早稲田大学教育学部

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207稲丸
20日の校歌シンポジウムについて、ひとこと御警告申し上げる。
この大学(=早稲田)の体質を熟知する者として、かなり高い確率で起こると断言できるのだが、
本学教職員は、とにかく自分達に都合の悪いことに対して徹頭徹尾、耳を塞ぎバックレようとするところが
ある。同シンポジウムにおいても、イェール大との酷似問題を避ける可能性は、極めて高い。配布物の中に
文言で記載して来ることも大いに考えられるし、ことによったら、司会者が冒頭
「盗作問題については、当シンポジウムでは一切取り上げません。あらかじめ、御了承ください!」と
高圧的な口調で高らかに宣言をして来るかもしれない。(誰が了承できるかっての!みんな、それを聞きに
来てるんだから。)その際には、どうか来場者全員で「エーーー!!なんで〜!!!」「逃げんなよ〜」
「ゴマカシじゃねーか!」「掲示板の書き込みは、やはり正しかったんだな!盗作の可能性はあったんだろ
う!」等々、ブーイングの嵐で大学側を圧倒していただきたい。そうでもしなけりゃ、この大学のゴマカシ体質は
永遠に治らん!それは取りも直さず、大学の荒廃と在学生の不利益を意味するものでもある。いつまでも
“毛の生えた心臓”が通用しないことを、そろそろ、この大学の教職員にも教育してやらねばな。その点を一言
御指摘申し上げなん。