彼女が俺のボ−ルをころころと弄ぶと、
俺のグフしたガンタンクがむくむくと大きくなる。
リック・ドムといわんばかりに屹立した
俺のガンキャノンはまさしくアッザムと呼ぶに相応しい。
彼女の舌がゲルググにアッガイと絡みつく。
そろそろか。
俺は立ち上がると彼女のエルメスなザクレロに
ビグザムをビグロする。
ゴック、ゾック、ゴック、ゾックとリズミカルに腰をふる。
彼女のアッグしたジュアッグがゾゴックを奏で始める。
「フ、フルア−マ−になっちゃう!
ガ、ガンダム!ガンダム!
ジオング!ジオング!ブラウ・ブローー!!」
彼女はひときわ大きな声をあげる。
そして俺のグラブロからはドップとミデアがほとばしり、
ぐにゃりとガトルする。