〜最悪爬虫類ショップスレ〜

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903名も無き飼い主さん
マンドラ坊やを食べた小津蒔人の肉体は、戦士として生まれ変わった。
そしてアニキ梅干しを食べることにより、その戦士としてのパワーが発現するのだ。
マンドラ坊やに含有されていたマージ・グレタミン酸は、
アニキ梅干しに含まれる塩分と結合して小津蒔人の血液の中を駆けめぐる。
そして血液の中で練られていたチヌ第一物質が小津蒔人の脂肪分によって分解され、タイロミンとデジタミンに分かれるのだ。
一方デターミントはリンパ液に結合して、カチルダ酸とノバ粘液とサルマドンとマグールトドータミンを作り出す。
この際ノバ粘液は体温によって分解され、消滅するが、その残滓がカチルダ酸に結びついて核カチルダ酸に変化するのだ。
そして、核カチルダ酸とサルマドンによって生成されたカッサノ蛋白質により、
小津蒔人はマジグリーンであった記憶をなくすのであった。