サウリアってどーなん

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476名も無き飼い主さん
★暴行過熱詳細に 生き埋め殺人初公判

・被害者が地中からうめき声を発すると、一斉に土を踏み固めた−−。
 千葉県出身の多田由香里さん(当時20)を鹿嶋市の畑地に生き埋めにして
 殺害したとして、殺人の罪などに問われた6被告のうち比気雅美被告(28)ら
 3被告の初公判。「鬼としか思えない」。遺族の怒りの言葉が、法廷で伝えられた。

 伊藤直哉被告(30)は真っすぐ前を向いて入廷。清水史洋被告(30)は
 歩きながら傍聴席を見渡した。最後に入廷した比気被告はゆっくりとした
 足取りで入廷した。髪は毛先だけが茶色に染まっていた。
 冒頭陳述で検察側は、財布を紛失して金に困った比気被告が、多田さんが
 盗んだと決めつけ、金の使途を問いつめるうちにいら立ちを強めて暴行を
 過熱させた、と指摘。犯行が発覚すれば「刑務所に入れられてしまう」との
 危機感から、伊藤被告を中心に生き埋めにして殺害することを発案したとした。

 29日深夜。比気被告らは、多田さんをトランク内に押し込めて車で無耕
 作地に向かった。到着後、被告らはトランク内から多田さんを出し、
 生き埋めにすることを告げた。恐怖のあまり、叫んで暴れる多田さんを殴打し、
 その抵抗を弱めた。
 「砂浜に穴を掘って首から下を埋め、木の棒で頭を殴って出血させた」「サンド
 バッグのように激しく殴るなどした」……。
 縦160センチ、横70センチ、深さ30センチの穴を掘り終えた被告らは、
 「助けて」と泣き叫ぶ多田さんを無理やり穴に仰向けに寝かせ、穴から出ようと
 する多田さんの手足を押さえつけた。土を下半身から上半身に向かって
 順にかけ、最後に頭部に土をかぶせた。
 頭部が土に埋まった多田さんが地下からうめき声を発すると、多田さんを
 殺害するため、全員で一斉に土の上を踏み固めた。しばらくすると多田さんは
 声を発しなくなり、窒息死した。

 榊弘子(27)=殺人罪=、馬場千秋(27)=同=、君和田充(29)
 =殺人幇助罪=3被告の公判も今後、順次開かれる。(一部略)
477名も無き飼い主さん:04/12/20 20:25:44 ID:???
♪はじめて私にスミレの花束くれた人は サナトリウムに消えてそれきり戻っては来なかった
♪はじめて私が長い長い手紙書いた人は 仲間たちの目の前で大声で読みあげ笑ってた
♪はじめて私に甘い愛の言葉くれた人は 私が勤めた店に前借りに現れ雲隠れ
♪はじめて私に笑い顔がいいと言った人は あれは私の聞き違い隣の娘あての挨拶
♪はじめて私に永遠の愛の誓いくれた人は ふたりで暮らす家の屋根を染めに登り それっきり
♪はじめて私に昔は忘れろと言った人は 今度は彼の人違い あまりに誰かを待ちすぎたあげくに
478名も無き飼い主さん:04/12/20 20:32:54 ID:???
算数の時間、俺馬鹿だったから、いつも通り問題わかんなかったんだ。
でもとりあえず先生に採点してもらわないといけないから持ってったんだよ。
案の定バカにされて、0点。
で、そんとき何を思ったかそいつに反抗した・・・そいつの目睨み返してやったんだよ。
したら、黙りこんでさっさと別のクラスのやつの採点やり始めた。
正直やってみるもんだなって思ってた。
そして放課後、終わりのあいさつの後、そいつに呼び止められて居残りになった。
いまでも鮮明に覚えてる。

そいつ「なん?その目は・・・」
俺  「・・・・・・・。」
そいつ「ちょ、お前いいかげんにせえよ。さっきのはなんや?」
俺  「・・・・・・。」

しばらく沈黙・・・その後

そいつ「いいかげんにせいや!おい!!なんでなんも喋らんねん!」
で、バチンッて俺のほっぺたかなり強く叩かれた。すごい痛かった。
俺  「???・・・・」
そいつ「わけわからんやつやな。ホンマ・・・・はよ帰れ。もう(教室)閉める。」

訳も分からず帰る用意する俺。そのときフックにかけてた手提げが床に落ちた。
俺席が一番前だったから、そいつの進行方向にバッグが・・・グイッと踏まれた・・・

そいつ「ああ、こんなとこに手提げ落ちとるやん。ババくさい色しとんな。」
何も言えなかった。ただ目が熱くなった。こいついつか殺してやる。と心から思ったよ・・・。
走って学校から帰る途中、踏まれた手提げを見た。あいつの靴の跡がくっきりついていた。

今はもう定年でどこにいるのか知らないけど、もう一度会って話がしたい・・・・。
479名も無き飼い主さん:04/12/20 22:04:34 ID:???
大阪の住吉大社で何度か見世物小屋に入ったけど・・・
年老いた婆さんが鼻の穴から蛇を入れようとして・・
クシャミが連続でネバネバの鼻水が、だらぁーーかなりの接戦の後
鼻から入れた蛇を口からだして はい!終了!これは まだマシな方で
最近の住吉大社の見世物小屋の興業は マジ クソだったw
カッパを売り物にしてたから入ったけど 舞台の床に丸い穴を繰りぬいてあって 
「この中にカッパがいるけどテレ屋だから声だけ聞いてください」って
マイク持ちのおばはんが穴にマイクを近づける。
すると入り口で入場料集めてた、おばはんの声が穴からしてきて
「カッパですぅ 今昼寝中ですぅ」というだけ(唖然)次に司会者が
「生まれつき足がない女性のカラオケを披露します。」で、幕が開くとすごいお婆が
出てきたのは入り口で金集めしてた婆。足、さっきあったやんかw
で「足が無いので座ったまま歌います」って始まった歌声はもちろん穴の中のカッパの
声と同じ。で すごいヘタクソ!横にいた見知らぬカップルが「いったい何?w)って
ささやいてたから私は「受けつけのおばちゃんがさっきのカッパの声で今座って歌ってるのも
さっきカッパの声のおばちゃん」と説明したら、周りの皆もあきれて大笑いしたっけ・・
あああ イカサマ見世物小屋・・・入場料損した。