早稲田大学教育学部

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369名無しさん@お腹いっぱい。
本日発表で出願締切日(25日)現在の志願者日計が、5161人。累計49597人で昨年比39、5%に
とどまっている。今年は昨年までと違って、倍の6日待たなければ日報に掲載されないため、少なくとも
あと6日は、同じような日計が続くことになる。(注!!!ただし、最終確定日を除く。この日だけは
それまでの日計が全く参考にならないような、ベラボーな数値で出て来る!!)ま、それを概ね3万人で
計算しても、昨年の出願者数には4万人以上も空いてしまう。と言うことで、今年の最終確定日は冗談では
なく、本当に4万人の大台に乗せてくるかもしれんな。そしたら、3大紙のどこかに取材してもらおう。
そこまでやったら、いくら何でも“紛らわしい表示”“日報の偽装疑惑”ってなノリで記事に出来るよ。
3ヶ月ほど前の“慶應追い落とし記事”と釣り合いを取らせる意味でも、各紙とも書き易かろう。さあ、
どうなりますことやら・・・

昨日、私が書き込んだせいか、今日の志願者数日報には“注意事項”が外されていたね。表の下には
「願書到着から6日間で日報に掲載されます」って書かれているが、左上の“注意事項”をクリックすると
昨年までと同じ「3日間で日報に・・・」とあるもんだから、「どっちがホントなんだよ!」って思った人も
結構いたんじゃないかな?だけど、これはオカシイよね。同じような学生定員で同じような願書数なら
処理時間が、いきなり倍も増えたりするはずが無い。少しでも、不自然な最終確定日の数字を散らすために
締切日後の日報掲載期間を増やしたとしか考えようがない。実際、日報の掲載開始が遅かったのと併せても
要するに、『出願期間中は、できるだけ数値を抑えて』尚かつ『最終確定日の数字も抑えるべく、締切日後の
掲載期間を増やした』ってことだろ?こういうことだけは、よく考える大学だよね〜 ホントに。いかがわし
過ぎるわ。こういう知恵を少しでも学生の利便性に向けられるようだと、毎年の科目登録も授業を受けた
あとで申請できるようになるんだろうが、相変わらずカネ儲けが絡んで来ないと回らないオツムのようだし
どうにもならんね〜 この大学(=早稲田)は・・・
370名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/27(日) 18:36:37 ID:pvi/O9nc
昨今話題の再生紙偽装問題は、早大・教育学部の実情と驚くほど重なって見える。
古紙配合率を偽って“再生紙はがき”の表示で製造した各製紙会社と、せいぜい“教育”っポイのは
教育学専修と生涯教育学専修ぐらいなのに“教育学部”の表示で学生を募集し、日々、見当違いな
教育・研究カリキュラムで運営している早大・教育学部の類似性は、もはや万人において明白であろう。
古紙の公称配合と実配合に大きな隔たりがある、今回のエコ偽装問題と本質的には全く変わらない。
再生紙化当初の平成8年(の絵入りはがき)から40%の基準に満たなかったことが判明しているが、
早稲田の教育学部も設置当初から“教育”学部離れした構成であり、この点でも全く同じである。
一般商社会では、このような表示内容と品質・内実の乖離が大きい場合、公正取引委員会が、消費者に
誤解を与えるかどうかを、景品表示法に照らし合わせて調査し断を下すが、“学”の世界は未だ
フリーパスである。一体、文科省は何のためにあるのか、その存在意義を根底から問いかけたい。
いつもいつも“学”の世界だけが、外交官特権に近い特別扱いを受ける現状には、そろそろメスが入って
然るべきであろう。早急に、法整備を進めてもらいたいものである。実際、今回のエコ偽装問題で
日本製紙の中村社長は
「多くの皆様の善意を踏みにじる結果となった。環境偽装と言われても仕方のない事態を招いた。」
と言って謝罪したが、国民の主要な関心事は、何も環境問題ばかりではない。教育・学校問題も同様であり、
そのような意味では、早大・教育学部長も
「多くの教育関係者の信頼を踏みにじるような学部運営を、長年にわたり続けて来てしまったことを
 深くお詫び申し上げます。私どもが学部本来の設置趣旨を重視し、“教育”に知見のある人材を多数
 世に送り出していれば、抑えられる教育問題も多々あったかもしれないと思うと、自らの不明を深く恥じる
 他はありません。今後は、このようなことの無いよう、学部を上げて“教育”に取り組む所存です。」
ぐらいのコメントを発表し、国民に謝罪すべきなのだ。大学は一体いつまで、このような早稲田の
“偽装表示学部”を放置しておくつもりなのか!これの一体、どこが拠点大学であるか!思わず、見識を
疑ってしまう。
このような学部の存在は、“教育”を大事にしない早稲田体質の現われとも言えるだろうが、
“カネ”ばかりを大事にしていたのでは、いずれ国民の心は早稲田から離れて行くことになる。
そうなる前に気付いてもらいたいものだ。