早稲田大学教育学部

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531名無しさん@お腹いっぱい。
ほとんど錯乱状態みたいだね。支離滅裂だぜ。気が付けないか?  じゃ、そういうことで。


京大が、慶應と業務提携したとの書き込み報告を受け、当方で作成したのだが、正直なところ
慶應とはワイン研究でもしてくれると、気が休まる。(まあ、無理だろうけどね〜)

『早稲田も京大と提携しているのだが、こちらはホワイトナイト(ビールの銘柄)とか黄桜酒造等々、
聞こえて来るのは、専ら“酒”の話ばっかり。「さっすが、京大!早稲田の本質を、よく見抜いて
らっしゃる!」と怒鳴りたくなる気持ちも、わかろうというもんじゃないか。何と言っても、付き合いで
作る人脈こそが“早稲田パワー”の源泉であり、個々人の力量自体は、決して大したことない。
そこを見て取り、話題性が提供できる酒を造ることで、いよいよ酒宴の場を盛り上げてあげよう
という、提携大学としては心憎いばかりの気遣い。イヤァ、ありがたやアリガタヤ・・・
ってな〜
恥ずかし過ぎるわい!!フザケテんじゃねー!!!!どう考えても、ウチ(=早稲田)が舐められてる
としか思えん!!。関係者は、腹を切る覚悟をしとけ!!大隈講堂前の石畳で、切腹だぁ〜!!!
でもな〜 よくよく考えてみれば、何と言っても京大は、ノーベル賞受賞者を何人も輩出するような
研究系大学(ちなみに、東大は役人製造大学)。研究に強い大学との相性が良くなるのは、当然かも
しれん。京大にとって、今回の慶應との提携が本命になろうと、ウチ(=早稲田)としては一切
文句の言えた義理ではない。なにせ、ウチらの爺さんと来た日にゃ、学部発行の紀要に書くのさえ
メンドくさがる始末。慶應と本学(=早稲田)で研究勝負なんぞ、出来るどころじゃない。もう、いくさ
にも勝負にもならないよ。
箔付けという上っつらを取り繕うべく有力国立大学と提携しても、それだけじゃあダメなんだよ。
教育が全く見えてない大学と来た日にゃ、やること為すことトンチンカンなことばかり。慶應の背中が
見えるのは、いつの日か。早大生も言うべきこと言わなきゃ、いつまで経っても、この状況は変わらんぞ。』