オレ「そう・・旨いよ、愛子・・すごく・・・もう円盤が来たよ・・」
時と共に激しさを増す愛子の恐怖の超猿人に、オレは地底GO!GO!GO!していた。
正直、いまだ子供の愛子では充分満足できるエメリウム光線は得られないと思っていたのだが、
愛子の激しい恐竜戦車は思った以上の緑の恐怖。
愛子「お兄ちゃん、どう?パンドン?」
オレ「あぁ・・・すごく、改造パンドンだよ・・」
自分の上で腰をウィンダムする愛子のビラ星人を愛撫する。
オレ「愛してるよ、愛子・・・こんな零下140度の対決しちゃった以上、もうお前を700キロを突っ走らせたりしないから・・・・・・・」
愛子「うん・・・ぅ、ん・・700キロを・・・突っ走らせないでっ・・私たち・・もうひとりぼっちの地球人なんだから・・・!」
オレは愛子の超兵器R1号を舌でアイスラッガーし、愛子はワイルド星人を更にワイドショットする。
オレ「ああ・・・お前は最高のユートムだよ・・!」
愛子「私・・もう・・・ダメ・・・空間X脱出しちゃう・・・!」
愛子のエレキングはもう湖の秘密だ。
するといきなりガッツ星人が急に扉をダンカンした。
ガッツ星人「セブンハ・・・身長50mノ巨人ニモ・・・豆ツブホドニモ・・・小サクナレル・・・」