1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
「日本文化を代弁する和食」スレッド
たとえば、「ベジタリアンの為の寿司」を前提条件に、
広く、和食文化への言及を旨とする。
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/20(火) 14:25:03.47 ID:8MAHzJ5c
>ベジタリアンの為の寿司
かといって、必ずしも「野菜」に傾倒しない日本古来の食材、
たとえば、「湯葉」等大豆製品や「海苔類」「コケ類」「きのこ」「雑穀」「木の実」「乾物」も加え、
芋・豆、海産物、保存型食材等で「にぎり」一皿一人前を完成してしまうイメージ。
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/20(火) 14:30:07.23 ID:8MAHzJ5c
寿司の後は、ラーメンも流行ってるらしいが、
調理者次第とは言え、当スレッドではジャンク・フードは置いといて、
熱いものなら次は「おでん」の流行を想定。
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/20(火) 18:11:39.43 ID:8MAHzJ5c
てるてるおもち、おいしくなあれ 長野・大町「凍り餅」
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2015012002000066.html 信州地方の厳しい寒さを生かした保存食の「凍(こお)り餅(もち)」作りが最盛期を迎えている。
長野県大町市の農産物直売所「かたくり」では、気温が氷点下になる夜、水に浸した餅を軒下につるす。
凍り餅はかつて農家で作られ、農繁期のおやつなどとして重宝された。
薄く延ばした餅を和紙に包み二、三日ほど水に浸し、ひもで十個ずつ結んで軒下に約二カ月干す。
氷結と乾燥を繰り返すことで水分が抜ける。
お湯をかけると、とろとろになり、砂糖を加えて食べることが多いという。
かたくり凍りもち部会の五十川むつみ会長(61)は「今年は寒暖の差が激しく、良い出来になるのではないかと期待しています」と話していた。
五万個の生産を見込んでおり、三月末から直売所などで販売する。
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/20(火) 18:13:38.61 ID:8MAHzJ5c
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/22(木) 16:44:28.00 ID:9+CbCpGj
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/26(月) 18:32:08.28 ID:BAMToblV
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/02(月) 18:35:20.75 ID:5p4KzzL4
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/08(日) 14:54:28.56 ID:5ibg1p2k
「雑穀」ブームと言った背景から、
近い内に、「雑穀雑炊」にも注目が集まるだろうと。
10
雑穀を食う場合は、雑炊よりもお粥にした方が良いんだけどね
>>9
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/10(火) 18:14:31.17 ID:13/8Xwx9
じゃあ、お粥でも良いよ。
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/10(火) 18:15:19.47 ID:13/8Xwx9
雑炊とお粥の区別が出来ないんだね
>>13 ま、スレ主
>>13の国では、
マジェマジェして食うのが基本だから
仕方ないか・・・
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/12(木) 15:28:12.53 ID:jr/A19ka
君
>>15には、自炊してる人の気持ちは分からないよ。
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/12(木) 15:37:02.63 ID:jr/A19ka
>>1-3>>9 「木食(もくじき)」というか、雑穀食が出たついでに「木の実・草の実」もしくは大豆食、
または、最低限の加熱を伴うこんにゃく等加工食品を考慮に入れ、
「修行」と「美食」の距離感を測るような楽しみを取り入れたいと。
スレ主
>>16が自炊してる、と?
そこは、笑う所ですか?
21 :
20:2015/02/13(金) 16:45:02.73 ID:6hJsjmkV
22
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/15(日) 17:37:55.73 ID:a1QJZph9
25 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/15(日) 17:44:16.72 ID:a1QJZph9
26 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/16(月) 18:04:57.53 ID:gd1R1HH5
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/28(土) 20:45:34.54 ID:XykjVeXH
28 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/03/03(火) 18:08:38.36 ID:Ub4S9A5N
紅茶成分で骨粗鬆症改善の可能性 阪大などマウス実験
今直也2015年2月24日10時55分
http://www.asahi.com/articles/ASH2N6FN0H2NPLBJ005.html?iref=comtop_list_sci_n04 大阪大などの研究グループは、紅茶に多く含まれる物質がマウスの体内で骨を壊す細胞ができるのを妨ぐことを実験で確認し、論文にまとめた。
紅茶の成分をとることで骨が弱くなる骨粗鬆症(こつそしょうしょう)の改善につながる可能性があるという。論文は24日、米医学誌ネイチャーメディシン電子版に掲載される。
骨は新陳代謝をしており、健康な骨を維持するには、骨を壊す破骨(はこつ)細胞と骨をつくる骨芽(こつが)細胞の数のバランスが大切とされる。
破骨細胞が多すぎると、骨が弱くなり骨折のリスクが高くなる。骨粗鬆症の患者は高齢者に多く、日本で1千万人以上いると考えられている。
研究グループは、破骨細胞が作られるのに関係する物質と反応する酵素に着目。
紅茶に含まれるTF3というポリフェノールの一種によって、酵素が働かなくなることを発見した。
TF3は紅茶ほどではないもののウーロン茶にも含まれているが、緑茶にはほとんどないという。
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/03/05(木) 18:26:10.98 ID:6E1W0dap
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