早稲田大学教育学部

このエントリーをはてなブックマークに追加
394名無しさん@お腹いっぱい。
他スレからの紹介レス〜!
今回は、教育学部の学科が他学部と被りまくってるという書き込みに対する当方のレスである。
早稲田の実態を知る上でも、参考になるだろう。特に理系学科などは、生涯にわたって
『きっと理工学部に入れなかったから、教育学部へ行ったんだよ』と陰口きかれる元となるので
早稲田の教育学部は、絶対オススメできません。研究者志望の受験生は、要注意!!!

『そりゃ、名前だけの“教育学部”だもん。当然さ。
理工学部や文学部、社会科学部に専任ポストの取れなかった研究者を引き入れるための予備学部。
テメーら教員の都合だけで運営される“デタラメ学部”こそが、早大・教育なのだから。どんなに学校現場で
教育問題が吹き荒れようとも、どんなに数学嫌いや理科離れが深刻化しようとも

「あたし達の好きなように、やらせてもらうわよ。それが憲法の保障する“学問の自由”ってもんなのよ。」

ってな感じで“学問の勝手・わがまま”を押し通す、早大教授ども。まるで、大学全体が教職員のサークルで
あるかのようである。学部の果たすべき社会的使命が、ここまで歪められた例は、全国的にも珍しかろう。
最近になって、やっとバツが悪くなって来たのか、教職大学院や初等教育学専攻などを新設しまくっている
が、全ては前出のような“不都合な真実”を覆い隠すためのカムフラージュに過ぎない。言わば、
デコレーション・装飾品なのだ!だって、学部教育の本体である『既設学科への教育・研究カリキュラム』は
従来どおり、一切の変更が無いのだから。しかも、新設に呼んだスタッフで「これは」と思うような重鎮は
いずれも1年任期を更新する“客員教授”扱い!(そりゃ、こんな学部じゃ用心のためにも、そうするわな。)
専任は、イマイチという経歴の持ち主ばかりである!!(よく、みんな受けに来るよね。教育学研究科の
1年制課程なんぞ、受験者からして全然いないような専攻もあるんだよ。)
早稲田の学部・学科再編は、大学本部に科せられた喫緊の課題であるはずなんだが、教職員にとっての
“サークル大学”早稲田では、「俺たち幹事の好きなようにやれりゃ、それでいいんだよ!」ってな感じで
一向に動く気配すら感じられない。なら、潰しゃいいんだ、こんな身勝手・わがまま大学!!いてもらっても
目障りなだけだ!!消え失せろ!!このゴミ大!!!』