272 :
稲丸:
知りたきゃテメーで調べろ!!この無礼者が!!!無能で無礼と来たんじゃ、DQN学生の最たるものだ!!
今の早稲田には、こんなのしか居ないのか!!サッサと、大学たたんじまえ!!
273 :
稲丸:2007/11/29(木) 15:44:19 ID:HxxFFUgv
早慶ダブル合格で、早稲田を選ぶ受験生が増えているという情報操作は言わずもがな、駿台のみの発表に
よっているのだが、駿台は、つい数年前、一族経営が祟って経営破綻寸前にまで追い込まれた経緯がある。
まだ御記憶の方も多いと思うが、持て余した校舎を専門学校に切り替えても、思うように受講生が集まらず、
ベネッセと共催しなければ全国模試も開けないほど弱体化していた。昨今の有名大学志向で多少、持ち直し
たとは言え、ダメージを受けた財務状況が、さほど変わることはあるまい。そのような時に多額の寄付でも
チラつかされれば、一も二もなく流されてしまうだろう。無論、早稲田が、そのような働きかけをしたとは
言わないが、この大学は、そういうことには聡いからね〜 絶対無いとは言い切れんのよ。
とにかく、駿台側の言い分に不自然な点が多すぎている。たとえば、
「早稲田に近いお茶の水校中心の調査なので、割り引かなければならない部分はあります。」
という前置きにしても、「三田と比べたらナンボの違いじゃい!」と思う者は少なくないだろう。大体、何故
お茶の水校中心の調査のみを発表するのかが不自然だ。一校だけのアンケート調査など、母集団を多く取る
という大原則からしても極めて考えにくく、関東近郊全体での調査結果で志望動向を吟味すべきだったのは
当然のことである。さらに奇なるが
「文学部や理工学部で学部の再編が進み、受験生が将来性や選択できる学部の多さを考えて早稲田に志望
を切り替えたことが、(理由の一つに)あると思います。」
であり、あの改革で“改編が進んだ”“将来性が見込める”“選択肢が増えた”など、ウソッパチのデコッパチも
はなはだしい!本当に、そのように思える受験生がいたら、そいつはマーチにさえ受かるまい。文学部の再編
は教員の顔ぶれが同じため、提供できる教育サービスが“一文・二文”時代と変わらず、理工学部の改編に
至っては、既存学科を単純に3グループ分割しただけである。要するに、表層・外装を変えただけ。これなら
橋本行革の省庁再編の方が、よほど大なた振るっているように見えてしまうほどである。
274 :
稲丸:2007/11/29(木) 15:44:59 ID:HxxFFUgv
しかし、
「(慶應より)教育内容に惹かれるから」
「ハンカチ王子や愛ちゃん人気で、イメージアップしたこともあるかもしれません。」
とまで言われると、もはや激怒する以外にはあるまい。「テメー、一度でも早稲田の講義を受けたことがあって
モノ言ってんだろうな!!」「文学部再編で教育内容は、ほとんど変わってないんだよ。むしろ、人口過密で
取りたい科目が全然、取れないんだ!!」「スポーツ・芸能大学としてのイメージが上がると、在学生にどんな
恩恵があるってんだよ!!」という怒りの声が聞こえて来るようである。このような早稲田の常識も知らずに
当該大学を選んでしまうようなDQN受験生の末路は、極めて悲惨なものとなるだろう。実際、早大・広報担当
の「広告費が、これまでの2、3倍などという話ではない」という話一つとっても、大学運営において慶應の
はるか後塵を拝しているのは明白である。賢い大学は、そんなところにカネを回さず、専ら教育・研究へ力を
注ぐものだ。要するに今の早稲田は、単なる“デパート経営”。商品(=学部・学科受験)が売れて儲かりゃ
それでいいという考えなのだろう。学生の学費だと思って好き勝手しやがるが、広告費へカネを湯水の如く
流して派手さを演出しているだけ。そんなものに引っかかる受験生は、ただのバカ。広告費の規模を元に戻し
た時点で、大学は瞬時に色あせるのだから。何度も言うようだが、教育は上辺の派手さとは正反対に、もっと
はるかに地味なものだよ。早稲田人に、それが分かる者は一人も居ない。何故なら、目立つことだけが
『早稲田の証明』なのだから。
要するに、いつまで経っても、この大学(=早稲田)はハリボテなんだよ。もっと、内実に目を向けろって言って
んだろが!それが出来ないうちは、慶應を追い抜くどころではない。どんどん(慶應の)背中が遠のいて行く
だけだ。教育の見える教職員が増えない限り、早稲田に明日は無い!!
275 :
稲丸:2007/11/29(木) 15:46:09 ID:HxxFFUgv
心ある書き込み者へ。
上記2レスを、私が日頃書き込んでいる受験板・学歴板のスレへ、急ぎ張っていただきたい。
大学側の圧力に2ch管理者側が屈してしまい、思うように書き込めないのだ。
拠点大学の権力・金力に屈したくない!心より、お願いする。