早稲田大学教育学部

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278稲丸
馬鹿に言われる馬鹿などおらん。お前のような馬鹿早大生が、最たる馬鹿だ。
こちらは、あくまでも受験生の参考になりそうな情報や内実を伝えているだけであり
邪魔をしているつもりなど毛頭ない。これだけは、言い置いておくぞ。
あと、上記馬鹿に少々ほども再掲レスをプレゼントしよう。ありがたく受け取りたまえ。ハ〜ッハッハッハッハ・・・・

『フ〜ム、やはり学部側は、マスコミ系就職を文構の金看板に据えるつもりでいるようだな。文字通りの
“構想”倒れに終わるのは、目に見えているのだが・・・
改めて解説しておくが、“一文・二文”時代と“文・文構”時代で教員の顔ぶれは、ほとんど変わっていない。
公募で4名の新任教員を採っただけで、文学学術院の教員定数が約180名にも及ぶことを考えれば
差異は無きに等しい。キャンパスや校舎等の施設面も、プレハブが建って教学環境が多少、劣化した以外は
全く同じである。つまり、文キャンで提供される総合的な教育力という点では、一文・二文時代と変わり
ようがなく、教育サービスの総体は、ほぼ完全に保存されているのである。次に、新・文学部のコース名が、
旧・一文の専修名と(一つ二つの例外を除き)ほぼ完全に一致している事実は、明らかに、文学部が一文の
継承学部であることを示すものである。この2つの条件を前提とすれば、提供し得る教育内容という点に
おいて、文構が二文の改名版である事実は否定し難い。つまり、いかに名称を変え「今までの早稲田には
無かった、全く新しい学部の出現です」と喧伝したところで、現在の文構が二文の改名版である以上、
二文時代以上のマスコミ系就職者数を叩き出せる要因は、全く見当たらないのである。
受験生諸君は、くれぐれも大学側の甘い宣伝文句に惑わされることの無いよう、親戚や知人等から十分な
情報を得た上で、受験さらには入学等を決めて欲しい。』

やり合えばやり合うほど、お前らがブチのめされて行く現実が理解できたかな?いや、早大生ほどの馬鹿では
それも無理か・・・困ったものだ。