早稲田大学教育学部

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324名無しさん@お腹いっぱい。
袋叩きは、いつでもお前らの方なんだがな。何度でも、わかるまで叩いてあげるよ。これでも食らいやがれ!

しっかし、読めば読むほど、早大関係者にとっては泣けて来るような対比記事だよね〜 (これ(↓)のこと)

       『日興シティ、慶應大と東京市場国際化を共同研究』
日興シティグループ証券と慶應義塾大学グローバルセキュリティ研究所は10月1日、
東京を国際金融センターにするための基盤整備を提言する共同研究会を立ち上げる。
座長は同研究所所長の竹中平蔵教授が務める。研究期間は3年間。
国内外で定期的に研究成果の報告会を開催する。
研究会には、日興シティ側から日本株ストラテジストの藤田勉マネジングディレクターらが参加。
金融インフラ整備や規制緩和などのテーマに加え、東京市場の国際化を地方経済の改革に
どうつなげるかも研究する。
「研究報告は世の中を挑発するような内容にしたい」(竹中教授)

       『早稲田大、サラ金業界と癒着 寄付5千万円で“御用論文”量産』
「上限金利の引き下げはマクロ経済に大きな影響を及ぼす」などと、サラ金業界が喜びそうな論文ばかりを
発表して来た。
早稲田大学の消費者金融サービス研究所、通称サラ研。
その運営費のほぼすべてが大手・中堅消費者金融会社の寄付金でまかなわれていることがわかった。
総額5,100万円も寄付した「消費者金融サービス振興協会」の理事長は、アコム社長で
理事4人はプロミス、アイフル、武富士、三洋信販の経営者だ。
サラ金“御用学者”たちが、業界のカネで業界のための論文を量産する
−−そんな、学問の本道を外れた、歪んだ産学連携の姿が見えて来た。