっぷりとって
対等といいつつ夫に高収入を要求し
仕事に飽きたら結婚退職して
家事育児は平等に分担で
夫の財布はしっかり握って自分はレストランでランチ食って
暇になったら気楽に社会「参加」して
夫が気に入らなきゃ離婚して慰謝料と親権とって
私は耐えてきたと抜かす
,.'"´ ``ヽ
/ `、 /^ト、
,′ i / | ヽ
_,,j,,,_ニニ二ニー,,,, | | i
`ーrー' `''⌒ヾミヽ rー、| | |
午ン冫 にニ''ー‐' ハリ l. |
ノ`7´ ´`~ レ' 1 / |
. | L_,,,ゞ、 i 1_ノ ト、/ |
| f´ rーュ_``ヽ`, ,' ,' / /l |
ヽ ⌒ ノ,ノ / / /// L_
\⌒ _,、 ' // / /
/`「斤<´ // / /价
,.ィ个 i | 1 // / /价公
/公レ!. | | レ'"/ // /价公
价公价l. | | |/ / / /价公价
价公价i | | / / /价公价
价公价| | | / / /价公价公
价公价| | |/ / ∠只⌒)公价
備府九斎 [びっぷくさい]
(888〜931 日本)
248 :
名も無き飼い主さん:2006/06/06(火) 17:04:34 ID:+KJ6ldeF
このスレ面白い。
249 :
名も無き飼い主さん:
あげ