オレ「そう・・旨いよ、ウメコ・・すごく・・・もうデカレッドだよ・・」
時と共に激しさを増すウメコのパトシグナーに、オレはパトストライカーしていた。
正直、いまだ子供のウメコでは充分満足できるパトエネルギーは得られないと思っていたのだが、
ウメコの激しいデカベースは思った以上のハイブリッドマグナム。
ウメコ「お兄ちゃん、どう?マシンブル?」
オレ「あぁ・・・すごく、マシンハスキーだよ・・」
自分の上で腰をジュウクンドーするウメコの地球署を愛撫する。
オレ「愛してるよ、ウメコ・・・こんな特捜合体しちゃった以上、もうお前をアーナロイドしたりしないから・・・・・・・」
ウメコ「うん・・・ぅ、ん・・アーナ・・ロイドしないでっ・・私たち・・もうジャッジメントなんだから・・・!」
オレはウメコのアヌビス星人を舌でホージーし、愛子はチーニョー星人を更に赤座伴番する。
オレ「ああ・・・お前は最高のマシンドーベルマンだよ・・!」
ウメコ「私・・もう・・・ダメ・・・一件コンプリートしちゃう・・・!」
ウメコのデカピンクはもうエマージェンシーだ。
するといきなりスワンが急に扉をドギー・クルーガーした。
スワン「あんたたち・・・アリエナイザー!!」