早稲田大学教育学部

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384名無しさん@お腹いっぱい。
かっこ悪いのは、お前みたいに気取り上がってるだけの中身無しさ。
ま、今の早稲田にゃ溢れ返ってるけどな〜 これじゃ、国公立受験生が滑り止めのついでに受ける
“オマケ大学”に成り果てるのも当然か。いやはや、哀れなものよの〜 ハ〜ッハッハッハッハ・・・・
385名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/08(金) 14:22:41 ID:YZOkRFI/
他スレからの紹介レス〜!ご存知“志願者数日報の講評”第二弾!!読み逃し無きよう、ご注意ください!

今年の受験者数は、昨年に比べて僅か398人減の125249人。昨年比99、7%だから、よく持ち直したと
思われる向きもあるかもしれないが、実際はさに非ず!!激減の大敗北と見るのが正しいのである。この
大学関係者(学生・OB含む)のオツムでは、とてもそこまでの分析はおぼつかぬ故、少々ほども解説させて
いただこう。
ご承知の如く、昨年は早大創立125周年。各種の催しが為され(式典当日以外は、いずれも閑古鳥だったが)
大学全体を上げての1年となった。それは、広報担当をして「今年使った広告費は、例年の2倍や3倍などと
いう額ではない」と言わしめるほどであったことからも、凡そ想像に難くないだろう。恐らく、いや間違いなく
大学側は、これだけ広告費をブチ込んだら、その宣伝効果で受験者数が大幅に伸びることを当て込んだはず
である。かかった莫大な広告費も、そのあたりから回収する胸算用が必ずあったはずだが、実際には“昨年
に届かず!”で終わってしまった。昨年並で胸を撫で下ろしているよりは明らかに、理事等揃って顔面蒼白に
陥っているというのが、本当のところであろう。
比べるのなら、単純に昨年と比較するのではなく、例年には無い広告費等の特殊な事情も勘案するべきで
あり、本来、達成し得たはずの受験者数と比べたら、今回の結果は大敗北以外の何者でもないのである。
無論、そこに当方のササヤカなる書きこみの影響が、多少なりともあったのであれば、書いた者として
これにすぐる喜びも無いのは当然であるが。
上智・マーチに就職力で劣る今の早稲田は、莫大な広告費を投入して尚、受験生からソッポ向かれるほど
光を失いつつあるのだ。そして、大学に限らず教育機関の持つ“教育力”は、決して一朝一夕には築き得ない。
早稲田には、これから暫らくの間、冬の時代が訪れるであろう。