■■■■中二病の恐怖■■■■

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1名無しさん@お腹いっぱい。
定義から
2名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/01(日) 22:47:24.90 ID:3ED0TZ+m
中二病
3名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/01(日) 23:15:26.03 ID:icuLc6LW
このスレの目的が見えん
4名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/02(月) 00:13:03.60 ID:eDnc1kUf
青臭い衝動!

無知ゆえの無謀!

非現実的な理想!
5名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/01(土) 03:22:23.69 ID:eNXJIJu/
中年になり、未来がなくなると現実逃避をしたがる。懐かしアニメを
みたりとか。でも懐かしアニメの作者が自分より年下だったり、
セレブになってたりしているのを知って嫌気がさす。
6名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/21(金) 18:15:56.48 ID:4axiTw7Q
【拡散】韓国人慰安婦を強制連行したのは韓国人!!!
逆に日本軍はそれを取り締まっていた!!!
http://www.news-us.jp/article/387529708.html
7名無しさん@お腹いっぱい。:2014/02/21(金) 20:49:34.20 ID:xx2N1GhR
板>超能力板 . スレ名>【サイキック】日本防衛隊 . URL>なにがリンク禁止じゃ
↓リベラルを越えた人類愛レベル

2 名前:■ソチ五輪の秘密 :2014/02/21(金) 17:52:53.38 ID:YqGtUvPq

■ 皆さんは、K国のK・Y選手の終始さえない表情を不思議に思っただろう?
K国はなんでも政治利用する国だ、K国の応援が妙に静かだったのに気づいたか?
おそらくK国は、当初からK・Yに金メダルをロシアに譲るよう指示していた
交換条件としてロシアに日本批判の仲間になり、日本分割統治に加わるよう誘っただろう
そして上位選手は不思議と大きなミスをせず、審判の裁量範囲内でことが進んだ
なぜならそうなるように歴史プログラムがはたらいたからだ

まず中国が日本に戦争を仕掛け、アメリカは日本を守ろうとしないどころか分割統治に加わる
これが筋書きだろう、いくつかの歴史プログラムでもそうなっている
ところがソチ五輪で特異点が発生したのだ (つづく)



まだ先があるんだが
コピペ面倒だから自分で見に行ってくれ
8島本町で凄惨なイジメを受けて廃人にされた方へ:2014/08/15(金) 15:24:16.05 ID:OJen2QUc
>大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな

子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない深い傷になる
「暴力とイジメと口裏合わせと口封じと泣き寝入り」の町やそういう町に巣食うヤクザ・チンピラ・ゴロツキ・不良・
いじめっ子・殺人鬼・ダニ・ノミ・シラミなどを監視して非難するのは暮らしやすい町を作るのに必要だ
9名無しさん@お腹いっぱい。:2014/08/17(日) 12:49:01.72 ID:WEH6lKuZ
小林よしのりファンの若者たちへ 特攻隊員の真実

 元神風特別攻撃隊古鷹隊・海軍少尉 信太正道

小林よしのりのコミック『戦争論』(新ゴーマニズム宣言スペシャル)がたいへん売れているようです。
その中で彼は、「戦争の中で愛と勇気が試され/自己犠牲の感勤が生まれ/誇りの貴さを思い知ることもある」と戦争を賛美しています。
なにか、六○年前の雑誌『少年倶楽部』を読んでいるような気になりました。
(略)
小林よしのりには、当時の無邪気な〃軍国少年〃の姿が重なります。彼こそまさに「洗脳されっ子、純粋まっすぐ君」です。

新聞はオウム真理教による〃小林よしのり暗殺計画〃を報道しました。
「あのとき戦争をして運よく生き延びた」と、彼はそこで特攻隊を体験した気持ちになり、『戦争論』のうち二割近くの紙面を特攻隊にさいています。
しかし、私たち戦争体験者から見れば、それはお笑いです。
オウムは、麻原彰晃が起こした、大規模ではあるが、一つのテロにすぎません。戦争とはほど遠いものです。またオウムに狙われたとしても、必ず殺されるわけではありません。
絶対的に死ななければならなかった特攻とは比較になりません。
『戦争論』は、しょせんマンガです。

小林よしのりは本当の軍隊を知りません。あまりにもおセンチです。
たとえば、少年飛行兵は卒業前に「郷土訪問飛行」が許され、出身小学校では全校生徒が校庭にその飛行兵の名を人文字で描いて大歓迎するのだった!と感動して描いています。
とんでもありません。郷土訪問飛行は重大な軍隊の規律違反でした。
(略)
このように軍隊は、小林よしのりが考えるほど甘っちよろいところではありません。
(略)
小林よしのりは、若者たちに喜んで郷土のために死んでもらう物語を用意すべし、と強調しています。
だまされないでください。戦争も、そして軍隊も、小林よしのりが考えているようなものとは違います。
特攻隊当時はもちろん、海軍兵学校当時も、小林よしのりのような無邪気な「純枠まっすぐ君」は私の周囲に一人もいませんでした。
みんな自分の行く手に「死」を見ていたからです。
「死」に対して無知で鈍感な者だけが、戦争を賛美できるのです。

http://www.jca.apc.org/keystone/K-ML9809/0656.html
10名無しさん@お腹いっぱい。